アルペンスキー撮影記

月別アーカイブ :2008年03月

ボディ・ミラーとリンゼイ・ボン 総合優勝

今朝のボルミオは雨でした。 予定されていたチーム戦は30分スタートを延ばしたあげく、結局キャンセル。 最初からやらなきゃいいのにという天気でした。 小雨のなか、表彰が行われました。 総合優勝はボディ・ミラーとリンゼイ・ボン。 高速系での強さが光った今季のボディと、昨シーズンの怪我から見事に復活したリンゼイ。アメリカチームにとっては最高の結果を残したシーズンと言えるかもし......続きを読む»

イタリアな一日 ボルミオ最終戦

今シーズン最後のスラロームが終わりました。 熾烈な種目別優勝を制したのは地元イタリアのマンフレッド・モエルグでした。 僅差ではあるもののトップに立っていたグランジェは、2本目のゴールを前にして失敗。今季3勝をあげ、旋風を巻き起こした彼もシーズン後半に失速。わずか1勝だけのモエルグに安定感では負けないものの、あとわずかでクリスタルトロフィーを逃しました。 種目別タイトルの表彰......続きを読む»

順当な一日 ボルミオ最終戦 男子GS女子SL

昨日とは打って変わって、今日は順当な結果に終わりました。 男子はテッド・リゲティ、女子はマリス・シールドがそれぞれ勝ち、リードしてきた種目別優勝のクリスタルトロフィーもそれぞれ順当に手中におさめました。 昨日の劇的な幕切れの余韻は今日のふたりがふっとばしていきました。 昨日は文が長かったので、今日は写真中心で。 種目別優勝初栄冠のテッド・リゲティ。年齢は湯浅のひとつ下です......続きを読む»

まさかのドラマ ボルミオ スーパーG

勝負は最後の最後までわからない。 昨年もこう書きましたが、今年はまさにそれを絵にかいたようなことが今日おこりました。 今日のスーパーG、種目別トップのディディエ・キューシュは15位に入れば昨日に続いて、ダウンヒル、スーパーG2種目の種目別チャンピオンが決まるはずでした。 今シーズンの調子からいって、キューシュの15位以内はまさに「鉄板」と思われていました。 しかし、種......続きを読む»

美女と野獣? ダウンヒルクリスタルトロフィー

今日の女子ダウンヒルも中止となりました。 気温が高く、コース状況がよくないことが理由と思われます。 しかし、このままだと明日のスーパーGも危うくなってきました。最終戦で技術系種目しかできないなんてことになるかもしれません。 今朝は7時半からのインスペクションを撮るべく、7時過ぎにはゴンドラに乗りました。 女子のFIS役員である、アトレ・スカーダルに「カメラマンはインスペクションは......続きを読む»

ディディエ・キューシュ種目別優勝!

ディディエ・キューシュの2年連続ダウンヒル種目別優勝が決まりました。 あっけない幕切れは、今日のトレーニングランのキャンセルによってもたらされました。 今朝のボルミオは雪。お昼近くなって晴れていい天気になりましたが、降雪の影響でトレーニングランはキャンセルとなり、明日のダウンヒルもキャンセル。最終戦のレースがなくなり、現状トップのディディエ・キューシュが種目別優勝を手にしました。......続きを読む»

エンターテイナー クラニスカ・ゴラSL

マンフレッド・モエルグ(イタリア)がとうとう今季初勝利をあげました。 今季はシーズンを通して安定した滑りをみせ、表彰式の常連でした。この勝利で種目別も2位。トップのグランジェに21点差とせまりました。これで最終戦で勝って、グランジェが3位以下なら逆転できることになりました。 グランジェとモエルグはコースアウトの可能性が非常に少ないので、最終戦はガップリよつの勝負が見れると思います......続きを読む»

テッド・リゲティ レッドビブ奪取

テッド・リゲティが久々に表彰台の真ん中に立ち、種目別トップの座をライヒから奪いました。 今朝のクラニスカ・ゴラは小雪が舞っていましたが気温は異常に高く、公式ではスタート-1℃、フィニッシュ0℃となっていますが、体感では10℃近くありました。 いつも薄手のグローブをしている右手も、今シーズン初めて素手で行いました。 コースの下地はしっかりとつくってあったのですが、いかんせん気......続きを読む»

クラニスカ・ゴラ着

ドイツ・ミュンヘンから約4時間、スロヴェニアのクラニスカ・ゴラに着きました。 先月より雪は多く、数日前には降雪があったようです。それほど寒くはありませんが、暖かいという感じでもなくほどよい気温です。 こちらに来ても、日本のFAR EAST CUPは気になります。毎日、リザルトをしっかりチェックしたいと思います。 明日はGS。 現在、種目別トップはベンヤミン・ライヒです......続きを読む»

全日本選手権 男女SL

「号泣しました」 優勝した水尾大輔選手(サンミリオン福岡SC)はゴールして自分がラップだと確認するとガッツポーズ。1本目トップの大越選手(北海道東海大)をゴールで待ちました。 自分の優勝が決まったときはうれしくて素直に喜んだだけだったそうですが、マテリアルコントロールのテントを出ると、多くの仲間が祝福しようと待ち構えていたそうです。 「それを見て、涙が出て来て止まりませんで......続きを読む»

全日本選手権 女子GS

今日も雪という天気予報は朝方だけ当たっただけで、時折日差しがさしました。 優勝は加藤智佳(北海道教育大学旭川校)。1,2本目ともにラップタイムで完全優勝でした。2位には湯本浩美(天山リゾートスノースポーツクラブ)、3位に星瑞枝(日本体育大学)が入りました。 昨日同様コース状況は軟らかく、地元のコース整備に加え多くの先生方やコーチの方々が、なるべくいい条件で滑れるようにと汗を流され......続きを読む»

全日本選手権 男子GS

昨晩の天気予報は少しはずれたようで、今日の志賀高原は晴れて絶好のレース日和となりました。 優勝は本田浩樹(サンミリオン福岡SC),2位に片桐健策(ICI石井スポーツスキークラブ)、3位は滝口翔平(近畿大学)でした。 今シーズンはじめての国内レース撮影でしたが、ワールドカップとはまた違った楽しさを感じることができました。(昨日の予想もばっちりあたって、ちょっと自慢ぎみ・・・)。 ......続きを読む»

全日本選手権 志賀高原

明日から全日本選手権が志賀高原の西館山コースでおこなわれます。 今日は5時から開会式とキャプテンミーティングが98会館で行われました。 明日の男子GSは122人のエントリー。 佐々木明や皆川賢太郎、湯浅直樹、生田康宏のナショナルチームメンバーは出場しませんが、全日本チャンピオンのタイトルとともに来シーズンのナショナルチーム入りを目指した最後の闘いが始まります。 有力ど......続きを読む»

ブロガープロフィール

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私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。
それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。
冬はほとんどアルペンスキーの撮影に費やし春から秋は様々なスポーツの撮影や山岳写真などを撮っています。
1968年東京生まれ フリーランスフォトグラファー
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(03月30日現在)

関連サイト:Shinichiro Tanaka Photography

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