2009年10月18日

改めて確認する

 昨日日本のある方から電話をいただきこっちで起こってるいろんなことや僕を取り巻く環境などについてたくさんお話ししました。その方にはまだマリノスにいた18,9歳くらいのころからずっとお世話になっていていまだにお世話になっています。本当に様々な話ができて楽しかったし、自分で自分の話ししながら今までを自然に振り返ってたような気がして不思議な気分になりました。しかも、こっちに来てからいろんな方々から電話、メールをもらいますがみな「Englandでサッカーやれていいなぁ、羨ましいなぁ」と言ってくれます。僕も自分のチームから毎年トライアルに行くチームメートを見て「いいなぁ…」と思ってたことを思い出します。ということは、これは誰もができることでは絶対になく、素晴らしいことなんだということを改めて自分の中で確認しました。しかも次のステップも待ってる、切り開いてゆける…素晴らしいことです。

 先日NYに住むバルサのピボーテともお話しさせてもらったのですが、ここで大事なのは僕が“Footballer”であること。というのもサッカー選手というのは他の人とは違う特殊な能力(要はサッカー)を持っていて、それを用いて様々な経験ができるということです。例えば僕が今しているような経験。アメリカに来てサッカーすること、ロンドンでFootballできること。すべてFootballが与えてくれるものです。そして世界に出て行くってことは、新たなサッカーを学ぶだけでなく言葉を覚えることができる、その国の文化や伝統を感じ学ぶことができる。世界中に友達を作ることができる。やれることは様々、人によっても違うかもしれませんが感じることは多いはずです。もちろんサッカー選手以外でもこのようなことをする人たちは多いかもしれませんが、これがサッカー選手というものが与えてくれるもの。そしてそれにより選手としても一段も二段もレベルアップし、ステップアップできるのですから。

 このようなことをさせてくれる僕の周りの人々のサポートに感謝しています。このようなありがたみも日本にいた時より遠い外国のほうが深く思えて、なにか全てとの“深いつながり”みたいなものを感じます。だから精一杯学び楽しもうと思っています。


Greenwichにある教会


posted by shinharada |19:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
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