2007年04月30日
名球会規定、400本塁打以上はいかが?
日刊スポーツのHPのトップには、 http://www.nikkansports.com/ 毎日、ヤンキースの松井秀喜選手の日米通算安打の数が表示されていて 2000本安打への期待が高まっています。 ところで、この松井選手、調べてみると、いつの間にか日米通算400本塁打に到達していたんですね。 4月29日現在で日米通算411本塁打。 それも、とっくの昔、2005年の9月7日に到達していたのですが、 今回の2000本安打のように話題になっていなかったので気付いていなかったのです。 しかし、400本塁打というのはけっこうな数字ですよ。 NPBでは王貞治の868本塁打を筆頭に秋山幸二の437本塁打まで、 計13人しかマークしていない好記録なのです。 一方の2000本安打はその倍以上の34人が記録しているのですから、 希少性でいえば400本塁打の方が上です。 なのに、名球会の入会規定が2000安打以上なので、こちらの方が注目を集めるんですね。 名球会のHPのQ&Aのコーナーに http://www.meikyukai.co.jp/newqa/index.htm 「名球会の基準、200勝・2000本安打はどこから生まれた数字ですか?」という問いが あって、金田正一会長が 「選手として限界に近い数字であろうと言うことで決めた」と回答されています。 ちなみに名球会では200勝・2000本安打に加えて最近、250セーブという基準が加わり 高津臣吾と佐々木主浩が同会入りを果たしているのです。 ならば、400本塁打以上している打者も名球会に加えてあげたらどうでしょうか? ちなみに、400本塁打以上しているようなスラッガーはほとんどが2000本安打も 達成しているのですが、唯一2000本安打に達していない400本塁打打者が 田淵幸一さん(通算474本塁打)なのです。 田淵さんは400本塁打以上した打者の中でもっとも短い実働16年で 他の12人が全員2000試合以上に出場しているのに対して 出場試合数は1739試合で安打数は1532なんですね。 ちなみに300本塁打以上している打者は31名いて、 原辰徳は382本塁打で1675安打、 現オリックスのローズは4月29日現在で369本塁打で1453安打です。 将来的には田淵さんもおそらく殿堂入りはされるとは思うのですが、 名球会の方にも加えていただきたいですね。金田会長いかがでしょうか?
posted by しゅりんぷ池田 |11:57 |
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