アルペンスキー撮影記

ミカエラ・シフリン、暁を制す W-CUPレビSL

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今朝の気温はマイナス8℃。

幾分、数字より暖かく感じました。

1本目のスタート前にはゴールエリアを覆っていた雲も消え、快晴のもと2016-17シーズンの「SL開幕戦」が開始されました。

ラップを奪ったのはミカエラ・シフリン。

2位の昨季SL女王、フリーダ・ハンスドッターに0.72秒の大差をつけてトップに立ちました。 同じく2位にはウェンディー・ホルドナー、4位にペトラ・ブルホバと続きました。

1本目30位に残った31番スタート以降の選手は5人。

長谷川や安藤、石川が出場していたらどうなっていたか、厳しい結果になっていた可能性は高かったかもしれません。

ただ、私が1本目レースが終わってコースを下りた限りでは、ほとんど溝もつかないパーフェクトなコンディションでしたので、チャンスもあったと言えるでしょう。

2本目は地平線をほぼ平行に移動しながらコースを赤く染める太陽のもと、「暁の決戦」となりました。

1本目2位につけていたフリーダ・ハンスドッターは急斜面の入り口でポールをまたぎコースアウト。

ミカエラ・シフリンがSL20勝目をあげました。

2位にはホルドナー、3位にブルホバでした。

さあ、明日は男子SL開幕戦。

先ほど、コースオープンに上がる元気そうな湯浅と大越に会い、明日の期待を込めました。

湯浅は腰と左膝に痛みを抱えての戦いは今季も続くようですが、明るい笑顔で応じてくれました。明日のレース、日本からも応援よろしくお願いします!



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私とスキーとの出会いは、日本中がバブルに浮かれていた1980年代の後半でした。
それから20年、アルペンスキーWorld Cupの魅力にはまり毎年ヨーロッパアルプスを転々としながら撮影しています。
冬はほとんどアルペンスキーの撮影に費やし春から秋は様々なスポーツの撮影や山岳写真などを撮っています。
1968年東京生まれ フリーランスフォトグラファー
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(04月24日現在)

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