2007年02月14日

野球カードでポーズ写真が少なくなった理由

いまさらですが、ブログに画像を貼り付ける術を覚えたので
過去の日記にも少しずつカードの画像などを添付しましたので、ご覧ください。

例えば、下記の日記に付けた江藤慎一さんのカード。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shrimp/article/22
05年に発売した「中日ドラゴンズ70周年記念カード」の中の1枚なのですが
めちゃくちゃかっこいいですよね! 

で、最近の野球カードはプレー中の写真ばかりで、
こういうポーズ写真が少なくなったと思いませんか?
73年ごろの、発売当初のカルビーカードには、
こういうポーズ写真がたくさんありましたよね。
それが、どうして最近はあまり見かけないのか?

かつては各社のカメラマンがフィールドに降りて行って
「○○さん、ちょっといいですか~?」と選手を引っ張ってきて
ポーズをつけてもらって撮影できていたんですね。

それが、V9期の巨人の川上哲治監督の、
いわゆる、「哲のカーテン」(※)と称される、取材規制が厳格になって以降、
だんだんとカメラマンが選手に近づけなくなってしまいました。

(※)東西冷戦期に用いられていた「鉄のカーテン」を文字ってこういう
ネーミングがなされたわけですが、今ではこんな注釈を
付けなければならないような、「歴史用語」になってしまいましたね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3

一方、MLBのカードでは今でも、こういうポーズ写真のカードが数多くあります。
これは、キャンプ中の1日を「ベースボールカードデー」として割いて
カードメーカーのカメラマンに取材の機会を与えているからなんですね。

新人選手なんかは、みんな同じ球場の、同じような日差しの下で撮っているので
「ああ、カードデーの日にまとめて撮ったんだな」と分かったりしますが…。

日本でも、こういうカードデーを設けてもらえないでしょうか?
これも間接的にファンサービスになると思うのですが…。
20070214-06.jpg


(画像追加)
これは05年に発売した「阪神タイガース70周年記念カード」の中の1枚。
ダイナマイト打線当時の主力選手たちの組み写真なのですが
こういう写真をまた撮らせてもらいたいものですね。

posted by しゅりんぷ池田 |11:43 | 野球 | トラックバック(0)
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