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【浦和レッズ】負けてはいけない鹿島戦でウノゼロ敗戦!「勝利の女神を振り向かせるのは技術」とは。

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 まあ、これ以上やっても限界だってことはわかったよね。そういう時だってあるじゃん。5年前、22歳。ぼくは好きな女の人がいた。その人は5歳年上のなかなかの美人さんだった。だけれど、後から聞いたらものすごく男グセの悪い魔性の女だったというオチ。  そのあとも、私の好きになる人なる人、みんな彼氏がいるとか、なんかビジネスやっている人ととかそんなのばっかりだった。別に好きでもないのにお茶を誘われて、向こうからキャンセルしてきたのにリスケをお願いしたらなんか勝手にナンパ扱いされることだってあった。  いつだってそうだ。自分が好意を持つ人は、大体メンヘラか魔性の女か、ビジネスをやっているか彼氏がいる。そうなると大抵「あ、そう」で終わってしまうというリアル。ちくしょうめ、気がついたらもう30はもう少しだぜというね。  そんなこんなで我らがレッズは今日も負けたよ。もうね、優勝というものに片思いをしているにも関わらず鹿島アントラーズという彼氏がいたり、大宮アルディージャというメンヘラ女子だったり(応援している皆さんには、大変失礼な表現をお詫びいたします。良い子のみんなはマネしないでね)。勝負弱く見える、我がレッズ。

 さすがにね、ここまで来るともう限界だってなるよ。そりゃあ。今のレッズじゃあお手上げだよ。だってベストマッチでしょう、ってこれは原さんの「ベストピッチしょう」か。実際のところはすごくシンプルなんだけどね。実はこの2試合で「あー、なるほどな」ってなった部分があるんだよね。  それは大体、大舞台でやらかすときに、攻撃が雑になるということ。  うん、まあ今回は柏木がいなかったから尚更そう感じるっていうのもあるんだけどさ、なんていうかこういう大事な試合になるとどうして攻撃が雑になるんだろうかと思うんだよね。今日の試合で言うと右サイドの関根。実際、あんまりサイドからの攻撃が奏功したところってあまり見たことがないのだけれど、まず西や昌子の守備網を突破できずに、あまり存在感を示すことができなかった。途中交代で入ってきた駒井はまだ良かったが、仕掛けるタイミングが遅すぎる。  宇賀神はまだ効いていたけれど、そう考えると菊池を獲得した意味もわかるよねと。ガンガンと攻められるタイプの選手をどうしても欲しくなってしまう。梅崎パイセンも徐々に良くなってはいるけれど、できれば早い帰還を望まれるとこだよね、って違う。それだけじゃない。

 これは正しく根本的な問題なのかもしれないけれど、速攻のスピードも落ちてきている。より大事に攻めようとするあまりなのか(それを精神的な問題で済ますのであればそうなのだが)、何か別の意識が働いているのかはわからないが、とかく速攻の切れ味を感じないのだ。  やっぱりサッカーというのは引いて守っているよりもオープンな状況の方が圧倒的に点を取るチャンスが広がるというもの。だが、今日のレッズはその速攻を自らの意識で殺してしまうことが多かった。もっとスピーディーな展開に持ち込むべきだった。そう思うのだ。  それは昌子と植田という日本でも飛び抜けてポテンシャルの高いCBコンビであるからこそだし、それでこそラファエル・シルバと興梠の能力は生かされると思うためだ。特に人数をかけて攻めるということはそれだけのリスクを負っているということ。この2試合で失われていたのはダイナミックさだ。だが、わかる。大事な時になるとどうしても人は慎重になってしまうものだ。私も最近好きになった子には慎重に攻めたものだ。だが、もう彼氏がいた。ちくしょうめ。  もういくら悔しがっても、その女の子は戻ってこない。ではなかった。この2連敗は戻らない。

 切り替えていこう。いつもの浦和のダイナミックさを取り戻すために。  また磨いていこう。そのダイナミックな攻撃を支えるサイドのディティールを。まだ優勝の可能性はある。というか、今回はいい加減に優勝しないと、いかん年である。私は昔、4年連続でリーグ優勝を逃したので読売ジャイアンツの応援を止めた経緯がある。ちなみに、日本一になった時にファンになったことは内緒である。本当の心のチームは近鉄である。  そんなことはどうでもいいのだ。何が言いたいのかというと、まだ諦めるには早いということ。本当に悔しがるのはシーズンが終わってからでもできること。ならば、早く次の試合に備えるべきではないだろうか。  幸いにも来週水曜日まで試合はない。ここで色々と狂った歯車を修正できる一つのチャンスが来たわけだ。もっと思い切りよく、もっと緻密に。サッカーというのは究極がなく、きっとミシャは退任するまでずっとそれを研究し続けることだろう。  あ、でももうちょっと早いタイミングでズラタンを出して欲しかったです。そう考えると、ミシャも相変わらずなんだなあと思ってしまうのだが、まあそれは置いておこう。次はもっといい男になってあの女を振り返らせてやるのさ。

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記事カテゴリ:
サッカー
浦和レッズ2017
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首位攻防戦
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