2009年12月08日
質問状Ⅲ
大黒柱とは、玄関を上がったところにある太い柱のことなんだそうです。 …いや自信はありませんがね。わたしは大黒柱のある家に住んだ経験がありませんから。 (とある本に床柱と誤解してるじいさんがおりました。オレもどっこいどっこいだ。) まあ世間サマでは常識なのでしょう。本なんか読んでるとどんどんバカになります。 とはいえ…この「大黒柱」。 このコトバは柱そのものを指すより、比喩として使うほうが一般的じゃありませんか? 一家の大黒柱にチームの大黒柱。いずれも“ささえ”というイメージでしょう。 ついでにただ突っ立ってるヤツは電信柱とか。こーゆーのは揶揄をこめて言いますよね。 言葉とはやっかいなシロモノで、時とともに意味が変化していきます。 たんなる姓が開発者の名から飛行船となり、あげくロックバンドとして来日したりする。 いま使用している言葉にしても十年百年たてば、思いもよらぬ意味に転じることでしょう。 現実に存在しますよね? なにゆえ「貴様」が侮蔑語になったのやら。 数奇な運命にほんろうされ、言の葉は思いもよらぬニュアンスをもつことになるのです。 (「数奇」そのものも原義とはちがうもんね。いまやこの語にマイナスイメージはなかろ。) 前置が長くなりました。本題たるみなさまへの質問に入りましょう 「アンカー」の生い立ちをご存じありませんか? 意味用法は不要でしょう。まずは中盤のスイーパーというところです。 この語はここ数年で一気に広まった感がありますが、どうも出処がよくわかりません。 おそらくは英国原産なのでしょうが、それはここ十年でできたのでしょうか? それとも元来現地にはサッカー用語として存在し、最近ようやく日本に伝わったのか? あるいはむかしから日本にあったんですかね? それをボンクラ由比が見過ごしていた…。 うーん、よくわからん。英語に堪能なかた、ポンコツにぜひともご教示ください。 はたして参考になりますか。わたしなりにこのコトバのスケッチをしておきましょう。 この「アンカー」なる語。これはそもそもマケレレを指して使われはじめた気がします。 最初に聞いたのはスカパーでのプレミア中継においてでしたかね。 あれはまだチェルシーはアブラモビッチ・オーナーの景気がよかったころのこと。 その支配二年目の04-05。ドンは新進気鋭の青年モウリーニョを監督に雇いました。 その前年にノーマークのポルトでCLを獲った若造を“買った”んですよねえ…。 なになに、「アンカー」はどこ行った? いや、そのうち出てきますから。しばしお待ちを。 さて三顧の礼をもって迎えられたモウリーニョ。ふたりは天下獲りの筋を語らいます。 そこにて披露されたのが天下三分の計…じゃなかった、例の4-3-3でありまして。 これを実現すべく、モウリーニョは古巣から同志を呼び寄せます。 それがP・フェレイラにR・カルバーリョ。守備の人材ってのがいかにも彼らしい。 ところがかんじんかなめの扇の要、コスチーニャはお呼びがかからなかったんです。 そこにはすでに最高の選手がいましたからね。…いやいや、長いながい道のりでした。 まあそんなこんなでやっとマケレレなのですが…。 彼はすでに前年の03-04、新オーナーの目玉としてR・マドリーから買われておりました。 そのマケレレを新監督が三枚の中盤の底に配置し、チェルシーは強盛を誇ったワケです。 …わたしの記憶ではその翌シーズン。05-06からなんですよね。 突如「アンカー」なる言葉が誕生し、当然のごとく世に流通しだしたのは。 つまり中盤三枚が世のトレンドとして認知された後、にわかに出没したイメージなのです。 「マケレレ・ロール」にとってかわったのが「アンカー」。これがわが認識ですね。 …もっとも以上が事実とは保証しません。しょせん心もとなき記憶ですから。 わたしは試合の録画、まして保存なぞしません。おまけに関連雑誌を買う趣味もない。 となれば記憶なんぞつまらぬ繰言。なんならサギ師のペテンともとれますやね。 サッカー史の発展のためにみなさん! 記憶よりぜひ記録に残すことを心がけてください。 手もとの英和辞書にてanchorの項を引いてみました(辞書はアンカーではありません)。 まず最初の意は「船のいかり」ですね。そんでもって次が「支えになるもの、人」ですか。 なるほど、おそらく原義は“錨”なのでしょう。 それにより船がどっしり腰をおろすイメージから、“ささえ”なる副次意義が生じたと。 フム…なんか「大黒柱」と似てますな。ともに安定をもたらす存在なのでしょう。 となるとコレはやはり英国原産の語でしょうね。原義が日本に定着してるとは思えません。 ナニ? それはキサマが英語を知らないだけ? うーん、まあそうかもね。高校時代からホント、英語とは相性が悪いものですから…。 今度はウィキペディアで「アンカー」の項を引いてみました。 とりあえず現時点において、サッカー用語の「アンカー」は土着しておらぬようです。 ならば今のうちに由来を示しておきたい。後になればなるほど始末が悪いですから。 「アンカー」は今いくつなのか? 彼はこれまでの人生をどう歩んできたのか? ささいなことでもぜひご一報を。アナタの証言が事件を解決に導きます。 <おまけ> しかしつい最近のことがわからんてのはなさけないですね。 そんなワケでこの歌。このコトバの意味も、つい昨日まで知りませんでした。
posted by 由比彰紀 |15:45 |
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質問状Ⅲ
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ご不便をお掛けし申し訳ありません。設定を変更して、最終稿のままUP致しました。加筆・修正等あればお願い致します。尚、次のエントリは、非表示とさせて頂きます。
posted by ご不便をお掛けし申し訳ありません | 2009-12-08 18:46
質問状Ⅲ
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答え 自分で出しちゃってるじゃない
イカリ ですよ ・・・ 多分
ひょっとすると (重くて)運動性能の好くない中盤 とか言う意味があったりして
僕の周りでは 平山ソータ って書いて デンシンバシラ って読んでます 結構役にも立つんですがね
posted by candy | 2009-12-08 18:56
質問状Ⅲ
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あくまで個人的な意見ですが、アンカー=マケレレはしっくりきません…
自分がアンカーと言われて思いつくのはコクー(オランダ)やガラセク(チェコ)です。
確かにいつ頃から言われているのか気になりますね。
posted by 12 | 2009-12-08 19:13
質問状Ⅲ
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アンカーってリレーの最終走者ってのもありませんでしたっけ?
報道番組の「アンカーパーソン」とかもそのへんからきてたような・・・
posted by 案山子 | 2009-12-08 19:23
Re:質問状Ⅲ
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錨。なんでしょう。
自分は馴染みが無いので使いません。
セントラルミッドフィルだーで十分。
真ん中とか。
それより、ポンパドールって知ってます?
こっちの方が華があっていい。
意味は後付け上等。
posted by 迷鳥。 | 2009-12-08 19:27
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
ご無沙汰しております、ユッフィさん。
もしや勘違いかもしれません、
ただ私の中学、高校時代(必殺の70年代!)にはアンカーなる言葉がサッカーで既にあったような気がします。
最終ディフェンスの真ん中の底にいる選手を「アンカーに誰入る?」みたいな感じで、クラス対抗サッカーの作戦会議をやった気がします。
決して中盤でなくディフェンダーでの使用でしたけど、
そういう意味では↑にある最終走者というのが近いかもしれません。
以前出た、リベロのベッケンバウアーをクラスメートが「リベロとかええかっこ言うても、所詮アンカーやんか」。
そういう事を言ってたような気がします。
自分は陸上部だったんで、
駅伝が最大の大会で、
アンカーという言葉はミーティングで何度でも出る耳慣れた言葉でありましたわ。
今回の更新は随分最近使われだした言葉のような感じで、な~んか違和感ありますわ。
ほな!
posted by weed | 2009-12-08 20:09
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>しかしつい最近のことがわからんてのはなさけないですね。
つい昨日が、誰の命日で、Remember何とかは知っとるやろ
てか、つい1年前よな?アタシに記事書け書け攻撃は。早いもんだ…
アンカー?Anchor?錨?
http://www.youtube.com/watch?v=wYgfalo_qDQ
こんなんしか知らんわ。サッカーと関係なくてすまんねぇ
ま、ま、怒りは地べたに下ろして…
posted by マテ姉さん | 2009-12-09 06:34
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
コメントありがとうございます
>ご不便をお掛けし申し訳ありません さん
とんでもありません。身にあまるすみやかな解決、当方感謝いたしております。
こちらの事情でぶしつけな方法をとったこと。どうかご了解ください。
よこしまエントリーはすでに削除ずみです。もうしわけありませんでした。
>candyさん
正直にいいますが、わたしもたかをくくってました(笑)
まあおそらくはオンリー・イエスタデイな語なのだろうと。そう思っておりました。
…が、新情報がもたらされましたね。これは検証せねばなりません。
やはり質問してみるものです。国産の可能性が浮上しましたからね。
まあ電信柱にしてみても、必要不可欠なものではありますし(笑)
>12さん
コクーやガラセクの頃からとなると、マケレレより古い地層からの発掘になりますか。
むろんコレはわが感覚がチェルシー以降だからなのですが。うーん、身勝手だ(笑)
ふむ…90年代後期には存在したのかな? どうもありがとうございました。
>案山子さん
なんかさだまさしさんが浮かびましたが、まあ気のせいなのでしょう(笑)
わたしも駅伝がすきですからその用法、いちおう念頭にはあったんです。
(今年の兵庫は西脇か報徳か? 駒沢のメンツは? いやたのしい季節ですなあ。)
おそるべきは先入観。まあ現地語だろうと勝手にアタリをつけておりまして。
さてさて実際はどうなのやら。コレはさらなる協力者が必要です。
>迷鳥。さん
すいません。なんかフィルダーで十分ってのが、阪神への皮肉に聞こえまして(笑)
あのチームは何年もお目にかかってませんから。フィルダー級の打者なんて。
今年のメンチは腎臓疾患なるていで二軍でしたが…来年はいったいどんなの呼ぶのやら?
ボンバドール? いや初耳です。ボンバーなら例の13番なのでしょうが…。
ほんでもって後づけ上等、ですか。あとのせサクサクのほうが好みかなぁ。
>weedさん
あったんですか! うわ、これはまったくの予想外!
ふむ…。DFラインのあまり役。つまりはスイーパーをアンカーと呼んでいたと。
ポジションは異なりますがそうなりますね。なるほど「最終」説ですか…。
わたしも駅伝はすきでよく見ますが、あれのアンカーも花形ではありませんよね。
あの競技はおくれをとると致命的ですから。優秀な選手は前半の長距離に集中します。
むろん後方に有力なのを配置できれば、それに越したことはありませんけど。
とまれありがとうございました。
これで現地にanchorなる用語がなければ、ほぼ国産と断じてよいでしょう。
英国在住のかたの協力が必要ですね。…アテがひとりばかりおりますなあ(笑)
>マテ姉さん
そういや昨日の読売にありました。真珠湾の場所をきかれて三重県と答える若者のハナシ。
ホントかどうか知りませんけどね。コラム子はお嘆きのようでありました。
もっともわたしは知識のみもつヤツより、滑稽でも思考する人間のほうが好みです。
…ま、単純に記念日ギライなのやもしれませんけど(笑)
ほう、1945年のアメリカ映画ですか。終戦の年にこれつくる余裕があるもんね。
ちなみにオンリー・イエスタデイの意を知ったのは、1931年に出たアメリカの本がきっかけです。
posted by 由比彰紀 | 2009-12-09 12:42
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
語源は分からないがサッカーでの一般用語としてのアンカーならマケレレやガットゥーゾのような汗かき役に使う言葉ではなく、ピルロやグアルディオラ、シャビなど中盤の底でパスを蔓延なく振り分ける司令塔といったポジションが現在ではアンカーと呼ばれています。
中盤の底だからアンカーではなく、パスを振り分けられてこそアンカーだと思います。チェルシーでいうならランパードではなくエッシェンがアンカーなのではないでしょうか。
posted by 鹿男 | 2009-12-09 18:24
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
あなたは死なないわ。
私が守るもの。
そういうわけで、守備の要になったわけなのです。
碇は。(違)
それはさておき、「錨」なんでしょうね、おそらく。
少なくともそう解釈してきていました…(; ̄∀ ̄A
ちなみに、日本でも記憶にある限りでは岡田監督時代(03、04あたり?)のマリノス(当時)の那須選手は中盤の底でアンカーと呼ばれていましたよ。
マリノスの船の錨とはなかなか洒落ているじゃないかと思ったものです。
posted by よーかい | 2009-12-09 19:52
質問状Ⅲ
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追記です。
そういえば、02年に買った雑誌(多分「ワールドサッカーダイジェスト」)には、「セントラルミッドフィルダー大解析!」という記事がありました。
各リーグの主要セントラルMFを、「○○型」と分類していっていたのですけど、その中に「アンカー型」もあった記憶があります。
上でうーさんが70年代からあったとおっしゃっているように、欧州サッカーではかなり前から普通に使われていたのかもしれませんね。
posted by よーかい | 2009-12-09 20:07
質問状Ⅲ
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むずかしいことがお好きなのねえ
http://en.wikipedia.org/wiki/Association_football_positions
守備的中盤の呼ばれように
Misfield Ancor ってのが英語の世界でもあるらしいんで、国産説がちょっと弱まるかしら
こういう役割準拠の呼ばれようって眼の付けどころでいかようにもなっちゃいそうで嫌n
posted by candy | 2009-12-09 21:20
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
みたびすみません。
「よこしまなエントリー」がそこはかとなく気になるよーかいです。
上記のcandyさんの「Ancor」のスペルだと「錨」と同じですね。
でもって、次の意味が「支えになるもの、人」なのはすでに掲載されている通り。
ただ……原文で読んでみたんですけど、「Misfield Ancor」に関する説明はなくて、そこらへんはあいまいなままなんですよね。
蛇足で長くなりますけど、例のエキサイト先生に解説してもらいましょう☆
『守備的ミッドフィルダー(DM)のA守備的ミッドフィルダー、ミッドフィールダーか守備的ミッドフィルダーを保持するのは、防衛的な理由で戻っている保護者の正面に配置される、主要なミッドフィールダーです、その結果、相手が攻撃する自由を「抑えます」。
守備的ミッドフィルダーは、反対チームの攻撃者と保護者を侵略して、取り組むことによって、ディフェンスを上映します。』
「Misfield Ancor」なんて言葉、存在しなかったかのように、この訳の中に埋もれちゃっています(; ̄∀ ̄A
「反対チームの保護者を侵略」…。
相手の選手の父母を人質にとるのが仕事のようです。
そして、その映像を見せて脅します、と(違)。
『また、戦術上、例えば、彼らは助けます、攻撃に充電しながら彼らが、より限られた影響、および覆いによるフル・バック、ミッドフィールダー、さらにおよびセンター後部さえの位置を持っている主要な攻撃側の選手の翼の外を向けることによって。
守備的ミッドフィルダーの義務は主として防衛的ですが、何人かのミッドフィールダーが深く嘘をついている司令塔として配備されます、彼らが亡くなるのに深い位置から速度を書き取る彼らの能力のため。
防衛的な専門家でないので、彼らは、より防衛的な把持ミッドフィールダーによって通常支持されます。』
「攻撃に充電」…ピカチュウ系の生き物がピッチに存在しているようです。
「深く嘘をついている司令塔」…まさにライアーゲームなのです!!!ヾ(。`Д´。;;;;)ノ
もしかしたら、味方すら騙されているのかもしれません。
そういえば、このポジションの選手が次々と自陣ゴールに蹴りこんだ試合が中国であったなぁ。。(; ̄∀ ̄A
しかし、「すぐ死んじゃう星人」(by中川いさみ)のように、彼らはあっけなくお亡くなりになるようです。
もしかしたら、
「絶望したっっ!!!」
というのが彼らの口癖なのかもしれません。
『守備的ミッドフィルダーは、優れるように、素晴らしい位置の感覚、仕事率、能力に取り組んで、および予期(プレーヤーとボール運動の)を必要とします。
また、彼らは、フィールド中央部の中で持続している圧力の下でボールを支えるために素晴らしい一時的な技能と精密制御を持つ必要があります。
最も重要に、彼らがプロのフットボールの試合の間に最大級の距離をカバーするonfieldプレーヤーであるので、守備的ミッドフィルダーはすばらしい精力を必要とします。
典型的なプレミアリーグフットボールの試合では、ミッドフィールダーは完全な90分のゲームを最大12キロメートル守るかもしれません。
深く嘘をついている司令塔は良い最初の反対圧力の下の接触を通常必要とします、そして、長いcrossfieldをプレーする能力は一層のupfieldを攻撃側の選手に渡します。』
翻訳の専門家でありながら、もはや「onfield」や「crossfield」、「upfield」を訳す気はさらさらないようです。
さすが、怠惰な19歳の短大生(妄想)。
「どれも“field”なんだから!」
そう逆切れしたように言い放つエキサイト先生の姿が目に浮かびます。
そして、エキサイト先生による結論。
「守備的ミッドフィルダーはすばらしい精力を必要とします。」
どうやら、『さよなら絶倫先生』的なポジションみたいです。
エキサイト先生は、そのあたりを経験上(?!)熟知していらっしゃるようで……。(←あくまで妄想)
posted by よーかい | 2009-12-10 00:49
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
さよなら絶倫先生
エキサイト先生 って誰すか?
しっかし
Misfield Ancorってキーボードの滑ってるのまでコピーして貼り付けないでよw しょぼん
posted by candy | 2009-12-10 17:09
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>candyさん
あはは。
キーボードの誤字はあとで気付きましたが、まさに「後の祭り(アフター・ザ・ワールドカップ)」でした(; ̄∀ ̄A(赤っ恥)
エキサイト先生は、得意科目英語、苦手科目も英語の19歳短大生家庭教師という設定になっています。
もともとは、「リフティングができなくて」(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/qza04644nif/)というブログで、リフできさんが使われたのが始めで、仲間内で広がりました。
こちらの管理人さんもご存知の用語です。
要は翻訳ソフトなのですが、これがかなり変な変換をしてくれるわけなのです。
http://www.excite.co.jp/world/english/
「絶倫先生」は、絶望先生(by久米田康司、講談社)の妹です。
たぶん。
posted by よーかい | 2009-12-11 00:06
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>鹿男さん
そうですか。うーん…わたしのイメージとはまるで異なりますね。
なんでしょう? 物質を指すというより、概念を示す哲学用語のようなフンイキですか。
解釈がこうもちがう場合もあるんですね。どうもありがとうございました。
いずれにせよコトバとは、海図をもたぬ小舟のようなものです。
>よーかいさん
あ、零号機に乗ってるヒトだ(笑)
なるほど、船乗り連に錨はあいますね。来季はなかなかに昔気質の船長さんですが。
それはともかくやはりありましたか、アンカー。思いのほか古いのね。
そんでもって英語にあるとすると…輸入品になるのでしょう。
そうすると二通り考えられますね。“錨”として船にゆられてきたのか。
はたまた“最終”に加工されて東の国に降り立ったのか。
さてさていずれなのかしら? そして日本人はどちらの意で…。
エキサイト先生はわが手にあまります。やはり師匠じゃないと、あのおてんばは(笑)
>candyさん
いえいえ、ずうずうしい方法がすきなんです。
わが積年の疑問を、お客さんの手で解決しようというのですから(笑)
まあ個人の仕事なんてたかが知れるということで。カンベンしてください。
そうですね。この位置はかくあるべし! ってなトコから因と果が入れかわったり…。
posted by 由比彰紀 | 2009-12-11 04:41
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
ご無沙汰しております。
解答というわけではありませんが...
英語ではHolding Midfielderというのが今は一般的な気がしますね(少なくともイギリスでは)
この言葉を俄然聞くようになったのは、エリクソンが前回のW杯でハーグリーブスを中盤の底に置いて頑なに使い始めたくらいからのような気がします。
あれ以来注目度が大きく上がったポジションであるのも事実ですが、あのポジションの仕事自体も少し変わってきた感はありますね。
次のエントリーも拝読させていただきましたが、今やこのポジションの大物の1人となったチェルシーの先代の19番が今もいればどれほどのチームになっていたことかと...フロントも本人も我慢できなかったんですよね(泣)
posted by londonaz19 | 2009-12-16 02:59
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>londonaz19さん
これはこれは。よくぞいらしてくださいました。
ここまでのチェルシーはまず順調ですね。カギはやはり一月でしょうか。ご武運を。
なるほど。英国現地では流行らない言葉なんですね、anchorは。
そして同種のholding midfielderの祖はハーグリーブスと。
そうか、ハーグリーブスかぁ。英国で彼がより注目されるのはわかる気がします。
おっしゃられるように、このポジションへの要求も徐々に変質してきました。
用語の意もまた変わるでしょう。そのための当エントリーなのです。一里塚になったかな?
ラサナはアーセナルも飛びだしちゃいましたから。いずれ運命かな、と外野のわたしは思います。
今のチェルシーなら…ミケルでしょうね。
エッシェンにはもっと自由に動いてもらいたいですし…。
posted by 由比彰紀 | 2009-12-16 13:36
質問
コメント投稿者ID :
>オンリー・イエスタデイの意を知ったのは、1931年に出たアメリカの本がきっかけです。<
よろしければ 本の名を 教えて下さい。
アンカーという呼称ですが
60年代は 聞いたことが ありません。
90年代には 知っていました。
故に 70年代から 80年代の間です。
「中盤の底」の選手が 注目を浴びた時か?
posted by 杉本 | 2009-12-28 23:59
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>杉本さん
じつはまだ手にできてないんですよ。
アマゾンで大量注文しちゃいけないのはわかってたんですけど(笑)
タイトルはそのまま「オンリー・イエスタデイ」。フレデリック・ルイス・アレンの手に寄ります。
http://minoma.moe-nifty.com/hope/2009/01/post-1247.html
繁栄と頽廃の20年代を直後に写した記録ってことです。
日本なら大正デモクラシーなんでしょう。
70年代から80年代のあいだ、ですか。ありがとうございます。
となると、「サッカーマガジン」をしらみつぶしする作業が必要ですね。
…や、やりたくねえ。
posted by 由比彰紀 | 2009-12-29 12:28
手持ちの・・・
コメント投稿者ID :
「サッカーマガジン」 20冊ほど
しらみつぶしに しておきます。
年末年始 69~72アヤックスのDVD鑑賞の合間にでも。
posted by 杉本 | 2009-12-29 18:36
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>杉本さん
お手もとにあるんですか!
うーん、これだから現役はうらやましい(笑)
まあ今の雑誌を持たぬわたしがいえたことではありませんけど。
よろしくお願いいたします。
posted by 由比彰紀 | 2010-01-02 05:31
72年1月号では・・
コメント投稿者ID :
牛木さんが長沼監督にインタビューした記事より。
P.84 「強化したいポジションは・・・」
「まず、ウイング・・・それから、リンクマン。
吉村、宮本輝、山口君にしても
攻撃的な者は わりと いるんですが
守備的なリンクマンが いないんです。
一時期 森君が やっていた、ああいう仕事を
やるものが もっと増えなきゃいかんと 思いますね。
・・・・
バックは 足が速くて、背が高くて・・・」
posted by 杉本 | 2010-01-02 22:58
80年盛夏号では・・・
コメント投稿者ID :
「・・・キーパーを見てもクレメンス、シルトンと
欧州一、二の選手がいる。DF陣もワトソン、トンプソンの
両センターバックは強力で、サンソム、ニールのサイドバックも
若くてスピードがある。・・・・中盤は・・
ウドコック、技巧派のコッペルと両ウイングは一流。・・」
サッカーマガジン別冊 1980年盛夏号
イングランドのチーム紹介より
「センターバック」「サイドバック」という呼称の登場です。
「アンカー」という呼称は 見られません。
この時代は「守備的なミッドフィルダー」と呼ばれています。
「・・・負傷のボンホフの代役として守備的ミッドフィルダー
に入ったブリーゲルは・・・」
posted by 杉本 | 2010-01-04 20:59
質問状Ⅲ
コメント投稿者ID :
>杉本さん
リンクマン。…ああ、ありましたね。そんな言葉。
この言葉の意味も時代によりゆれてる気がします。コトバの宿命でしょうか。
そして80年ころにはミッドフィルダー。ハーフじゃないんですね、うーん。
雑誌の単語ってのは文字数の節約に向かいそうなものですけど。
センターバックやサイドバックをCB、SBとするのに典型的なように…。
80年ごろのサッカーマガジンって、カラーで薄い月二回刊の時代でしたっけ?
わたしもいくらか見てみます。今までにコピーしてきた分を少々。
引き続きよろしくおねがいいたします(他人まかせ)。
posted by 由比彰紀 | 2010-01-05 13:32
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