2008年01月17日
キッツビュールのマウスファーレ
曇天のキッツビュールでダウンヒルトレーニングラン2回目が行われ、スイスのディディエ・デファーゴがラップ、2位にキューシュ、4位にアルブレヒトとスイス勢が上位を占めました。 何度もしつこく書きますが、ここキッツビュールのダウンヒルコースは「誰がここでダウンヒルやろうと言い出したの?」と聞きたくなるくらい、危険で恐ろしいコースです。 その象徴はスタート直後のマウスファーレと呼ばれる先が見えない急斜面へのロングジャンプと、その後の高速90度ターンが連続するこちらも急斜面のシュタイルハング、そしてゴールエリアからみえる急斜面の横走り、ハウスベルグカンテと呼ばれる箇所等々、難所の数々が選手を待ち構えています。 プレスセンターには昨日、今日とけが人2人ずつ、計4人の怪我の状況がスクリーンに映し出され、このコースの危険度を否が応でも思い知らされます。 今日は前述のボディのインスペクション、スタート直後の急斜面へ飛び込んで行くジャンプ、マウスファーレで撮影したものです。 「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、カメラマンとしては大変お恥ずかしいのですが、写真ではここの怖さ、凄さを表現できません。 毎年、なんとかマウスファーレの斜度の凄さや恐怖感を表現できるようにとがんばってみるのですが、なかなか写真に表す事ができずにいます。まだまだ修行が足りませんね。 選手たちも、前走は全員必ずジャンプの前にスキーを横にして減速してから入っていき、上位の選手はさすがにそれはしないものの、下位のゼッケンの大きい選手はうまくジャンプの前のターンを深回りして、減速させてからジャンプしていきます。それくらい、選手もびびってます! そんなに凄いの?とお思いの方はぜひご自身の目でご確認ください。ちなみに夏でも簡単に見ることができます。ザルツブルグから車で1時間です。はい。 追加ですが、明日のトレーニングランは天候が悪いことが予想されるため、中止が決まりました。明日はゆっくりお休みです。
- 共通ジャンル:
posted by shinichiro |00:25 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shinichiro/tb_ping/73
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
キッツビュールのマウスファーレ
コメント投稿者ID :
2年前にフリースキーで滑りましたが、本当に百聞は一見にしかずという感じですよね。
マウスファーレは入り口の狭さも怖さを増す要素だと思います。
シュタイルハングは、急な上にねじれがきつくて先が見えないのにはびっくりしました。
ハウスベルグカンテは街が見えてくる分、余計に高度感があってマウスファーレよりもさらに怖かったのが印象に残っています。
posted by mickey-72 | 2008-02-05 20:32
キッツビュールのマウスファーレ
コメント投稿者ID :
コメントありがとうございます。フリースキーでも実際に滑られた方の感想はとても貴重です。あらためてこのコースを滑る選手たちの凄さを実感されたのではないでしょうか。アルペンスキーに少しでも興味のある方は、10万円強の飛行機代と一泊1万5千円の宿代とリフト代を貯め、そして一週間のお休みをとって(これが一番大変か?)ぜひご自身の目で見て来て欲しいと思います。
posted by 田中慎一郎 | 2008-02-05 23:36
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※新規のメールアドレスによる投稿IDご利用は停止しました。
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

曇天のキッツビュールでダウンヒルトレーニングラン2回目が行われ、スイスのディディエ・デファーゴがラップ、2位にキューシュ、4位にアルブレヒトとスイス勢が上位を占めました。
何度もしつこく書きますが、ここキッツビュールのダウンヒルコースは「誰がここでダウンヒルやろうと言い出したの?」と聞きたくなるくらい、危険で恐ろしいコースです。
その象徴はスタート直後のマウスファーレと呼ばれる先が見えない急斜面へのロングジャンプと、その後の高速90度ターンが連続するこちらも急斜面のシュタイルハング、そしてゴールエリアからみえる急斜面の横走り、ハウスベルグカンテと呼ばれる箇所等々、難所の数々が選手を待ち構えています。
プレスセンターには昨日、今日とけが人2人ずつ、計4人の怪我の状況がスクリーンに映し出され、このコースの危険度を否が応でも思い知らされます。
今日は前述のボディのインスペクション、スタート直後の急斜面へ飛び込んで行くジャンプ、マウスファーレで撮影したものです。
「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、カメラマンとしては大変お恥ずかしいのですが、写真ではここの怖さ、凄さを表現できません。
毎年、なんとかマウスファーレの斜度の凄さや恐怖感を表現できるようにとがんばってみるのですが、なかなか写真に表す事ができずにいます。まだまだ修行が足りませんね。
選手たちも、前走は全員必ずジャンプの前にスキーを横にして減速してから入っていき、上位の選手はさすがにそれはしないものの、下位のゼッケンの大きい選手はうまくジャンプの前のターンを深回りして、減速させてからジャンプしていきます。それくらい、選手もびびってます!
そんなに凄いの?とお思いの方はぜひご自身の目でご確認ください。ちなみに夏でも簡単に見ることができます。ザルツブルグから車で1時間です。はい。
追加ですが、明日のトレーニングランは天候が悪いことが予想されるため、中止が決まりました。明日はゆっくりお休みです。

