2009年08月26日

【Hondaの後半戦を考える・その1~最下位脱出なるか?Hondaの長い秋】

 8月も終わりに近づき、再来週には後半戦がスタートするが、リーグ戦4位に入れば決勝トーナメントに進める上位争いと同じく、いやそれ以上に、最下位になると無条件降格の下位争いは後半戦の1試合1試合がそれこそ将来を左右するような大事な大事な試合になってくる。

 今回はその最下位争いの中心チームでもあり、かつ会社に立派な専用グランドを造ってもらった手前なんとしてでも負けられないHondaにスポットを当てて後半戦いかに戦えば良いかを(頼まれてもいないのに勝手に)考えてみたいと思う。
 まずはチームとしての前半の戦いを振り返り、後半どう勝利を積み重ねれば2部降格を逃れられるのかを考えてみたい(その2では各選手の成績を振り返りたい)。


☆Hondaの前半戦を振り返る(スコアと責任投手、簡単な試合内容)☆

●1-2:誘電
  (オークス。開幕戦。坂井から1点先制するも終盤逆転負け。2死満塁から中村瞳の一打が左翼線ギリギリファールで万事休す)
●0-4:戸田中
  (オークス。堤に完封負け。0-1で進んでいたが6、7回に計3失点)
●1-6:レオパ
  (オークス。新人加藤の本塁打で1点先制するも4、5回に3点ずつ取られて逆転負け)
●2-7:織機
  (オークス。初回2死から6失点。中盤以降は金尾が好投。)
●0-3:トヨタ
  (庄子。初回1失点も庄子がその後は好投し、アボット相手に5回まで0-1の展開)
●1-3:ソフト
  (金尾。藤原との投手戦で金尾が好投。ヘザーの本塁打で先制するも、5、6回に栗原、林の伏兵二人に一発を浴び惜しい敗戦)
●4-5:伊予銀
  (庄子。4-0とリードする楽な展開も、6回裏に突然先発の庄子が打たれ救援のオークスも捕まり5失点。痛すぎる大逆転負け)
●0-3:ルネサス
  (金尾。金尾が好投し4回まで0-0も5回に1失点。黒川、上野の継投に完封負け)
●1-2:佐川急便
  (オークス。オークスが好投し1-1という接戦も7回裏にサヨナラ負け)
○3-2:シオノギ
  (オークス。初回に菊地の本塁打で3点先取。庄子、オークスと繋いでなんとか反撃を2点に抑えて今季初勝利)
●1-5:デンソー
  (オークス。先発金尾が好投し4回まで0-0の展開も、5回から救援したオークスが打たれ完敗)

※10敗と低迷したが試合内容は惜敗が多かった。とにかく全敗で終えずに1勝したことが後半に望みをつなげられた。


☆Honda以外の前半戦下位4チームの成績と勝利した相手☆

(1)戸田中央病院	(4勝7敗:○9─0トヨタ、○4─0 Honda、○3─0シオノギ、○9─8伊予銀) 
(2)佐川急便 	(3勝8敗:○5─1戸田中、○2─1 Honda、○5─4シオノギ)
(3)シオノギ製薬	(3勝8敗:○3─2誘 電、○1─0トヨタ、○4─3伊予銀) 
(4)伊予銀行 	(2勝9敗:○5─2佐 川、○5─4 Honda)

☆Hondaが各チームを上回るには・・・☆
 (1)戸田中:3勝余分に勝利し、かつ戸田中相手に5点差以上をつけて初めて戸田を追い越せる。
 (2)佐川:余分に2勝し、かつ佐川に2点差以上をつけて勝てば佐川を追い越せる。
 (3)シオノギ:余分に2勝して追いつき、かつシオノギに負けたとしても2点差以上あけられなければシオノギよりは上位。
 (4)伊予銀:余分に1勝して追いつき、かつ伊予銀相手に2点差以上つけて勝てばほぼ最下位脱出。早い話、伊予銀に2点差以上つけて勝てばその時点で順位逆転できる可能性大。

☆Hondaが最下位脱出するために絞るターゲットとしてのチーム☆
 (1)戸田中:Hondaが後半4勝7敗なら戸田中は1勝10敗以下が必要条件。戸田中を越すには極端にハードルが高い。つまり戸田中は少なくとも自動降格になることはないだろう。
 (2)佐川急便:前半戦かなりもたついたが、もともとローチとポーターがいるチーム。ローチを下位チームに重点的に当ててきたら少なくとも最下位にはならないだろう。
 (3)シオノギ:2勝差があるが、直接対決で勝っているのが大きい。実質1.5勝差くらいの感覚か。以下でさらに詳しく検討。
 (4)伊予銀:やはり直接的なターゲットは伊予銀。伊予銀は前半戦かなり善戦した感があったがそれでも2勝。正直、Hondaに勝った伊予銀が前半3勝していたら、Hondaにとってはかなり苦しい展開になっていた。
   直接対決で負けているとはいえ1点差負けなのは得失点差にもつれ込んだ場合を考えると最低限の結果は残したといえる。

※結局はHondaを軸にした最下位争いは伊予銀、シオノギを交えた3チーム間の争いに集約しそうである。


<Hondaの後半戦シミュレーション>
(条件判断に誤りがあったら訂正します。ただ考えうる全ての可能性は拾っていません。現実的なもののみ考慮)
(Hondaが伊予銀に勝つという前提で、それ以外との対戦が・・・)

Honda:0勝(伊予銀以外は全敗)で2勝20敗の場合
 伊予銀が後半0勝なら2勝20敗で並び、得失点差に。
 伊予銀が他に1勝でもしたら3勝19敗となりHondaは12位確定。

Honda:(伊予銀以外にも)1勝して3勝19敗の場合
 伊予銀が全敗したら2勝20敗でとなりHondaは11位。
 伊予銀が1勝したら3勝19敗で並び得失点差に。
 伊予銀が2勝したら4勝18敗となりHondaは12位確定。

Honda:(伊予銀以外にも)2勝して4勝18敗の場合
 伊予銀がHonda以外に2勝なら得失点差。
 伊予銀がHonda以外に3勝すれば5勝17敗でHondaを上回れる。Hondaはシオノギが全敗しない限り12位。
 前半戦3勝のシオノギが後半戦1勝以下と低迷すれば、Hondaにも10位に上がれるチャンスが出てくるが、かなり確率は低い。

Honda:(伊予銀以外にも)3勝して5勝17敗の場合
 伊予銀はHonda以外に3勝したら並んで得失点差。
 伊予銀がHonda以外に4勝したらHondaは伊予銀より下でシオノギ次第。シオノギが2勝以下ならHondaと並ぶが下か、得失点差か。

(Hondaが伊予銀に負けるという前提で、それ以外との対戦が・・・)
Honda:0勝または1勝の場合
 12位決定

Honda:(伊予銀以外に)2勝し3勝19敗の場合
 伊予銀がHonda以外に全敗して星が並んでも直接対決で2敗しているのでHondaは12位。
 シオノギが全敗の場合はシオノギが12位。

Honda:(伊予銀以外に)3勝し4勝18敗の場合
 伊予銀が全敗した場合はHondaは11位以上。
 伊予銀が他に1勝でもすれば星が並ぶが直接対決2敗なのでHondaは伊予銀よりは下。
 シオノギが全敗の場合はシオノギが12位(松村&安福を擁してその可能性はほぼゼロ)
 シオノギが1勝だけなら4勝18敗で並ぶが、シオノギが得失点差に持ち込むにはその1勝は前半負けているHondaでなければならない。
 シオノギは2勝すれば最下位にならない。

Honda:(伊予銀以外に)4勝し5勝18敗の場合
 伊予銀がHonda以外に2勝したらHondaよりは上。1勝以下ならば伊予銀が最下位。
 シオノギが0または1勝ならばシオノギと伊予銀の最下位争い。
 シオノギが2勝ならばHondaと並んで直接対決比較や得失点差。
 シオノギが3勝以上ならシオノギが上。




【結論:Hondaと伊予銀の後半戦のシミュレーションまとめ】
「×(最下位脱出アウト)、△(可能性が見えてくる)、○(たぶん大丈夫)という判断は個人的な感覚で決めた最下位脱出の可能性(ただし×は数字上完全にアウト)」

(1)直接対決で「Honda○-●伊予銀」の場合
<伊予銀との直接対決以外のHondaの勝ち数が>
 0勝:×
 1勝:△
 2勝:△
 3勝:○

※つまり最下位脱出への近道は、伊予銀に勝利し、かつそれ以外に2勝以上(できれば3勝以上)すること。

(2)直接対決で「Honda●-○伊予銀」の場合
<伊予銀との直接対決以外のHondaの勝ち数が>
 0勝:×
 1勝:×
 2勝:×
 3勝:△
 4勝:○

※伊予銀に負けた場合は他に4勝しないと先が見えてこない。かなり苦しい。



☆Hondaの後半戦の対戦相手と重要度☆

(1)対レオパレス	富山大会:重要度(後半戦の出だしで勢いを付けられるか。負けるとしても後半戦に向けて手ごたえを感じたい)
(2)対佐川急便	富山大会:重要度(佐川には前半も善戦。付け入る隙は大いにあり)
(3)対ソフトウェア	岩手大会:重要度(ソフトウェアも無駄に負けられない。ここは苦しい試合)
(4)対シオノギ	岩手大会:重要度☆☆☆☆(前半戦唯一の勝利相手。直接対決で2勝できたらかなり有利に立てる)
(5)対太陽誘電	高崎大会:重要度(ただし相性は悪くない。誘電も今年は波が激しいから戦い方いかんでは可能性はゼロではない)
(6)対ルネサス	高崎大会:重要度(誘電からの強豪4連戦は試練の時。ただし過去の「波に乗ると止められないHonda」が復活すればもしかする。
(7)対トヨタ	高崎大会:重要度(〃)
(8)対豊田織機	山口大会:重要度(〃)
(9)対伊予銀行	山口大会:重要度☆☆☆☆☆(今シーズン、というか今後のHondaのあり方が決まってしまいそうな大一番。100%勝利が求められる)
(10)対デンソー	豊橋大会:重要度(デンソーも4位争いで山場を迎えており必死で来るだろう)
(11)対戸田中	豊橋大会:重要度☆☆☆(最終的な順位はここで決まるはず。「負けても最下位にはならない」という楽な状況で迎えられるか否か。降格争いとともに入れ替え戦回避もかかるはずだ)


【最後に】
 2007年、前半戦を終えて靜甲が4勝7敗、戸田中が0勝11敗。これで結果的にシーズンを終え靜甲が最下位で2部に落ち、戸田中が11位で入れ替え戦に回る結果になるなど予想した人はいなかっただろう。戸田中の後半戦4勝には、堤がミッシェルに投げ勝った試合も含まれる。
 またこの年、普通に対戦成績を考えればシオノギが落ちてもおかしくはなかったが、結果的にシオノギは5勝でシーズンを終え入れ替え戦も免れた。しかしそのうちの1勝は後半戦で松村が上野ルネサス相手に1-0で投げ勝った試合も含まれている。あれがなければ対戦成績からいってシオノギが最下位だった。
 僕が靜甲を必要以上に応援するのは、あの年の悲運の2部落ちがあったからだが、それくらい、後半戦は何が起きるかわからないのである。Hondaも前半戦のように低迷したまま終わるとはとても思えない。きっと巻き返してくるだろう。

 西京極の決勝トーナメント進出をかけても激しい戦いが繰り広げられるが、最下位争いはさらに厳しい熱い戦いが期待できるのである。

posted by silvercats |21:51 | 日本リーグ1部、2部観戦ガイド | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年08月25日

東海と関東のミニ国体ミニ観戦記

 8月15、16日に静岡で国体東海地区予選を、成田で関東国体予選を見てきた。
 この同じ日程で各地で国体のブロック予選が行われており、九州では織機の内藤恵美と長澤佳子、デンソーの田中美奈、元戸田中の投手中山紀恵を補強した東芝北九州メインの福岡県が優勝した。翌週には近畿でシオノギ主体の兵庫県が優勝し、佐川急便主体の京都府が準優勝して国体出場を決めた。
 関東からは昨年までは2チームが出場でき出場都県決定のため複雑な敗者復活戦を繰返していたが(関西などは今年もこのシステム)、1県のみになった今年は一発勝負の単純トーナメントになってしまった。関東ミニ国体といえば1部のチーム5チームと千葉、茨城、山梨からは大学やクラブチームが集まり、各チームが2日間で2、3試合、多くて4試合はやるという非常に面白い大会だったのだが今年はその楽しみが半減した。
 今回の自分の観戦行として、理想的には15日に関東ミニ国体で多くの1部チームや元レオパレスの古渡&元ルネサスの鈴木英都巴が3、4番の千葉チームを見て、16日に東海ミニ国体で愛知と靜甲の決勝を観るというのがベストだったのだが、東海予選の1回戦で静岡と愛知が当たってしまうことになった。靜甲だけはどうしても見たかったので結局は順番を入れ替え、関東には16日の決勝1試合だけを見に行くことになった。その代わりパナソニックの選手を補強した三重の好ゲームも見られたのでまま満足できた。

【8月15日:東海ミニ国体@静岡県清水区三保貝島グランド】
 第1試合は三重対岐阜。三重は鈴鹿国際大にパナソニック電工津、園田学園大からの補強チーム。岐阜は東海学院大がメインのチーム。パナソニックから補強された川村の逆転スリーランで三重が逃げ切り、明日の決勝戦にコマを進めた。
 第2試合は静岡と愛知が対決する事実上の決勝戦。染谷(愛知)と河部(静岡)の投げ合いで3回までは0-0の展開だったが4回、織機から補強された古田が均衡を破る豪快なホームランをセンターへ。好投を続けていた河部がこれで完全にリズムを狂わせる。東を討ち取り2死となったが同じく織機から補強された田中にセンター前を浴び、狩野妹には死球。日本代表の松本にレフト前で繋がれた2死満塁から竹林がライトに痛烈な当たり。白井(元レオパレスの白井奈保美の妹)がワンバウンドで捕って素早く一塁へ投げるも間一髪セーフ、ライトゴロにはならなかった。その間に2者が還ってしまいほぼ試合が決まってしまったが、もし本塁に投げていれば二人目は防げたはず。ただ確かに1点もやりたくない難しい判断だった。続く衣笠にも四球を与え再び満塁としたところで静岡は河部から鈴木に投手を代える。迎える打者は1番の増山。その初球を右中間に走者一掃のタイムリー三塁打を放ちこの回一挙6点で万事休す。その後、静岡は伏兵・渡辺(NECアクセステクニカからの補強で三塁先発)、代打の加藤(靜甲)が染谷から豪快なホームランで意地を見せただけに、もったいない大量失点だった。

<こういう設備も何もないグランドでは大学生の手製カウンターが観ている方にも大助かり>
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<逆転スリーランをライトに叩き込んで三重の勝利に貢献した川野真美(パナソニック)。補強して正解>
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<高校時代がショートだったので守備はお手の物の狩野亜由美(織機)。でも試合ではショートゴロなし>
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<センターへ豪快なホームランを放った古田真輝(織機)。補強して大正解>
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<ホームランを放った静岡県の渡邊南(NECアクセステクニカ)と加藤菜奈子(靜甲)。まさか打つとは思わないから打った瞬間の写真なし。前もって言ってくれないと>
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<絶好調の田中幹子(織機)。「17番」はサイズが合うユニフォームを選んだからたまたま>
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【8月16日:関東ミニ国体@成田市大谷津球場】
 成田くんだりまで決勝戦1試合だけを見に行ったわけではあるが、ここは今年の全日本総合の会場ともなるので下見も兼ねてという方向で自分を納得させた。成田の会場はいくつにもわかれているのだが成年女子が行われた大谷津球場には成田駅西口から便利なバスが出ている。
 決勝戦は卑劣なまでに(笑)超一流選手を集めたルネサス&誘電連合の群馬県と、レオパレスがメインで大学生を二人補強した東京都。レオパレス東京都は前日の対神奈川県(ソフトウェア)戦で0-6の7回2死から6点を奪って同点に追いつき延長で勝利を決めるという日本文理以上の漫画みたいな試合展開で勝ち上がってきた。
 さて決勝戦、群馬県は上野、東京都は山根というファン垂涎の先発であり内容も期待に違わぬ投手戦となった。ランナーを出しながらも要所を締めていた山根であったが中盤で1点を取られる。しかしその後は踏ん張り、卑怯なまでの(笑)強打線群馬県相手に7回を1失点に抑えるさすがの好投。一方の上野はそれ以上のデキというか普通のデキで7回1死までパーフェクトピッチング。
 「せっかく成田くんだりまで1試合だけ観に来たんだから完全試合くらい見せてもらおうか」と思った矢先、空気の読めない藤本索子が右中間に二塁打でパーフェクトもパー。直後のワイルドピッチで1死3塁。7回裏まで1時間ちょっとというスピーディーな試合展開に「せっかく成田くんだりまで来たんだから1点取って延長に持ち込んでもらってもうちょっと試合を楽しませてもらおうか」と思ったのも束の間、空気の読めない4番の小柳が簡単に三振。5番の永吉(小野だったかな)も凡退してあっさり試合終了。せっかく成田くんだりまで来たのにあっけなく試合が終わってしまったのでしょうがないから球場の後片付けを最後まで見学して帰った。
 ちなみに東京に補強されていた大学生二人。小柳(東女体大)は先のジャパンカップ以降不調なのかまるで打てそうになかったが、逆に大学2年生ながら呼ばれていた原野愛美(東女体大)はスピードもあるしスイングもいいし、これは良い選手になるのでは、という予感が大いにした。
 でも二人ともサトリエルートですでにレオパレス決定か??
※出張中でメモを忘れたのでところどころ不確かな面も。帰宅後に確かめて訂正し写真も増やそう※


<まあまあかっこいいユニフォームで好投する上野由岐子(ルネサス)>
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<7回1死、藤本索子(レオパレス)のKY二塁打>
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<大学生からの補強の身で東京都の4番を張った小柳薫(東女体大)。でもちょっとバットの出が悪い>
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<将来楽しみな大学生、原野愛美(東女体大)>
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====愛知県 対 静岡県の詳細====

先発投手:愛知県=染谷美佳、静岡県=河部祐里

【1回表:静岡県(靜甲+NECアクセスからの補強)】
中村夏美:左直→白井加奈絵:二ゴロ→田中美穂:見逃し三振

【1回裏:愛知県(デンソー+織機補強)】
増山由梨:遊ゴロ失2→狩野亜由美:左飛→古田真輝:二ゴロ→東美幸:右飛

【2回表:静岡県】
萩籐寛子:左飛→計盛志津子:二ゴロ→渡邊南:空振り三振

【2回裏:愛知県】
田中幹子:中飛→狩野香寿美右前打松本尚子:二直併殺打

【3回表:静岡県】
松井志帆実:三ゴロ→植松尚子左中間二尾方栄里:投ゴロ三進→中村:一ゴロ

【3回裏:愛知県】
竹林綾香:三邪飛→衣笠久美:四球→増山:二ゴロ二封(一塁を駆け抜けファールラインを超えてしまいアウト)

【4回表:静岡県】
白井:中直→田中:見逃し三振→萩籐:空振り三振

【4回裏:愛知県】
狩野姉:一邪飛→古田中本塁打:遊ゴロ→田中中前打狩野妹:死球
松本左前打竹林右前2点適時打(ライトゴロならず)→衣笠:四球
静岡:投手交代→鈴木麻美
増山右中間3点適時打(初球) →狩野姉:二ゴロ

【5回表:静岡県】
計盛:見逃し三振→渡邊左越え本塁打松井:空振り三振→植松:遊邪飛

【5回裏:愛知県】
古田:三ゴロ→中前打田中中前打(三進送球二進) →狩野妹:三邪飛→松本:遊ゴロ

【6回表:静岡県】
尾方:空振り三振→中村:右飛→白井:空振り三振

【6回裏:愛知県】
竹林:遊ゴロ→衣笠:左飛→増山左前打野木あや一前内野安打古田:左飛

【7回表:静岡県】
代打加藤菜奈子中越え本塁打計盛:中直→渡邊:空振り三振


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2009年08月21日

【新生日本代表選手の個人成績と評価~その4:捕手と内野手】

谷川まき(B-)
17打数4安打(0.235)1打点1四球4三振1三塁打
 アメリカではヒットを3本放ったが、ジャパンカップでは当たり損ねの1本のみ。当初5番を期待した割には十分な結果を残せなかった。この点、日本リーグで強打者の名を欲しいままにしてきたのがかえって低評価に繋がるという不利な面もあるが、やはりそれでも谷川の打撃に関してはもっと多くのものを期待してしまう。アメリカでのヒットもやや力の劣るイタリア戦で2本と、強いチーム相手に良いところでの1本というのが出なかったようで、その辺りはいつもの谷川を越えられなかったのだろうか。
 リード面については完全にレギュラーとして扱われたUSAワールドカップを見ていないのでよくわからないが、ジャパンカップでの起用法を見るとどうも首脳陣の期待する力は発揮できなかったのかも知れない。大いに期待され人生で最高のチャンスをもらった今回だったが、どこまで本人は手応えを掴めただろうか。個人的には、この経験を糧にしてリーグ後半戦で外国人投手相手に打ちまくる成長した谷川の姿を楽しみにしたい。

峰幸代(B)
8打数1安打(0.125)0打点3三振
 今回はほとんど出番がなかったが、今さら峰の力を改めて試す必要もないし、正直勝ち負けを度外視して新戦力を見極めていた部分もあるのでたったこれだけの出場に終わったのだろう。乾がもう卒業し、鈴木由香(ソフトウェア)や吉田真由美(戸田中)もいなくなったとなると、峰に続く捕手の育成が緊急の課題であり、それはとりもなおさず谷川に経験させるということだったのだろうからだ。
 打撃に関しては、ところどころで捕手として出ながらの8打席で1安打という結果は、良いも悪いも評価のしようがない。ただ内容的にはフィンチに対してしぶとくファールで粘ったりと、やはり峰は打者としては世界レベルで渡り合っていけるものを確立しているのだなという実感を改めて持った。
 それ以上に峰の力を再認識させてもらったのがジャパンカップのアメリカ戦でのリード面。とにかくあのアメリカの打者が手も出させてもらえないくらい裏をかかれたり翻弄されるような巧みなリードを展開し、染谷と藤原で初回のフィンチの2塁打による失点だけで抑えきった。この二人の投手ともに、投げていて実に楽しいリードだっただろうし、峰自身も上野相手とはまた違った捕手としての楽しさを感じたのではないだろうか。とにかく峰は良い捕手だということを再度認識させてもらったジャパンカップだった。

小柳薫(B-)
11打数2安打(打率0.189)0打点0犠打2三振1二塁打
 全日本の代表として台湾戦で強烈なヒット2本と衝撃的なデビューを飾ったが、この大会の直前に台湾でワールドゲームズが行われその延長として打席に立てた気楽さがあったからかも知れない。といううがった見方をしてしまうほど、その後の3試合の打席に内容が乏しかった。ただ漫然と打席に入って相手投手に翻弄され凡打を繰り返した。やはり大学生レベルでいくら打つとはいっても実業団で揉まれてるのとは違うんだろうな、というのが正直な感想である。
 ただ打撃に関する期待外れとは裏腹に、守備に関しては衝撃的だった。グラブ捌きも柔らかく打球に対する反応やスローイングも早くて力強く、むしろ一塁守備で超一流になれそうな予感を抱かせた。

溝江香澄(B)
12打数3安打(0.250)1打点1犠打3四球1死球1二塁打
 初めての代表にしては及第点。松本と併用の形だったが結果は互角、首脳陣の信頼度も互角だったか。正直、打つほうではもう少し上の記録を残したかったし、長打ももっと欲しかった。その実力はあるのだから少し物足りない。せっかくキコさんが仙台まで応援に行ってたんだから、仙台で良い所が見たかった。ただ一つ一つの打席を見ると、簡単にアウトにはならないし、守りでも無難なところを見せてくれた。これからさらに楽しみな二塁手だ。

西山麗(C+)
20打数2安打(0.100)1打点2四球3三振1犠打
 まさかの打率1割であった。もともとそんなに突出した記録を残すような打者ではないが、五輪でのオーストラリア戦でのサヨナラヒットのように印象的な活躍をするタイプ。今回もジャパンカップの最終回にフィンチからノーヒットノーランを阻止するヒットを放った。それで文頭に戻るんだが、まさかそれも含めてヒットがたった2本だけとは思わなかった。まあでも、トータルの結果は悪くてもフィンチ相手にも期待できる、それが西山なのだから、最後の1本で最低限の役割は果たしたのかも知れないが、しかし五輪組としてはちょっと不甲斐ない。
 ただし守備は完璧。あの遊撃守備は世界一だろう。あの守備があれば、どんなに打撃の調子が悪くても評価はCに落ちない。でもあえてCだ。喝!

松本尚子(B)
16打数3安打()2死球2三振1犠打1三塁打
 西山がショートにいるためにセカンドでの守備にもついたが、アメリカ戦での好プレーのように随所にいい守りを見せてくれた。やはり松本の守備は巧い、という信頼感は得ただろう。これがキッカケか国体予選でもセカンドを守っていた。そのときのショートがなんと織機の狩野亜由美。狩野は高校時代ショートで全国制覇したほどの内野手だからというのもあるが、どこでも守れる松本がいてこそ。こういう選手は一人いると本当に便利だ。
 今回の代表では新たな代表選手を発掘するという目的も大きかったと思うが、この松本と次の坂元が出てきてくれたことが何よりの収穫だったのではないか。いつも笑顔でニコニコ、誰にでも気軽に話しかけられる明るい性格、そんなところも松本の良さだろう。そうやって外せない選手に育っていくのだから、もう少し打撃の成長を。リーグでも超一流投手を相手に決勝打を打てるくらいの打者に何としてでも育ってほしい。一松本ファンからの切なる願いである。

坂元令奈(A)
24打数8安打(打率0.333)6打点1犠飛7三振1二塁打1本塁打
 さて最後になったが今回の大会での1番の収穫がこの坂元。チーム唯一のホームランも放ったし良い所でのヒットも多かった。7番サードでスタートしたこの夏の国際大会、5試合目からは5番に上がり、その後6試合は堂々と代表のクリーンナップの一員といった感じだった。ジャパンカップではやや成績を落としたがUSAワールドカップ終了時では4割を超えていた。ジャパンカップ最後のアメリカとの2試合では6打数0安打4三振と数字上は完璧に抑えられているが、いい当たりをしながらファールでしつこく粘るなど簡単な三振は一つもなかった。
 USA・WCでも、Cechetti(伊)、Bloeming(蘭)、オスターマン(米)、Caira(加)、Lawrie(加)と、豪州のスメザーを除く各国のエースからヒットを放っているのも頼もしい。このどんな相手からでもヒットを打てるところが坂元の最大の魅力である。
 とにかく、今まで代表には無縁、高校時代から実業団の戸田中時代を通じても目立った成績がなかったことを考えると、まさに突如現れたと言った感じだろう。これからがもっともっと楽しみだ。




谷川まき(太陽誘電)
オーストラリア戦(5番キャッチャーで先発出場-USA・WC)
 一ゴロ(犠打失敗二封、2回表1死一塁、対スメザー)
 一邪飛(4回表0死一塁、対スメザー)
イタリア戦(5番キャッチャーで先発出場-USA・WC)
 右三塁打(2回表先頭打者、対Cecchetti)
 四球(3回表2死無走者、対Cecchetti)
 右前適時打(5回表1死三塁、対Cecchetti)
オランダ戦(5番キャッチャーで先発出場-USA・WC)
 空振り三振(1回裏2死無走者、対Scheele)
 中飛(3回裏2死無走者、対Bloeming)
アメリカ戦(5番キャッチャーで先発出場-USA・WC)
 空振り三振(2回表先頭打者、対オスターマン)
 空振り三振(4回表1死二塁、対オスターマン)
カナダ戦(7番キャッチャーで先発出場-USA・WC)
 左前安打(2回裏1死一塁、対Caira)
 三ゴロ(3回裏2死無走者、対Lawrie)
カナダ戦(7番キャッチャーで先発出場-USA・WC、順位決定戦)
 三邪飛(3回表先頭打者、対Lawrie)
 遊ゴロ(5回表先頭打者、対Lawrie)
 見逃し三振(7回表2死無走者、対Lawrie)
台湾戦(6回表、峰に代わり捕手で出場-JapanCup)
 左飛(6回裏先頭打者、対チュゥ)
オーストラリア戦(6回表、峰に代わり捕手で出場-JapanCup)
 二飛(6回裏1死無走者、対ホールデン)
アメリカ戦(8番キャッチャーで先発出場-JapanCup)
 二飛(2回裏2死一塁、対ネルソン)
 投内野安打(5回裏2死無走者、対ネルソン)
アメリカ戦(出場無し-JapanCup決勝戦)

峰幸代(ルネサステクノロジー高崎事業所)
オーストラリア戦(4回裏谷川に代わり捕手-USA・WC)
 投飛(6回表2死一塁、対スメザー)
イタリア戦(出場無し-USA・WC)
オランダ戦(出場無し-USA・WC)
アメリカ戦(出場無し-USA・WC)
カナダ戦(6回表谷川の代打で出場しそのまま捕手-USA・WC)
 左中間安打(6回裏先頭打者、対Lawrie)
カナダ戦(出場なし-USA・WC、決勝戦)
台湾戦(7番キャッチャーで先発出場-JapanCup)
 遊ゴロ(2回裏2死二塁、対チュアン9
 空振り三振(4回裏0死一二塁、対チュン)
オーストラリア戦(7番キャッチャーで先発出場-JapanCup)
 遊ゴロ二封(2回裏2死一塁、対バーナビー)
 見逃し三振(4回裏1死無走者、対バーナビー)
アメリカ戦(出場無し-JapanCup)
アメリカ戦(8番キャッチャーで先発出場-JapanCup、決勝戦)
 遊ゴロ(3回表1死無走者、対フィンチ)
 見逃し三振(6回表先頭打者、対フィンチ)

小柳薫(東京女子体育大学)
台湾戦(6番一塁で先発出場-JapanCup)
 左中間二塁打(2回2死無走者、対チュアン)
 中前打(4回裏0死一塁、対チュン)
 一直(5回裏2死無走者、対チュン)
オーストラリア戦(6番一塁で先発出場-JapanCup)
 空振り三振(2回裏1死一塁、対バーナビー)
 遊飛(4回裏先頭打者、対バーナビー)
 三ゴロ(6回裏先頭打者、対ホールデン)
アメリカ戦(6番一塁で先発出場-JapanCup)
 空振り三振(2回裏1死無走者、対ネルソン)
 一ゴロ(5回裏先頭打者、対ネルソン)
 二ゴロ(6回裏2死二塁、対ネルソン)
アメリカ戦(7番一塁で先発出場-JapanCup・決勝戦)
 二ゴロ(3回表先頭打者、対フィンチ)
 一ゴロ(5回表2死無走者、対フィンチ)

溝江香澄(日立ソフトウェア)
オーストラリア戦(6番セカンドで先発出場-USA・WC)
 三ゴロ二封(2回表1死一塁、対スメザー)
 三ゴロ併殺打(4回表1死一塁、対スメザー)
イタリア戦(8番セカンドで先発出場-USA・WC)
 二飛(2回表1死二塁、対Cecchetti)
 三前犠打(4回表0死一塁、対Cecchetti)
オランダ戦(8番セカンドで先発出場-USA・WC)
 中前適時打(2回裏0死二三塁、対Bloeming)
 四球(4回裏1死二塁、対Bloeming)
 死球(6回裏2死無走者、対Bloeming)
アメリカ戦(8番セカンドで先発出場-USA・WC)
 三ゴロ(3回表先頭打者、対オスターマン)
カナダ戦(8番セカンドで先発出場-USA・WC)
 四球(2回裏2死二塁、対Caira)
 左越二塁打(4回裏先頭打者、対Lawrie)
 遊ゴロ進塁打(6回裏0死一塁、対Lawrie)
台湾戦(8番セカンドで先発出場-JapanCup)
 右前打(3回裏先頭打者、対チュアン)
 空振り三振(4回裏1死一二塁、対チュン)
オーストラリア戦(出場無し-JapanCup)
アメリカ戦(7番セカンドで先発出場-JapanCup)
 四球(2回裏2死無走者、対ネルソン)
 遊ゴロ(5回裏1死無走者、対ネルソン)
アメリカ戦(6番セカンドで先発出場-JapanCup、決勝戦)
 二直(2回表無走者、対フィンチ)
 二ゴロ(5回表1死無走者、対フィンチ)

西山麗(日立ソフトウェア)
オーストラリア戦(2番ショートで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ(1回表1死無走者、対スメザー)
 二ゴロ二封(3回表1死一塁、対スメザー)
 右直(6回表先頭打者、対スメザー)
 二ゴロ(7回表2死二三塁、対マーチ)
イタリア戦(出場無し-USA・WC)
オランダ戦(出場無し-USA・WC)
アメリカ戦(2番ショートで先発出場-USA・WC)
 空振り三振
 左犠飛(5回表1死一三塁、対オスターマン)
 空振り三振(7回表2死一塁、対オスターマン)
カナダ戦(出場なし-USA・WC)
カナダ戦(2番ショートで先発出場-USA・WC、順位決定戦)
 一ゴロ(1回表1死無走者、対Lawrie)
 左飛失(4回表先頭打者、対Lawrie)
 一前犠打(6回表0死一塁、対Lawrie)
台湾戦(2番ショートで先発出場-JapanCup)
 左飛(1回裏1死無走者、対チュアン)
 四球(3回裏2死二塁、対チュアン)
 投ゴロ(4回2死二塁、チュン)
オーストラリア戦(2番ショートで先発出場-JapanCup)
 右飛(1回裏1死無走者、対バーナビー)
 二内野安打(3回裏2死一塁、対バーナビー)
 左邪飛(5回裏先頭打者、対ホールデン)
 二ゴロ進塁打(7回裏1死二塁、対ホールデン)
アメリカ戦(2番ショートで先発出場-JapanCup)
 見逃し三振(1回裏0死一塁、対ネルソン)
 一ゴロ(強い当たり、3回裏2死無走者、対ネルソン)
 中飛(5回裏2死一塁、対ネルソン)
アメリカ戦(2番ショートで先発出場-JapanCup、決勝戦)
 右直(1回表1死無走者、対フィンチ)
 四球(4回表1死無走者、対フィンチ)
 左前打(7回表先頭打者、対フィンチ)

松本尚子(デンソー)
オーストラリア戦(5回裏溝江に代わりセカンドで出場-USA・WC)
 二飛(7回表先頭打者、対スメザー)
イタリア戦(2番ショートで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ(1回表0死無走者、対Cecchetti)
 左翼線三塁打(3回表先頭打者、対Cecchetti)
 投ゴロ(4回表2死二塁、対Cecchetti)
オランダ戦(2番ショートで先発出場-USA・WC)
 四球(1回裏0死三塁、対Scheele)
 二飛(2回裏2死三塁、対Bloeming)
 右前打(5回裏1死無走者、対Bloeming)
アメリカ戦(3回表溝江に代わりセカンドで出場-USA・WC)
 四球(5回表先頭打者、対オスターマン)
 左飛(7回表先頭打者、対オスターマン)
カナダ戦(2番ショートで先発出場-USA・WC)
 遊ゴロ(1回裏1死無走者、対Caira)
 三前犠打(3回裏0死一塁、対Caira)
 空振り三振(4回裏2死三塁、対Lawrie)
カナダ戦(8番セカンドで先発出場-USA・WC、順位決定戦)
 見逃し三振(3回表1死無走者、対Lawrie)
 遊ゴロ(5回表1死無走者、対Lawrie)
台湾戦(6回溝江の代打で出場しそのままセカンド-JapanCup)
 投ゴロ(6回裏1死無走者、対チュウ)
オーストラリア戦(8番セカンドで先発出場-JapanCup)
 中飛(3回裏先頭打者、対バーナビー)
 左前打(4回裏2死無走者、対バーナビー)
 一ゴロ(6回裏2死無走者、対ホールデン)
アメリカ戦(7回、溝江の代打で出場-JapanCup)
 遊ゴロ(7回裏先頭打者、対ネルソン)
アメリカ戦(出場無し-JapanCup、決勝戦)

坂元令奈(トヨタ自動車)
オーストラリア戦(7番サードで先発出場-USA・WC)
 空振り三振(2回表2死一塁、対スメザー)
 見逃し三振(5回表先頭打者、対スメザー)
イタリア戦(6番サードで先発出場-USA・WC)
 遊適時打(2回0死三塁、対Cechetti)
 遊飛  (3回2死一塁、対Cechetti)
オランダ戦(6番サードで先発出場-USA・WC)
 左中間二(2回表先頭打者、対Bloeming)
アメリカ戦(6番サードで先発出場-USA・WC)
 空振り三振(2回1死無走者、対オスターマン)
 中前打(4回表2死二塁、対オスターマン)
 三ゴロ(6回表1死無走者、対オスターマン)
カナダ戦(5番サードで先発出場-USA・WC)
 左前打(2回表1死無走者、対Caira)
 中越4点本塁打(3回1死満塁、対Lawrie)
 右飛(5回表1死一塁、対Lawrie)
カナダ戦(5番サードで先発出場-USA・WC、決勝戦)
 遊飛(2回表1死無走者、対Lawrie)
 左前適時打(4回裏2死三塁、対Lawrie)
台湾戦(5 番サードで先発出場-JapanCup)
 遊ゴロ(2回裏1死無走者、対チュアン)
 左前適時打(4回裏0死三塁、対チュン)
 左犠飛(6回裏1死三塁、対チュン)
オーストラリア戦(5番サードで先発出場-JapanCup)
 右前打(2回裏1死無走者、対バーナビー)
 二飛(3回裏2死一二塁、対バーナビー)
 三邪飛(5回裏2死一塁、対ホールデン)
アメリカ戦(5番サードで先発出場-JapanCup)
 空振り三振(2回裏先頭打者、対ネルソン)
 遊ゴロ(4回裏2死無走者、対ネルソン)
 遊直(6回裏2死二塁、対ネルソン)
アメリカ戦(5番サードで先発出場-JapanCup、決勝)
 空振り三振(2回表1死無走者、対フィンチ)
 空振り三振(5回表先頭打者、対フィンチ)
 空振り三振(7回表2死二塁、対フィンチ)

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2009年08月19日

【新生日本代表選手の個人成績と評価~その3:投手】

※五輪落選など何もなかったかのように普通に続きます(笑)
※ちなみに、出張に持ってきたファイルが開かなかったので内野手編は後回し。

藤原麻起子(A-)
 全投手の中で最多投球回数に最小防御率は立派。信頼度から言っても一番だったかもしれないし、実際にジャパンカップでは優秀選手に選ばれた。ただ、やや被打率が高く三振が少なく、四死球が藤原にしては多かったのではないか。その点で総合的に見ると染谷に劣ったかもしれない。それでも世界の強打者を向こうに回してこの成績は十分及第点。さすが藤原だ。

染谷美佳(A)
 今回は投手の中では一番良かった。無死満塁でリリーフに出たカナダ戦で後続を断った投球は立派だった。先発だけではなくリリーフとしても適性が高いことを証明してくれた。この投球が続けば常に日本代表の投手としてやってくれるだろう。

山根佐由里(B-)
 防御率、被打率ともにやや悪く、何より連打でピンチを背負うような投球が続いたことがマイナス点。特に与四死球が山根とは思えないくらいに多かった(ただしここ最近はコントロール崩して打者によく当てる)。しかし、まだ20歳にして初の代表選出。何よりアメリカに渡ってフル代表を相手に4試合投げられただけでも大きな収穫。今回は初めてだしこんなもんかな、という感じだがとにかく相手を知るほどいい投球をしそうな頭の賢い投手。2度目以降はもっと良い結果を残すだろう。

瀬川絵美(C)
 どうにかコントロールは良くなり試合で使えるレベルには達したが、何せ球威が半減した。被打率0.371なんてとても瀬川のそれとは思えない。同時に奪三振も減った。あの球威でせめて「荒れ球投手」程度に回復してくれたらよかったのだがさすがにそんなに簡単なものではないか。とにかく瀬川に関しては球威の回復待ち、それに尽きる。

安福智(B-)
 防御率が7点台とかなり悪いのだが、急遽先発に決まったアメリカ戦の立ち上がり、何が何だか分からない間だったのでその時の失点は大目に見てあげたい。それ以外の回は、最後点は取られたがしっかりと立ち直ったし、デビュー大会ということも考慮に入れたい。何よりほとんど機会がなかったのに辛口評価も可哀想なのでとりあえずB評価にはとどめておいた。

江本奈穂(C-)
 今回は常に強豪相手に投げたので成績が悪くなるのはいたし方がないが、それにしても内容が悪すぎた。本塁打にしても先頭打者やランナーを溜めてすぐなど、とにかく打たれ方が悪い。打たれた球もほとんどがチェンジアップやドロップなどのスピードを殺してタイミングを外すボールで、それがスピードの抜き方も高さも中途半端で真ん中に入り、待ってましたと言わんばかりに簡単にフェンスオーバーを叩き込まれた。正直A~Cまでの3段階評価でDにしようかと本気で考えていたが、ジャパンカップのアメリカ戦では別人のような投球を見せてくれた。その日はシンカーが右打者インローに決まり相手に打撃をさせなかった。それでもやっぱり北京を経験している以上、本当は柱にならないといけないような投手。今回は山田さんと並んで最低の評価になってしまったが、次は期待している。





☆各投手の主要な成績☆

Pitcher	投球回	防御率	被打率	与四死	奪三振率
藤原  	15   	0.47  	0.278  	0.11  	0.14
染谷  	13   	0.54  	0.156  	0.06  	0.20
山根  	10.67  	3.94  	0.262  	0.16  	0.14
瀬川  	12  	4.08  	0.371  	0.14  	0.18
安福  	6    	7.00  	0.296  	0.07  	0.10
江本  	7.33  	7.64  	0.380  	0.08  	0.03





☆投手別、各試合ごとの詳細な成績☆

【藤原麻起子(日立ソフトウェア)】
Game	蘭	米	加	台	米
投回	3	2	3	5	2
打者	13	10	10	21	9
打数	11	9	9	18	7
安打	4	4	1	5	1
二塁	0	0	0	0	0
三塁	0	0	0	0	0
本塁	0	0	0	0	0
三振	4	0	1	4	0
四球	0	1	1	3	1
死球	0	0	0	0	1
犠打	2	0	0	0	0
犠飛	0	0	0	0	0
失点	0	1	0	0	0
自責	0	1	0	0	0


【染谷美佳(デンソー)】
Game	米	加	豪	米
投回	2	2	5	4
打者	10	7	18	15
打数	9	7	14	15
安打	3	1	1	2
二塁	0	1	0	1
三塁	0	0	0	0
本塁	0	0	0	0
三振	1	0	3	6
四球	1	0	2	0
死球	0	0	0	0
犠打	0	0	2	0
犠飛	0	0	0	0
失点	0	0	0	2
自責	0	0	0	1


【山根佐由里(レオパレス21)】
Game	豪	蘭	米	加
投回	2.1	4	1.1	3.0
打者	8	17	9	17
打数	7	15	7	13
安打	0	2	3	6
二塁	0	0	1	0
三塁	0	0	0	1
本塁	0	1	0	1
三振	2	4	0	1
四球	1	1	2	3
死球	0	1	0	0
犠打	0	0	0	1
犠飛	0	0	0	0
失点	0	1	2	3
自責	0	1	2	3


【瀬川絵美(日立ソフトウェア)】
Game	伊	加	加	豪
投回	5	4.0	1	2
打者	18	23	5	11
打数	2	19	5	9
安打	1	5	3	4
二塁	0	0	0	2
三塁	0	0	0	0
本塁	0	1	0	0
三振	5	4	0	1
四球	1	4	0	2
死球	1	0	0	0
犠打	0	0	0	0
犠飛	0	0	0	0
失点	0	3	1	4
自責	0	2	1	4

【安福智(シオノギ製薬)】
Game	台	米
投回	2	4
打者	7	22
打数	7	20
安打	1	7
二塁	0	0
三塁	0	0
本塁	0	1
三振	1	2
四球	0	0
死球	0	2
犠打	0	0
犠飛	0	0
失点	0	6
自責	0	6



【江本奈穂(豊田自動織)】
Game	豪	米	米
投回	3.2	0.2	3
打者	21	5	12
打数	20	4	10
安打	10	2	1
二塁	1	0	1
三塁	0	0	0
本塁	1	2	0
三振	1	0	0
四球	0	1	2
死球	0	0	0
犠打	1	0	0
犠飛	0	0	0
失点	5	3	0
自責	5	3	0

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2009年08月09日

【新生日本代表選手の個人成績と評価~その2:外野手】

※選手の成績と(あくまで個人的な)総合評価の続きです。外野手から。現地観戦できたのはジャパンカップのみなので頓珍漢なこと言ってるかも知れませんが、その場合はご指摘下さい。
評価は出そろってからまた全員見渡して均すかも知れません。
個々の場面での結果は見やすいように下にまとめました。集計ミスなどありましたら訂正します。


馬渕智子(B+)
22打数7安打(打率0.318)2打点1犠打1死球1犠打2三振1二塁打
 打率は3割を超えたが打点は2、長打も二塁打が1本というのは各国4番と比較すると物足りない。特に4番として本塁打は1本くらいは打ってほしかった。ただ実際には良いところでも打ってるし、チームに貢献する打撃もしていたし、アメリカではロウに好捕されたがスリーランかという特大のセンターフライをオスターマンから放った。さらに豪州代表エースのスメザーから3打数3安打はとても心強い。まだまだ馬渕健在という感じか。
 もともとタイプとしてはバットを短く持った中距離ヒッターなので(と思ってる)、こういう万能型の打撃に徹してくれれば日本としては十分かも知れない。

河野美里(A)
31打数10安打(打率0.323)、6打点3三塁打2四球1犠打4三振
 今回はほぼ全ての試合で1番レフトで先発出場し、国際試合としては十分な結果を残した。A評価は文句なしだろう。特にチャンスに強く6打点と打者を還す役目も十分こなし、三塁打3本と長打も放った。たまに簡単に三振してしまう打席もあるが、それも河野のスタイルなので問題はない。
 あまり結果は芳しくなかった日本だが、期待通りの河野の活躍は大きな収穫だろう。

山田恵里(C-)
23打数3安打(打率0.130)1打点1犠飛4四球3三振4盗塁
 今夏の国際大会での山田の成績は、山田の能力を考えるとハッキリ言って0点である。不調なのはいいとして、それでもなんとかしてくれるのが山田だしキャプテンの責務なのに、見ていてあまりにも不甲斐なさ過ぎ、調子悪すぎた。正直、こんな状態なら河野をセンターに回し、レフトに織機の本田を入れてずっと使って欲しかった。
 これでリーグ後半戦の戸田中、シオノギ、Honda、伊予銀戦で打棒爆発でもした日にゃあわたしゃ怒り心頭だ(笑)。
 とにかく、イチローと並び称される山田さんには日本代表を突き抜けていって欲しい。

狩野香寿美(B)
15打数4安打(打率0.267)2打点3犠打3三振1四球1死球
 ずっと代表として帯同できたことこそが狩野にとっての大きな財産になっただろう。打数は少なく、前半戦の勢いがすぐに失速したが打率はまあまあ。何より凡打しても進塁打を放つなど内容がいいから首脳陣の評価も高いのではないか?
 守備、走塁、チームバッティングなど及第点の評価はもらえただろう。あとは根本的な打力を付けること、打で結果を残すこと。ライバルとなるだろう永吉の打撃がいいだけに、狩野としては緊急の課題である。

永吉理恵(B+)
8打数3安打(打率0.375)0打点0犠打0三振0四球1二塁打
(※実はJapanCup公式の対アメリカ1戦目の記録に間違いがあり(狩野の四球を永吉の四球にしてある)、本当の永吉の打率はコレ。だから打撃10傑には日本人選手0かも)
 ジャパンカップからの帯同であっと言う間に終わってしまったが、要所でいいバッティングも見せてくれた。何よりライトの守備で軽快な動きを見せてくれ、正直「あれ、永吉ってこんなに巧かったっけ?」と再認識したくらいだ。
 出場機会が少なすぎて正直強いインパクトを残すほどではなかったが、やはりこの選手は何かを持っている、という期待は十二分に持たせてくれた。ただ去年ブレイクし彗星のごとく現れた選手でもあり、実績は1年だけ(レギュラーとしてもたった1年)。今後もキッチリとリーグで結果を残して行けばきっと代表の常連になれるだろう。



馬渕智子(日立ソフトウェア)
※オーストラリア戦(4番DPで先発出場-USA・WC)
 左前打 	(2回先頭打者、対スメザー)
 中前打 	(4回先頭打者、対スメザー)
 左前打 	(6回2死無走者、対スメザー)
※イタリア戦(4番DPで先発出場-USA・WC)
 左邪飛 	(1回2死一塁、対Cechetti)
※オランダ戦(出場なし-USA・WC)
※アメリカ戦(4番DPで先発出場-USA・WC)
 三ゴロ 	(1回2死二塁、対オスターマン)
 捕前犠打	(4回0死一塁、対オスターマン)
 中飛(大飛球)	(5回2死一二塁、対オスターマン)
※カナダ戦(4番DPで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ 	(2回先頭打者、対Caira)
 死球  	(3回1死一二塁、対Lawrie)
 中前打 	(5回1死無走者、対Lawrie)
※カナダ戦(4番DPで先発出場-USA・WC、順位決定戦)
 中飛  	(2回先頭打者、対Lawrie)
 二飛  	(4回1死三塁、対Lawrie)
※台湾戦(4番DPで先発出場-JapanCup)
 二ゴロ 	(2回先頭打者、対チュアン)
 左中間二	(4回裏先頭打者、対チュアン)
 一ゴロ(進塁打)	(5回裏0死二塁、対ジゥ)
※オーストラリア戦(4番DPで先発出場-JapanCup)
 左飛  	(2回裏先頭打者、対バーナビー)
 中前2点適時打	(3回裏2死満塁、対バーナビー)
 右前打 	(5回裏2死無走者、対ホールデン)
※アメリカ戦(4番DPで先発出場-JapanCup)
 一ゴロ 	(1回裏2死二塁、対ネルソン)
 空振り三振	(4回裏1死無走者、対ネルソン)
 三邪飛 	(6回裏1死二塁、対ネルソン)
※アメリカ戦(4番DPで先発出場-JapanCup・決勝戦)
 空振り三振	(2回表先頭打者、対フィンチ)
 左飛  	(4回表2死二塁、対フィンチ)
 一ゴロ 	(7回表2死二塁)

河野美里(レオパレス21)
※オーストラリア戦(1番レフトで先発出場-USA・WC)
 空振り三振 	(1回表先頭打者、対スメザー)
 四球  	(3回表1死無走者、対スメザー)
 二ゴロ二封	(5回表2死一塁、対スメザー)
 二ゴロ 	(7回表1死一二塁、対スメザー)
※イタリア戦(1番レフトで先発出場-USA・WC)
 見逃し三振	(1回先頭打者、対Cecchetti)
 中飛  	(2回2死一塁、対Cecchetti)
 左中間適時三	(4回2死三塁、対Cecchetti)
※オランダ戦(1番レフトで先発出場-USA・WC)
 左中間三	(1回先頭打者、対Scheele)
 中越適時三	(2回2死二塁、対Bloeming)
 投ゴロ 	(5回先頭打者、対Bloeming)
※アメリカ戦(1番レフトで先発出場-USA・WC)
 空振り三振	(1回先頭打者、対オスターマン)
 二内野安打	(3回2死無走者、対オスターマン)
 二ゴロ失	(5回1死二塁、対オスターマン)
※カナダ戦(3番センターで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ 	(1回2死無走者、対Caira)
 四球  	(3回1死二塁、対Lawrie)
 三邪飛 	(5回先頭打者、対Lawrie)
※カナダ戦(順位決定戦、1番レフトで先発出場-USA・WC)
 三直  	(1回先頭打者、対Lawrie)
 二ゴロ 	(3回2死一塁、対Lawrie)
 左前打 	(6回先頭打者、対Lawrie)
※台湾戦(1番レフトで先発出場-JapanCup)
 三ゴロ 	(1回裏先頭打者、対チュアン)
 三ゴロ 	(3回裏1死二塁、対チュアン)
 中前2点適時打	(4回裏2死満塁、対チュン)
 投ゴロ 	(6回裏2死二塁、対チュゥ)
※オーストラリア戦(1番レフトで先発出場-JapanCup)
 投ゴロ 	(1回裏先頭打者、対バーナビー)
 左前打 	(3回裏2死無走者、対バーナビー)
 中前適時打	(4回裏2死一二塁、対バーナビー)
 投前犠打	(7回裏0死一塁、対ホールデン)
※アメリカ戦(1番レフトで先発出場-JapanCup)
 中前打 	(1回裏先頭打者、対ネルソン)
 三飛  	(3回裏1死無走者、対ネルソン)
 右前適時打	(5回裏2死一三塁、対ネルソン)
 遊ゴロ 	(7回裏2死一塁、対ネルソン)
※アメリカ戦(1番レフトで先発出場-JapanCup決勝戦)
 空振り三振	(1回表先頭打者、対フィンチ)
 見逃し三振	(4回表先頭打者、対フィンチ)
 投ゴロ 	(6回表先頭打者、対フィンチ)

山田恵里(日立ソフトウェア)
※オーストラリア戦(3番センターで先発出場-USA・WC)
 空振り三振	(1回表2死無走者、対スメザー)
 遊飛  	(3回表2死二塁、対スメザー)
 左飛  	(6回表1死無走者、対スメザー)
※イタリア戦(3番センターで先発出場-USA・WC)
 四球  	(1回裏2死無走者、対Cecchetti)
 二ゴロ 	(3回裏0死三塁、対Cecchetti)
 左安打(二三盗)	(5回裏先頭打者、対Cecchetti)
※オランダ戦(3番センターで先発出場-USA・WC)
 中犠飛 	(1回裏1死三塁、対Bloeming)
 左飛  	(3回裏1死無走者、対Bloeming)
 左飛  	(5回裏1死無走者、対Bloeming)
※アメリカ戦(3番センターで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ失(二盗)	(1回表2死無走者、対オスターマン)
 中前打 	(4回表先頭打者、対オスターマン)
 故意四球	(5回表2死二塁、対オスターマン)
※カナダ戦(5回からセンターの守備のみ-USA・WC)
※カナダ戦(3番センターで先発出場-USA・WC、順位決定戦)
 投ゴロ 	(1回2死無走者、対Lawrie)
 三ゴロ進塁打	(4回0死二塁、対Lawrie)
 二ゴロ進塁打	(6回1死二塁、対Lawrie)
※台湾戦(3番センターで先発出場-JapanCup)
 三ゴロ 	(1回裏2死無走者、対チュアン)
 左飛  	(3回裏2死一二塁、対チュアン)
 遊内安打(二盗)	(5回裏先頭打者、対チュン)
※オーストラリア戦(3番センターで先発出場-JapanCup)
 空振り三振	(1回裏2死無走者、対バーナビー)
 故意四球	(3回裏2死二三塁、対バーナビー)
 右飛  	(5回裏1死無走者、対ホールデン)
 中飛  	(7回裏2死三塁、対ホールデン)
※アメリカ戦(3番センターで先発出場-JapanCup)
 二ゴロ 	(1回裏1死一塁、対ネルソン)
 遊ゴロ 	(4回裏先頭打者、対ネルソン)
 四球  	(6回裏先頭打者、対ネルソン)
※アメリカ戦(3番センターで先発出場-JapanCup決勝戦)
 空振り三振	(1回表2死無走者、対フィンチ)
 一ゴロ 	(4回表1死一塁、対フィンチ)
 三ゴロ 	(7回表0死一塁、対フィンチ)

狩野香寿美(デンソー)
※オーストラリア戦(9番ライトで先発出場-USA・WC)
 投ゴロ(進塁打)	(3回0死二塁、対スメザー)
 遊内野安打	(5回2死無走者、対スメザー)
 中前適時打	(7回1死一三塁、対スメザー)
※イタリア戦(9番ライトで先発出場-USA・WC)
 右前適時打	(2回2死二塁、対Cechetti)
 右飛(進塁打)	(4回1死二塁、対Cechetti)
※オランダ戦(9番ライトで先発出場-USA・WC)
 遊直  	(2回1死二塁、対Bloeming)
 遊ゴロ二封	(4回1死一二塁、対Bloeming)
 二ゴロ 	(6回2死一塁、対Bloeming)
※アメリカ戦(9番ライトで先発出場-USA・WC)
 空振り三振	(3回1死無走者、対オスターマン)
 投前犠打	(5回0死一塁、対オスターマン)
 空振り三振	(7回1死無走者、対オスターマン)
※カナダ戦(9番ライトで先発出場-USA・WC)
 二ゴロ 	(2回2死一二塁、対Caira)
 投前犠打	(4回0死二塁、対Caira)
 二ゴロ(進塁打)	(6回1死二塁、対Caira)
※カナダ戦(9番ライトで先発出場-USA・WC・順位決定戦)
 中前打 	(3回2死無走者、対Lawrie)
 空振り三振	(5回2死無走者、対Lawrie)
※台湾戦(9番ライトで先発出場-JapanCup)
 三前犠打	(3回裏0死一塁、対チュアン)
 死球  	(4回裏2死一二塁、対ジゥ)
※アメリカ戦(7回裏、谷川の代打で出場-JapanCup)
 四球  	(7回裏0死無走者、対ネルソン)
※アメリカ戦(9番ライトで先発出場-JapanCup)
 一ゴロ 	(3回表2死無走者、対フィンチ)

永吉理恵(レオパレス21)
※台北戦(5回表から狩野に代わりライトの守備から出場-JapanCup)
 中越二塁打	(6回裏2死無走者、対チュゥ)
※オーストラリア戦(9番ライトで先発出場-JapanCup)
 投ゴロ 	(3回裏1死無走者、対バーナビー)
 一内安打	(4回裏2死一塁セフティーバント、対バーナビー)
 二内安打	(7回裏先頭打者、対ホールデン)
※アメリカ戦(9番ライトで先発出場-JapanCup)
 遊飛  	(3回裏先頭打者、対ネルソン)
 投ゴロ 	(5回裏2死一塁、対ネルソン)
 一ゴロ 	(7回裏1死一塁、対ネルソン)
※アメリカ戦(6回狩野の代打で出場-JapanCup)
 三ゴロ 	(6回表1死無走者、対フィンチ)

posted by silvercats |22:27 | 日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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