2009年11月30日

テレビ出演のお知らせ

今晩、CSの『フジテレビONE』(ch.739)に出演しますので
視聴可能な方はご覧ください。番組前半のゲストがスージー鈴木さんで、
わたしはJO'Sスポーツカードの中川店長といっしょに後半に登場予定です。
よろしく!

http://wwwz.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200297.html 
プロ野球ニュースの制作スタッフが総力を結集し、ありとあらゆるテーマを、 
野球大好き人間を盛大に巻き込んで、とことん語る、それが「プロ野球ここだけの話」。 
11月30日は、プロ野球にまつわる、「歌」と「カード」にとことん迫る企画を用意! 
「えっ、あの選手が・・・」「カードの世界って・・・」 
他媒体では見えてこなかった裏話を語りつくします。 

ゲスト:しゅりんぷ池田、スージー鈴木、中川良太、谷沢健一、田尾安志 

放送は、全て『フジテレビONE』となります。 

11/30(月)19:00-20:30 生放送 
11/30(月)26:00-27:30  
12/1(火)10:00-11:30 
12/5(土)26:30-28:00 
12/6(日)18:00-19:30 
12/27(日)16:00-17:30 
1/7(木)28:30-30:00

posted by shrimp |07:54 | 野球 | トラックバック(0)
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2009年11月02日

昭和50年の広島東洋カープ(2)

熱心なファンの方なら、今でも昭和50年当時のカープのスタメンを
そらんじることができるのではないでしょうか。

1番(二)大下剛史
2番(遊)三村敏之
3番(一)ホプキンス
4番(中)山本浩二
5番(三)衣笠祥雄
6番(右)シェーン
7番(左)水谷実雄
8番(捕)水沼四郎
9番(投)外木場義郎

二遊間を組んだ1・2番コンビの大下・三村は地元・広島商の先輩・後輩で、
大下はこの年日本ハムから移籍。当時のパ・リーグを代表する二塁手で
放出はありえないような中心選手だったのですが、球団を買収したばかりで
チームの血の入れ替えを図っていた日本ハムは大下を放出してしまいます。

広島の上垣内誠と渋谷通とのトレードだったのですが、この上垣内(「かみごうち」と読みます)は
大下と広島商の同級生だったという珍しいトレードでもありました。

地元・広島に戻った大下は大いに発奮して1番に入ってチームを牽引。
この年、44盗塁を決めて自身初の盗塁王に輝きます。
大下は毎年30~40個程度は盗塁をする選手だった(通算295盗塁は歴代27位)のですが、
当時は阪急・福本豊の全盛期でパでは盗塁王に手が届いていませんでした。

また、この年加入したホプキンス・シェーンの両外国人の活躍も印象的でした。
ホプキンスが33本塁打91打点で打率.256、シェーンが13本塁打56打点で打率.281。

この年のベストナイン一塁手は例によって王貞治が受賞したのですが、王は14年連続の
本塁打王を逸し、33本塁打96打点(打点王)、打率.285という成績だったので、現在ならば
優勝への貢献を加味してホプキンスがベストナイン一塁手に輝いていたかもしれません。

一方のシェーンの本名はリッチー・シェインブラム。
名前が長すぎるので「シェーン」と略されてしまったのですが、
MLBのオールスターにも出場経験がある、なかなかの大物選手でした。
(MLB通算では462試合320安打13本塁打127打点)
シェーンは翌76年は20本塁打62打点、打率.307(リーグ8位)と
前年を上回る成績を残したのですが、守備難もあって、この年限りで退団となり、
「シェーン、カムバック!」とベタな見出しが躍ったものです。

今月中旬に発売になる「広島東洋カープ60周年カード」には、このなつかしの両外国人選手の
直筆サインカードも入っているので、お楽しみに!
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posted by shrimp |11:15 | 野球 | トラックバック(0)
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