2012年02月07日
【2012年2月~3月のキャンプ・オープン戦・練習試合の予定(随時更新)】
今年の冬は例年にもまして寒い日が続きますが、ソフトボール選手、チームは来るべきシーズンに向けてまさに今、とことん自分を追い込むような厳しい練習に明け暮れています。 各地でキャンプも始まりました。ソフトボールの春ももうすぐです。 (練習試合、オープン戦の日程や組み合わせは、わかり次第更新します) 【2011年の実績】 【2012年2月】 <キャンプ> 1月29日~2月12日:日立ソフトウェア・春季キャンプ(静岡県沼津市/愛鷹野球場) 2月 8日~2月13日:シオノギ製薬・第一次春季キャンプ(三重県熊野市) 2月10日~2月19日:太陽誘電・春季キャンプ(霧島市国分球場) 2月11日~2月19日:伊予銀行・春季キャンプ(鹿児島県日置市伊集院総合運動公園) 2月20日~3月 5日:豊田自動織機・春季キャンプ(霧島市国分球場(23日、27日、2日がオフ) 2月15日~2月25日:トヨタ自動車・春季キャンプ(台湾:埔里、台北) 2月15日~2月24日:デンソー・春季キャンプ(高知県春野総合運動公園) 2月13日~2月23日:Honda・春期強化合宿(場所不明) 2月23日~2月29日:シオノギ製薬・第二次春季キャンプ(宮崎県都城市高城町) <練習試合> 2月○○日:伊予銀行v.s.△▼(鹿児島,場所、相手は不明) 【2012年3月】 <オープン戦> 3月 8日~11日(木~日):第14回熊野オープン(山崎運動公園、くまのスタジアム) 3月14日~16日(水~金):第 9回マドンナカップ (愛媛県松山市マドンナスタジアム) 3月15日~18日(月~木):第 6回熊野市長杯(大学)(山崎運動公園、くまのスタジアム) 3月20日~22日(火~木):第 2回岡山オープン(岡山県久米郡ほか) 【岡山OP組み合わせ】 3月21日~22日(水、木):第11回東海オープン(大学)(安城市総合運動公園) <練習試合>
【以上、2月8日現在把握分】
posted by silvercats |08:31 |
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上に示した図では、横軸が左に行くにつれヒットを打たれにくく、縦軸が上に行くほど四球より奪三振が多い、ということで、この図では左上に行くほど投手の能力が優れていることを示している。
2年間続けて突出したデータを示したのがトヨタ自動車のモニカ・アボット(トヨタ)。一昨年はK/BB比が30超えと驚異的な数字で、2011年はそれよりは数値が減少したが、被打率の低さで上野由岐子(ルネサス)を抜いて1位に返り咲き、名実ともに2年連続最高の投手の名にふさわしい数値だった。
日本のエース上野は昨年よりやや数値が下がったが今年は初来日のキャット・オスターマン(織機)とほぼ同じ数値。成績的にはアボットが突出しているが、オスターマンと上野を加えた3人はやはり世界3大投手であることを数値も表している。
その他の突出した成績の投手としては、2010年のケイティ・バークハート(織機)、染谷美佳(デンソー)、2011年の山根佐由里(トヨタ)、それに投球回数は少ないがルネサスの山下絢、黒川春華にも目が行く。山根、山下、黒川に関してはそれぞれチームに大エースがいて2番手以降の存在だが、こういうデータに特徴的な数値を示すというのは能力がある証拠だろう。山根などは2011年は被打率の低さで上野を上回り2位、黒川は被打率はやや高いがK/BB比では4位の高さだ。
2010年に遅咲きにして最高のシーズンだった織機の宮本直美と、2011年に最高のシーズンを迎えた同じく織機の栗田美穂がほぼ同じ数値なのもまた面白い。
ただ藤原麻起子は2010年、2011年と平均的な数値しか表してないにもかかわらず、2年とも日立ソフトウェアのみならず日本代表のエースとしても大活躍したのは周知の事実。中にはこういう数値ではとても表せない素晴らしい投手も存在する。
さてここから先は少しトーンダウンして書きたいのだが、この図で右下に位置する投手、つまり成績の芳しくなかった投手である。
靜甲の鈴木麻美は極端に悪い数値だが、あの後半デンソー戦での16失点の投球が数値に大きく響いてしまった。ただ時に上位相手にも好投する鈴木の能力はその程度のものではないので、来年1部復帰時には大いにリベンジしてもらおう。大鵬薬品の小澤芙美子と言えばリリーフで出てきて試合を引き締めたり、入れ替え戦での胴上げ投手にもなったように素質のある良い左腕なのだが、出てきてすぐ不用意に四球を出してしまうことが多いように2年連続して「K/BB比」がワーストの数値。もう一皮むければほんと良い投手になる素質は持っているのだが、今年はこの数値をどこまで改善させることができるか。



