マグパイズの雑記

観戦日記@カシマスタジアム バラバラな磐田とはまらない鹿島

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わたくし神奈川在住で、横浜Fマリノスサポであるのですが、気の合う友人の一人に重度の磐田サポがいるので、今回は磐田サポとしてアウェイ鹿島に乗り込んで参りました。 最初にカシマスタジアムについて。素晴らしいスタジアムですね。はい。カナダのbcプレースもそうなんですが、やはり陸上トラックがないことは絶対条件な気がします。最近日産行けてないから、次行った時は落胆するのでしょうねえ、、、。席の傾斜が素晴らしい。上の方の席でも近さを保ててますね。本当に鹿島のサポーターが羨ましい。毎試合こんな素晴らしいホームでできるなんて、、、。アクセスについては、渋滞がすごいとのことなので帰りはかなり迂回したためわかりませんが、駐車場の量はすごかった。試合前に、コンビニで何か買おうと思ったのですが最寄りのコンビニが徒歩20分以上というのも衝撃。 肝心の試合は、まあ磐田から見れば最悪でしたね笑。 磐田のスタメンはgkにカミンスキー、DFに左から石田、森下、パパドプーロス、櫻内。MFはボランチに宮崎と山本康裕で、2列目は左からアダイウトン、川辺、太田吉彰、そしてトップにジェイという4-5-1の布陣。左SBだった石田くんはJ1初先発かな?意外だったのは松浦ベンチ外からの荒木大吾ベンチ入りとかですかねえ。 ホームチームはGKが曽ヶ端、DFは山本、昌子、ブエノ、伊東でMFはボランチに永木と小笠原で、サイドは土居と柴崎、そして2トップが赤崎と金崎という布陣。フォーメーションはシンプルな4-4-2でしたね。鹿島の試合はあんまり見ないのですが、植田のベンチスタートと柴崎のサイド起用はいつものことなのでしょうか?

意外にも3時間程で到着してしまったためめちゃくちゃ待ち時間の長かった試合もついに始まり、最初の局面でチャンスを作ったのは磐田。序盤は磐田から繋いでチャンスを作りたいという意思が伝わるものの、ラストパスが出ない。トップ下川辺は、うまさはあるけど怖さがない。一方鹿島が前半徹底してたのは右のスペースを活用すること。石田と森下の裏のスペースを徹底して狙ってましたね。石田くん、1対1ではしぶとかったが、森下のカバー不足もあり、柴崎にやられていた印象。パスを散らしながら進んでくスタイルはなんとも柴崎らしかった(個人的に)。金崎、赤崎にシンプルに裏を走らせるシーンも可能性を見せていました。 序盤は主に右サイドからの攻撃が多かったですね。 磐田の失点シーンも柴崎のミドルからのコーナーキックという流れ。ぶっちゃけ、セットプレーは仕方ない部分はあります。ただ、この仕方ない失点で、磐田はふつうにぶっ壊れます。笑 失点後の磐田の攻撃からは何も意図が感じられませんね。繋ぎたい川辺、宮崎に対して周りのサポートは遅く、CBが蹴ってしまうシーンがちらほら。ぶっちゃけ、五分のボールを蹴ればそれなりの確率でマイボールに出来てしまうジェイがいることで、少なからず蹴るシーンが増えてしまいます。 これが非常に良くない。ジェイの周りにサポートが皆無なので、キープはできるけどそこからが繋がらず。前半30分頃から鹿島のカウンターが目立つ展開に。土居が決定機を2回不意にしていなければ、早々と試合は終わっていましたね。笑 後半に入っても磐田は何も変わらず、ボールを持たされ、ロストしピンチに、という流れを何度も作ってしまいます。ただ、鹿島もなかなかうまく決まらず、追加点は取れないという展開。磐田はボランチに上田を投入するも全く流れは変わらず。ひたすらロスト→カウンターの流れはさすがにうんざり。 そして28分に問題のシーン。笑 後半19分に交代出場した鈴木が抜け出し1対1に!カミンスキーのスライディングはボールを捉えるも判定はペナルティキックに。相当際どいシーンではあったものの、これはpkではないのでは、、、と言いたくなるシーンでしたね。このペナルティを鈴木が冷静に沈めて2-0。この時点で試合の行方は決した。その数分後にはオウンゴールを献上してしまい万事休す。 ・慌てる中盤と気まぐれな外人 とにかく、磐田は失点してからがひどい。アウェイでビハインドという状況は焦るのは分かるが、ああも適当に放ってもどうにもなるはずがない。ジェイに当てるのはいいが、その周りのフォローがなければ生きるはずもなく、途中出場組も全くもって流れを変えることはできず。 選手の質云々よりも戦術に問題があるとしか思えない。試合を通して見てもチャンスだったのはアダイウトンの自力での突破からのシュートくらいだろう。また、ディフェンスラインもズタボロ。何度も裏抜けを狙われ、運良くオフサイドになったシーンは幾つかあったが、それも意図したオフサイドではなかった。後半名波は3バックに変えるのだが、その際右cbを櫻内は落第。後半の守備はほんとにひどいものだった。残り試合に残留争いを繰り広げるチームとの直接対決が多い磐田。攻守ともにちぐはぐな磐田は自らの手で残留を決められるのだろうか。 ・金崎の貢献度と永木の冷静さ 実際鹿島も幾度となくチャンスを外し、決していい内容とは言い難い試合ではあったが、交代選手がきちんと結果をだすなど、したたかな部分を見せた。それにしても、私はほんとに金崎が好きだ。笑この日も何度も裏を狙い、空中戦で潰れ、突破を狙っていた。非常に貢献度が高い。ちょっとせこい部分(ユニつかんだりとか)も非常にしたたか。そして永木も久々に見たが素晴らしい。常にバランスをとり相手のチャンスを摘み、きちんと攻撃にも参加。落ち着いている。磐田にはこういう選手が必要だ。

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