2008年03月17日
31 活閻羅阮小七
今回見ていくのは31番。 わたしとしてはラツィオ時代のスタムの印象が強い31ですが、人によっては阪神の掛布!という方も多いでしょう。だけど言わないほうがいいですよ。年がバレます。 まずはバイエルン・ミュンヘンのバスティアン・シュバインシュタイガー。 長ったらしい名前ですがプレーは切れ味バツグン。守備も短気。 ドイツW杯でも大活躍した今後がたのしみなサイドアタッカーです。 …そう、サイドだったんです。彼の持ち場は。 どうもバラック移籍後、ゲームメーカーをやらされてからはパッとしません。 今シーズンは完全に、移籍してきたリベリーの陰にかくれてしまってます。 若手のクロースも台頭してきてウカウカしてられません。移籍話すら出てきたくらいですからねえ。 とはいえ来シーズンの監督はクリンスマン。彼にしてみればなじみのボスです。 来季はCLにも帰ってくるだろうバイエルン。彼の復活にも期待しましょう。 (なんせ今季はほとんどバイエルンを見る機会がないもので…) バイエルンはCLに出てませんが、CLで活躍した31番がリエジソンです。 スポルティングのエースとして、ローマ戦では3ゴールの大活躍! そのわりに結果がともなわなかったのは残念でしたが…。 スポルティングも5年目のブラジル人。そろそろ環境を変える頃でしょうか。 ん?そういやローマがFWを欲しがっていたような。 印象も強いでしょうしブラジル人も多いですからねえ。候補かもしれません。 スポルティングのファンのみなさんには不吉な想像でしたかね。 ですがローマの31は空き番号ですよ?気をつけましょう。 イングランドにも31番の選手はもちろんいます。 なかでもアーセナルのホイトやブラックバーンのエンケルマンがおもしろい存在かな。 え?エンケルマンをご存じない? なんともったいない。エンケルマンは伝説の選手なんですよ。 あれは五年ほど前のことだったでしょうか。 当時アストンビラの正GKだった彼は、その日も勇敢にゴール前にたたずんでおりました。 すると自陣深くで味方のスローインに。スローアーはぼくらの守護神にボールを放りました。 名手エンケルマン、そのボールをゆうゆうと処理…しそこなってオウンゴールにしてしまったのです! (いちおうオウンゴールはスローアーにつきましたけど) この日を境にエンケルマンはレギュラーを外れ、代わりのGKセーレンセンがやってきて移籍することに。今ではブラックバーンの第3GKです。 人生ってオソロシイでしょう? 今日もピッチには不思議な風が吹いているのです。 インテルのセーザルも31をつけたブラジル人です。 彼はマンチーニ監督のファミリーですね。 ミハイロビッチやスタンコビッチと同様、ラツィオ時代からの盟友なのであります。 (腹に一物抱えてそうなヤツばかりなのは気のせいです、きっと。) 彼の役どころは左サイドのバックアッパーですが、こういう気心のしれた選手が控えを受け入れてくれるというのは監督としても助かるでしょう。 ベンチに置かれて黙ってる選手は少ないですからね。なんか急にゴタゴタしてきたし。 ましてやあの個性派集団のことですから。 来シーズンインテルにいるんですかねえ、マンチーニ。それによっちゃセーザルも…。 インテルのセーザルを出したのなら、ミランの31番に触れないわけにはいきません。 ミランの31はジゴン。先頃セリエAデビューを飾りました。 194センチ93キロの体躯を生かした守備が売りの、ブラジル期待の若手CBであります! …わざとらしいですね、やめましょう。 そうです。彼ジゴンの兄こそ、ミランのエースカカなのであります。 ジゴンがミランにいられるのは、カカがミランの主力であるからにほかなりません。 そういえば、某ツバメ球団にも似たような例がありましたね…。 いやジゴンがかのジュニアのごとく、全くプロのレベルにないというのではありませんよ。 ただ彼にはミランのゴール前を守る、それ以上の仕事があったワケです。 カカ、ミランと契約延長しましたからね。 だいたいこんなところでしょうか。 はたしてこの中に31番が根付く選手は出てきますかねえ。 (まあ最後のは論外のような気もしますが…) 31の印象がある選手って誰でしょう? やっぱりカープの前田選手かなぁ。 …年がバレますねえ。
posted by shousetsu |16:08 |
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