2008年03月20日

13 花和尚魯智深

今日は13番。敬遠されがちかと思いきや人気のある番号です。
バラックやネスタが有名どころですが、こんなスゴイ選手たちはほっときましょう。
もっと深く、サイドをえぐらないと。

とはいえまずは花形から。
アーセナルの右サイドアレクサンデル・フレブ。今季はキレキレであります。
シュツットガルトにいたこと覚えてるでしょうか。まるで遠い昔の話だなぁ…。
フレブはベラルーシ代表です。W杯ではまず見られませんから、アーセナルでの彼を存分にたのしんでおきましょう。
ただ13番は彼に似合いますかねえ。13は守備者のものという気がわたしはしますが。
ギャラスの10と交換してくれないかなぁ。ギャラスもチェルシーでは13だったんだし…。

ドルトムントのFWフライも攻撃的な13番です。
昨シーズンは16ゴールをあげる活躍でしたが、今季は故障のせいで出遅れました。
チームも今季は不調です(まあここ何年もずっと悪いんですが…)。
ドルトムントは毎年FWを交換してる印象がありますからね。来季も彼がココにいるかはかなりアヤしいんじゃないかな?
そんなことやってるからなかなか成績が上がらないんですけどね。

ところでドイツには13番のFWがけっこういます。
ハノーファーのブルダリッチやレバークーゼンのブリキン、ニュルンベルクのサエンコにボルフスブルクのボアキエなどなど。
うーん、13は守備者というのはわたしの思い込みかな?

いやそんなことはない。スペインでは13はGKなんだから。
以前フランスのGKは1・16・30だといいましたが、スペインでは1・13・25がGKです。
もっとも第3GKをユースの選手に任せる場合には、25はフィールドプレイヤーがつけることもありますが、13はまずGKですね。
そしてけっこうな選手がいるんですよ。もったいないくらいのGKが。
ざっと見ても、アトレティコのアッビアーティやセビージャのデサンクティス。ヘタフェのアボンダンシエリにバレンシアのヒルデブラントとおなじみの顔がそろってます。
なかでもイチオシなのがデポルティーボのウルグアイ人、グスタボ・ムヌア。
この人は実に攻撃的なGKです。
なんせ同僚のアワトと悶着起こして、ロッカールームで顔面に一発見舞ったくらいですから。
その後は出場機会のない彼。このままなら来季の移籍は必至の状態です。
ま、でもわかりませんけどね。サッカー選手の未来なんて誰にも。

攻撃的な人といえばダービッツを忘れちゃいけない。アヤックス復帰後は13番です。
あいかわらずピッチの中でも外でも破天荒な彼ですが、今季は開幕前にケガをしてなかなかコンディションが整わないようです。
それにしても13ですか。わたしはダービッツといえば、やっぱりユベントス時代の26番の印象が強いのですが…。
そういえばインテルで26つけてるキブは、ローマでは13番でしたね。
26は13の倍数ですしねえ、なんか意味があるのでしょうか?
まあキブはアヤックス時代は5番でしたし、あまりこだわりはないのかもしれませんね。

そしてそのインテルで13番を背負ってるのがブラジル人RBのマイコンです。
彼の名前聞いて、石原良純さん思い出す人多いんじゃないかなぁ。
そう「太陽にほえろ!」のマイコン刑事です。
こちらのマイコンはすなわち現在のパソコンのことだったんですが、インテルの彼はコンピュータとは何の関係もないようで…。
おっと背番号の話でしたね。
マイコンは前所属のモナコでも13番をつけてました。こだわりがあるのかな?
わたしとしては守備的なポジションでもあるし、彼の13には異存はないです。
もっとも攻撃的すぎるような気もしますが、心配御無用。
ブラジルにおけるマイコン評は、フィジカルにばかり頼って守備的すぎる!のだそうです。
マイコンが守備的?わたしは耳を疑いました。
彼は右サイドを奔放に駆け上がって、ゴール前にカットインまでしますからね。
その彼が守備的…。うーん、なんというか。
ブラジルにおける攻撃的SBって何者なんでしょうか。

結局13が似合うポジションてどこなんでしょうねえ。
みなさんはどうお考えですか?
わたしの理想はやはりCBになるのですが。
…とどのつまり、ネスタのイメージなのかな。

posted by shousetsu |06:17 | ナンバー | コメント(6) | トラックバック(0)
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