2006年10月28日
Jリーグレビュー ジュビロ磐田-浦和レッズ
今日のゲームはジュビロ磐田-浦和レッズです。 場所はヤマハスタジアム、サッカー専用のスタジアムです。ここはまだ一度も行ったことが ないのですが、すごく感じがいいところですね。行ってみたい!! カメラもちょっと俯瞰気味に撮っているのがso good。ジュビロのサッカースタイルに あったアングルでした。まるでプレミアの試合を見ているような錯覚をおぼえました。 試合はジュビロが3-2で勝利、得点者と推移は以下の通りです。 1-0, m.2: 犬塚(ジュビロ) 2-0, m.6: カレン(ジュビロ) 2-1, m.48: ワシントン(レッズ) 3-1, m.52: 福西(ジュビロ) 3-2, m.70: ワシントン(レッズ)
ジュビロはチーム作りがうまくいきつつあるように感じます。 若い選手が育ち、また適材適所に経験ある選手を融合することで、チームとしてまと まりつつあるように感じます。また、グラウンドを広く使い、オープンスペースを有効に 使う戦術が浸透しつつあるようです。以前ジュビロの試合を見た時には見られなかった 流れるような、そう水が流れるように選手が流れ、ボールが走るサッカーができる ようになってきました。 まだ若いチームということもあり、結果と内容にムラがあるようですが、オフシーズンに でも合宿をはり、集中的なトレーニングをつむことで、徐々に成熟していくでしょう。 また一つ楽しみなチームが出てきました。 両サイドの犬塚と上田はクロスの精度、ドリブル、オーバーラップのタイミング・・・・ サイドの、特にSBとしての資質は充分ですね。あとはゲームをコントロールする術を 身につけられれば、世界で戦える基準をクリアできるように思います。これはいわば 対峙する相手とのかけひきに勝つことです。そうすれば自分のペースで試合を進める ことができるようになります。90分間、パフォーマンスを発揮することができるで しょう。 レッズは負けはしましたが、いいサッカーを展開していました。 今日負けたのは単純にトゥーリオがいなかったから、それ以外ありません。彼がいない ことで高さで勝つことができなかった。トゥーリオ不在とジュビロの徹底したサイド 攻撃という二つの要素がはまってしまった結果といえるでしょう。 ですから、この試合をきっかけにレッズが崩れるということはないと思います。彼が復帰 すればまた勝ち続けるのではないでしょうか。 この試合でも目につくパフォーマンスを見せたのは、長谷部と相馬です。 長谷部の飛び出しは何度見てもいいですね。ワシントンの1点目を引き出した彼の飛び 出しはいいとしか言いようがないです。代表でもこういったパフォーマンスを見せて くれるようになればいいのだけれど・・・ 相馬はこの前の試合ほどのインパクトはなかったけれど、縦への突破力、クロスの精度は 相変わらず、というよりもヴェルディ時代に見せていたパフォーマンスが徐々に戻って きているように感じます。やはり選手は試合に出てなんぼ、ということでしょう。ここ最近 途中からではあるけれど、長く試合に出られるようになってきたのがよかったのでは ないでしょうか。 Jリーグも残りわずかです。 今節、レッズが負け、フロンターレが勝った。これでまだまだ優勝が分からなくなり ました。もちろんガンバが勝つかどうか、ということが重要です。もし次の試合、勝つ ことができなかったら、彼らは勝者にふさわしくない、それだけのこと。どんなに苦しい 状況であろうとも勝ち続けてこそ、真の勝者と言えるはずですから。
posted by siesta |18:59 |
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Jリーグ、あと5節 【なせばなる。。。】
ガンバが10月初勝利を10月最後のゲームでやっとゲット。ここ4ゲーム、勝つことができずに首位も陥落し、逆に首位との差が開くばかり。今節浦和が敗れ、ガンバが勝ったことで勝ち点差3、得失点差も2点差。両チームの直接対決が最終節にさいたまスタジアムであるので、これで首位争いが俄然面白くなってきた。 さて、優勝争いと降格争いがいよいよ佳境に入ってきたJリーグ。僕の周囲だとここ数年は年々盛りあがってきている
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Re:Jリーグレビュー ジュビロ磐田-浦和レッズ
こんにちは、あきら@です。またお邪魔します。鬼門のアウェイ磐田、またまたまたやられてしまいました。堅守のレッズが3失点。
あらためて、速さのツボと高さの闘莉王。二人の不在の怖さを痛感するかたちになりました。個人的には堀之内君、大好きなのですが(私と生年月日が全く同じだし)、カバーリングはできてもガチンコ勝負となると、代表組二人の存在は大きいですね(結局後半に出られなかったツボが不安です。大事をとっただけならいいのですが)。
でもまあ、負けたとはいえ、ネガティブなことばかりではなかったのが救いです。
相馬はレッズでなかったら、代表召集も視野に入りそうなプレーが多々あり(リスクを冒して攻める、ができていましたね)、左サイドは相手チームに応じた使い分けができそうです。斜めのドリブル→ペナルティエリア侵入が主の三都主、縦のドリブル→マイナス方向のクロスが主の相馬、と。
長谷部のボールキープや飛び出す動き。赤地に黒ラインのスパイクを履いていた頃の、本来の力でやれるようになってきましたね。最近元気のない小野君(ときたま、ボールと踊っているだけに見えてしまう)に代わって、前線で起用しても面白いかもしれません。プレスのかかるエリアでもっとできたら、長谷部自身も伸びるし、得点も増えるかもしれません。
啓太は攻撃面にも、上手に関われるようになってきました。守備では最近、風格も少しずつついてきたかな?
勝ち点の差は簡単にはつけられませんでした。でも、追いつかれそうになっても、きちんと逃げ切れることが王者の資格、とも思います。今年こそ、Jチャンピオンに!
posted by あきら@ | 2006-10-29 12:47
Re:Jリーグレビュー ジュビロ磐田-浦和レッズ
あきら@さん、こんばんわ。
そうですね、レッズにとって二人の存在の大きさが浮き彫りになった試合でした。さすがの山岸でもどうしようもないですよね。
次の試合(ホームでのマリノス戦)、気合いは入りまくりのトゥーリオがいい流れを呼び寄せてくれますよ、きっと。堀之内も気合い入れ直してくるだろうし。おそらく時節、坪井は欠場するでしょうが、彼ら二人がカバーするだろうとみています。
ただ、本文では触れませんでしたが、ネネが不安要素であるように感じます。ファールでとめようとするのが目につくんですよね。時期とチーム事情を考えると、不安だなぁと。
そうですね。鈴木啓太、昨日の試合ではそれなりにできていたように感じます。ただ(!!)彼にはあれで満足してほしくないんですよ。あれぐらいが普通になってくれなきゃ困ります。ライバル(今野やサンフレッチェの青山など)がいいアピールをしているだけに、うかうかできないですよ。
昨日の後半の布陣、ありですよね。アレックスと相馬の動きの違いはあきら@さんのご指摘の通り。共存が可能なのが分かったわけですから。坪井が復帰するまではやってもいいんじゃないかと。そうすれば不安が一つ解消するし。
何はともあれ最終節に向けておもしろくなってきました。逃げ切るか、それとも逆転するのか、あ~わくわくします。
posted by siesta | 2006-10-29 22:43


