2007年06月09日
欲せよ、さらば与えられん
今日、というかこの日記でめでたく、ぼくの野球を守ってが100回目の日記を迎えました。ありがとうありがとう、おめでとうおめでとう、まぁめでたいっていってもgoogleの画像が変わった程度のめでたさだけどそれはそれでいいじゃない、ハッピーじゃない。こうしてあらためてこっぱずかしい過去ログを振り返ってみますと、一つの日記で重点的に書いた国と地域の数は全部で40個。当初加盟国全部調べてやろうとさえ思っていたのが馬鹿すぎるというのもありますが、それにしてもこの40個という数字はこういうブログにしては多いのでしょうか、少ないのでしょうか。 その内訳はこちら。 カナダ、アメリカ、メキシコ、グアテマラ、キューバ、アルバ、バハマ、ドミニカ、プエルトリコ、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、ブラジル、ペルー、オーストラリア、グアム、日本、台湾、韓国、中国、シンガポール、フィリピン、タイ、イラン、イスラエル、ロシア、チェコ、オーストリア、ドイツ、サンマリノ、イタリア、フランス、スペイン、オランダ、イギリス、ガーナ、ジンバブエ、南アフリカ WBCが16国という事を考えたら多いと感じることも出来るのかもしれませんが、これだけ調べて分かったことは、今この中のほとんどは絶体絶命のピンチにさらされているということ、それでもなお野球を続けていこうと模索しているということ。当然このブログの内容もおのずと不景気はなはだしい内容になってしまっているのですが、100回目の記念くらいポジティブなことをしつこく書き連ねて捏造と騒がれるような日記にしたいと思います。 数少ない情報数に数少ない世界の野球ファン、このブログは本当に本当の意味でこの世の人々があまり興味があると思えない内容を扱っているブログです。世界的に見たってマイノリティーな野球ファン、そこにつけくわえて世界の野球ファンともなればこれはもう多分今現在のピグミーチンパンジーの数とどっこいどっこいといったところでしょう。世界の野球の頂点に立っているアメリカの野球ファンはほぼ世界最強である自国のリーグに目を向けています、彼らは五輪野球、もっとくだけて言えば世界の野球を必要とはしていません。 中南米の国々は積極的に交流を持とうとしていますが、実質世界の野球とつきつめていけば彼らの目も最終的にMLBに到達してしまいます。ヨーロッパは世界の野球に目を向けて欲しいでしょうが、規模的なものもあってなかなかうまくはいきませんし、アジア各国にしても同じような状況といえます。回りくどく書きましたが結論はこう、この世に世界の野球に目を向けている人たちは、ほぼこの日本にしかいないと見て間違いないのです。 メジャーの背中を追い続けてきた日本野球、日本人は大昔から、そして今でも野球で日本が世界の頂点にたどり着くということを夢見てきました。五輪野球に積極的なNPBと消極的なMLB、その差はあまりに顕著です。この世界に野球を広めて生きたいと思っている野球ファンは、この世に僕を含めた皆さんだけと言っても過言ではありません。皆さんの意思こそが世界の野球ファンの意思といってもあながち嘘でもないのです。 2006年第一回WBCで日本は優勝を収めました、形はどうあれ日本は世界の野球の舞台のチャンピオンです。もう国としてMLBの野球体系を目指していくという時代は終わりました、これからは日本の野球というものをいかにつくりあげていくかという時代になったのです。そして今世界の野球が危機に瀕しており、日本の野球が世界を必要としている時期にあります、彼らに道を造ってあげられるのはもう日本をおいて他にはありません。このブログを見てくださっている奇特な皆さんがどう見るか、皆さんがどう考えたか、皆さんがこれから世界の野球に対して何をするのかこそが日本が行動を起こしていく鍵そのものでしょう 当初自分で日に30カウントしていたこのブログも、いつのまにやらアクセスランキングに名前を連ねることさえあるようになりました、世界の野球なんてニッチな情報を扱っているのにもかかかわらず、です。それだけ世界の野球に目を向けてくれている人がいるということ、また興味を持ってもらえたかもしれないということ、これに勝る喜びはありません。こんな場ではありますが改めて御礼申し上げます、どうもありがとうございました。 くっさ!黙れ!多分これを後日読み返したときの僕は、久しぶりにRPGツクールつけてみたら敵キャラに「本当の悪魔はお前の心にいたのかもしれないな…」と言われた時と同じような感覚に陥るでしょう、俺の心に悪魔はいねーさ、俺の心にはぽっかり穴があいてやがるからな…うっわこれはいかんわ。あ、どうせだからこれからこの日記の流すために連続更新やるかもしれません。
posted by shoeless |23:08 |
国内野球 |
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