しゅりんぷ池田のカード春秋

カードを作って20年、しゅりんぷ池田がスポーツカードを熱く語ります

shrimp

しゅりんぷ池田 1965年7月3日生。香川県出身。カルビー、エポック社にてカードの制作に当たる。現在はBBMカードの編集にたずさわる一方で、「週刊ベースボール」「スポーツカード・マガジン」などにも寄稿している。プロフィール詳細は もっと見る
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最新の記事

最高勝率のタイトルに思う

 昨秋以降に制作した2作のカードで「最高勝率」のタイトルカードを作る機会がありました。まず「FUSION」というシリーズでは16年シーズンのタイトルホルダーのカードを作ったのですが、パ・リーグの最高勝率投手が激戦だったのです。 BBMベースボールカード FUSION2016 http://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=8195 ......続きを読む»

1975年のデーブ・ジョンソン(巨)

 ワシントン・ナショナルズのデーブ・ジョンソン監督から直筆サインカードが返ってきました。 BBMベースボールカード2013 最強外国人伝説2 DEEP IMPACT http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers_2nd/index.html 彼はメジャーで1000勝以上している大監督ではありますが、わたしたち......続きを読む»

MLBの監督・コーチに元来日外国人選手が多い理由

これまでに紹介したマントがホワイトソックスの打撃コーチ、ミューレンがジャイアンツの打撃コーチを務めているように、メジャーの指導者には日本帰りの人たちがかなり多いです。現在、各球団に下記のような、かつての来日外国人選手(監督)たちがいます。 【ホワイトソックス】打撃コーチ:マント(巨)、ブルペンコーチ:シグペン(ダ) 【インディアンス】打撃コーチ:バークレオ(西・広) 【マリナーズ】打撃コー......続きを読む»

指導者として大出世! ナイトの称号も授与。ヘンスリー・ミューレン(ロ・ヤ)

今年のWBCでオランダをベスト4に導いたヘンスリー・ミューレン監督から直筆サインカードが戻ってきました。8月末に発売する「最強外国人伝説2」に封入する予定です。 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers_2nd/index.html  同監督、日本在籍時には「ミューレンス」(登録名は「ミューレン」でしたが、本来......続きを読む»

苦労の連続~アメリカ時代のブーマー(急・オ・ダ)

 外国人選手として初の三冠王に輝くなど、NPBで数々のタイトルを獲得した元阪急のブーマーから直筆サインカードが返ってきました。8月末に発売する「最強外国人伝説2」に封入する予定です。 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers_2nd/index.html  しかし、彼の履歴を確認すると米国時代は随分苦労したよう......続きを読む»

投手の1ケタ背番号は、なぜ奇異に見えるのか?

 昨日、ソフトバンクの育成選手・バリオス投手の支配下登録が発表されましたが、その背番号が投手では珍しい、「7」ということで話題になっています。では、どうして、投手の1ケタ背番号は珍しいのでしょうか?  それはプロ野球の背番号の起源に由来しているのですね。プロ野球の背番号が一般化したのは1929年にニューヨーク・ヤンキースが採用して以降なのですが、その際に打順の順に番号を振ったことから、1ケタ代......続きを読む»

帰国してから大出世。MLB代打本塁打記録保持者のマット・ステアーズ(中)

今日も8月末発売予定の「最強外国人伝説2 DEEP IMPACT」に収録されている外国人選手を紹介します。 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers_2nd/index.html 93年のシーズン途中に中日に加わったマット・ステアーズのことをご記憶の方はほとんどいないのではないでしょうか? わたしは神宮球場で見......続きを読む»

“トンマのマント”ジェフ・マント(巨)は今

 昨年末に発売して好評を博した「最強外国人伝説」 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers/ の第2弾、「最強外国人伝説2 DEEP IMPACT」 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_foreignplayers_2nd/index.html が8月末......続きを読む»

山﨑武司(中)はセ・リーグ最年長本塁打の記録を更新できるか?

中日の山﨑武司選手の現役引退が報じられていますが、先日発売になった「中日ドラゴンズカード」 http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2013_dragons/index.html の2013年度版のサブセット「MIGHTY CUT」の同選手のカード裏面に、「プロ野球最年長記録に見る山﨑武司」という表を入れました。それを見ると、山﨑選手はほとんどの部門......続きを読む»

太平洋クラブライオンズの思い出

2012年1月23日、ゴルフ場運営会社の大手、太平洋クラブが民事再生手続きの開始を申請したという報が聞こえてきました。残念なニュースですが、オールド・プロ野球ファンにとっては懐かしい名前ですね。1973年から76年にかけて、太平洋クラブライオンズという球団があり、クラウンライターライオンズを経て、現在の埼玉西武ライオンズに連なる球団でした。一昨年、2010年のライオンズ・クラシックで、その時代のユニ......続きを読む»

佐伯貴弘(中)の通算成績に思う

先日5月20日の西武vs中日戦、5-0から9回表に一挙6点を挙げて中日が逆転勝ちをした試合はすごかったですね。そして、この大逆転の立役者となったのが、この日、今季初先発を果たした大ベテランの佐伯貴弘選手。9回表の逆転2点適時打を含む5打数4安打と大活躍。実は、佐伯選手は開幕からこの日まで、代打のみの出場で13打数ノーヒットと大不振だったので、心配していた(今回の中日カードのサブセット「頼れるベテラン......続きを読む»

中日公式サイトの選手名鑑には出身小学校・中学校まで載っている!

その昔、カルビーで野球カードの担当になって新しいシーズンを迎えた際に、それまで最終学歴しか記載されていなかったプロフィールを、高校・大学・社会人まで完全掲載することにしました。 昔の選手名鑑は、大学出身選手の場合、その大学のみを記して、出身高校名は省略、また社会人野球出身選手の場合は、その企業名は省かれて、出身高校か大学しか記されていなかったのです。最近の詳細な情報が載った選手名鑑に慣れている......続きを読む»

まだ見ぬ強豪は歴史の中にいる!

今年1月に発売した新旧のチャンピオンたちをカード化したプロレスカードの新シリーズ「チャンピオン伝説 Legend of the Champions」には「まだ見ぬ強豪は歴史の中にいる!」というキャッチコピーをつけました。 BBMプロレスカード2011 『チャンピオン伝説 Legend of the Champions』 http://www.sportsclick.jp/sportscar......続きを読む»

前田智徳(広)、通算打率.302は球団歴代1位

来月中旬に発売される広島東洋カープのカードのサブセットで「頼れるベテラン」というカテゴリーを作って、石井琢朗・前田智徳・嶋重宣の3選手をピックアップしています。 BBM広島東洋カープ2011ベースボールカード http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2011_carp/index.html 他の現役主力選手はカード裏面に昨年の登板実績や月別成......続きを読む»

おかげさまで100万アクセス

先日書いた広島の福井優也投手の回で、このブログのアクセスが100万を突破しました。2006年12月27日にスタートして4年4か月ほどでの到達。日にちにすると長いですが、長らく更新しない期間があったりして、福井投手の回で189本目の話題だったので1本あたり5000アクセスほどでしょうか。これは大体実感のある数字ですね。ブログを1回更新すると5000アクセスぐらいということが多かったです。一番アクセスが......続きを読む»

福井優也(広)の甲子園での活躍を振り返る

カープが6年ぶりの首位に立つ好スタートを切っていますが、 来月中旬に2011年版の広島球団のカードが発売となります。 BBM広島東洋カープ 2011ベースボールカード http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2011_carp/index.html カードを作っていても、楽しみな若手選手が多く、近い将来面白いことになりそうだなと思っていたの......続きを読む»

杉谷拳士(日)、イースタンのシーズン最多安打記録を更新

日本ハムの2年目、杉谷拳士が9月19日のイースタン・リーグの試合で 今季126本目のヒットを放ち同リーグのシーズン最多安打記録を更新したそうです。 (従前の記録は98年、ヤクルト・高梨利洋の125安打) 杉谷選手は甲子園でも活躍した選手なのでご記憶の方も多いのではないでしょうか。 1年の夏に早速甲子園出場を果たしますが、全国的な強豪校・帝京高のショートを 小柄な1年生が守っていたので驚......続きを読む»

プロ野球兄弟選手列伝:江藤慎一&省三

中日の堂上剛裕・直倫の兄弟が6月22日の対横浜戦で兄弟同時に出場して話題となりました。 週刊ベースボール7月5日号の「記録の手帖」も兄弟選手の特集でした。 http://www.sportsclick.jp/magazine/baseball/new/index.html で、その特集によるとNPBで兄弟選手でもっともホームランを打ったのがリー兄弟の通算551本 (リー=283本、レオン=2......続きを読む»

押し出されて16番:ロッテ・塀内久雄と池辺巌

今月18日に発売される千葉ロッテマリーンズのチームカードが発売となりますが、 その中で、今季から背番号を変更した3選手(大嶺・薮田・塀内=薮田は復帰) の変更前後の写真を組み合わせたサブセットを作りました。 塀内選手は52番から16番への変更ですが、これは今季からロッテに加わった金泰均が 韓国時代につけていた52番を所望したことから、塀内が16番に変更となりました。 内野ならどこでも守......続きを読む»

2人の大石(後編):大石弥太郎(阪急・広島他)

2人の大石の後編は大石弥太郎さんについて。同投手は大分の佐伯鶴城高の出身ですが 同校はカープと縁のある学校ですね。86年優勝時の監督・阿南準郎さんが大石さんの 6年先輩なので、両大石のトレードはその辺の繋がりもあったのかもしれません。 そして、現監督の野村謙二郎も同校の出身で、今季、やはり佐伯鶴城高の後輩・ 廣瀬純をスタメンに起用。廣瀬も先輩の期待に応えて好成績を収めています。 2......続きを読む»

2人の大石(前編):大石清(広島・阪急)

昨年秋に「広島東洋カープ60周年記念カード」というカードを作ったのですが、 自分もまだまだ知らない事実をいくつも発見できて、大変勉強になりました。 広島東洋カープ60周年記念カード http://www.sportsclick.jp/sportscard/card/2009_carp60th/index.html そんな中の1つがカープに在籍した大石清・大石弥太郎という2人の大石投手......続きを読む»

広島東洋カープ背番号物語「1」

再びカープの背番号物語に戻りまして今回は1番。カープの歴代背番号「1」はこんな感じ。 広島球団歴代 背番号「1」 1950~53 白石勝巳 1953 野崎泰一 1954~58 金山次郎 1959~69 古葉竹識(毅) 1970~74 渋谷 通 1975~78 大下剛史 1979~82 大久保美智男 1983~93 山崎隆造 1994~ 前田智徳 一覧して思ったのは監督経......続きを読む»

ロッテ球団、37年連続「佐藤さん」記録続行中

先月5月7日にロッテの佐藤賢治外野手が日本ハムに無償トレードされたのですが 「そういえば、ロッテって伝統的に佐藤姓の選手が多いよな」と思い 調べてみたところ、意外な事実が判明しました。 ロッテ球団(前身球団を含む)の佐藤姓の選手は下記の通り。 佐藤 平七(50~52) 佐藤 元彦(66~71) 佐藤 政夫(71~73途、85~87) 佐藤 博正(74~79) 佐藤兼伊......続きを読む»

広島東洋カープ背番号物語「17」

カープの背番号物語の3回目。順番が前後しますが、今回は背番号17を紹介します。 カープの歴代17番はこんな感じです。 広島球団歴代 背番号「17」 1950 黒川 浩 1951~52 杉浦竜太郎 1953~57 門前真佐人 1958~67 鵜狩道旺(道夫、好応) 1968~71 植村秀明 1972~73 藤本和宏 1974~76 瀬戸和則 1977~79 皆川康夫 198......続きを読む»

広島東洋カープ背番号物語「16」

2回前のブログで高橋直樹さんのことを書きました。 日本ハム球団歴代リーダーズ(投手編)~哀愁の高橋直樹 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shrimp/article/177 弱小時代の日本ハムを支えたのに、81年の優勝の際にはハムにいなかった という悲劇を書いたのですが、その際に思い出したのが広島の安仁屋さん。 安仁屋さんも68年に23勝を挙......続きを読む»

広島東洋カープ背番号物語「18」

日本ハムに続いて広島東洋カープのチームカードが発売となります。 今回、インサートカードとして制作したのが同じ背番号を背負ったOB選手と 現役選手をカップリングし、カード裏面にその背番号を背負った歴代の選手の 一覧表を掲載するという、おなじみの企画カードです。 今回は鯉のマークが箔押しとなっているのですが、細かいウロコなんかもきれいに 出ていて、なかなかいい感じですよ~。通常版は今回掲載......続きを読む»

張本勲、15年連続ベストナインならず

日本ハムカードをご紹介する4回目。再びタイトルホルダーカードを紹介しますが、 今回は昨年ブレイクした糸井嘉男選手。糸井選手はベストナインとゴールデングラブ賞を W受賞しましたが、同選手の裏には日本ハム球団の歴代ベストナイン外野手を、 同じくベストナインとゴールデングラブ賞をW受賞した稲葉篤紀選手の裏には 日本ハム球団の歴代ゴールデングラブ賞受賞外野手の一覧を載せています。 50年余にわ......続きを読む»

日本ハム球団歴代リーダーズ(投手編)~哀愁の高橋直樹

日本ハムカードの3回目はファイターズ二軍のマスコット、 カビーの裏に記載した球団歴代リーダーズ一覧の投手編です。 ここでは62年日本シリーズのMVP・土橋正幸さん、 70年代の低迷期を支えたアンダースローの高橋直樹さんの名前が目立ちます。 日本ハム球団(前身球団を含む)の通算最多勝投手はその土橋さんなのですが、 その数字は162勝であり、この球団には200勝投手がいないんですね。 ......続きを読む»

日本ハム球団歴代リーダーズ(打者編)~死球が多かった加藤俊夫

さて、日本ハムカードの2回目。ファイターズにはB★BとC★B(カビー)という 2体のマスコットキャラがいるのですが、例年、そのカードも作っています。 B★B、C★Bともに人気者ですからね。 選手のカードの裏面にはその選手のプロフィールや成績などが細かく載っているのですが マスコット2人には簡単な設定ぐらいしかないので、 毎年裏面に何を入れようか頭を悩ませています。 裏面にチェックリス......続きを読む»

ダルビッシュの昨年の防御率が球団記録であるという快挙

久々のブログ更新です。日本ハムのチームカードが今月21日に発売となります。 今季のファイターズは開幕から最下位が続いており苦しんでいますが、 昨年のチャンピオンチームなのですから、このままとはいかないでしょう。 昨年はゴールデングラブ賞の9部門のうち7部門を占めるなど 好成績を収めた選手が多かったこともあって、 「タイトルホルダー」という企画カードを8枚作ってみました。今回掲載しているのが......続きを読む»

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