2009年07月28日

Playoffへの入“口”

 一昨日行われた試合シャルロットに0-0で引き分けました。絶対、絶対勝ちたいゲームでしたが点が取れずに終わりました。僕はセンターバックで出場、相手に決定的なチャンスを与えず0点に抑えたのはよかったのですが結果自体は歯がゆいものになってしまいました。

 先日の試合は何ともクレージーナ日でした。前半35分過ぎ0-0で迎え、突然の突風と共に雨、風、雷が一挙に押し寄せ試合が中断しました。あまりの暴風雨に試合が延期されるのではとも思われましたが待つこと35分~45分試合が再開し、いい流れで試合を支配し後半へ。そして後半10分過ぎ、またしても雷と雨…。相手選手もみんな "What the hech is going on now!!!!"って感じで「プレーさせろ!!」ってレフリーに言ってましたが、こればっかりはレフリーも責められませんね。それでもってまた3,40分待ちましたか、試合再開。残りの35分程を戦い抜きスコアレス、そして時計を見たら11時近くになっていて7時から始まった試合もこの日は天候のせいでかなりみんなもくたびれた様子でしたが、その中断してる間も音楽かけたりサッカーテニスしてロッカールームで遊びながら体動かしたりとなかなか見てて面白かったです。しかしクレージーなゲームでした。前にこのような経験をしたことがなかったのでこれで次このようなことがあってもまたしっかり対処できるので今回のことはとてもいい経験にできたと思います。

 数ヶ月前に相手選手と激突して両前歯を失ったとこのブログにも書きました。その後歯茎の骨折も順調に治りつつあり自然にヒールしてきています。まだ治療は必要ですが痛みはもうありません。しかししかし、試合の前々日のトレーニングでのこと。ボールキープを目的とするトレーニングの時、相手の選手と空中で(またしても空中)ボールを奪おうとしジャンプしたらその選手のエルボーが僕の右下の頬に当たり、口の中から夥しい出血があり「またかよ」って思ったら口の表側からも少し出血してしまったので「え?」って思ってたら、あまりに切り口が深く少し中から貫通してしまいました。すぐその後病院へ行き、何針かドクターに縫ってもらい傷口をふさいでもらいましたがいやはや…。今年はやたらと“口”に関するけがが多い。周りの選手も「こんなに一人の選手が口をけがすんの聞いた事ねえぞ」って言ってましたが、俺も聞いたことないっす苦笑。とにかく足の骨折とか、靭帯とかそういった怪我でなかったのでよかった。僕はまだプレーし続けてるのですから、本当に長く大けがなくプレーできることに感謝。唇のけがは治りもより早いと聞きますし何とかなるでしょう。

 とにもかくにもあと残り2試合、Awayですがプレーオフに進むにはどっちもMust win。良いトレーニング、準備が必要です。聞き取り方によっては何度も起こった口の怪我など“ツイてない”と思われるかと思いますが、むしろぼくはこれを“ツイテル”と受け取ります。このことが僕には近い将来すっごく素晴らしいことが起こる“前兆”としか受取れないのです、なぜか…。


 
VS Crystal Palace UK


posted by shinharada |09:12 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年07月17日

やはり強し。

 先日のCrystal Palace UKとのゲームは残念ながら2-5と大敗しました。はやり今はEngland ChampionshipにいるとはいえPremier Leagueに行くようなチームはレベルが違う…。まずは個人のレベル、そしてチームとしてのタクティクスのレベルまで、一つも二つも上でしたねぇ。まあでも2-5とはいえうちの選手がオウンゴールを二点献上してしまいまして、まあ、それを抜きにしたらいいとこだったんだろうなぁと思いますがレベルは非常に高く本当にこの相手とやれてよかった。僕らも何回もチャンスを作り果敢にディフェンスしとても勇敢でした。このタイミングでこの相手とやれてまた成長できるチャンスを得れたことは本当にラッキーでした。

 今週末に首位のRichmondとのゲームがホームであります。優勝するためには絶対負けられない試合です。しっかり準備して臨みます。先日のCrystal Palaceとの試合も良い形でのインターセプトから攻撃へつなげる形や、ラインのコントロールなどかなりいい感じでできましたし今はなんといってもプレーが楽しいです。それが一番大切なことかもしれませんね。健康でプレーができることに今日も感謝です。
CPFC USA vs CPFC UK


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posted by shinharada |10:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月12日

Crystal Palace vs Crystal Palace

 昨日試合がホームであり、2-0での勝利。相手もそれまで1敗しかしていない首位のハリスバーグとあってみんな気合入っていました。その週のトレーニングはかなり激しいものとなりチーム内でのポジション争いも激しいものになってました。そして内容もかなりよく前半後半に1点ずつあげて2-0での勝利。僕もセンターバックでの出場で無失点に抑えたし、攻撃面でもビルドアップをうまくできたのでよかったと思ってます。ただまだ細かいことを言うと修正することは多いのでそこをまた次の試合に持ち越してチャレンジできるのが嬉しいです。

 センターバックももうこのチームとともに始めて3年目で、だいぶうまくコントロールできるようになってきました。たとえば、数的不利をうまく数的同数、もしくは有利に持ち込んだり、自らオフサイドトラップを仕掛けたり。ラインを微妙にコントロールするのがとても楽しかったりします。ボールを持っても周りの選手を使いながらボールを運んだり状況に応じてパスの球種を使い分けてみたりといろいろなことを考えながらプレーしています。サッカーは改めて“考えながら”やるから楽しいんだなぁと思ってるこの頃です。

 で、来る月曜日には“Crystal Palace UK”との親善マッチが控えています。本当に楽しみっ!!彼らが来るシーズンのためにプレシーズンをアメリカで行うそうでそれにより試合をすることになりました。場所も少し離れたWoldorfというDCに程近いベースボールスタジアムで天然芝を敷きつめて行われます。久々のきれいな芝での試合ともあって気分も上がります。

 僕はその試合に勝つ気満々で臨みますが、ほかの連中も今頃「絶対勝てる」って話し合ってるはずです。相手をリスペクトはしても格上とされる相手に“胸を借りる”といった類の言葉はここには存在しません。それこそがアメリカンマインド。昨日の試合の前のトレーニングもコーチたちが毎日「俺らはいい選手がいる、良いコーチがいる、厳しいトレーニングをしていて負けるわけがない!!相手が首位だろうがAC. Milanだろうが勝ちに行く!!」って真顔で言ってました。2年前の僕は「ウワァ、このコーチハンパじゃないこと言ってるなぁ、これがアメリカかぁ…」って思ってただけだったけど今や「Hell Yeah!! Let's go beat them!!」ってな感じです。もうそういうメンタリティになった自分を感じています。ハイレベルのイングランドの選手たちとのプレーを心から楽しみにしています。


CPFC USA vs CPFC UK


posted by shinharada |09:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月06日

Keep your heads up!!

 一昨日のハリスバーグとの試合1-3の敗戦。また連敗してしまいました。勝って負けてを繰り返してどうも良い流れに乗り切れません。しかもその試合も最後の最後、87分とかにセットプレーから失点しメンタル的な弱さを露呈した格好になりました。うちはいつも失点するときは85分過ぎなので本当に悔しい負け方です。

 そして試合後めずらしくその負けにがっくり肩を落としていた選手たちが何人もいたので、ロッカーのその状況を見て「めずらしいなぁ、こいつらでも落ち込んでがっくりすることがあるんだ…」で、すかさず  

 「Keep your heads up, guys!! (顔を上げろ!!) また今度の試合があるだろう、そこであいつらに勝とうぜっ!!」 
 
 て言ってやりました。そう、来週の金曜日にもハリスバーグとホームで試合がすぐやってきます。僕も落ち込むまではいきませんでしたが残念でなりませんでした。しかし誰か一人でもチームにそういうポジティブナことをネガティブなシチュエーションで言える選手がいないとと思って。基本は“Stay Positive”です。

 それでそれで昨日はルームメートのハーリーとその彼女、チームメートで何人かで10分、15分くらいのところにあるでっかい湖?に行ってきました。そこにはでかい岩がありそこからジャンプできるというのです。その高さ10メートル近く…上から見ると結構高くって怖かったけどそこから飛び降りたらなかなかの快感。気持ちよくってすごく楽しかったです。まさかこんな自然が自分の家からこんな近くにあるなんて思いもしませんでした。僕らの他にも何組かの団体がいてジャンプを楽しんでました。しかし何でアメリカの女の子はあんな恐れることなくバンバン高いところからジャンプできるのだろうか…日本人の女の子なら怖くて遠慮しそうに思えますが。男をも上回るジャンプを10メートルを超すような岩から、しかも頭から突っ込んでいってました。American Girls恐るべし…。
 
 明日からまたトレーニング。コンディションを整えまた次の試合を楽しめるようにしたいです。

 “Keep your heads up” “Stay Positive”、言ってるうちにどんどん自分が前へ向いてくのがわかります。
10mからのジャンプ、飛ぶか、飛ぶまいか…。


posted by shinharada |07:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年07月01日

本一冊

 昨日行われたReal Marylandとの試合、またしても0-1で負けてしまいました。絶対勝ちたかった試合だったのですが、残念ながら内容も乏しく負けてしまいました。これは同じ州にあるチームのダービーとうこともありいつも良くも悪くも盛り上がるゲームでして、昨日もうちの選手相手選手合わせてかなりのカードが飛び交い相手チームから2人も退場者が出るといったそんなゲームになりました。何度もチャンスを作り出してはいたのですがゴールできず負けました。相手に退場者二人も出たのになぁ…えてしてそれがかえって試合を難しくさせてしまうこともありますよね。

 最近何回か前のブログでも書きましたが、母から送ってもらった“西田文郎さん”の本を毎日読んでいます。面白いから読んでごらんと言われてただ読み続けていたもののこんなに本一冊で考え方が変えられるものかといったような感覚を持っています。面白くってまた西田氏の本を何冊か送ってもらったとこです。読んでいて「そうかぁ、そうだったのかぁ…」と思えるところが多くて不思議な感覚さえもちます。“ツキ”という言葉をこれまでそんな意識したことはありませんでした。

 そういった本を読んでいてふと思ったことがあるのですが、僕は本を読むのが好きで何冊も今までに読んできましたが、その時期、時期に合った本を読んでいるということです。不思議とそうなっています、なぜか。「これはいい本だ、いい本を手にしたなぁ」なんて思ったらそれはその時に読む必要があった本だったんですねきっと。だから今アメリカにいて、この本を読むという必然のようなものですかね。そういえばあの時、なんて思う本が何冊もあることに最近気が付きました。これも人との出会いではなく“本との出会い”とでもいうのか、すべての出会いに本当に感謝です。

 また明日からトレーニングが始まります。次の相手はアウェイでハリスバーグ(現在首位)です。苦戦必至でしょうがきっと勝てます。
 

posted by shinharada |10:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
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