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黒髪のかねろという名前でなんかTwitterを緩くやってます。 野球・サッカー・ボクシングと、感じたことを感じたままにアウトプットできればと。 あんまりTwitterは更新しないかもしれないですが、どうぞよろしく。 もっと見る
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最新の記事

【浦和レッズ】ラファエル・シルバ「Welcome to the jungle」

 とんでもないスタートだ。ゼロックスに引き続いてJリーグでは2戦連続3失点の大失態。最終的には齊藤学というJでもトップレベルの個人技を持つ男にやられてしまったわけだが、いきなり開幕からこのやられ方はちょいときつい。  DF陣の高齢化は地味に影響を与えており、阿部勇樹も絶対的な存在ではなくなってきている。不安ばかりが募る開幕節となったリアル。だけれど、バルサはピケとマスチェラーノのCBコンビはいつまで......続きを読む»

【浦和レッズ】鈴木大輔の獲得はあるのか? 案外フィットしそうな理由とは。

 遠藤航がやらかした。そう。槙野智章ではない。あの遠藤だ。というか、今回槙野さん出てませんし。というゼロックススーパーカップ。レオ・シルバとペドロ・ジュニオールという新戦力の上積みが見られた鹿島と比較しても、ラファエル・シウバを試すことができなかったことと、何分CBの層の薄さを露呈することと相成ってしまったからである。  明日に迫ったシドニーでの決戦を考えれば、選手選択は妥当であったとは思う。目先の......続きを読む»

松坂大輔「あなたという物語の最終章」

 一昨年の年末、北の湖が亡くなったときだろうか。テレビで流れていた還暦土俵入りでの北の湖を見て、母は号泣し始めたのだ。ちなみに、そのあと千代の富士が登場した際にはこれでもかと罵倒していたのだが。  ガンの闘病により身体はやせ細り、足も十分に上がらず、治療が恐ろしいほどに過酷であることを物語っていた。あれだけ生前は批判するだけしておいて、いざ人が亡くなれば手のひらを返したように賞賛し始めるテレビのこと......続きを読む»

内川聖一「究極の技術屋」

 大谷翔平が怪我で出場辞退する。二刀流のスーパースター・大谷がWBCに出られないという情報が、日本列島を駆け巡った。去年からずっと痛めていたとか、自主トレ中は痛みが引いていたとか。さまざまな情報が錯綜している(主にダルビッシュ発信だが)。人間の予想を大きく越えていくストレートを投げ、打っては天才的な打撃を見せるのだから、単純に考えて人の二倍疲れることをしているわけだ。体のどこかがおかしくなっても不思......続きを読む»

【浦和レッズ】ブランコ・イリッチ「窓際の席のサトウさん」

 昨日書いたエントリーで、「イリッチっていたのかよと突っ込みたくなる」という一文を記載した。それが影響したとは言い切れないが(99.9%ないだろうと信じたい)、ブランコ・イリッチの退団が決定した。新たな新天地は母国スロベニアの強豪クラブであるオリンピア・リュブリャナ。ヨーロッパや中央アジア、ロシアといった様々な国でプレーした貴重なバックアッパーは、とうとうその能力を発揮することができないまま故郷に帰......続きを読む»

【浦和レッズ】槙野智章のやらかしを笑って許すことができたとき、浦和は真に強くなると思うその理由。

 槙野智章が絶好調だ。いや、プレーの話では無くメディアの露出の件だ。しばしばサポーター間でも話題になる槙野の話。「出しゃばりすぎ」、「サッカーに専念しろ」、「しゃべるな」、「うるさい」という声はもう何度も聴いている。一方で、大事な場面でやらかすことが多く、3年前の最終節である名古屋グランパス戦での永井謙佑の決勝ゴールや(あの時の闘莉王の発言は個人的に一番頭に来たし、今でも恨んでいる発言である)、昨年......続きを読む»

中本健太郎の優勝。4年前の雪辱という個人的なところにとどまらないと考える、その理由。

 中本健太郎、初優勝。普段冷静沈着な男の眼は、涙でにじんでいるように見えた。4年前に別府大分マラソンで川内優輝にちぎられたものの、世界陸上では日本人最高位でフィニッシュ。国際大会のマラソン競技で複数回、現役選手としては唯一入賞経験の実績がある。そんな男が4年ぶりに表舞台へと帰ってきたのだ。  高校時代と大学時代も決して実績を残してきたランナーとは言えない。中学までは野球に打ち込み、高校も野球部からの......続きを読む»

不器用で頑固。萩原寛が追い求める「稀勢の里寛としての相撲道」は今日も続く。

 頑固者だ。優勝の瞬間も、インタビューを受けているときも、彼は最後まで一人の立派な力士として振る舞おうと努めていたように思える。喜びをひた隠しにし、また強敵が休場したことによる運が向いてきたということを自覚していたかのようだった。稀勢の里寛はとことん、頑固者だ。  褒め言葉では無い。これまでの力士としての歩みを象徴しているのだから。期待されながらも何度も取りこぼしてきた。先に三役に上がったにも拘わら......続きを読む»

【浦和レッズ】榎本哲也獲得と大谷幸輝移籍。実は浦和にとっても大谷にとっても幸せな理由。

 今年のオフは荒れている。私が大好きな野球でもサッカーでも、今年のオフは荒れに荒れている。野球で言うならば、久々に読売ジャイアンツが躍動。日本ハムとのトレードで期待されていた未完の大器、大田泰示と伸び悩んでいた左腕の公文克彦を放出し、2012年のMVP左腕である吉川光夫に石川慎吾を獲得。楽天とのトレードでは同じく伸び悩んでいた小山雄輝と交換で若手の内野手の柿沢貴裕を獲得した。  FAでも森福允彦、山......続きを読む»

その一瞬、リアルを見た。 -第67回全国高校駅伝レポ-

 昨年、世羅高校が圧倒的な強さを持って連覇した高校駅伝。いわゆる都大路と呼ばれるこの大会、午前中に女子が、午後には男子が駆け抜ける。そこで今回、この都大路をよりリアルに体感すべく、3つのポイントに分かれて駅伝を体感することとした。 ①2時間の間に3箇所の移動  今回、観戦しようと計画したポイントは3つ。1区のラストスパート区間となる烏丸紫明交差点付近。次に折り返し地点となる京都国際会館前。そして......続きを読む»

遠藤日向「未来」

 学法石川高校のエースであり、将来を嘱望されている高速ランナーが遠藤日向くんだ。3000メートル走の高校生記録を保持している若武者は、高校生にして唯一の7分台のランナーである。加えて、5000メートル走でも佐藤秀和さんが記録した13分39秒87という高校生記録に挑むなど、トラックレースで低迷の続く日本陸上界の新たなる才能として注目が集まっている。1500メートル走でも高校歴代7位の記録を持つ。まさし......続きを読む»

バーナード・ホプキンスがロッキー・バルボアになった日 ―ボクシングおじさん―

 ボクシング界、いや格闘技には常に悪役が付き物である。ここでは、ボクシングだけにフォーカスを当ててみよう。フロイド・メイウェザー・ジュニアやエイドリアン・ブローナーは「問題児」たる、正しくスーパーヒールである。  メイウェザーは存在感が違いすぎる。あれだけ嫌われても、誰も彼に勝利できない。ヒールはとことん強くなければならない。バーナード・ハンフリー・ホプキンス・ジュニア。通称『B-HOP』と呼ばれた......続きを読む»

青学包囲網とサンキュー大作戦

 いよいよ箱根駅伝の季節がやってきたわけだが、昨年の駅伝は「青学か東洋か?」と言われるほど両校の差は拮抗していたように思える。東洋に服部勇馬選手というエースがいたためだが、青学はレースの天才、久保田和真選手を始めに4年生が充実していた。  蓋を開けてみると、久保田選手が試合の流れを作った。これで青学の独走を許してしまったことは最後まで響いた。東洋大学の酒井監督が区間配置をミスし、序盤のリードを取り返......続きを読む»

三浦と内山。日本ボクシングの命運はこの二人に託された。

 ここで言うことでもないかもしれないが、日本のボクシングに辟易している。亀田への罪の擦り付け、JBC職員による健保管理金のちょろまかしなど、ボクシング界に漂っている空気は淀んでいる。  井上尚弥も低迷しており、山中慎介も国外へ飛び出す気はないように見え、日本ボクシングの火は彼らの引退とともに消えてしまいそうである。期待されていた天才、粟生隆寛は伸び悩み続けて久しい。長谷川穂積もついに引退してしまった......続きを読む»

川内優輝「その男、不器用につき」

 意地と魂のこもった走りだった。すでに一週間は過ぎたものの、興奮と感動は忘れられない。川内優輝の真骨頂、愚直で実直な走りを見せられたからだろう。  多くの報道で語られているように、今回のマラソンを前にコンディションは最悪の状態。右のふくらはぎを痛め、さらには左足首の捻挫。大会を前にしてコンディションの調整がうまくいっていない状態での強行出場だった。川内自身も認めているところだ。「ひとつでも上の順位、......続きを読む»

岩佐亮佑「結果にこだわれ」

 思わぬ形で転がり込んできたチャンスだろう。しかし、このチャンスをものにしないわけには行かなくなった。岩佐亮佑の世界王座挑戦である。リー・ハスキンスとの対戦から早くも1年。11月19日に行われる予定だった指名挑戦者決定戦が対戦相手のルイス・ロサが試合前の怠慢によって中止になり、ロサの挑戦権は喪失。繰り上がりで、IBF世界スーパーバンタム級への挑戦権を手にすることとなった。  対戦相手は大みそかに行わ......続きを読む»

ダイナマイトがとどろくとき(2) ―その雄たけびを聴け―

 3戦目で勝利を盗まれた形となったマルケス。5か月が経過した2012年4月14日に行われた再起戦では、パッキャオとのリマッチをにらみサウスポーとの対戦を要求。周囲以上に、メキシカンはパッキャオとの対決に執念を燃やしていた。  一方で、パッキャオはすでにマルケスとの対決を嫌っていたのではないかと思われる。むしろ、宿命の相手と決めていたのはフロイド・メイウェザー・ジュニア。この年の6月に収監されるボクシ......続きを読む»

ダイナマイトがとどろくとき(1)

 ボクシング史上最高のテクニシャンは誰になるだろうか。  フロイド・メイウェザー・ジュニアは最強でありながら、なおかつ唯一無二のテクニックを持つ天才だ。アンドレ・ウォードも実にテクニカルな選手である。アマチュアボクシングで鍛えられたスキルに裏打ちされたファイトスタイルは、洗練されておりなおかつボクシングの「理」を見せつけられる。  しかし、時としてボクシングは理だけで片付けられない場面にも遭遇する。......続きを読む»

矢島直弥「天高く、真っ直ぐに」

「大晦日のRIZINに出たい!」  リング上でも取材でも。彼は声を大にして宣言してきた。RIZINにどうしても出たい。チャンピオンになった今だからこそ、チャンスなのだと。矢島直弥という男は、チャンピオンベルトを獲得した時以上に上へと目指して走り続けている。 「まさかここまで来られるとは思わなかったんですよ」  国際展示場駅近くのコーヒーショップ、兄弟分と語る小川徹選手の試合前。いつも見せる激しい打ち......続きを読む»

グランパス新喜劇

 その速報を目にした瞬間、大笑いしてしまった。  不謹慎なのは分かっている。頑張っている選手たちには失礼であると承知している。それでも、手を叩いて爆笑してしまった。何に爆笑したのか。名古屋グランパスのJ2降格だ。西野朗氏が退任してから招聘された小倉隆史氏は現場が初めて、それをサポートできないスタッフにフロント。6年前のドラガン・ストイコヴィッチ氏が監督を務めていた時と比較してあまりにも歪なチーム構成......続きを読む»

森崎浩司「It's Happy Line」

 サンフレッチェの象徴が、スパイクを脱ぐ時が来た。森崎浩司。サンフレッチェ広島を代表する森崎兄弟の弟で、チームを代表するプレイヤーである。その才能をかつて同僚だった柏木陽介は、このように語っている。「浦和に移籍した後も含め、あれほど上手い選手は見たことがない」。李忠成や槙野智章、西川周作もその意見に賛同する。日本代表に招集されても何ら不思議ではない選手だった。それは間違いないし、彼を知る人からすれば......続きを読む»

阿部勇樹「水を運び、飲む男」

 かつて、イビチャ・オシム氏は自身が指導した選手の中で一番好きな選手を水野晃樹と言ったことがあった。「日本人選手に持っていないものを持っていた。すべての場面でトライして、リスクも冒せていた」のだという。それは、彼が「水を飲める」選手であり、そして彼が「水を運ぶことができる」選手に将来的になり得るという直感があったからなのかもしれない。  しかし、私は常に思う。一番好きな選手は水野であったとしても、シ......続きを読む»

藤原正和・舟津彰馬「1年生監督と1年生主将」

「外部からは心無い声をいただきました。でも、自分たちはやれると思ってやってきました! それに対して、誰も文句は言いません! もし、先輩方に文句を言うような方がいらっしゃれば、自分が受けて立ちます! 自分に全てぶつけてください! 先輩たちを悪く言うような人がいれば、自分は許しません!」  熱い言葉だった。その言葉に、周囲からはすすり泣く声も聞こえた。  中央大学の予選敗退。87年連続で箱根を走ってきた......続きを読む»

鈴木尚広「逃げるは恥だが役に立つ」

 クライマックスシリーズ、1stステージ。東京ドームで行われた巨人対横浜の試合。代走で出てきた男は、横浜の投手・田中健二朗の牽制球に引っかかってアウトとなった。そして、それが現役最後のプレーとなった。代走のスペシャリスト、鈴木尚広。名だたるバイプレーヤーたちの中でも燦然と輝く一流のバイプレーヤーだった。代打のスペシャリストや守備のスペシャリストは居れど、代走となるとあまり記憶がない。福島の相馬出身で......続きを読む»

ハリルホジッチがやばいんじゃない

 サッカーの日本代表がやばいという話を聴く。UAE戦で逆転負けを喫し、イラク戦では終了間際に勝ち越しゴールを決めなければ引き分けという状況だった。確かに結果から見るとヤバいように見える。オーストラリア戦が始まるまでは最終予選4位という結果は確かに芳しくない。  しかし、よく考えてほしい。本当に日本代表はヤバいのだろうか? そこの本質を見ないことには批判ができない。そういうことなので、オーストラリア戦......続きを読む»

出雲駅伝 青学と他校

■青学健在か? と思わせるレース展開  高速レースに蹴りを付けたのは、一色恭志くんだった。予想された高速レースでは先手を取らせないことが鉄則となる。特に青山学院大学と東洋大学は序盤から先手を取って逃げることに定評がある。しかし、それに真っ向から立ち向かうためにはどうしても実力のあるランナーが必要となってくる。  がっぷり四つに組んで立ち向かったのは、ダークホースに上げていた東海大学。1区の鬼塚翔太......続きを読む»

矢島直弥「バクチ・ダンサー」

 大みそかのRIZINに出場したい。  その想いから今年1年戦い続けてきた男、それがぼくらの矢島直弥選手である。盟友にして大切な仕事仲間でもある小川徹選手の復帰戦で必死に応援に回っていた前回。「応援されるっていいですね」としみじみ語った姿はどこか決意に満ちていた。 「次の試合と、その次の試合。ここが難関なんです」。誰にも文句のない試合内容でRIZINに出場する。彼の決意は言葉となって表れた。帰りのり......続きを読む»

出雲駅伝―高速レースに馳せるもの―

 さて、いよいよ明日から出雲駅伝が始まる。これをきっかけにして、3大駅伝が開幕。陸上もトラックからロードレースのシーズンになるわけだ。この高速レースは、今年の3大駅伝の難関でもある箱根駅伝に大きく直結する大会と言い切っても良いだろう。  それはなぜか。近年の駅伝では「先行逃げ切り型」の展開となるレースが非常に多く、昨年の青学や全日本での東洋大学のように、序盤でリードを保つか山登りの5区までの展開で優......続きを読む»

Jリーグに訪れた最大のチャンス

 イギリスの大手動画配信企業、パフォーム・グループによる10年2100億円での大型契約が締結された。これを受けて、元々の条件だった1ステージ制の復帰も併せて正式に決定した。今までにない規模の金額がJリーグにやってきたことによって、「本来あるべき姿」に戻ることとなった。  大変喜ばしいことだ。1ステージの方がシンプルだし明確だ。スポーツはシンプルで明快であることが望ましい。世界のトップリーグを見ても、......続きを読む»

エイドリアン・ブローナー「BUMP OF PROBLEM」

 ボクシング界だけでなく、どの業界にも問題児と呼ばれる人物はいる。ホリエモンは紛れもなくそれであるし、良くも悪くも彼の発言はメディアを賑わせる。スポーツ界でも、本田圭佑や中田英寿の言葉は多くのウェイトを占めるだろう。サミル・ナスリはその発言が非難されたこともあったし、マリオ・バロテッリは度重なるお騒がせな行動に対して多くのサッカーファンが呆れている状態だ。  エイドリアン・ブローナーは紛れもない問題......続きを読む»

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  10. 赤土の決戦

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