2008年04月03日
26 混江龍李俊
ユリウス・カエサルの『ガリア戦記』は、カエサルがガリアの大反乱を征したところで締めくくられています。 以下はカエサルによる、ガリアの戦後処理について述べたものです。 「カエサルはこうしてからハエドゥイー族に進んで、その部族を受け容れることにした。アルウェルニー族からも使節が送られて命令の実行を約束した。…ティトゥス・ラビエーヌスは二箇軍団と騎兵をつれてセークァニー族へ向わせ、これにマルクス・センプローニウス・ルティルスを加えた。副将のガーイウス・ファビウスとルーキウス・ミーヌキウス・バシルスは二箇軍団とともにレーミー族へ配置し…」 どうです、頭がクラクラしてきません? わたしにはこの部分、ほとんどイジメに感じられました。 カエサルもなにもそんなにワケのわからんカタカナを並べんでもねえ…。 この『ガリア戦記』はもともと元老院への報告書なのですが、お偉いさんは苦痛じゃなかったのかなぁ。彼らもガリア語に親しんでいたとは思えないのですが…。 さてさて26番です。 今季の26といえばインテルのキブでしょうか、はたまたチェルシーのテリーでしょうか。 いずれにせよ彼らには脇にいてもらいましょう。 まずはラツィオのベルギー人ムディンガイ。 中盤を献身的に走り回るチームの汚れ役であります。 彼やチームメイトのベーラミのような汗かき屋はチームには欠かせません。 CL挑戦は失敗に終わり、セリエでも不本意な成績のラツィオではありますが、彼らを含め個性的な面々がそろってます。来季こそ期待したいチームですね。 ところでムディンガイには悪いのですが…。 ラツィオの26といえばルーカス・カストロマン。わたしにはそんな印象があります。 現在ではFWのようですが、当時は長髪をなびかせて右サイドを疾走する選手でした。 (あんまカッコよくはなかったですけどね、カストロマンの長髪は。) 彼はどういうわけか、26と7を交互につける選手です。 まずプロデビューしたアルゼンチンのベレスでは26でした。 ヨーロッパ初登場となったラツィオでも26番(まあ移籍当初は35でしたけど)。 その後レンタルに出されたウディネーゼでは7。 やがてベレスに復帰し、ここでFWとして覚醒したようです。 それに目をつけたメキシコのアメリカが彼を獲得。背番号は7番。 しかし結局海外生活は長く続かず、現在は母国のボカに。今季からはまた26です。 カストロマンのこだわりが理解いただけたでしょうか。 それにしても26はともかく、7番は彼にはどうかなぁ。 わたしはアルゼンチンの7番は、小柄で左利きのFWにつけてほしいのです。 なんせクラウディオ・ロペスのファンなものですから。 ボルトンのオマーン人GKアルハブシも今季から26番です。 昨季までは1番でしたが、第2GKゆえ気おくれしたのでしょう。ヤースケライネンも罪なことをしますねえ。 そのヤースケライネンですが、どうやら来季は移籍するもようです。 ノルウェーのリンからやってきて3年。ついに彼の未来は開けたか!などと思っていたのですが、ご存知のとおりボルトンは現在降格ゾーン真っ只中。 アルハブシの未来はなかなかバラ色とはいかないなぁ…。 今年1月にめでたくプロ契約を結んだセビージャのDFクレスポ。彼も26番です。 この選手、わたしは大注目しておりまして。 といっても注目しているのはプレーではありません。彼の来季の背番号です。 何度かいいましたが、スペインではプロ選手は25番までの背番号をつけます。 今季途中にプロ契約を勝ち取ったクレスポも、普通にいけば26から変更するはずなのです。 が、ここで問題になるのがセビージャの16番。 例のプエルタの不幸によって、少なくとも来季もセビージャに16は存在しないハズです。 すると気になるのは25人の選手登録枠。 セビージャが枠いっぱいに選手を登録すれば、プロ契約選手のだれかが26以降の背番号をつけることになってしまいます。 その最有力候補とわたしが見込んだのが、今季26番の若いクレスポというわけでして。 もっともセビージャがプロ登録選手を25人未満にすればムダな議論となるのですが…。 今回もつれづれなるままに送ってきたのですが、はたして読んでる人いるんですかね。 まあ魅力あるものを書けてないのだからしょうがありません。 どこの馬の骨ともしれないカタカナを並べてるだけですからねえ…。 ん?オレもカエサルと同じ穴のムジナかな?
posted by shousetsu |00:05 |
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