2009年05月29日
「形になるもの」ご報告
秋田に来ています。 東京は雨のようですが、こちらは暑いくらいで快晴。気持ちのいい天気です。 今回は高校野球の選手取材で、岩手、青森、秋田と東北3県を行脚しています。 いつもながら、今回も高校生の若さみなぎるパワーをひしひしと感じながら撮影しています。 さて、前回のブログでお伝えしたとおり、「形になるもの」をつくりましたことをご報告させていただきます。 こちらをご覧いただいているアルペンスキーファンの方々もご承知かとは思いますが、近年は雑誌を中心としたスキーメディアにおけるアルペンスキーの扱いが減少傾向にあります。そんな中、私は以前から自分の好きなように本をつくってみたいと考えていました。 そこで、2008/09シーズンのワールドカップ、世界選手権をまとめた報道ピクチャーブックを発刊することにいたしました。 タイトルは「1/100sec.」。(ひゃくぶんのいちびょう) インターネットほかの販売のみで、書店での販売予定はありません。現在、印刷段階なので、完成しましたら販売サイト他をご紹介させていただきます。 現状では6月6日の発売予定です。定価は税込み1,260円。 A4版64ページで写真を中心に2008/09シーズンのワールドカップ、世界選手権の熱き戦いを紹介しています。 このブログでは掲載していない写真を中心に構成しました。ぜひお手にとってごらんいただけたらと思っています。インターネット以外の販売方法も詳しいことが決まり次第、ご報告させていただきます。 このブログともども、今後ともよろしくお願い申し上げます。 田中 慎一郎 また、今週末はスキーイベントが東京2カ所で行われます。 今日金曜の夜は 「ぴあトークバトルJ SPORTS+(プラス)」 08/09のウインターシーズンが終わり、来年のバンクーバー冬季オリンピックに向け、昨シーズンの裏話や、バンクーバー冬季オリンピックへの思いなど、普段聞けない各選手の生の声を来場されたファンの皆様に直にお届けします。 開催日 2009年5月29日(金)18:30開場 / 19:00開演 21:00終演予定 会場 青山ベルコモンズ9階 クレイドルホール 〒107-0061 東京都港区北青山2-14-6(東京メトロ / 外苑前駅下車徒歩2分) 料金 自由席 1,500円(税込) 出演者 ゲスト / 男子アルペンスキー:皆川賢太郎選手、佐々木明選手、湯浅直樹選手 フリースタイルスキー 女子モーグル:上村愛子選手、伊藤みき選手 司会 / 吉田暁央(J SPORTS FIS W杯スキー番組アナウンサー) そして土日は 「SKI FORUM 2009」 が池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホールCで行われます。(すいません、4F展示Bホールの可能性もあります) 両日とも11:00から17:00オープン。各スキーメーカーの展示だけでなく、各種トークショーなどイベントももりだくさんです。 どうぞお出かけください。
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- スキー/スノーボード
posted by shinichiro |11:33 |
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インターネット以外の販売方法も詳しいことが決まり次第、ご報告させていただきます。
このブログともども、今後ともよろしくお願い申し上げます。
田中 慎一郎
また、今週末はスキーイベントが東京2カ所で行われます。
今日金曜の夜は
「ぴあトークバトルJ SPORTS+(プラス)」
08/09のウインターシーズンが終わり、来年のバンクーバー冬季オリンピックに向け、昨シーズンの裏話や、バンクーバー冬季オリンピックへの思いなど、普段聞けない各選手の生の声を来場されたファンの皆様に直にお届けします。
開催日
2009年5月29日(金)18:30開場 / 19:00開演 21:00終演予定
会場
青山ベルコモンズ9階 クレイドルホール
〒107-0061 東京都港区北青山2-14-6(東京メトロ / 外苑前駅下車徒歩2分)
料金
自由席 1,500円(税込)
出演者
ゲスト / 男子アルペンスキー:皆川賢太郎選手、佐々木明選手、湯浅直樹選手
フリースタイルスキー 女子モーグル:上村愛子選手、伊藤みき選手
司会 / 吉田暁央(J SPORTS FIS W杯スキー番組アナウンサー)
そして土日は
「SKI FORUM 2009」
が池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホールCで行われます。(すいません、4F展示Bホールの可能性もあります)
両日とも11:00から17:00オープン。各スキーメーカーの展示だけでなく、各種トークショーなどイベントももりだくさんです。
どうぞお出かけください。
しばらくのごぶさたです。
東京はここ数日、雨が降り続きましたが今日はさわやかな快晴。気持ちのいい土曜日です。
東京マラソンのあとも、野球やサッカー、陸上、ボクシング、ビーチバレーなどいろいろなスポーツを撮影していました。
まだまだ雪がありスキーの撮影もできるところではありましたが、仕事もちゃんとしなければスキー撮影自体もままならなくなるということと、国内は依頼されるようなスキー撮影はなかったので、自粛?(笑)しました。
もちろん、毎冬ヨーロッパでのワールドカップ撮影がまったくお金になっていないわけではありませんが、正直、「40歳の働き盛り」が実働50日間で稼がなければならないであろう額には及びません。(これって日本人男子に刷り込まれた労働に対する勤勉な感覚なのか?とくだらないことをふと考えてみたりもしますが)
それはやはり、「旅費」がかかることがすべての原因です。航空運賃、レンタカー代、ホテル代の「3大経費」が「稼がなければならない額」を圧迫するのです。
実はこれはスキーの撮影だけの話ではありません。
フリーランスのスポーツカメラマンの現状をほとんどの方はご存知ないとは思いますが、日本で最もフリーのカメラマンが多いと思われるサッカーの世界でさえ、海外には自費で渡り、撮影したものを営業をかけて買ってもらうというのが現状のようです。
某有名スポーツ雑誌で毎号のように名前を見る知人のカメラマンでさえそうなのですから、他の多くのカメラマンも「推して知るべし」です。
現代はフリーランスのスポーツカメラマンは冬の時代といったところでしょう。
ま、フリーカメラマンなんてフリーターと紙一重なんて自ら言ってますけど(笑)。私の場合は撮影するものもずっと冬ですけど、何か?(笑)
スキー界のメディアもここ何年か「冬の時代」であることは間違いないでしょう。日本人の活躍度合いにもよりますが、アルペンスキーは年々、肩身が狭くなってきている感じがするのは私だけでしょうか。
世界的大不況とか100年に一度の不況とかトヨタの決算が赤字とか、世間は不況のオンパレードですが、スキー界はもっと前から「不況」だったように思うので逆に考えれば、「不況がどうした?」とも感じています。
「逆風」の環境かもしれませんが、私自身は自分のやりたいこと、やれることを粛々とやっていきたいと思っています。
しばらくブログを「沈黙」させていたのには理由があります。ま、そんな偉そうに言うことではないんですが、今月中には形になるものでお知らせできると思います。
写真は3月16日、帰路途中のスウェーデンの風景。

