2008年11月17日

優位性

 昨夜、Real Salt Lake vs NY Red BullsのMLSプレーオフセミファイナルが行われ、なんとReal Salt Lakeがホームで敗れました。ここは僕が1ヶ月間の間トレーニング参加させてもらったところで選手もスタッフもみんなよく知っており、レベル的にもとても高いチームだと思います。そしてNYはというと、今年のUS.Open Cupで対戦しており2-0と僕らが倒した相手。しかしその時とメンバーもじゃっかん変ってるので何とも言えませんが。

 ハイライトだけ見たのですがRealが4,5回もポストに嫌われ得点できなかったのに対しNYは少ないチャンスをものにし1-0での勝利。また再放送を見直そうと思いますが。プレーオフ制度は僕はとても疑問に思うのですが、こういうことが起こるので楽しいのかなとも思える。アメリカのスポーツならではといったとこではないでしょうか。決勝はホームデポセンター(ギャラクシーのホームスタジアム)でコロンバスとNYが対戦します。本当にMLSはチームそれぞれに個性があって見てて面白い。

 話は変わって、最近ある有名な野球監督が出演していた日本のTV番組を見ました。その方は野球界に新たな“手法”を取り入れ野球界を大きく変えたと聞いています。その監督いわく「その時の選手たちはこんな野球があるのか、といった表情で必死に勉強していた。データを徹底的に選手にたたきこみ答えを持たせた。」と語っていました。そしてこんなことも「そういった、人とは違う他の奴らとは違うものを持ってる、やってることにより自分たちを優位にさせる“優位性”を持つ、持たせることが大事なんだ。」とも…。それを聞いてはっとしたのが、桐蔭学園の1年生時に当時の監督、李監督からサッカー観が180度変わるほどの衝撃的な指導をされたことを思いま出しました。その時「これがサッカーか、こんなサッカー存在するんだ」とまだ子供ながらに思ったことをそのTV番組と重ね合わせ思いだしました。そしてさらにプロになり、オレンジ色の時に学んだ“Football”もあまりの衝撃で自分はこれをもってして戦っていく、なんて思ったものです。今回それを見てサッカーのみならず野球界、他のスポーツ、どこの世界にでもそのように人とは違った“手法”で自分、自分たちを優位にさせてる人たちはたくさんいるのでしょうか。ここで思うのは、なんにでも答えをたくさん持って用意するということが大切なんだということでした。だからFirst TouchはOpenなんだ。

posted by shinharada |00:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
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