2007年02月19日
オーレ世界選手権 チーム戦
前回の世界選手権から導入されたチーム戦。 同一国男女3人ずつ、計6人がスーパーGとスラロームで競う、アルペンスキーでは唯一と言っていい団体戦である。 戦前の予想通り、ライヒ、マット、シールド、ゲッティルと今季の「黄金カルテット」を擁した王国オーストリーが勝利した。 勝って当然のように思えるが、 「トップを走る者が一番苦しく、一番頑張っている」。 とは、私の親友の言葉である。 彼は学生時代、常にランニングでトップを走ってきた。ゴール直後に倒れこんで、しばらく立てない姿もよく見ていた。 それでも、彼の背中しか見たことがない後続の者として、常にトップであり続ける彼は楽しみを感じこそすれ、苦しみはないだろうと勝手に考えていた。 アルペンスキーで勝つことを「義務つけ」られたオーストリーの選手たち。 日本に例えれば、常に金メダルを期待される柔道、そして国技である相撲と同じだろうか。 トップであり続けるオーストリーチーム。 「一番苦しく、一番頑張っている」。 おそらくそれは間違っていないだろう。
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posted by shinichiro |01:33 |
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見てるよ
コメント投稿者ID :
たまに見てます。
これからも良い写真、撮って下さい。
posted by matsumoto | 2007-02-20 09:12
Re:オーレ世界選手権 チーム戦
コメント投稿者ID :
ありがとうございます。
おそらく、たっつぁんですね。ご無沙汰いたしております。
今季はずっと温暖な気候に悩まされていますが、粛々と、いい写真を撮るようにがんばります。
これからもよろしくお願いします!
posted by 田中慎一郎 | 2007-02-21 20:16
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同一国男女3人ずつ、計6人がスーパーGとスラロームで競う、アルペンスキーでは唯一と言っていい団体戦である。
戦前の予想通り、ライヒ、マット、シールド、ゲッティルと今季の「黄金カルテット」を擁した王国オーストリーが勝利した。
勝って当然のように思えるが、
「トップを走る者が一番苦しく、一番頑張っている」。
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彼は学生時代、常にランニングでトップを走ってきた。ゴール直後に倒れこんで、しばらく立てない姿もよく見ていた。
それでも、彼の背中しか見たことがない後続の者として、常にトップであり続ける彼は楽しみを感じこそすれ、苦しみはないだろうと勝手に考えていた。
アルペンスキーで勝つことを「義務つけ」られたオーストリーの選手たち。
日本に例えれば、常に金メダルを期待される柔道、そして国技である相撲と同じだろうか。
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「一番苦しく、一番頑張っている」。
おそらくそれは間違っていないだろう。

