2012年02月05日
城島一塁へコンバート?
城島、今季は捕手スタメン出場を断念 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120205-00000019-dal-base 城島健司捕手(35)が、今季、捕手としてのスタメン出場を断念する基本方針を固めていることが分かった。昨オフから和田豊監督(49)と何度も会談を重ね、痛めている右肘の医学的見解を踏まえた上で意見が一致。2012年はその打棒でチームの日本一に貢献する。 チームの優勝に貢献するために、最善策は何か‐。和田監督と城島は昨オフから何度も何度も話し合いの場を持ってきた。現状や医学的見解を踏まえ、両者で導き出した結論が今季、捕手でのスタメン出場を断念するという基本方針だ。 要因となったのは2度手術を受けた左膝より、昨年6月にじん帯を損傷した右肘の状態。昨年10月末からリハビリメニューを組み、段階的に送球距離や強度を伸ばしてきた。ただ捕手の場合、盗塁阻止のためどんな体勢からでも瞬時に送球しなければならない。さらに持ち味である座ったままのけん制球など、野手と比べスローイングで肘に大きな負担がかかる。 2日の練習後、城島は右肘の現状について「今はステップを踏んできちっと投げないといけない。今まではどんな体勢からでも投げられたけど、肩肘にやさしい投げ方をしないと。もうケガはできないし、失敗を繰り返すことはできない」と語っていた。ドクターサイドの意見では捕手としてフル出場すれば、再発の危険性は否めないという。 一方、城島の打撃力は現有戦力の中でも大きな魅力。ペナントレースを勝ち抜くためにはその力と技術が欠かせない。さらにムードメーカーとしても、昨季終盤に城島の存在を求める声が首脳陣やチームメートから数多く上がっていた。 今キャンプの城島は一度もブルペン入りしておらず、キャッチャーミットも手にしていない。守備練習は一塁中心だが、三塁ノックにも入っており、他ポジションでも監督の意向に沿う準備を進めている。 一方で、和田監督は城島に対して、あくまでも捕手としての復帰を望んでいる。右肘の状態が上向けば当然、捕手として起用するオーダーも頭の中に描いている。 指揮官はこの日、「現段階では絶対に捕手をしないわけではない。投げられるようになればやるし、開幕どうこうではない」。たとえ1%でも望みを捨てない考えを口にした。今回の方針は医学的な見解に基づいており、本人の感覚や今後の状態で覆る可能性はある。 城島も指揮官の気持ちを理解している。だからこそ、開幕までに状態を上げるのは難しいか、との問いに「慌てない慌てない。まだキャンプ4日目。(新聞の)ネタには困ってないでしょ?」と言い残して、球場を後にした。すべてはチームの駒となって動くために‐。ジョーはいったん、キャッチャーミットを置く。
城島に関する記事では、少なくとも1月時点では座れないほどひざの状態が悪く、彼のウリである座ったままの牽制など到底無理な状況のようです。 昨年は故障を押して出場したものの、打撃不振に加えパスボールを連発するなど守備面でもチームの足を引っ張る状態で、途中から藤井に正捕手の座を奪われ不本意な成績でした。昨年無理をせずに調整していれば・・・と思うのは自分だけでしょうか。 城島はダイエー時代、メジャー時代に一塁の経験はありますから、それなりに守れるのでしょうが、今回の件で完全コンバートとなるのでしょうか?少なくとも今季中は捕手としての出場機会は限られ、一塁としての出場がメインになると思われます。三塁や左翼での出場も模索しているようですが、流石に緊急でできるほど簡単ではないでしょうね。捕手→一塁のコンバートは、田淵という大きな成功例がありますし、ダイエーの先輩である吉永も城島自身の成長に伴いコンバートされました。もともと捕手としては十分すぎる打撃力を誇る城島が一塁で打撃に専念できれば、いい結果を残せる可能性はあります。(巨人でも阿部の一塁コンバート案が出るのはそのためでしょうが、自分は否定的です) しかし一塁には一昨年47HR、昨年は16HRに激減したものの.282とまずまずの打率をマークしたブラゼルがいます。彼も守備範囲はせまいもののグラブ捌きがうまい選手ですから、彼を打撃だけでなく守備でも上回らない限りスタメンにはなれないでしょうし、無理に城島を起用してもチームのためになりません。 流石に新井のいる三塁や、金本のいる左翼はないとは思いますが・・・
posted by shin1977 |18:31 |
プロ野球(巨人以外のセリーグ) |
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