アルペンスキー撮影記

ティナ・ワイライターが逆転で種目別女王に W-CUP最終戦アスペン

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今日も快晴のアスペン、SGの最終戦は女子が先に9時30分より、男子が11時開始で行われました。

全選手に初めてのコースでトレーニングランのない一発勝負のSGは多くのコースアウトが予想されましたが、男子は7人、女子は6人がゴールできず。

女子の一騎打ちはティナ・ワイライターがイリカ・ステューヘックを0.35秒、距離にして9.17mかわして劇的な逆転で初の種目別女王となりました。

男子はベテラン、ハンネス・ライヘルトが勝利。

今季はガルミッシュ・パルテンキルヘンでの勝利に続き2勝目、W杯通算で14勝目をあげました。

クリスタルグローブはすでにケティル・ヤンスルに決まっていました。

SGは今季6戦、そのうち前半で3勝をあげ、後半3戦も一桁順位を確保しての栄冠獲得でした。

昨季、僚友のアレキサンダー・オーモット・キルデに奪われたタイトルを奪い返して自身2度目のSG種目別王者です。

明日はチーム戦。アメリカチームは是非とも地元で勝利したいところでしょう。

最後の写真は今朝のインスペクションで私に向かって?大あくびのリンゼイ・ボン。今日はコースアウトでした。明日のチーム戦はまさか出ませんよね?笑

追記:先ほどアメリカチームからメディア向けにメールが届きまして、明日のチーム戦は技術系選手が足りないため、出場しないとのことです。地元が出ないのは残念ですね。



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私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。
それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。
冬はほとんどアルペンスキーの撮影に費やし春から秋は様々なスポーツの撮影や山岳写真などを撮っています。
1968年東京生まれ フリーランスフォトグラファー
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(07月23日現在)

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