2009年08月29日
今ロンドンでCrystal Palaceと共にトレーニングしています。毎朝トレーニンググラウンドの近くにあるホテルから歩いて10分程でそのトレーニング場に到着し用意して10:30から始まります。きれいな芝生で、涼しい気候のもとでやるトレーニングはとってもモチベーションも上がります。英語もどうかなぁと思ってましたがすごくみんなとコミュニケーションがとれて話していて楽しい。中にはプレミヤシップで活躍していた選手が何人もいてそういった話なんかもしますよ。つくづく思うのは、英語が話せなかったら来れなかったのではないかなぁって思います。
2日前リザーブゲームで多くのメンバーが出かけてしまい僕は1stチームのメンバーと共にトレーニングさせてもらいました。その時にやったトレーニングはボール回し、ラインゲーム、最後にミニコートでのゲーム(基本的にすべて7対7)でした。監督はトレーニングをすべてを仕切るわけではなくこっちは監督というよりも“マネージャー”、アシスタントコーチが最初から最後まで見るような形になってました。そして細かいコーチングやこうしようああしようなどの戦術的な話もない…。ただプレーする。今のところUSとUKでプレーしていますがトレーニングの内容にあまり違いを感じません。ただ、ただですね、特に1stチームの選手は本当にうまい。蹴る、止めるは当たり前、その上身長がみんな185を優に越えてくる。フィジカルも強い。骨格の問題はあるもののちょっと日本人の体の質とはやはり違います。それはアメリカ人にも言えることですが。外国人はやはり“でかい”笑。そういう選手たちとトレーニングできてかなり面白かったですし。自分のレベルも少しは確認できました。
そして昨日、こっちのカップ戦の一つでもありますカーリングカップというカップ戦がありましてなんとその相手、今年もっと移籍市場で注目を集めたManchester Cityとの対戦でした。スタメンにはその獲得された選手たち完全に1stのメンバーでCrystal Palaceとのゲームに臨んできました。その中には、シェイ・ギブン、ウェイン・ブリッヂ、ミカ・リチャーズ、注目レスコット、ギャリス・バリー、ロビーニョ、テベス、アデバイヨール、ショーンライトフィリップスなどなど錚々たるメンバーで試合前からCrystal Palaceのプレーヤーがどんなプレーをしてくれるのか楽しみにしていました。ファンもスタジアムに超満員。試合開始とともにManchester Cityを攻め立てるCrystal Palace、後半も決定的なチャンスを何度も作るもののものにできずに徐々に押し込まれフィリップス、テベスのゴールで0-2敗戦。ただ互角かそれ以上に戦ったCrystal Palaceの選手たちを誇りに思います。若いチームなのでまだまだ可能性を感じます。ただ何が違うかの…得点するか、しないか。これだけです。やはり決定的な仕事をする選手はたくさんのお金をもらいトップリーグでプレーする。二チームを比較しても昨日のプレーならビルドアップの仕方、ボールの運び方などにあまり違いを感じません。むしろCrystal Palaceのほうがよかったくらいでしたから。本場の殺気立ったSelhurst Park、すごく良いものを見ました。そしてまだまだここで吸収できるものがあります。もっとトップチームとトレーニングさせてもらえれば素晴らしいのですが。
明日も朝からトレーニング。1日1日何か得るものがあればいいと思います。結局選手やスタッフの方々とのコミュニケーションがとっても大事だってことがここヨーロッパに来てもまず感じたことです。
posted by shinharada |01:55 |
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2009年08月25日
ロンドンに着いて2日目です。こちらは涼しくとっても快適です。さすがヨーロッパて感じです笑。いやぁしかしここに来るまでいろいろありまして、ロンドンに行くためのフライトのチケットを取ったのですがそのフライトが空港に行ってからディレイされたりキャンセルされたり…。そしてフィラデルフィア経由だったのでそこで1日余分にステイしたりとまあ慌ただしかったです。けどもうこんなことも慣れっこで、しっかり準備しときゃぁ何とかなるさって思ってました。結果ロンドンに来れてこうしてまた新たな生活をスタートできているので本当にうれしい限りです。アメリカは本当にいつも僕に驚きを与えてくれます笑。
そしてもうひとつ嬉しい知らせが。今年もまたUSL Best11を獲得できました!!これも本当に今年も僕に助けをくれた方々のおかげです。ありがとうございます。ただこうしてロンドンにきてまた新たなFootball Lifeが始まってまだまだ成長できるはず。神様は僕にどんどん課題を与え上のレベルを見せてくれます。謙虚さを忘れず毎日を楽しみたいと思っています。
こちらは英語のアクセントがまるでアメリカ人の英語とは違くって、着てどうかなぁなんて思ってましたがかなり大丈夫なようです。毎日こちらの人たちと会話してるし、トレーニングやゲーム中に聞くイングランド人の英語はなんかすごくFootballの歴史とマッチしていてかっこよく聞こえます。僕もここでアクセントを変えてみようかな笑。ただどうまねしようとしてもまねできないアクセントで、やっぱりアメリカ人のアクセントに戻ってしまいます。そんなことも考えてるとなんかやれることがたくさんあるような気さえします。ここでもまた何か起こしてやろうという気でいますし、何か必ず起こせます。
http://www.uslsoccer.com/home/358753.html
※これがUSL2のBest11のアナウンスです。
posted by shinharada |05:48 |
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2009年08月22日
今日の夜の便でロンドンへ発つことになりました。Crystal Palace UKのトレーニングに参加するために急遽ロンドンへ出発します。
こちらUSでのシーズンが終わり次のプレーする先を模索する中でずっと行きたいと思ってたCrystal Palaceのロンドンのチームから招集されとても嬉しく思うとともに向こうでどのような“Football Life”が待ってるのかわくわくします。今思うことは、ヨーロッパに行くということが難しい中でこのような素晴らしい物を与えてくださった僕に関わる全ての人にお礼を言いたいです。ありがとうございます。特に家族には本当に感謝しています。本当にこのような機会を与えていただきありがたいです。
さあ、“アメリカ経由ヨーロッパ行き”の幕開けです!!思う存分プレーし、存分にFootballの聖地で楽しみたいと思っています。まだまだ戦いはこれからです。
posted by shinharada |03:40 |
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2009年08月12日
先日の金曜の試合、アウェイのハリスバーグ戦で0-0の引き分け。そして上位が勝ったためにプレーオフ進出の目が断たれました。ディフェンスをやってる僕にとってはハリスバーグ相手に0失点で終えたことがとてもいいことなんですが、なかなか点が取れませんでした。今週の土曜日に最終戦がありアウェイでピッツバーグです。とにかく最後もいい形で勝って終われるようにしたいですね。
先日我がBarcaがアメリカツアーを終えてバルセロナへ帰りました。西海岸を中心に3試合をして2勝1分け、最後のChivasとの試合はまたまた見てて面白いものでした。どれも素晴らしい試合を披露しまた勉強になりましたが、その中でも驚いたことはグアルディオーラの顔つきや言動でした。昨年あれだけの成績を収めてまだなお貪欲に勝ちに行くと言っており、6冠を目指すのだそうです。これが勝者の本物のメンタリティでしょう。そしてその中で彼がいつも一番しつこく言ってることが「謙虚さ」です。彼のインタビューを聞いたり見たりする中でそれをいつも自分や自分のチームに言い聞かせるかのごとく謙虚さが大事なんだということを言っています。あれだけ勝った昨シーズンをしてもベンチに座ってるペップの顔つきが厳しいもの、いやそれ以上に険しく厳しいい顔をしていました。それを見て驚きました。すごい。またきっと今シーズンも素晴らしいサッカーを披露してくれるのではないでしょうか、楽しみです。
僕も次の試合何としてでも勝って終えたいです。きっと勝ちます。「謙虚さ」をしっかりともって勇敢に闘う…こうして闘ってきた今シーズンも成長し続けています。そしてまた次なる素晴らしいステップに行きたいと思います。
posted by shinharada |03:08 |
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2009年08月06日
今週末にプレーオフに向け大事な試合があります。毎日暑いですがそれに向けトレーニングを積んでいるところです。日本も暑いみたいですがこちらも負けじと暑いです。とにかく試合を精一杯楽し見たいと思います。大事な試合だけにわくわくします。
最近ホームのスタジアムに日本人の方が増えました。もうホームの試合は終わってしまったのですが本当に来ていただいた日本人の方々には感謝しています、ありがとうございました。今ここにきて2年とちょっと、シーズンも3シーズン目でこのようにボルチモアの日本人の方々に知っていただき光栄です。海外では日本にいては味わえない感覚を味わえます。ボルチモアに住む知り合いや友達もたくさん見に来てくれて本当にうれしかったです。
そして去年から見に来てくれていた方から「今年は去年よりもたくさん試合中に話しているよね。」とのお言葉を受け、そうかなぁ、と・・・・。もともとたくさん声をかけコーチングをしてプレーするというプレースタイルだった僕は言語が違う異国に来てもなかなかプレースタイルを変えるのは簡単ではありませんでした。まあ、サッカー用語は結構簡単ですが細かい話やレフリーと話するともなると学ぶ必要があります。ただ最近はそういったことなどもだんだんできるようになり嬉しく思ってます。もっともっとしっかり自分の中で訳せるようになってしっかり話せるようになりたいものですね。少しお下品に聞こえる英語を使うのは気をつけなきゃいけないと思っていますが。
posted by shinharada |09:35 |
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2009年08月05日
先日神奈川県の川崎市内の高校のサッカー部でコーチをしている弟が久々に埼玉の実家に帰ってきており、実家にあるPCのスカイプで1,2時間ほど電話して会話を楽しみました。正月に帰るときには大体決まってサッカーの話ばかりで盛り上がって一緒にバルサの試合を見ながら盛り上がります笑。先日も全くそんな感じでずっとバルサのことで話がはずんでいて止まりませんでした。彼は指導者、僕はプレーヤー、立場が違うし視点も違います、ただそこが面白い。ただ大事なのは彼と話す視点がずれていないこと。アメリカ人のようなサッカーの感覚もあればバルサのようなサッカーもある…。要は十人いれば十人の考え方がある。なかなか同じ考えを共有して“同じページ”にいることは難しいことですが、そのような人は僕にとって将来貴重な存在なのです。
そしてつい昨日、FCBarcelona in NYで働く中村氏から電話がありいろいろ近況を聞かせてもらいました。今中村氏はバルサと共にバルサのアメリカツアーに帯同しており、毎日バルサの選手やフロントの方々と働いてるそうです。今は明日のシアトルサウンダーズとの試合のためにシアトルで働いてるそうです。その話の中でもクラブの様々なことを聞けて本当に面白かった。以前中村氏から“クラブの結果に頼らないマーケティング”についてお話を聞かせていただいた時に、バルサは07-08シーズンの無冠だったシーズンの年間収入がずば抜けて高かったらしく何十憶もの収益を上げたそうです。そういうことから考えると露出度は違えど(もちろん選手の露出度は高い)クラブフロントに入って働く人も一人の選手も、クラブに属する一人に変わりありません。改めてクラブの経営や理念に基づくあり方を知ります。バルサはそういう意味でも一流のクラブなのでしょう。
今年のバルサを見るのもとっても楽しみです。どんなフットボールを見せてくれるのか、わくわくしています。結局彼らは“人々に夢を与える”という理念の下クラブが成り立っています。自分も、自分のプレーで人々が感動してくれたらと思うと自分に満足し歩みをとどめるなんてことはあり得ないなぁと感じます。何が言いたいのかというと、一流(超一流)と呼ばれる人たちはきっと自分のためというよりも人々の幸せとかそういったものすごく大きいことのほうに活力がわいてる人のことを言うのだと感じています。
posted by shinharada |10:16 |
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