2009年10月19日
日本リーグも第9節まで終えて残すは最終節のみ。
上位3チームが4位以下に2勝以上の差をつけたので決勝トーナメントは確定したが(ルネサスが2敗でレオパレスが2勝なら並ぶが直接対決でルネサスが2勝)、最終順位の確定は最終節にもつれ込んだ。
今回は決勝トーナメント進出において非常に重要な「2位以内」の確率について、上位3チームについて計算してみた。
【現在の勝敗と最終節の対戦相手】
トヨタ:17勝3敗(佐川急便、レオパレス)
織機:17勝3敗(シオノギ、日立ソフトウェア)
ルネサス:16勝4敗(戸田中、デンソー)
【<順位決定の条件>~直接対決の結果~前半戦、後半戦=得失点合計】
<トヨタv.s.織機>
○トヨタ3-1織機、トヨタ2-3織機○ =○トヨタ5-4織機○
<トヨタv.s.ルネサス>
○トヨタ1-0ルネサス、○トヨタ3-0ルネサス =○○トヨタ4-0ルネサス
<織機v.s.ルネサス>
○ルネサス2-0織機、ルネサス0-1織機○ =○ルネサス2-1織機○
つまり、
(1)この3チームが勝敗で並んだ場合、3チームでトーナメント表を作るとトヨタ3勝、織機2勝、ルネサス1勝なので「1位トヨタ、2位織機、3位ルネサス」の順になる(はず)。
(2)2チームが並んだ場合、
「トヨタ&織機→得失点差でトヨタ」
「トヨタ&ルネサス→勝敗でトヨタ」
「織機&ルネサス→得失点差でルネサス」
である。
【上位陣1~3位の確率】
<確率1>
では最終節、考えられる可能性を見てみたい。
3チームそれぞれに0勝~2勝の3通りの可能性があるので合計3x3x3=27通りの結果が考えられる。
以下の数字は左側が第10節の勝ち数で、カッコ内は最終的な勝ち数である。
トヨタ 織機 ルネサス 1位 2位 3位
2 (19) 2 (19) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 2 (19) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 2 (19) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 1 (18) 2 (18) → ト自 ルネ 織機
2 (19) 1 (18) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 1 (18) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 0 (17) 2 (18) → ト自 ルネ 織機
2 (19) 0 (17) 1 (17) → ト自 ルネ 織機
2 (19) 0 (17) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 2 (19) 2 (18) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 2 (19) 1 (17) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 2 (19) 0 (16) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 1 (18) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 1 (18) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 1 (18) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 0 (17) 2 (18) → ト自 ルネ 織機
1 (18) 0 (17) 1 (17) → ト自 ルネ 織機
1 (18) 0 (17) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
0 (17) 2 (19) 2 (18) → 織機 ルネ ト自
0 (17) 2 (19) 1 (17) → 織機 ト自 ルネ
0 (17) 2 (19) 0 (16) → 織機 ト自 ルネ
0 (17) 1 (18) 2 (18) → ルネ 織機 ト自
0 (17) 1 (18) 1 (17) → 織機 ト自 ルネ
0 (17) 1 (18) 0 (16) → 織機 ト自 ルネ
0 (17) 0 (17) 2 (18) → ルネ ト自 織機
0 (17) 0 (17) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
0 (17) 0 (17) 0 (16) → ト自 織機 ルネ
これを集計すると確率が出る。
1位 2位 3位
トヨタ 63%(17) 30%(8) 7%(2)
織機 30%(8) 48%(3) 22%(6)
ルネサス 7%(2) 22%(6) 71%(19)
これが考えられる全ての可能性を考慮した確率である。
<確率2>
※現実問題として、トヨタ、織機、ルネサスともに「2連敗」は考えられないのではないか。
そこでその可能性を削除してみる。
トヨタ 織機 ルネサス 1位 2位 3位
2 (19) 2 (19) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 2 (19) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 1 (18) 2 (18) → ト自 ルネ 織機
2 (19) 1 (18) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 2 (19) 2 (18) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 2 (19) 1 (17) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 1 (18) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
1 (18) 1 (18) 1 (17) → ト自 織機 ルネ
これを集計すると、
1位 2位 3位
トヨタ 75%(6) 25%(2) 0%(0)
織機 25%(2) 62%(5) 13%(1)
ルネサス 0%(0) 13%(1) 87%(7)
これがより現実的な確率だ。
<確率3>
※さらにもっと現実的な問題として、アボット、バークハートには投球回数制限があるので1試合しか投げられない。上野が2試合投げられるルネサスが連勝する可能性が高いとして、ルネサスを2勝とすると(デンソーガンバレ!)、
トヨタ 織機 ルネサス 1位 2位 3位
2 (19) 2 (19) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
2 (19) 1 (18) 2 (18) → ト自 ルネ 織機
1 (18) 2 (19) 2 (18) → 織機 ト自 ルネ
1 (18) 1 (18) 2 (18) → ト自 織機 ルネ
これを集計すると、
1位 2位 3位
トヨタ 75%(3) 25%(1) 0%(0)
織機 25%(1) 50%(2) 25%(1)
ルネサス 0%(0) 25%(1) 75%(3)
この確率も十分あり得る。
posted by silvercats |22:32 |
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2009年10月18日
※先発メンバー
【先攻:織機】
1(7):白井沙織
2(9):狩野亜由美
3(2):ジェニー・トッピング
4(5):古田真輝
5(D):小森由香
6(6):内藤恵美
7(9):田中幹子
8(3):長澤佳子
9(4):酒井かおり
DEFO-(1):ケイティ・バークハート
【後攻:Honda】
1(D):菊池亜佐美
2(8):大橋美奈
3(5):加藤恵理
4(2):ヘザー・スカグリオネ
5(7):島崎望
6(9):平林真由子
7(3):田中清香
8(6):村上由里子
9(4):中村瞳
DEFO-(1):金尾和美
【1回表:織機~2点】
白井:遊ゴロ失
狩野:三犠打
トッピング:中飛
古田:中2点本塁打
小森:左中間二塁打
内藤:二飛
※ホンダは相変わらず失策が失点に結びつく
【1回裏:Honda~0点】
菊池:投ゴロ
大橋:空振り三振
加藤:空振り三振
【2回表:織機~0点】
田中:左前打
長澤:三邪飛(バスター失敗)
酒井:右直(平林ダイビングキャッチ!)
白井:右前打(一三塁に)
(白井二盗)
狩野:四球(ストレート)
トッピング:左直
【2回裏:Honda~0点】
ヘザー:空振り三振
島崎:中前打(当てた打球がバークハートの足元を抜ける)
平林:三内野安打(セフティー)
(古田の送球が平林に当たり一三塁)
田中:遊ゴロ(二三塁)
村上:見逃し三振(32からかなり厳しいコース)
【3回表:織機~2点】
古田:四球
小森:右中間単打(一三塁)
☆代走に千葉逸美、すぐ二盗
内藤:右前適時打(一三塁に)
(田中の初球にダブルスチール。内藤が二塁でアウトになる間に千葉が本盗成功)
田中:一ゴロ
長澤:二ゴロ
【3回裏:Honda~0点】☆この回から織機は投手に宮本直美
中村:左前打(三遊間破る)
(次の菊池の時に恐らくエンドランを菊池が空振りし中村が盗塁死)
菊池:遊ゴロ
大橋:死球
加藤:死球
ヘザー:一小飛(ツマリ)
【4回表:織機~0点】
酒井:遊ゴロ
白井:右失(前進し好捕。しかしグラブの土手の上に乗せてのキャッチでその後落とし捕球と認められず。微妙)
狩野:中前打(ポテン、大橋飛び込むも捕れず逸らす間に二三塁に)
トッピング:四球
古田:中前2点適時打
RE小森:中前適時打
☆ここでHondaは投手交代、金尾→稲元沙貴
内藤:空振り三振
田中:二ゴロ
【4回裏:Honda~0点】
☆織機はこの回からキャッチャーに西井春菜、セカンドに菅野愛、ショートに池原恵、ライトに藤崎絵未莉
島崎:空振り三振
平林:中前打
田中:見逃し三振
(次の村上の時に宮本の大暴投で平林は二塁へ)
村上:見逃し三振(二打席連続…)
【5回表:織機~5点】
代打川口藍(←長澤):四球
菅野:四球
代打横野涼(←白井):左前打(無死満塁)
(本田の時にワイルドピッチで1点。ヘザーがワンバウンド後逸)
代打本田小百合(←狩野):四球
(西井の時にワイルドピッチで1点。ヘザーがワンバウンド後逸)
西井:中前適時打(一三塁な)
代打矢野みなみ(←古田):一フライゴロ二封
※高いフライを一塁芝崎が落球も二封
代打河内雅美(←小森):一ゴロ(三走が飛び出してアウト、二三塁に)
池原:左翼線2点適時二塁打
藤崎:一ゴロ
【5回裏:Honda~0点】
☆織機はピッチャーに江本侑香、ファースト川口、サード矢野、ショート池原、レフトRE白井、センターRE狩野
中村:右飛
代打五十嵐美緒(←菊池):空振り三振
代打原田美樹(←大橋):中前打
☆代走にRE大橋
加藤:二飛(ツマリ)
【6回表:織機~0点】
川口:遊ゴロ
菅野:一ゴロ
白井:右前打
狩野:中前打
西井:右飛
【6回裏:Honda~0点】
代打又吉薫(←ヘザー):投ゴロ
島崎:右翼線二塁打
平林:中飛
芝崎:見逃し三振
【7回表:織機~0点】
矢野:左飛
河内:遊半直
池原:中前打
藤崎:投ゴロ
【7回裏:Honda~0点】
☆織機はこの回から投手に江本奈穂
代打穴澤那月(←村上):二ゴロ
代打沢幡優佳(←中村):見逃し三振
代打志水麻里(←五十嵐):空振り三振
織機 2023500…12
Honda 0000000…0
織機:バークハート(1-2回)、宮本(3-4回)、江本侑(5-6回)、江本奈(7回)-トッピング(1-3回)、西井(4-7回)
Honda:金尾(1-4回)、稲本(5-7回)-へザー
(本)古田
(二)小森、池原(織)、島崎(H)
posted by silvercats |07:22 |
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2009年10月18日
ルネサス 0000250…7
伊予銀行 0000001…1
ルネサス:山下-乾
伊予銀:清水(1-6回0/3)、山田(6-7回)-山本
(本)三科(ル)、矢野(伊)
<先攻:ルネサステクノロジー高崎事業所>
(守)打者 一回…二回…三回…四回…五回…六回…六回…七回
(5)山本 三直…………三ゴ…………遊ゴ…………死球…左飛
(3)大久保中安…………死球…………投ゴ…………二ゴ………
(6)三科 四球…………空三…………左本…………三飛………
(8)岩淵 遊飛…………二ゴ…………一ゴ…………中犠………
(2)乾 死球…………………投ゴ…………………死球………
PH橋本 ………………………………………遊安………………
(D)上野 投ゴ…………………遊ゴ…………左安…三ゴ………
PR佐藤 ………………………………………代走………………
(7)奈良岡………二ゴ………………………………………………
PH関 ………………………遊安…………一安…………二安
(9)城戸 ………二飛…………………………………………空三
PH西舘 ………………………左飛…………右安………………
(4)金澤 ………一ゴ…………………………………………中飛
PH中野 ………………………左安…………四球………………
<後攻:伊予銀行>
(守)打者 一回…二回…三回…四回…五回…六回…七回
(6)中田 中飛…………三ゴ…………………中安………
(7)重松 遊飛…………………遊ゴ…………四球………
(4)中森 遊ゴ…………………遊ゴ…………投併………
(8)川野 ………空三…………右飛…………右飛………
(3)矢野 ………遊安…………………中安…………中本
(9)相原 ………空三…………………二ゴ…………二ゴ
(D)仙波 ………遊ゴ…………………三ゴ…………空三
(2)山本 ………………右飛…………遊ゴ…………遊ゴ
(5)古賀 ………………二ゴ…………………四球………
※伊予銀、6回の清水→山田の交代は西舘ヒットのあと。7回はサードに北川
(1回表)ルネサス二死満塁からDP上野がセンター返しも清水がワンバウンドをジャンプして好捕
<守備でも再三好プレー。我慢して好投しルネサスを4回無失点に抑えた清水だったが…>
(2回裏)伊予銀行は矢野が初ヒット
(3回表)三科が腹に直撃するような投球を空振り三振(笑)
<どんな球を空振りしとんねんとw>
(4回表)関、西舘と早くも代打攻勢も無得点。伊予銀の軟投派清水、今日は投球も守備も冴える。
(5回表)伊予銀の金星いけるか!?と思ったのも束の間、先ほど無様な三振の三科に弾丸ライナーでレフトにツーランを叩き込む!
<山本の二盗は完璧な送球でタッチアウトかと思われたが。しかしこれではタッチが甘いと思われても仕方ない>
<三科の打球は低い弾道で一直線に>
<2死三塁ということで重松も前進していなかったら、いやこのときでもクッションを待たずに手を上げたら捕れたのではないか?それくらい低い打球だった>
(6回表)無死から橋本、上野、関、西舘の四連打(ボテボテや内野安打)で2点。
その後は代わった山田が四球、2死球、押し出し、さらに野選も加わり自滅。
<この回の猛攻ではDP上野も低目をうまくレフト前にヒットして貢献>
<本塁で際どいプレーもあったが、伊予銀の捕手山本の必死のアピールも届かず>
(6回裏)伊予銀もその裏無死満塁と攻めるが投ゴロ併殺に右直でしまい。
(7回裏)一人気を吐く伊予銀矢野、センターへ会心の本塁打。しかし反撃もそこまで…
<今日3本目のヒットがセンターへのホームラン。大一番の翌日のHonda戦に向けて絶好調の矢野。キーパーソンとなれるか!?>
posted by silvercats |06:29 |
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2009年10月13日
さて去る12日の第8節刈谷大会、大事な上位対決のレオパレス戦を延長タイブレイカーの末3-4で落としてしまった織機。これでレオパレスのベスト4入りがかなり有利になると共に、半分仲間同士みたいなデンソーの4強入りがかなり厳しい状況になってしまった(同日にライバルのソフトウェアに大敗したデンソーも悪いが・・・)。その織機対レオパレス、点差だけを見ると織機が接戦を落としたようなスコアだが、実は内容的にはおよそ普段の織機らしからぬミス連発の完全な自滅試合であった。1試合でフィルダースチョイス(野選)が3つも出るような試合などおよそ記憶にない。しかもその内容が悪すぎた。
まず2回、無死一二塁から一塁の名手長澤佳子の三塁への野選で満塁にした後、セカンドゴロをこれまた名手酒井かおりがとうてい間に合いそうもないホームに投げてセーフにし、傷口を広げた後にさらに犠飛で2点目を与える。普通に一つ一つアウトを取って行けば悪くても1点で済んだ場面である。
それでも1点勝ち越して迎えた7回表のレオパレスの攻撃ではヒットの井上絵里奈が暴走気味に一塁をオーバーラン、これを挟殺プレーに持ち込みながらアウトに出来ない。しかもこの場面、これまた長澤が二塁方向に深追いしてしまうという初歩的なミス。最悪一塁でセーフになるならまだしも、二塁に生かしてしまったことでこれまた傷口を広げ、三塁まで送られたあと河野美里に遊ゴロのエンドランを決められてしまう。しかもこの場面、後が続かず無失点だったから良かったものの、これまた遊撃の名手内藤恵美が完全に間に合わないホームに投げて野選、逆転の走者になる河野を一塁に残している。
さらにさらに延長タイブレイカーに入った8回表、ティッカムに送られその後2死三塁となったあとの小野奈津子の打球。確かに強い打球ではあったがこれも三塁の名手古田真輝であれば普通に捕れたライナー。それをグラブで掴みきれずにヒットとしてしまい決勝点を与えてしまう。
次の回の攻撃でチャンスに抜群に強いキャプテン小森由香がバントでもバスターでも走者を送れなかったというような攻撃面でのミスも多かったが、しかし名手揃いの織機内野陣が揃いも揃ってこんな単純ミスを繰り返すとはとても考えられないできごとではないか。
と、思うファンも多いかと思われるが、実を言うとこの時期に行われる試合での織機は、ここ何年もこういう信じられないような試合を繰り返してきたのである。
これはもう秋の風物詩だ(笑)。
<2006年第7節京都大会>
○織機2-0日立ソフトウェア
●織機2-11ホンダ
※この年最多勝記録を作った日立ソフトウェアの遠藤有子投手に対し延長タイブレイカーで2-0勝利という好ゲームをした翌日、下位のホンダ相手に江本奈穂&ミッシェル・スミスを投入しながらも11失点の大敗。
<2007年第7節刈谷大会>
○織機14-0ホンダ
●織機1-0日立ソフトウェア
●織機2-3戸田中央病院
※大勢の地元ファンが訪れたナイターでホンダ相手にほぼ全選手を出場させるという大勝を飾った翌日、ソフトウェアの瀬川絵美&藤原麻起子に打線が沈黙して完封負け。しかも翌々日には前半戦全敗だった戸田中相手にミッシェル・スミスが完投しながらも堤千佳子に抑えられて敗戦。
<2008年第8節刈谷大会>
○織機2-1トヨタ自動車
○織機8-1シオノギ製薬
●織機0-6日立ソフトウェア
※トヨタ戦では好投の露久保望美に対して白井沙織の一打で逆転勝ちし、次のシオノギ戦では7点差の大勝。しかし翌日のソフトウェア戦ではミッシェル・スミスが先発しながらも打線が全く眠ったままで完敗。
<2009年第8節刈谷大会>
○織機2-0佐川急便
○織機15-0伊予銀行
●織機3-4レオパレス21
※初日の佐川戦では軟投の外山美紀に翻弄されるも次の伊予銀戦ではインフルエンザでお休みの選手以外は全て出場しての大勝。しかし翌日のレオパレス戦では上述したように信じられないようなミスを連発しての完全自滅・・・。
とまあこういう状態なわけである。見ている方はやきもきするのだが、さすがにここまで毎年繰り返されるとこれも決勝トーナメントに向けての必要なプロセスではないかと思われてくる。織機のソフトというのはイケイケどんどん型、良いときは良いが突然こういうどうしようもない試合があるのも背中合わせなのかも知れない。しかしこれから9節、10節、決勝トーナメントと続くにおいては、そういうミスは絶対に許されない。しかしながら、ここ数年、特にカサレス監督になって以降の第7節、第8節にこういう試合が集中しているのが示唆的でもある。一度わざとタガを緩めてミス連発や大敗を経験させ、そこで再び気合いを入れる。もちろん意図はしていないだろうが、結果的にそういうチーム作りの出来る名将カサレスなのかも知れない。
今回の不甲斐ないレオパレス戦の自滅試合を見て、逆に「ああ、今年も織機は大丈夫だな」と(贔屓の引き倒しと言われようが)勝手に納得して確信し、そしてまた、美味い酒を飲むのであった。
(おわり)
posted by silvercats |21:13 |
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2009年10月11日
リーグもここまでくると好カードが目白押し。第8節残り2日間のカードと見どころを。
明日以降は残念ながら観戦出来ませんので刈谷大会の写真はなしですが、帰ってきてから録画を見て試合経過はここにアップする予定です。
(※帰って来ましたが明日また早朝に出張。5試合分の詳細アップはシーズン後になりそう・・・^^;)
【大分大会】
10月11日(日)
10:30 シオノギ製薬 vs 日立ソフトウェア
(前日戸田中の堤に1点に抑えられたソフトウェア。シオノギの投手陣も踏ん張れるか?)
13:00 戸田中央総合病院 vs デンソー☆
(前日好投の堤かあるいは元デンソーの武井でくるか。調子の上向いてきたデンソー打線との対決はみもの)
10月12日(月)
10:30 シオノギ製薬 vs 戸田中央総合病院 ☆☆☆
(下位争いとしては抜け出した戸田中だが、逆にシオノギはここで勝利して自分たちも抜け出したい)
13:00 デンソー vs 日立ソフトウェア☆☆☆
(4位争いの大注目カード。ソフトウェアは負ければ脱落。デンソーが負ければレオパレスがかなり有利に)
【刈谷大会】
10月11日(日)
10:30 レオパレス21 vs 佐川急便
(無難に勝ちたいレオパレスだが、昨年は同じ時期に同じような立場で佐川に痛い敗戦をしている)
13:00 豊田自動織機 vs 伊予銀行
(ここは織機としては大勝して地元ファンの前で全選手を使いたいところ)
10月12日(月)
10:30 伊予銀行 vs 佐川急便☆
(最下位争いから抜け出したい伊予銀は、今節唯一接戦に持ち込めそうな佐川戦で全勢力をぶつける)
13:00 豊田自動織機 vs レオパレス21☆☆☆
(レオパレスにとってとても重要なカード。勝てば4位がぐっと近づく。負ければさらに4位争いは混迷する)
【高崎大会】
10月11日(日)
10:30 Honda vs ルネサステクノロジ高崎事業所
(苦しい戦いが続くHondaの高崎大会だが、なんとか接戦に持ち込みたい)
13:00 太陽誘電 vs トヨタ自動車☆☆☆
(ルネサスを破り2位浮上したトヨタ自動車。今後は全勝して突っ走り2位以内を確保したい)
10月12日(月)
10:30 トヨタ自動車 vs Honda
(とは言っても前半戦でシオノギと戸田中に星を落としているトヨタ。露久保先発が予想されるこの試合はなんとか援護をしてあげたい)
13:00 ルネサステクノロジ高崎事業所 vs 太陽誘電☆☆☆
(地元高崎で最後の意地を見せたい太陽誘電。坂井の投球に全てがかかる。打線も上野からなんとか2点奪いたい)
【刈谷大会1日目:レオパレス21v.s.伊予銀行(詳細後日)】
<ホームランを放った河野>
<河野のホームランは、ソフトボールでは珍しくポールを直撃>
【刈谷大会2日目:レオパレス21v.s佐川急便(詳細後日)】
【刈谷大会2日目:伊予銀行v.s.豊田自動織機(詳細後日)】
【刈谷大会3日目:佐川急便.s.伊予銀行(詳細後日)】
【刈谷大会3日目:レオパレス21v.s.豊田自動織機(詳細後日)】
posted by silvercats |06:05 |
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