美しいサッカーのセオリー

戦いの分析など

silkyskill

きままに今ある脳みそでサッカーを考えます。 外部ブログで技術戦術など自分なりの蓄積を吐き出しています↓ もっと見る
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インターネットとサッカーの親和性

『どうにかしたい』と思っている人と『どうにかして欲しい』という人の差は日本海溝並みに深い、って誰かがうまいこと言っていましたが、これは本当です。サッカーに例えるなら、 サッカーを見るのと、実際にやることの間には日本海溝並みに深い差がある と言えそうです。だから、見る人がみんな自分がやる側に立った気持ちで観戦して欲しいのです。それが日本サッカーの強化につながるのです。一部の野球ファンみたく......続きを読む»

個人技論3 神通力を理解しよう

個人技の分析を進めていくとある矛盾点、というか不条理な出来事に遭遇します。違う選手が同じ技を使っても、一方は成功し、一方は失敗する、いわゆる「持っているか」「持っていないか」論ですね。本田のPKは外しそうでいつも決めるのはなぜか?遠藤のパスは通るのに吉田のパスは取られるのはなぜか。香川の間受けは決まるのに、柏木のターンはことごとく取られるのはなんでか。全て神通力で説明しちゃいましょう。 個人技......続きを読む»

個人技論2 バイエルン・ミュンヘンの強さの秘密について

4-4-2のゾーンディフェンスから堅守速攻サッカーを目指すと、モウチェルシーやアトレチコ・マドリーみたいになります。最終的には。 そういうサッカーで得点を重ねるには攻撃力を持ったFWの存在が欠かせません。ファルカオ、ジエゴ・コスタ、ドログバ、トーレス、etc. また、FWが育ちやすいサッカーもこの種のスタイルです。 なぜなら頑張って奪ったボールは一旦FWに預けるしかなく、あるいは一人でド......続きを読む»

個人技論1 なぜ今個の力が議論されるか

個の力の重要さが叫ばれて早幾年、日本は個人の力で世界と戦えるステージまで上がってこれたのでしょうか?サッカー関連書を見ても、個人の技術や戦術を題材としたものが巷にあふれています。組織論ならぬ、個人技論が日本サッカーのテーマに上げられるようになった背景はどういったものがあるのでしょうか? こんなツイートを目にしたことがあります。 清水英斗筆頭にサッカーライターの戦術論(特にシステム論議......続きを読む»

ビエルサ×ビルバオのコレクティブフットボール2

前回はビエルサがアスレチック・ビルバオというチームにおいてなぜサイド攻撃に重きをいたのかを説明しました。そしてこの戦術は、徹底したリアリズムとパターン化のもと、ポゼッションサッカーとリスクマネージメントを高次元で両立していることをこれから説明したいと思います。 ビエルサ×ビルバオのサッカーを味わうためのメニュー システムの見方 4−3−3? ......続きを読む»

クロスの公式

クロスのセオリーとは 1 ファーストターゲットを狙う 2 セカンドターゲットを狙う 3 2列目を平行に狙う この3つに集約されることがわかっている 詳細は以下動画 クロスのセオリー、新セオリーon Vimeo ファーストターゲットのタイミングの良い走りこみとポジショニングがあってこそ セカンドターゲットが活きるし、セカンドターゲットを狙うクロスは最も得点確率の高い。 ......続きを読む»

サンフレッチェ広島のシステムに潜む機能美

今回は前々から書きたかったサンフレッチェ広島のシステムについて書いてみます。サンフレッチェ広島は、数あるJリーグクラブの中で唯一にして最も機能的で独特のサッカースタイルを築いていると僕は考えています。横浜Fマリノスの木村和司監督が、「広島には色があっていいなぁ」というような発言をしたことからもそれはうかがい知れます。では早速、広島のシステムについて考えていきましょう。 広島のスターテ......続きを読む»

2011年サンフレッチェ広島の問題点を総括する

Jリーグが終わり、年末が近づく今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか。今回は事後的で申し訳ないのですが、今年のサンフレッチェを総括したいと思います。 サンフレッチェについてはネット上で様々な議論が交わされています。例えば下の スポーツナビ-広島が起こすセンターバック革命 あるいは メディアプンタ-サンフレッチェ広島についての考察  こういった記事に広島のことがよくまと......続きを読む»

A代表が見せるバルサ成分について(某犬さんから借用)

昨日の北朝鮮戦は本田の不在が響き辛くも勝利で終われて一安心といったところでしょう。しかし、端々に見せたショートパスのコンビネーションに代表の確実な進歩を見たのでした。今日はそれについて一遍。 香川-遠藤、香川-清武のラインは非常に強い信頼関係を窺わせました。具体的に言うと、二人の間で2、3本のショートパスを交換しマークを外すというコンビネーションです。 こう入ったプレーを見るとどっかの雑......続きを読む»

やったぜモウリーニョ!スーペルコパ2ndleg

ついにモウリーニョがやってくれました!バルサ相手に前プレを敢行するというポゼッション封じ。以前に書いたようにバルセロナと内容の面で互角以上に戦うには前線からプレッシャーをかけるしかないと僕は思っています。昨年、前プレを敢行したビジャレアル、バレンシアはバルサ相手に互角の戦いをしたと個人的に見ています。 昨シーズンのクラシコでのモウリーニョ・マドリーは、ラインを高めに設定しつつコンパクトな陣......続きを読む»

日本代表の問題点

守備にはまったくやる気をみせないサウジ相手のアジアカップGL第三戦。参考にならないとかおっしゃる方もいますが、それでも見所はあります。とくに日本代表の弱点についてざっくり書いてみます。 ■日本代表の守備での課題 1 サイドで囲い込んだのになかなかボールを奪えない 2 DFラインが下がりすぎる。特に中盤の選手がDFラインに吸収されルーズボールを拾われる 3 ボランチがSBのカバ......続きを読む»

戦慄のRマドリーvビジャレアル

モウ・マドリーが4バックから3バック→2バックと経て4バックで試合を締める圧巻のビジャレアル戦を急ぎ足に殴り書き。詳しい分析は優れたブロガーの方々に譲り、この興奮を伝えられればそれでよしと。 まず前半。普段どおりに入った両チーム。個人的に、マドリの布陣は開幕時から、選手間の攻守の意識差を考慮に入れて4-2-4だと考えているが、この中盤の守備の穴をビジャレアルのパスワークがうまいこと突いて、試合......続きを読む»

神戸対C大阪100925雑感

神戸4-4-2 セレッソ4-2-3-1 0-0で終了した試合だが、個人的には神戸の勝ち試合だったと思う。 セレッソはビルドアップの時両SBを高い位置に上げて、両CBと2人のボランチとトップ下が一人降りてきてつなごうとする。 それに対して神戸はFWとSHが高い位置からプレッシャーをかけてセレッソの最終ラインに余裕を与えない。これが功を奏してセレッソは中盤でボールを失うか蹴るしかなく......続きを読む»

ドルトムントvヴォルフスブルク戦評 10/11 9月

普段はリーガとJリーグしか見ないけど、香川の戦いぶりが気になるのでブンデスを見てみた。 はっきり言って、サッカーの質はJと変わらないように見えた。前へ急ぎすぎ、不用意なボールロストが多く攻守が切り替わりすぎ、ルーズボールが多すぎ、フィジカルコンタクト多すぎ、楔のパスを狙いすぎ、といったJでも見られる問題点を抱えていた。 そのなかで圧倒的に違うのは、個々の選手のフィジカルの強さ、切り替えの......続きを読む»

FCBarcelona v Hercules戦評 10/11 第2節

大事件が起こった。バルサが開幕2戦目でホームで完敗。こういう試合を見るのもドキドキする。 そして、見つけてしまったバルサのプレッシングの仕組みとその弱点。長くなりそうなので何度かに分けて書く事にします。とりあえず戦評から。 ではかるく前半から。あまり真面目に見ていなかったのでなんともいえないけど、まず言えたのは、シャビ不在の穴の大きさとマスチェラーノのポジショニングの下手さ。 サッ......続きを読む»

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