2010年02月23日
【2010年2月~3月のキャンプ・オープン戦情報(3月18日更新)】
2010年の日程を把握した分でまとめます。オープン戦などについてはあとあとわかり次第追加して行く予定です。いくつかのチームについては練習試合の様子などもわかりましたので、一応目安として。 だんだん暖かくなってきましたし、バンクーバー五輪が終わると同時にいよいよソフトボールシーズンの幕開けですね。
【2月(キャンプや練習試合・把握分)】
<キャンプ>
2月2日~7日:シオノギ製薬・熊野
2月5日~14日:太陽誘電・鹿児島県霧島
2月13日~20日:豊田自動織機・鹿児島県鴨池
2月15日~25日:日立ソフトウェア・鹿児島県霧島
2月13日~23日:伊予銀行・宮崎県三股町
2月20日~24日:シオノギ製薬・宮崎県三股町
2月17日~26日:大鵬薬品・宮崎県日向市
(3月18日~27日:島根三洋・宮崎県都農町)
<練習試合>
2月20日:鹿児島鴨池球場:豊田自動織機v.s.日立ソフトウェア(互いに今年最初の対外試合かな)
2月21日:伊予銀行v.s.シオノギ製薬
2月22日:豊田自動織機v.s.東芝北九州
2月23日:豊田自動織機v.s.IPU環太平洋大学
2月24日~25日:デンソーv.s.山梨学院大
※その他、2月中は各地で個別に練習試合が行われている模様
【3月(オープン戦を中心に)】 とにかく3月~4月上旬は各チームできる限り予定を組んで試合をするのが目標。 その中でもまとめて試合を見られるのが下記のオープン戦。 3月2日~5日 <熊野オープン(熊野市山崎運動公園他)> (豊田自動織機、日立ソフトウェア、デンソー、太陽誘電、トヨタ自動車、佐川急便、Honda、シオノギ製薬、大鵬薬品) (甲賀医専、富士大学、園田学園女子、東京女子体育大、鈴鹿国際大) ※シーズン最初の規模の大きな大会。各チーム新人や若手を試す絶好の機会。本職とは違ったポジションや打順も試され、使い方によってはチームが期待する新人がよくわかったりする。大学生相手に実業団の豪快さを見せつける場でもありかつ、大学生相手に苦戦して若手が怒られる場でもある(笑) 3月6日~7日 (OP戦)伊予銀v.s.大阪国際大(伊予銀G) 3月8日~10日 (OP戦)マクセルv.s.ルネサスv.s.伊予銀(マクセルG) 3月10日(水) (OP戦)トヨタv.s.甲賀医療専門学校(トヨタスポーツセンター) 3月13日(土) (OP戦)トヨタv.s.靜甲(トヨタスポーツセンター) 3月14日(日) (OP戦)トヨタv.s.日立ソフトウェア(トヨタスポーツセンター) (OP戦)平林金属v.s.愛媛女短大(平林金属ライズ球場) 3月15日(月) (OP戦)トヨタv.s.淑徳大(トヨタスポーツセンター) 3月17日(水)~19日(金) <マドンナカップ(伊予銀グランド、マドンナスタジアム、中央運動公園)> (伊予銀行、シオノギ製薬、日本精工、太陽誘電、日立ソフトウェア、トヨタ自動車、愛媛女短大) 3月20日(土) (OP戦)伊予銀v.s.マクセル(伊予銀G) (OP戦)Honda v.s.○○(真岡Hondaグランド) 3月20日(土)~22日(月) <岡山オープン(IPU男・女球場、ライズ球場)> ※平林金属を中心にいくつかのチームが集結 (平林金属、日立マクセル、大鵬薬品、佐川急便、日女体大、IPU、園田女大) (注)大鵬薬品がここに参加することから「チオビタカップ」は開催されない模様。どうやら、レオパレスが大鵬薬品に試合に行った時に何チームか集めてやっていたのを「チオビタカップ」と称していただけらしい。 3月20日(土)、27日(土) <愛知県一般女子選手権(豊田市運動公園)> (デンソー、豊田自動織機、トヨタ自動車、東海理化、中京大、中京女子大、東海学園大、佐川急便中部) 愛知県に籍を置く実業団や大学が集まる大会。主に若手主体で臨む。デンソーは昨年は主力を玉村交流戦に派遣して一般女子は完全に若手だけで戦っていた。 (1回戦:東海学園●-○デンソー、佐川中部0-7トヨタ、中京大0-2東海理化) 3月21日(日) (OP戦)ドリームワールドv.s.城西大(金谷大井川河川敷G) (OP戦)デンソーv.s.大垣ミナモ(岐阜県揖斐川町健康広場) (OP戦)Honda v.s.○○(真岡Hondaグランド) 3月22日(月) (OP戦)トヨタv.s.豊田自動織機(トヨタスポーツセンター) (OP戦)ドリームワールドv.s.富士大(磐田天竜川河川敷G) (OP戦)デンソーv.s.靜甲v.s.戸田中央総合病院(安城、デンソー男子グランド) (戸田中6-14デンソー、靜甲5-2戸田中、デンソー3-0靜甲) (練習試合)ソフトウェアv.s.大和電機v.s.カネボウ小田原(ソフトウェアG) 3月25日 <刈谷市長杯(織機G)> 3月26日~28日 <玉村交流戦(いわゆる群馬オープンまたは群馬交流戦または玉村オープン、群馬県太陽誘電グランド)> (太陽誘電、ルネサス高崎、戸田中央総合病院、Honda、デンソー、大鵬薬品、日立マクセル、淑徳大、他) ※群馬県を中心に主に関東地方の実業団チームが集まる大会。あまり積極的には春のオープン戦に参加しないルネサスを見られる貴重な大会。 3月28日(日) (OP戦)ドリームワールドv.s.佐川急便中部支社(佐川守山パーク) 3月30日(火) (OP戦)織機v.s.デンソー(織機グランド) 4月1日(木)~4日(日) <トヨタカップ(トヨタスポーツセンター&豊田市運動公園)> ※シーズン直前に開催され年々大きくなってきている大会。以前はトヨタスポーツセンターだけで行われていたが、隣接するグランドが人工芝になったことからかなり離れた豊田市運動公園と2箇所(3球場)で開催されている。五輪前には台湾ナショナルチームも参加していた。 ※各チームともに臨戦態勢で試合することからこの大会を見ればシーズンを占うのに非常に役立つ。 (トヨタ、織機、デンソー、東海理化、ソフトウェア、伊予銀、大鵬薬品、シオノギ、日本精工、佐川急便、戸田中、台湾ナショナルチーム) 4月3日(土)~4日(日) (OP戦)ドリームワールドv.s.靜甲v.s.ペヤング(磐田天竜川河川敷G、10時~)
【キャンプの一コマ】 (たまたま宮崎で仕事があったことから見られた) <大鵬薬品> <主力がかなり抜けて人数が減り大変な大鵬薬品。12(13?)人で臨む今年は特に応援してみたい(←この時は何人か新人が来てなかったようだ)><打線の軸はこの二人かな。好打者森田まゆと織機から移籍した酒井かおり>
<故障持ちの鈴木碧に加えてもう一人絶対に必要。左腕の小澤芙美子がかなり力強い球を投げていた>
<人数が少ないといろいろと大変>
<シオノギ製薬> <三股町のグランド。すごい辺鄙な山の上にあるけど練習環境としては最高>
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<トヨタ自動車> <渥美万奈と鈴木美加という将来代表に入っても不思議じゃないくらいの期待の若手が居残り守備練習。特に鈴木、守備見てると…、もっとしごかれないとあかんね(笑)>
<露久保望美の21番を引き継いだ、移籍した山根佐由里の赤ユニフォームどうですか??>
<スパイクはまだレオパのものですが>
<山根投手の赤いユニフォーム姿を見て名古屋弁の猫と犬がこう言うてたそうな…>
<「にゃー」「わん」…(まあ、まだまだレオパレスの青い印象が強いですからね。これからこれから(笑)> <デンソー> <レオパからやってきた永吉理恵。まだ練習着でユニフォーム姿はお預け>
<遠かったので端っこの写真しかないが投げているのは新人の岡村。たまたま大学時代から目をつけてたなかなか良い選手> <すっかり若返った内野陣。完全にシャッフルされていたが、野木あやはこのままサードで行くのかどうか>
<最初見たときアボッツがデンソーに来たのかと思ってビックリした。この猫背と爪噛み(笑)>
posted by silvercats |22:31 |
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続くミッシェルが四球で出塁し1,2塁とチャンスを広げ、8番古田がライトへ良い当たりのフライ。この打球で2塁代走の千葉逸美がタッチアップで三塁へ達するが、一走のミッシェルが飛び出してしまい戻りきれずにタッチアウト。相手のミスでもらったチャンスを、まさかの神様のミスで潰してしまう。勝っていながらも自らのミスで大量点につなげられず、織機ベンチに嫌な空気が流れ始める。
6番橋本夕紀子の当たりはどん詰まりのボテボテのゴロ。しかしこれが無人の三遊間ど真ん中を転がり抜け、戸田中がワンチャンスでミッシェルから1点を奪う。
吉田がまた四球でチャンスをつなげると打者はヒットを打っている鈴木。当たり損ねの弱い当たりも、前進守備の古田のグラブを弾く幸運なヒット。
この打球がコロコロと転がる間に坂元が同点のホームを踏み、なおも1,3塁。ここで先制打の橋本の打球はセカンドへの緩いゴロ。これを名手・酒井かおりが素早くホームに投げるも三走吉田が好走塁で生還し、ついに戸田中がミッシェルから逆転の3点目を奪う。

悔しさ、という意味では山田も相当なものだっただろう。前川のホームランはセンターへ真っ直ぐ一直線。素早くフェンスについた山田が精一杯ジャンプするも、本人の感覚としてはほんのわずかだけタイミングがズレたようだ。グラブをかすってフェンスを越えた打球を見送りながら、しばらく動くことができなかったのを覚えている。閉会式に並ぶ杉山も目は真っ赤だ。
馬渕も、この時は若手で売り出し中だった溝江も濱本も田中も、悔しさを通り越して呆然といった感じだろう。
以上、最後は少々強引な感じの「裏側」シリーズ。
これにておしまい。

