アルペンスキー撮影記

毎年ヨーロッパアルプスを中心に開催される、アルペンスキーW-CUPの魅力を紹介していきます

shinichiro

関連サイト:Shinichiro Tanaka Photography

私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。 それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。 冬はほとんどアルペンスキーの もっと見る
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1/100sec.Vol.5発売

外で撮影していると、日焼け止めと帽子が必要な季節となりました。 スキー業界も来季マテリアルの展示会シーズンですね。 さて、毎年この時期の恒例?(笑)の、 アルペンスキーワールドカップ報道ピクチャーブック、「1/100sec.Vol.5」(百分の一秒)を今年も発売いたします。 現在、印刷所からの到着待ちで、6月1日発売です。 シュラトミング世界選手権や、マドンナ・ディ......続きを読む»

FISマックアースおんたけ2240カップスーパーG 2連戦

今日、明日は日本全国的に悪天候。 昨日のキャプテンミーティングで、今日土曜日にSG2戦を開催することが決まりました。 結果的にその決断は大正解。 2戦目男子レースの途中で雨が降り始め、レースが終わるころには強い降りとなりましたが、無事に男女とも、2レース行うことができました。 女子優勝は2戦ともに蓮見小奈津選手。2位以下を2秒以上はなしての圧勝でした。(上の写......続きを読む»

FISマックアースおんたけ2240カップスーパーG

東京の我が家の前もすっかり葉桜となりました。 三寒四温でゆっくりとやってきた春も、そろそろ本格的な暖かさを運んできそうです。 今季最後のスキー撮影は、長野県、おんたけ2240にFISスーパーGを撮りにきました。 土日のレースに先立って、今日はトレーニングラン。 今回は招待選手がオーストリアから2人、スイスから1人、オランダから2人出場します。 冒頭の写真......続きを読む»

春到来 W-CUP雑感

帰国した日は異常な春、いや夏の陽気につつまれた日でした。 偶然にも女子ジャンプで今季総合優勝を果たした高梨沙羅選手と同じ便で帰国。 ターンテーブルの前で「総合優勝おめでとう」と手を差し出すと、小さな子供の手で「ありがとうございます」と丁寧に返してくれました。 「クリスタルグローブ、重かった?」と聞いたら「はい」と良い返事。以上でインタビューは終了しました笑。 税関を出......続きを読む»

2012-13シーズン終了 W-CUP最終戦レンツァハイデ

10月に始まった2012-13シーズンも今日で終わりました。 今日のレース、男子SLチャンピオンはマルセル・ヒルシャー、女子GSチャンピオンはティナ・マゼにすでに決まっていました。 そして総合もこの2人。 ヒルシャーは11戦中(ミュンヘンとモスクワ含む)、5勝で2位5回。ティナも9戦中5勝で2位3回と圧倒的な強さをみせました。 総合優勝を獲るには、常に表彰台に......続きを読む»

ミカエラ・シフリン18歳SL種目別V W-CUP最終戦レンツァハイデ

ミカエラ・シフリンが18歳と3日でワールドカップSL種目別女王の座につきました。 今日は今週初めて快晴のレンツァハイデ、女子SLと男子GS最終戦が行われました。 気温もかなり低く、コースはカリカリというよりツルツル。低温によりかなりしまったコースとなりました。 女子SLコースもそうですが、男子GSコースは端にたまった新雪の上を降りてこないと危なくてしょうがなかったです。笑 ......続きを読む»

チームイベントはドイツ優勝 W-CUP最終戦レンツァハイデ

今日はチーム戦。ドイツが優勝しました。 昼前には太陽が顔を出し、気温は低かったもののいいレース日和でした。一日違っていたら、間違いなく昨日のSGは行われていたでしょう。 天気だけはどうしようもないですね。 追記:昨日、SG種目別チャンピオン奪取の機会を失ったジュリア・マンクーゾが自身のツイッターで、「リザーブデイを設けるべき。チームイベントよりもDHやSGを見たいでしょ!」......続きを読む»

今日もキャンセル W-CUP最終戦レンツァハイデSG

2日続けてのキャンセルはこたえました。苦笑 9時30分開始予定の男子SGは、昨夕からの降雪と強風のため、13時に変更。 少し光りが差し始めた13時に無事にレースは開始されましたが、1番スタートのゴウシエ・デ・テシリエが滑り終わって強風のため中断。 30分後に再開したものの、今度は10番スタートのクラウス・クローウェルがクラッシュして中断。 写真はヘリコプターで......続きを読む»

スヴィンダル自身初のDH種目別V W-CUP最終戦レンツァハイデ

さきほど、濃霧のため男子DHのキャンセルが決まりました。 これでアクセル・ルンド・スヴィンダルの自身初となる種目別優勝が決定。すでに決まっているSGとあわせて2冠となりました。 女子はまだ中止は決まっていませんが、天候回復の兆しは今のところ皆無です。最後の判断はあと15分後です。 もし女子も中止になると、リンゼイ・ボンの1ポイント差での種目別優勝が決まります。 我々カ......続きを読む»

ライヘルト、リシュがラップ W-CUP最終戦レンツァハイデDHトレーニングラン

晴れ間も少しのぞいたレンツァハイデ、DHトレーニングランは無事、終了しました。 今日のコースは男女同一コース。女子だけ1旗門多くセッティングされている以外はポールの位置もまったくいっしょです。 コース状況も良好。氷というほどではありませんが、かたく締まってゆるみそうもありません。 インスペクション時、コース中盤にある長い急斜面を降りるときには久々に怖い思いをしました。 ......続きを読む»

佐々木明23位 ヨーロッパカップ最終戦SL

今朝はいい天気のクラニスカ・ゴラ、気温もいくぶん土日より下がりました。えてしてこんなもんですね。笑 今日は朝8時30分からヨーロッパカップSLがスタート。 コースは昨日のワールドカップとまったく同じ。 佐々木明が9番スタートで1本目8位につけましたが、結局2本合計では23位に終わり、ポイントも18点台で目標の6.00をとることはできませんでした。 このあと、明はノース......続きを読む»

イビッツァ勝利 ヒルシャー種目別V W-CUPクラニスカゴラSL

イビッツァ・コステリッチが昨年のウェンゲン以来、久々のSL勝利、今季キッツビュールコンビに続き2勝目をあげました。 そしてマルセル・ヒルシャーの初となるSL種目別タイトル獲得が決まりました。 今朝も雨。 それもけっこうな降りで、これはレースが中止になるかもというくらいの強い雨でした。 コースは荒れましたが、雨で高温の割には荒れは最小限だったように感じました。 1......続きを読む»

テッド・リゲティ種目別V W-CUPクラニスカゴラGS

「ミスターGS」テッド・リゲティが雨中の決戦を制しました。 今季GS7戦で5勝目、勝利を逃した2戦も3位と常に表彰台に立ち、今日の勝利でGS種目別チャンピオンを決めました。 絶好調ヒルシャーを含め、他のレーサーを圧倒したシーズンでした。 おめでとう!テッド! スキーを持ってバンザイはアレッサンドロの撮影です。 今朝は朝焼けに晴れ間ものぞいたクラニスカ・ゴ......続きを読む»

ジュン・ドンヒュン、星瑞枝が優勝 FEC志賀高原SL

ファーイーストカップ志賀高原、SLの2戦目は韓国のジュン・ドンヒュン選手と星瑞枝選手が優勝しました。 2位にはそれぞれ大越龍之介と清澤恵美子、3位は皆川賢太郎と向川桜子でした。 男子は1本目、皆川賢太郎がラップ。佐々木明はスタート早々に片足通過反則でコースアウト。その際、腰を少し痛めたようです。 昨日、期待と書いた武田竜も前半のストレートで本人曰く「こらえきれず」にコースア......続きを読む»

佐々木明、清澤恵美子優勝 FEC志賀高原SL

快晴の志賀高原、ファーイーストカップ志賀高原男女SLが気温マイナス8℃と絶好のコンディションのなかで行われました。 急斜面のジャイアントコースも水を入れて固められハードパック。ワールドカップに近いコースとなりました。 男子1本目は佐々木明が2位の武田竜を1.19秒、3位の皆川賢太郎を1.52秒はなし、ダントツでラップ。 FEC総合トップを走る石井智也は1本目コース前......続きを読む»

アレクシ・パンテュローW-CUP GS初勝利 ガルミッシュ・パルテンキルヘン

ガルミッシュ・パルテンキルヘンGS、1本目でラップを奪ったのはこの地で生まれ育った、フェリックス・ノイロイター。 2位にアレクシ・パンテュローをはさんで、3位にはドイツのフィリッツ・ドッファーとガルミッシュにとっては絶好のレース展開となりました。 5位のテッド、6位のヒルシャーが追う展開というのも2本目に大きなドラマが待っているように感じさせてくれました。 しかし、ドッファ......続きを読む»

クリストフ・インナーホッファー今季3勝目 W-CUP ガルミッシュDH

今日はやっと青空ものぞき、予定とおりにレースは行われました。 今朝の車の気温計はマイナス8℃。じっとして撮影していると、久々に寒さを感じました。 スーパーGスタートより上部のみのトレーニングランを朝8時30分開始で早々と済ませ、予定通り11時45分にレースはスタート。 優勝はクリストフ・インナーホッファー。今季DH3勝目、W-CUP通算5勝目をあげました。 2位にはD......続きを読む»

インナーホッファーがラップ W-CUPガルミッシュDHトレーニングラン

今朝も小雪。 ゴールの横にあるプレハブのサブプレスセンターでパソコンを立ち上げていると、スタート時間は13時30分のアナウンス。 昨日と同じ、「長い一日」に今日もなっちゃいました。笑 スタートも昨日と同じスーパーGスタート。 本来のDHスタートから10旗門ほどは濃霧で視界ゼロに近い状態でした。 今日のラップはクリストフ・インナーホッファー。(冒頭の写真) ......続きを読む»

パトリック・クンがラップ W-CUPガルミッシュDHトレーニングラン

今朝も小雪舞うガルミッシュ。 トレーニングランの1回目は11時45分スタートを13時30分に延ばし、かつスタート位置をスーパーGスタートまで下げて無事行われました。 ラップはスイスのパトリック・クン。(冒頭の写真) ほとんどの選手が視界が悪かったせいもあって、抑え気味に滑っていました。 コースは2011年世界選手権の男子DHコース。ゴール前の緩斜面の上には超急斜面のジ......続きを読む»

ガルミッシュ・パルテンキルヘン到着

昨夕、オーストリア、インスブルック近くからドイツ、ガルミッシュパルテンキルヘンに移動してきました。 小一時間のドライブのはずが、インスブルック手前の高速道路が事故のため通行止め。2時間30分もかかってしまいました。 それでも、事故に巻き込まれたりしなかっただけましと、渋滞のときはいつも思っています。事故の当事者になるよりは、はるかにましですもんね。 それほど「先を急ぐ旅」で......続きを読む»

マルセル・ヒルシャー金 シュラトミング世界選手権男子SL

2013シュラトミング世界選手権最終日、オーストリアの期待を一身に背負ったマルセル・ヒルシャーが自国に初の個人金メダルをもたらしました。 マルセルは金メダルが決まると歓喜のヘッドスライディング。 撮影はマルコです。 この喜びよう、興奮しすぎて本人もよく覚えていないかもしれませんね。 それだけ、メダルへのプレッシャーが大きかったということでしょう。 男子も......続きを読む»

ミカエラ・シフリン金 シュラトミング世界選手権女子SL

17歳、ミカエラ・シフリンが初の金メダルを獲得しました。 小雪まうなか行われた女子SL1本目、ラップを奪ったのはスウェーデンのフリーダ・ハンスドッター。シフリンは0.18秒差の3位につけました。 2本目は地元オーストリアの期待を背負ったミヒャエラ・キルヒガッサーがラップでゴールし大盛り上がり。 1本目2位のターニャ・プウティアイネンが彼女を上回れず、メダル獲得が確定するとキ......続きを読む»

テッド・リゲティ3個目の金 シュラトミング世界選手権男子GS

テッド・リゲティが今世界選手権3個目の金メダルを獲得、地元の期待を一身に背負ったマルセル・ヒルシャーが銀でした。 2013シュラトミング世界選手権、男子GSは1本目でほぼ勝負あり。 SG、SCの金メダリスト、テッド・リゲティが2位のスヴィンダルに1.30秒つけてトップに立ちました。 1本目1.31秒遅れの3位につけたヒルシャーは2本目ゴール時点ラップで大観衆で埋まったゴール......続きを読む»

テッサ・ウオーリー金 長谷川絵美19位 シュラトミング世界選手権女子GS

昨日から降り続いた雪も、夜半には止み、レース開始のころには青空がのぞく絶好のレース日和となりました。 いよいよ2013シュラトミング世界選手権も後半戦、技術系レースの開始です。 女子GS金メダルは1番スタートのテッサ・ウオーリー。 銀のティナ・マゼに1.12秒の大差をつけて逃げ切りました。銅はアンナ・フェンニンガー。オーストリアはかろうじてメダルを獲得しました。 ......続きを読む»

マルセル・ヒルシャーまた片反?

昨晩のチーム戦は地元オーストリアの勝利に終わり、今大会初の金メダルを獲得しました。 滑りのなかでもマルセル・ヒルシャーが絶好調ぶりをアピールする格好となり、いやがおうにも、金曜日、男子GSの金メダル獲得へ期待がかかるものとなりました。 チーム戦はいつもイベント色が強く、私はわりと冷めた感じでテレビを見ていたのですが、観客もコーチ陣も大喜び。 今までの鬱憤を晴らしたかのような......続きを読む»

テッド・リゲティ2個目の金 シュラトミング世界選手権男子SC

テッド・リゲティが今世界選手権2個目の金メダルを獲得しました。 男子SC、正午からのダウンヒルでラップを奪ったのは地元オーストリアのロメッド・バウマン。 しかし、リゲティが0.72秒差、イビッツァが1.37秒差につけたことで、ほぼ勝負はこの2人に絞られました。 DHではバウマンに3.35秒つけられたパンテュローのSLでの強烈な追い上げはありましたが、リゲティがSL2番手のタ......続きを読む»

マリオン・ローランド金 シュラトミング世界選手権女子DH

2013シュラトミング世界選手権,晴天の日曜日の勝者はフランスのマリオン・ローランドでした。 無名と言ってもいいでしょう。昨年の最終戦、ここシュラトミングでの2位が自身初のワールドカップ表彰台で、SGも3位に入って喜びを爆発させていたのを思い出しました。 マリオン・ローランドは今季ワールドカップDHで初戦レイクルイーズから10位、22位、バルディゼール9位、ザンクト・アントン8位......続きを読む»

スヴィンダル金 シュラトミング世界選手権男子DH

小雪舞うなか行われたシュラトミング世界選手権、男子DHはアクセル・ルンド・スヴィンダルが金メダル。彼自身、SGの銅に続き2個目のメダル獲得です。 銀にキッツビュールの覇者、ドミニク・パリス、銅はフランスのダヴィデ・プアゾンでした。 期待された地元オーストリアのハンネス・ライヘルトは後半ジャンプであおられ、着地したものの次のポールに入りきれずにコースアウト。 クラウス・クロー......続きを読む»

マリア・へフ・リシュSC金 シュラトミング世界選手権

2013シュラトミング世界選手権、初の晴天日、女子SCの金メダルはマリア・へフ・リシュでした。 DHではラップのティナ・マゼに0.20秒差の4位につけ、SLでティナを逆転しての金獲得でした。 銀にそのティナ・マゼでSG金に続き2個目のメダル。銅メダルはベテラン、ニコル・ホスプが地元オーストリアに初のメダルをもたらしました。 昨晩は、大先輩、薬師洋行さんにお誘いいただき、AI......続きを読む»

ライヘルトがラップ シュラトミング世界選手権DHトレーニングラン

今日もなんとか天候はもって、トレーニングランは時間とおりに行われました。 男子DHはハンネス・ライヘルト、 女子は昨日に続き、レッジーナ・ステルツがラップでした。 男子の撮影ポジションはかなり遠く、600mmに1.4倍のテレコンバーターをつけて840mm相当で撮ってます。 そしてさらにオリジナルの70%くらいにカット(トリミングと言います)して冒頭の写真になります。 ......続きを読む»

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