2008年11月02日
オレンジの呪縛
最近所要でNYに1週に一回くらいの間隔で行っています。この前のブログでも書いたようにNYには日本人がとても多く住んでいて日本のレストラン、スーパー、本屋など何でも日本のものがそろえられるとても便利なところです。行くたびに必ず寄るのが本屋。そこで中学の時から買うことを欠かさなかった“ワールドサッカーマガジン”や “ワールドサッカーダイジェスト”を買いに行きます。小さい時から大好きな雑誌でその時は月刊だったのですが7,8年前くらいから月2回刊に変わり本当に欠かさず買っていて、選手のインタビューや様々な国の記者のコラム、選手のポスターなど笑、本当に楽しみでした。でこうしてNYでまた手に入れることができるというわけです。 そして今回もうひとつすごい本を発見して驚いたのは、「オレンジの呪縛」という本でした。ダッチフットボールがどのように行われ考えられているのかが書かれた本。そしてヨハン・クライフやフース・ヒディングの本は腐るほど読んできた中でこのような本を再度手にできました。“オレンジの呪縛”オランダ代表はなぜ勝てないのか、オランダのサッカーはなぜウィングを使うのか…など様々な項目に分けて歴史を交え語られています。その中でも目を引いたのが「オランダ人の考える“空間(スペース)”」というタイトル。何んとも興味深い…タイトルを見てぞっとしました。 何年か前の日本の有名な雑誌でインタビューに答えたオランダ人の少年が「Footballは数学のようなものだ」と答えてました。僕も高校生のころからFootballを因数分解のように考えることに快感を覚えプレーしてきました。確かにどうスペースを活用しどうフリーマンをより高い位置で生み出すか、スペース、ポジショニングなどなど、そのような考え方からいけばFootballは数学のようなものかもしれません。そう考えるからこそFootballは楽しいと考えます。このアイディアとともにより高見へ行けたらどんなに楽しいだろうか…そう考えると自分自身をわくわくさせます。
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posted by shinharada |04:38 |
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