すき間ベイスターズ

DeNA包囲網を突破せよ

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カープを追い越すことが現実的でない状況では、3位のベイスターズを標的として包囲網を張られる心配がある。

阪神、巨人、中日とDeNAの先週の先発投手と9月前半までの対戦カードから、各チームのCS進出戦略を推測する。

阪神 包囲網参加度:低

7/17月 メッセンジャー 7/18火 岩貞 7/19水 小野 7/20木 7/21金 秋山 7/22土 能見 7/23日 メッセンジャー

7/25 横中 8/01 広ヤ 8/08 巨横 8/15 広中 8/22 ヤ巨 8/29 ヤ中 9/05 広横 9/12 巨中

現状は週末重視の布陣だが、広島戦は3連続で平日カードであり、メッセンジャーを動かしたところを見る限りは追撃の姿勢は弱い。 DeNA戦の曜日の偏りは少なく、ローテーションに強弱をつける効果は薄い。特定のチームを狙うというよりは、先週のように可能なところでメッセンジャーや秋山の登板間隔を詰める方針をとると予想する。

巨人 包囲網参加度:高?

7/17月 マイコラス 7/18火 高木勇→中継ぎ 7/19水 畠 7/20木 7/21金 田口 7/22土 菅野 7/23日 大竹

7/25 広横 8/01 ヤ中 8/08 神広 8/15 ヤ横 8/22 中神 8/29 広横 9/05 中ヤ 9/12 神横

DeNA戦が4カード全て週末にあり、当初は菅野、田口、マイコラスを固めるプランもあったが、マイコラスが平日カードにまわりトーンダウンした。三本柱が優秀なだけに間隔を詰めて上を追いかけたい誘惑も強いが、谷間を我慢して田口、菅野をぶつけられると、DeNAにとっては厳しい。

中日 包囲網参加度:中

7/17月 小笠原→中継ぎ 7/18火 吉見 7/19水 大野 7/20木 7/21金 バルデス 7/22土 柳→ファーム 7/23日 鈴木→ファーム

7/25 ヤ神 8/01 横巨 8/08 広ヤ 8/15 横神 8/22 巨広 8/29 横神 9/05 巨広 9/12 ヤ神

一週間で3人がローテーションから外れる非常事態の最中にある。吉見、大野が平日カードという現状だが、バルデスが間隔を詰めてくるだろう。DeNA戦は3カードすべて平日カードのため、最低2枚、ことによると三本柱すべてでぶつかってくる。阪神とはすべて週末カードのため、裏ローテで阪神を助けてしまいそうなのもDeNAが2位を目指すためには痛い。打線も悪くないだけに、5位という順位ほど油断できない相手だ。

DeNA 包囲網突破可能性:高

7/17月 今永 7/18火 ウィーランド 7/19水 石田 7/20木 7/21金 井納 7/22土 飯塚 7/23日 久保→ファーム

7/25 神巨 8/01 中広 8/08 ヤ神 8/15 中巨 8/22 広ヤ 8/29 中巨 9/05 ヤ神 9/12 広巨

中日戦はすべて平日カード、巨人戦はすべて週末カードという中で、平日重視でローテーションを組んでいる。リーグ最強レベルの表ローテの巨人とあえて張り合わないのは、下位から取りこぼさないことを日頃重視するラミレス監督らしい。 巨人との差が一気に縮むリスクが当然あるが、右主体の巨人打線には濱口のチェンジアップが有効だという自信もあるだろう。 巨人は今より迫って来るものの、現時点では3チームの足並みが揃っているとは言えず、DeNAが3位から引きずり下ろされる可能性は低い。

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最古の記憶は、高木豊がライトファールフライでタッチアップした3走をホームで刺したプレイ。長崎の打撃成績を確認するために新聞を読むようになった典型的な横浜大洋世代。90年代は主に草薙球場で郭源治、アライバ、福留、岩瀬を擁する中日との苦戦に耐えていたが、進藤・谷繁・佐伯の3連弾に立ち会えた。特典チケットが計画した日に獲れず観戦の間隔が開きすぎて辛いのが最近の悩み。
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