アルペンスキー撮影記

月別アーカイブ :2012年12月

遥かなる道

興奮の一夜が明け、好天のマドンナ・ディ・カンピリオをあとにしました。 チェックアウトのときにホテルのご主人が、「昨晩はあなたにとって、いい思い出の日となったね」と祝福してくれました。 確かにホテルのご主人だけでなく、昨晩は多くの見知らぬイタリア人におめでとうを言われて私は「グラッツェ」連発でした。笑 湯浅本人も至る所でサインと写真撮影をせがまれ、マドンナ・ディ・カンピリオのヒーロー......続きを読む»

湯浅直樹自身最高3位! マドンナ・ディ・カンピリオSL

こうなる予感はありました。 いや、正直に言いましょう。願望半分、予感半分でした。 「こうなったらいいな」が半分でした。確かに。 でも、私の心のヒーロー、湯浅直樹がやりました!!!!!!!!!! レース前日の練習で、片反し腰痛を再発していました。 1本目のゴールでも自力で立ち上がれませんでした。それでも25位で2本目に進みました。もしかしたら2本目は腰痛で立ち上が......続きを読む»

マドンナ・ディ・カンピリオ到着

今朝、アルタバディアからマドンナ・ディ・カンピリオまで移動してきました。 3時間のドライブ。 前回、マドンナを訪れたのは2005年ですが、道中通過する村の景色もしっかり記憶していて、懐かしく感じながらの運転でした。 ホテルに着くなり、玄関前でご主人が去年来たよね?と言うので、「いやいや、もう7年くらい前ですよ」と言うと、「あー、そう?でもあなたのこと、よく覚えているよ」とあ......続きを読む»

テッド圧勝再び アルタバディアGS

テッド・リゲティがまた圧勝しました。 2位ヒルシャーに2.04秒の大差でGS通算14勝目。 湿った降雪のバルガルディナから一夜明け、おとなりアルタバディアは好天に恵まれました。 毎年マイナス10℃はざらですが、今朝の車の気温計はマイナス2℃。寒さを感じることなく撮影できました。 1本目はスタートで撮影。 スタートを撮ると毎年感じることですが、どんなトップ選手でもスタート......続きを読む»

スティーブン・ナイマン勝利す バルガルディナDH

朝から降り続いた雪はレース終了間際にやっと止んでくれました。 スタート時間を延ばしに延ばしたあげく、結局午後2時にレーススタート。途中、濃霧で中断しながらもなんとか午後4時15分過ぎには表彰式を終えました。 勝者は39番スタートのスティーブン・ナイマン。2006年にこのバルガルディナで勝って以来のワールドカップ2勝目をあげました。 2位にはスロヴェニアのロック・ペアコ。初の......続きを読む»

スヴィンダル圧勝 バルガルディナSG

小雪舞うなか行われたバルガルディナ、スーパーGはアクセル・ルンド・スヴィンダルが初戦レイク・ルイーズでの高速系連勝に続き今季3勝目をあげました。 2位には前戦ビーバークリークSGでワールドカップ初優勝をとげた地元イタリアのマッテオ・マッサリア。3位にこれもイタリアのヴェルナー・ヒールでした。 アクセルは2位に1.07秒つける圧勝でした。写真はアレッサンドロ・トラパッティさ......続きを読む»

ケティル・ヤンスルがラップ バルガルディナDHトレーニングラン

今日は曇天のバルガルディナ。トレーニングラン2回目が行われました。 ラップはケティル・ヤンスル。2位にスヴィンダルでノルウェーのワンツー。3位にクローウェルでした。 冒頭の写真は、コース後半のジャンプ。 この撮影ポジションはかなり遠く、私の「愛機」Canon EOS-1D Xに600mm、さらに1.4倍のテレコンバーターは挟んで選手がこの大きさです。 (カメラに詳しい......続きを読む»

スヴィンダルがラップ バルガルディナDHトレーニングラン

雲ひとつない快晴のバルガルディナ、ダウンヒルトレーニングランが行われました。 ラップはレッドビブを纏ったアクセル・ルンド・スビンダル。2位にエリック・ゲイ、3位にクラウス・クローウェルと順当な上位となりました。 (写真はフェイスマスクをしたスビンダル。ファイスマスクは彼だけでした。できればないほうが格好いいのに・・・。まー確かにここは毎年とっても寒いけど・・) ここバルガル......続きを読む»

バルガルディナ到着

フランスのバルディゼールからイタリアのバルガルディナに移動してきました。 バルディゼールの帰途は路面の雪もしっかり除雪され、予定より早くチューリッヒの定宿に到着しました。 しかし、そこでも大雪。雪に追いかけられているようでした。笑。 12月にこんなに雪が降ったのはここ近年では記憶にありません。日本も大雪の地方が多いようで、スキー場にとってはありがたいのではないでしょうか。 ......続きを読む»

ヒルシャー今季初勝利 バルディゼールGS

マルセル・ヒルシャーがGS通算7勝目、今季の初勝利をあげました。 雲一つないピーカンの日曜日。絶好のコンディジョンでレースは行われました。 ヒルシャーの勝利はもちろん素晴らしいのですが、それ以上に今日は35番から2位に入ったドイツのステファン・ルイツ、20歳が主役だったと言えるかもしれません。 写真は2本目のリーダーズボードの前で各選手から祝福されるステファン。撮影......続きを読む»

アレクシ・パンテュローSL初優勝 バルディゼールSL

大雪の昨晩から一夜明け、今朝のバルディゼールは晴れ間も覗く好天に恵まれました。 レースコースのベレバルデには朝からピステンが入りコース整備。レース開始まで万全に近いコース環境を整えました。 SLを土曜に、GSを日曜に変更し、今日のレース開始時間も14時にしたFISの判断は大成功。臨機応変な対応は見事と言えるでしょう。 そんな見事な大会運営のなか、これまた見事に地元フランスの......続きを読む»

バルディゼール到着 ほっ。

果たして何年ぶりにタイヤチェーンつけただろう? そんなことを考えながら、私は麓のブルーサンモーリスの町からバルディゼールへ徐行運転を始めました。 時速は30Km/hのノロノロ運転。 スキーを撮るカメラマンはチェーン装着も迅速にできるんでしょうとお思いかもしれませんが、タイヤにチェーンをまいたのは、大学生以来なのでおそらく20数年ぶり。 社会人になってから、「金にものを言わせて......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconshinichiro

私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。
それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。
冬はほとんどアルペンスキーの撮影に費やし春から秋は様々なスポーツの撮影や山岳写真などを撮っています。
1968年東京生まれ フリーランスフォトグラファー
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(03月30日現在)

関連サイト:Shinichiro Tanaka Photography

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