2007年08月20日
蒼きころ その二
ここ数日、東北に出張しています。 細かい雨が降り続いたせいもあり、気温も下がりだいぶ過ごしやすい毎日を過ごしています。 毎年のことですが、8月は高校、中学、小学生の各スポーツ大会が目白押し。 今回も、ソフトボール、陸上の「全中」で東北に一週間滞在です。 どの競技でもそうですが、子供たちは負けたら涙、です。 私も中学生のときは野球をやっていたので思い出します。 3年の最後の大会で負けたときは、やっぱり泣きました。 負けた悔しさというよりも、 「もう、これで中学での野球は終わりだ」という 「喪失感」のほうが大きかったように思います。 時は流れ、もういいおっさんになってしまった私は、 「負けて素直に泣けるということは、それだけ一生懸命取り組んだ証だよ」 「一生懸命になれるものがあるのは幸せなことだよ」 と、こころのなかで思いながら、そして、あのときの自分を思い出しながら、彼らの泣き顔を撮っています。 夏は毎年、純粋?だったころを思い出させてくれる、すこしセンチメンタルなシーズンでもあります。 そして、このような夏が終わると 「そろそろ準備にとりかかろうか」という気になってきます。 何って、そうです。もちろんワールドカップの撮影準備です。 10月末には開幕し、11月2週目にはスラロームの初戦が予定されています。 さあ、今シーズンはいったいどういう展開になるのか、楽しみでもあり、 自分の作品をどう撮るか?悩みの時期でもあります。 気がつけば今月もあと10日あまり。 来月も暑い日はあるのでしょうが、短い夏はそろそろ終わりを告げているのでしょう。 今冬は雪が降りますように。 下の写真は真夏のビーチ、ではありません。去年の「開幕戦」となったフィンランド・レビでの水着パフォーマンスお姉ちゃんです。五右衛門風呂みたいなのと、雪上を行ったりきたりしながら笑顔でサービス?してくれてました。
posted by shinichiro |21:30 |
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