2007年06月13日

頑張れ! 大家投手!

ブルージェイズの大家友和投手が戦力外通告を受けてしまいましたが、
すぐにどこかのチームとの契約がまとまるのではないでしょうか?

今年のシーズン当初の同投手のインタビュー(日米通算50勝=今季の1勝目か、
MLB通算50勝=今季の2勝目の際だったと記憶しています)を見ていて
表情がまるでアメリカ人のようになっていて驚きました。

人間というのは、環境に左右される動物なので、顔つきなども周囲の影響を受けて変化します。

ヴェルディのラモス瑠偉監督が最初に来日したのは77年。
変な話ですが、当初はいかにも「外国人」という風貌だったのですが、
長く日本に暮らして、日本人と結婚し、日本食を食し、
日本語を喋るうちに表情がどんどん日本人化してきたようです。

それとは逆の現象が大家投手に起こっているわけですが、
イチローや松井秀喜の表情には、そのような劇的な変化は現れていません。
おそらく、両選手には日本人スタッフが付いていて、取材する日本人マスコミも数多く、
周囲に日本人のコミュニティーができあがっているからなのでしょう。

イチローや松井、松坂らが日本での実績を引っさげて
鳴り物入りでメジャーに加わったのに比べて、
大家は日本での実績が皆無(5年間で34試合1勝2敗)のままアメリカに渡ったので、
日本メディアからも注目されず、専属通訳も付けられなかったため、
米国のライフスタイルに溶け込まざるを得なかったのでしょう。

所属していたチームがモントリオールやミルウォーキー、トロントと人気球団ではなかったこともあって、
同投手が日本のメディアに乗ることはまれだったのですが
メジャー通算50勝は本当に賞賛すべき数字だと思います。

頑張れ、大家投手! 応援しています!
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posted by しゅりんぷ池田 |16:11 | 野球 | トラックバック(0)
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