2008年08月17日
審判は間違える 森羅万象
柔道に限らず、審判の判断の是非はスポーツにおいてしばしば話題になることだが、オリンピックを見ていて面白いと思ったのが、フェンシングのルール。 ちょっと見ただけなので間違いがあるかもしれないが、ポイントの判定に対し2回まで異議を申し立てることができ、ビデオ判定でそれが認められれば異議の回数としてカウントされない、というシステムになっているそうである。ネットでルールを検索してみたけど確認が取れなかった。 要するに審判が間違えるということを前提としてルールが作られているわけで、かなり珍しいのではないだろうか。理念としては審判に間違いがあってはならないのだが、現実的にはそうはいかないということが、ハッキリ表れています。 修斗の中蔵選手は、天突選手とのタイトルマッチをVTRで見直して「パンチは当たっていなかったけど、よく俺についたと思う。見てくれてよかった。」と語っていた。 よくダメージはない、負けたとは思っていないとか言っているコメントがあるけど、こういった選手自身が感じていることと、審判の目に見えることの差は、スポーツにおいて常にあることですね。選手が感じていることが、イコール正しいということにもならないだろうけど。 審判やコミッションなどにはその差を埋める努力が必要であり、選手にはそれを意識した上での技術や作戦が必要なのではないかと思う。
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posted by 秦 |21:15 |
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審判は間違える 森羅万象
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最終的な判断のよりどころとして、
「ビデオは正しい」・・・ のか?
posted by xx | 2008-08-17 23:33
審判は間違える 森羅万象
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抗議自体はバレーボールやテニス、バドミントンなどでも普通に認められている
レスリングなどではそもそも常にビデオで判定しているが、以前の浜口の試合のようなミスジャッジも起きる
浜口や篠原の試合のようなミスジャッジと、あなたが最近のブログでよくネタにしている柔道の判定基準は全く別の問題だ
posted by | 2008-08-17 23:58
管理人
コメント投稿者ID :
>XXさん
そうともいえないでしょうけど。
>名無しさん
抗議はたいてい認められているでしょうね。ただ最初から回数が決められていて、試合の駆け引きみたいに組み込まれているところに、特異性を感じました。テニスやバドがどうなっているかは知らないので、そうでないのかもしれませんが。
ミスジャッジと一緒にしているつもりはありませんよ。
posted by 秦 | 2008-08-18 00:36
審判は間違える 森羅万象
コメント投稿者ID :
テニスのin outの異議は回数制ですよ。
その場合スクリーンにCGのスローVTRが再生され、
意義が正しければ回数は持ち越しです。
posted by bati | 2008-08-18 17:36
管理人
コメント投稿者ID :
>batiさん
なるほど。フェンシングと同じなんですね。意外とよくあるシステムになっているんでしょうか。知らなかった。
posted by 秦 | 2008-08-18 19:27
審判は間違える 森羅万象
コメント投稿者ID :
テニスは選手が審判に申し出る”チャレンジ”ですね。1試合に2回までOKで、ビデオとCGでボールの落下地点を確認します。審判が正しければ回数が減り、選手が正しいならまた2回”チャレンジ”できるもの。
ウィンブルドンを見たフェンシング関係者が協会に提案したそうです。
柔道はホームタウンデシジョンではなく審判の所属国デシジョンばかりなのでチャレンジ制度を入れても無駄ですよ。日本が金でも何でもいいから世界の柔道協会の役員を牛耳ることができないとルール改正すらできません。
もはや柔道の存在は日本しない。世界ではウェアレスリングもしくはジュドーンであって、いかに背中をつけてポイントを稼ぐかですよね。
posted by shunnta | 2008-08-19 13:08
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