ボクシングをとっても楽しく見るブログ

ボクシングとか銘打ちながら色々と書いている可能性があるブログ。

shushu0611

関連サイト:黒髪のかねろのおもちょぼこ

黒髪のかねろという名前でなんかTwitterを緩くやってます。 野球・サッカー・ボクシングと、感じたことを感じたままにアウトプットできればと。 ボクシングの衰退が気になる今日このごろですが、まあ読んでください。 あん もっと見る
  • 昨日のページビュー:2107
  • 累計のページビュー:2306187
  • (10月19日現在)

最新の記事

たった1試合で西岡利晃は私を失望させた

 思い起こすと、もうあれから5年は経っていることに気がつく。私はまだ大学生で、とあるオフ会で亀田を擁護し、五十嵐に手厳しい論評を書いたところ呼ばれなくなってしまったり、就活で面接官に逆ギレしたり。22にして所詮自分は価値のない人間と絶望したり。中々今振り返るとディープな一年間だったように思う。  だが、あの時期が一番ボクシング熱も高かったし何よりも多くの試合を見ていた記憶がある。もちろん今も見てい......続きを読む»

日本サッカーの最大の問題は「指導者に全てを投げてしまう」ことである

 まあ、Sportivaの杉山サンと浅田サンがどうだというわけでは無いが、ハイチとニュージーランドのテストマッチは別にこの結果でもよかったのではないかとも思う気がする。だってワールドカップ関係ないし。テストマッチだけを切り取ってピーピーと騒ぐのは、かえって危険ではないだろうか。あ、そうだ。「騒ぐな危険。」のトークライブは10月16日。皆様の参加を心よりお待ちしております。  本当に日本サッカーは何......続きを読む»

ジョーとファーディナンド、挑戦することの違いとは。

 さて、イギリスではボクシング界にとって面白いトピックスが出てきた。サッカーのイングランド代表でマンチェスター・ユナイテッド所属していた、元サッカー選手であるリオ・ファーディナンドがボクシングへの挑戦を公言したのだ。  ズブの素人がボクシングへの挑戦を公言する。イングランドのスターであり、世界的に名が知れているサッカー選手のファーディナンド。クラブレベルでは世界一を獲得したこともある男が、新たな世......続きを読む»

昭和92年のスポーツ

 私は「プロ野球死亡遊戯」というブログが大好きで、しばしば覗かせていただいているのだが、あれは2年前だろうか。野球賭博で読売ジャイアンツの選手3人が無期限の失格選手(つまり事実上の永久追放)になってしまった件でのエントリーを読んだ時だった。 「昭和90年問題によって起きた事件だった」という記事の内容と、「子どもの夢を裏切ったなんて屁みたいなロジックは聞き飽きた」という文章。私は中溝康隆という一人の......続きを読む»

知っていますか、JBCはドーピング検査を実施しないんですよ

 さて、ルイス・ネリーのドーピング検査で陽性という結果が出ながらも、現在WBCは総会でネリーの処分を行わない方針であることを決めている。以前も話した通り、このまま有耶無耶にされてしまうという可能性が十分に考えられる。  結局有耶無耶にされたという事例が多く挙げられるボクシング界。レイムンド・ベルトランのように明確なサスペンドを受けたという事例の方が実は稀で、ある意味で格闘技というジャンルで処分をす......続きを読む»

強い相手との試合が決まらなかったことに対して、「逃げた」と安易に表現するの、やめませんか

 私が世の中で嫌いなものはたくさんある。例えば、文字を入力するだけでフリーズするパソコンやヤクルトスワローズ、闘莉王にイブラヒモヴィッチ。そして、当日になって飲み会に誘ってくるイベンター。あれ絶対ただの人数合わせのためで後でたんまりと金を絞り取るパターンだろうといつも思っている。  ここ1年ずっとお誘いを受けているのだが、連絡を返したことは1度もないのに、懲りずに連絡してきているので、これからも頑......続きを読む»

比嘉大吾「思わず話したくなる男」

 村田諒太のリベンジマッチに隠れて、実はこの世界戦で密かに楽しみにしている選手が一人、いる。階級はフライ級で、ミドル級とは打って変わって非常にスピード感ある試合展開となりそうな印象がある。  戦績は13戦全勝全KO勝利。フライ級としてはそのKO率と破壊力は他のボクサーと比較しても相当なものだろう。名前は比嘉大吾。実は先日も村田諒太の試合前に前座として登場した男だった。  計量オーバーしたエルナン......続きを読む»

清水聡と村田諒太、今も変わらないライバル関係

 さて、いよいよ10月21日に迫った村田対エンダムの再戦。前回はいささか野心を欠いた戦いとなったわけだが、今回の村田は野心とパワーでエンダムを押し込むことができるかが注目される。  前回の結果からも分かることだが、エンダムをきっちりと片付けない限りはソーンダースやゴロフキンと夢物語を語ることはできない。ベルトを持っていないことには12ラウンドのボクシングでは何にもならない。  オリンピックのメダ......続きを読む»

山中慎介はこれからどうなるのか

 8月15日に行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで、山中慎介は敗れた。しかし、これに対して勝者であるルイス・ネリーから禁止薬物が検出された上に、B検体からも同じ禁止薬物成分が検出された。  簡単に言えば、ネリーは山中との試合でドーピングをしていたという、動かぬ証拠を突き付けられたこととなる。汚染肉から摂取したという主張も分からないではないが、実際のところ摂取できる量は相当食べなければ検出さ......続きを読む»

井上尚弥のアメリカデビュー戦と未来

 しかし、見事な形でニエベスを相手に圧勝したものだと感心する。この試合をもって、井上尚弥のアメリカデビュー戦は見事に成功を収めたといっても良いだろう。  途中で見せたニエベスへの挑発を含め、井上らしさを随所に見せてくれたのではないだろうか。  常々言っているが、井上には何かしらの大きな負荷を常にかけ続けさせてあげたほうが、今の彼のためになる。  メディアからの不要なプレッシャーは置いておいても......続きを読む»

浅田真樹や杉山茂樹にサッカーの記事を書く資格なんてあるんですか

 呆れたというのが率直な感想だろうか。すでに河童戦術さんが記事を記載しているように日本のサッカーの発展を妨げてきたのは紛れもなく日本のメディアであることは事実だということである。例えば少なくても日刊スポーツのハリルホジッチ日本代表監督に対する批判はいくらスポーツ新聞とは言えどもただの粗探しと同等のそれでしかない。  杉山茂樹氏にも同じことが言えるだろう。「サッカー番長」と謳いながら未だに日本のサッ......続きを読む»

最近のボクシングあれこれ

■井上尚弥の海外挑戦  さて、いよいよ井上尚弥が海外へと挑戦する時がやってきた。目標としているローマン・ゴンサレスとの対戦が今のところ実現できていない状況にある中では、ベストな選択をしたと言えるだろう。  ここ1年の井上はこちらから見ても心配することがとても多かったのだ。ボクシングが崩れていて、メンタル的にもボクシングを舐めているのではないかと。元々丁寧で端正なボクシングができる選手であるので、......続きを読む»

ロマチェンコとリゴンドウ。ミスマッチに見えて楽しみな一戦。

 世界最高峰の技術戦が見られるかもしれない。  ギレルモ・リゴンドウとワシル・ロマチェンコの対戦交渉が今、行われているのだという。ロマチェンコをプロモートするトップランクがリゴンドウとの対戦交渉を行っているということに、大変な驚きがあった。かつて、リゴンドウはボブ・アラムのトップランクに所属はしていたが、アラムの敬意のなさに耐えかねて契約満了と共に離脱している。  そして、それ以上にこの戦いが決......続きを読む»

明日に迫ったヨネクラジムの閉鎖。歴史は引き継がれていく。

 その知らせは、突然だった。ヨネクラジムの閉鎖である。  山手線の目白駅から池袋駅の間や、西武池袋線の池袋駅から椎名町駅間で見える風景から、古びた看板が良く見えたものだ。池袋に用事があって山手線に乗車すると、ヨネクラジムの看板が見えてくるといよいよ池袋も近づいてくる。そんな印象だった。  柴田国明、ガッツ石松、中島成雄、大橋秀行、川島郭志と言ったそれぞれタイプの異なる世界王者を誕生させた。そして......続きを読む»

ゴロフキンとカネロ。メイウェザーとマクレガー。ボクシング界を左右する一戦は今まさに始まろうとしている。

 多くのボクシングファンが期待しているであろう、亀海喜寛とミゲール・コットの世界戦。特にアメリカでの人気がとても高いコットを相手に亀海がどこまでやれるのか、という点は非常に興味深い一戦が幕を開けようとしている。  その同日に、多くのファンがこちらは「茶番」と感じるであろう一戦も行われようとしていることもまた、事実である。フロイド・メイウェザー・ジュニアとコナー・マクレガー。「対戦する」という噂があ......続きを読む»

シェーン・モズリーとオスカー・デ・ラ・ホーヤ「才能に苦しんだ男たち」

 かつて世界中のボクシングファンを沸かせた名王者が、グローブを壁に吊るすことを決意したようだ。シェーン・モズリー。シュガーの愛称で知られたスピードスターは、幼少期からその才能を存分に発揮していた。彼が12歳の時、当時11歳だったオスカー・デ・ラ・ホーヤを倒し、そして二人は終生のライバルとして語り継がれることとなる。  後の活躍は言うまでもないことだろう。モズリーはIBF世界ライト級王座を獲得したの......続きを読む»

本田明彦帝拳ジム会長の発言は、現場で頑張るトレーナーや選手への最大級の侮辱である。

 山中慎介の記事を書き終わった後に出てきた記事に、怒りを覚えた。帝拳ジム本田明彦会長の発言だ。大和心トレーナーがタオルを投げたその判断に対して、「一瞬、魔が差したんだと思う。普通であれば試合を止めていいか聞いてくるはず。頭が真っ白になったんだろう」と大和トレーナーを批判したのだ。記事を読むと陣営の判断では無く大和トレーナー独自の判断だったとある。  具志堅用高氏のストップが早いように思えたというのは......続きを読む»

山中慎介は負けるべくして負けたのか?

 山中慎介が敗れた。ルイス・ネリというメキシコ人挑戦者によって。その衝撃的な攻撃は、今までにない迫力と勢いがあった。山中がネリの圧力に押し負けた、という印象も無くもないが、それ以上に山中の攻撃が良く見えていた何よりの証だと思う。  ここに至るまでの防衛戦は12戦。挑戦者に実力差を見せつけて圧勝してきた山中だったが、衰えたという表現が正しいのだろうか。とにかくネリの前には今まで通りの戦い方が全く通用し......続きを読む»

帝拳ボクシングジムでは、日本のボクシングを変えられない

 この記事は書くかどうかですごく悩んだ。そう。時間にして20分くらいだろうか。誰かが書かなければならないだろう。そう思って、私はこの文章を書くこととしよう。  田口良一の世界戦を深夜に見ながら、とてつもなく豪華なゲスト解説に驚いたものだ。長谷川穂積、内山高志、そして亀田興毅。言わずと知れたボクシングを多少知っている方ならば聴いたことがある世界王者たちだ。そして、あることに気がついた。田口良一とおそ......続きを読む»

白鵬翔が私に教えてくれたこと

 改めて、世の中には分からない事がいっぱいある。スポーツだけでも、ものすごくある。  田沢純一が日本のプロ野球で2年間プレーできないと言う訳の分からない禁則事項や、「日本のマイケル・バッファー」冨樫光明氏がフリーライターの片岡亮氏と結託して嘘八百を書き立て、亀田一家を貶めようとした理由。西岡利晃がなぜノニト・ドナイレとWBO王座を争えたのか。  そして、横綱の品格。  私は一度、白鵬翔ことムン......続きを読む»

京口竜人逮捕。「でもボクサーライセンスはく奪はされないんだろうな」とは。

 弟の世界戦が決まった矢先に、なんて不祥事だよと呆れてしまった。  京口竜人、酒気帯び運転逮捕の報道は、それだけ私をがっかりとさせる物だった。  素晴らしい才能を持っていたのだ。大阪帝拳ジムに所属し、2011年にはフェザー級で全日本新人王を獲得した男だ。大阪帝拳という環境と、高いボクシングセンスからつけられた愛称は「辰吉2世」。1990年9月18日生まれで私とは同じ学年に当たるだけに、将来は世界......続きを読む»

帝里木下の敗戦に孕んでいる、日本ボクシング界の危機とは。

 マニー・パッキャオとジェフ・ホーンの試合では、前座として日本で活躍しているボクサーが世界タイトルに挑戦した事を皆さんご存知だろうか。名前を帝里木下。3年前にゾラニ・テテとIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を行った経験を持つ。かつては日本スーパーフライ級の王者にもなった選手である。  マニー・パッキャオと同じフィリピン人王者である、ヘルウィン・アンカハスと対戦した今回。強烈な左ストレートを持つア......続きを読む»

井上尚弥が井上尚弥として帰ってきたら

 井上尚弥が9月9日にアントニオ・ニエベスとロサンゼルスで防衛戦を行うと聞き、個人的には少しほっとしたものだった。ローマン・ゴンサレスを倒す事が出来るだけのポテンシャルを持ちながら、目標としてきた相手が敗れたことでモチベーションの低下を訴えていたからだ。  以前、彼に対しては厳しいことを書かせてもらった。このままでは彼はボクシングを舐めたままキャリアを終わることになるのではないかと、個人的に危惧し......続きを読む»

マニー・パッキャオ「夢の終わり」

 マニー・パッキャオがジェフ・ホーンに敗れて、早くも1週間が経過しようとしている。時が流れるのは早いもので、気が付けばあっという間に時間は経過していく。WBO世界ウェルター級タイトルマッチは、ホーンの国であるオーストラリアで行われた。かつてラスベガスの夜に彩られながら戦ってきたパッキャオが、このようにしてオーストラリアで試合を行うという事は、意外性を持って受け止められた。  しかし、その理由は明確......続きを読む»

村田諒太とエンダムが再戦すべき3つの理由

 村田諒太がハッサン・エンダム・ヌジカムに敗戦してから、早くも2か月以上経過しようとしている。 「不可解な」判定負けから村田は現役続行の意思を表明し、WBAから異例のスピードで再戦指令が出たほどだった。  通常ボクシングのこのような判定結果に終わった後の再戦指令がこれだけのスピードで発せられることは無い。  それだけ、村田諒太に帝拳ボクシングジムに対して最大級の「歩み寄り」をしたと言ってもいい......続きを読む»

十両とは前田敦子である

 ということで、先日お邪魔させていただいた「幕下相撲の知られざる世界」のライブ中継。元々ニシオさんとは仲良くしてもらっているわけだが、今回はそんな彼らと大相撲の十両について話した。元々、江戸時代にお給金として十両もらっていたことからその名が付いた階級。しかし、決してクローズアップされることが無い階級でもある。  一方で、力士にとっては十両になるかならないかで、とてつもなく立場が変わってくる。なぜな......続きを読む»

【浦和レッズ】恐ろしい乱打戦を制す。関根貴大は浦和の男になれるのか?

 なんて試合だよ。殴り合いも良いところっていうか、前から来てくれるサンフレッチェだったから良かったものの。これが柏や鳥栖だったら負けていたかもしれない。でもまあ、リーグ戦というのは巡り合わせだ。こういう試合をきっかけに上げていく事もあるってこと。  絶対に下を向いたらいけない状況で、月曜日に大原練習場へ行ってきた。レギュラー組は鳥栖戦での敗戦を取り返そうと、雰囲気こそ明るかったがリカバリーに励んでい......続きを読む»

私のど真ん中には、いつだって清原和博がいる。

 昔の野球選手で苅田久徳という人物がいる。日本プロ野球初の退場処分となった人物であり、戦前・戦後のプロ野球を支えたスター選手であった。そのプレーは「苅田の前に苅田無く、苅田の後に苅田無し」と評されたほどだった。野球好きの人は多いことだろう。  松井秀喜、イチロー、松坂大輔。今で言うと大谷翔平や藤浪晋太郎、坂本勇人に山田哲人。野球を愛する人たちにとって心のど真ん中に居る選手がきっといるのではないだろう......続きを読む»

【浦和レッズ】悪い流れを取り返せない状況。「いつものようにキメてぶっ飛ばそうぜ」とは。

 どうしたんだよ、浦和レッズ。春先の勢いがまるでないじゃんって、最近聴いているのが忌野清志郎のせいか「雨あがりの夜空に」がすっと頭の中に出てきた。下ネタは言わないぞ。フィッカデンティの鳥栖に対して全くいいとこなく負けたっていうか、いつものようにキメたような運動量がないってどういう事よって。  まあ、分かる。6月は梅雨だもんな。そういえば誕生日のお祝いメッセージをくれた人、去年と比較して3分の1に減っ......続きを読む»

桐生祥秀と山縣亮太がとても楽しみになってきた

 こんな表現をしたら失礼に当たるのだろうか。だが、そう書かずにはいられなくなった。桐生と山縣は今回の日本選手権で、多田修平やサニブラウン・アブデル・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥に敗れた。まだまだ伸び盛りのサニブラウンには雨の中自己ベストをたたき出されてである。  今回の参加標準記録は10秒12。私も信じられないのだが、この記録を持っているランナーたちが今、6名もいる。これは驚異的な出来事だ。間違いなく......続きを読む»

1 3 4 5 6 7 8

このブログの記事ランキング

  1. 村田諒太が世界王者になれない3つの理由
  2. 亀田和毅が山中慎介を倒すことができる3つの理由
  3. 羽生結弦「恐怖」
  4. 錦織圭「テニスの王子様」
  5. 本田明彦帝拳ジム会長の発言は、現場で頑張るトレーナーや選手への最大級の侮辱である。
  6. 日本大学が箱根駅伝で結果を出せない理由
  7. ノバク・ジョコヴィッチ「絶対王者は砕けない」
  8. 亀田興毅のスーパーチャンピオンベルト授与から見る、日本に戻ってくる可能性とメリット
  9. ジョゼップ・グアルディオラ「血も涙もない天才」
  10. 続・悪党シメオネの反抗

このブログを検索

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
01
2015
12
11
10
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月19日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss