アルペンスキー撮影記

月別アーカイブ :2016年02月

ドンヒュンと長谷川絵美優勝 FEC白馬SL

閏年、2月最後の日、「べちゃっと」した湿った雪が降る白馬で、ファーイーストカップスラロームが行われました。 優勝は韓国のユン・ドンヒュン選手と長谷川絵美選手。 冒頭の写真は2本目の長谷川絵美。上の写真は1本目、ユン・ドンヒュン。 長谷川は1本目こそ2番手でしたが、2本目逆転で2位に0.90秒つけ、6.62のポイントを獲得。 1本目9位から2本目でジャンプアップし、2位に入った中村舜選......続きを読む»

ノイロイター今季初勝利 W-CUP湯沢苗場

「奇跡は起きるものではない、起こすものである」 とは、スキージャーナル編集部、伊○さんの言葉ですが、たまたま今日の1本目は隣で撮っていたので、冒頭出だしの文に拝借いたしました。笑 上の写真は勝利を決めて観客に挨拶をするフェリックス。 バレンタインデーの今日は一週間前からずっと雨予報でした。 その予報は前日になってもまったく変わらず、そして朝も土砂降り手前の強い雨で、レースキャンセルを......続きを読む»

アレクシ・パンテュロー今季GS初勝利 W-CUP湯沢苗場

今朝、苗場のGSコースに入ったときには、今日のレースのキャンセルも覚悟しました。 冒頭の写真は優勝のアレクシ・パンテュロー。 天気は午後1時から50%の雨予報でしたが、理由はそれではなく、コースの雪はがあまりにもやわらかく、湿っていたのです。 レース途中で公平性があまりにも保てないという理由でキャンセルとなったマリボルの女子SLが頭をよぎっってしまうほどでした。 ゴールでガッツポーズ......続きを読む»

カルロ・ヤンカ今季初優勝 W-CUPチョンソンSG

カルロ・ヤンカが今季初勝利、ワールドカップ通算11勝目をあげました。スイス選手の優勝も今季初です。 昨日の夕方から夜まで降り続いた雪は今朝、すっかりきれいに整備され、マイナス10℃でからっと晴天に恵まれた絶好のレース日和でした。 写真は今季初のスイスチームの「表彰台集合写真」。「Iceman」の異名をとるカルロが笑ってます。笑 スーパーGは毎レース、トレーニングランのない一発勝負なので......続きを読む»

ケティル・ヤンスル、オリンピックコースを制す W-CUPチョンソン

ケティル・ヤンスルが今季ワールドカップ3勝目、通算で13勝目をあげました。 2位にはドミニク・パリス、3位にスティーブン・ナイマンでした。2年後のオリンピックのメダルは誰の手に渡るでしょうか。 記者会見でもナイマンは語っていましたが、チョンソンの雪質は乾燥していて硬く、ビーバークリークのものととてもよく似ているそうです。 私もそう思いますが、人工雪特有の硬さと乾燥で、ワックス選定には研......続きを読む»

ヤンスル再びラップ W-CUPチョンソン 平昌ピョンチャンオリンピックテストイベント

今日は心なしか、暖かく感じたトレーニングラン2回目、またもラップはケティル・ヤンスルでした。 そのヤンスルとゴンドラで乗り合わせたので、またコースの印象を聞いてみたところ、「オッケーだよ、ちょっと短いけどね」と特に不満はなさそうでした。 「雪質はビーバークリークに似ている」とは、毎回高速系のカメラ前走をつとめるハンス・クナウスさん。 アンドリュー・バイブレヒトは「最高時速は120km/hく......続きを読む»

ヤンスルがラップ W-CUPチョンソンDHトレーニングラン 平昌ピョンチャンオリンピックテストイベント

少し雲はあるものの、晴天に恵まれた今日のチョンソン、相変わらず気温はマイナス10℃を下回り、風も昨日より強く吹きつけ、体感温度はそこそこ低いものとなりました。 それでも地元の方々なのか、若いコース係、旗門員の人たちはインスペクション開始の2時間ほど前から旗門横やコース上で待機しながらコースを整備。頭が下がります。ヨーロッパではなかなかこんな光景はありません。 今日のラップはケティル・ヤンスル......続きを読む»

チョンソン着 W-CUPチョンソン 平昌(ピョンチャン)オリンピックテストイベント

快晴のチョンソン、気温はマイナス14℃、絶好のコンディションですが、今日のトレーニングランは昨晩のキャプテンミーティングで中止と決まっていました。 理由は明らかな準備不足。今後の好天も予想されることから無理をせずに第一回トレーニングランは明日に順延されました。 このコースで2年後にピョンチャンオリンピックの男女滑降、スーパーG、アルペンコンバインドが行われます。 誰もが初めてのコースなだけ......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconshinichiro

私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。
それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。
冬はほとんどアルペンスキーの撮影に費やし春から秋は様々なスポーツの撮影や山岳写真などを撮っています。
1968年東京生まれ フリーランスフォトグラファー
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(03月30日現在)

関連サイト:Shinichiro Tanaka Photography

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