2008年09月24日
王監督、ご苦労様でした。
あなたの功績は、まさに計り知れないものでした。
あの弱かったホークスをパ・リーグの覇者にし、
毎年、優勝候補筆頭に挙げられるようなチームにしたことは、
「監督」として、最も大きな実績でした。
さらには、小久保・松中・城島・川崎・斉藤・和田・杉内などなど、
日本代表レベルの選手を数多く輩出、育成したことも、
間違いなく偉大な功績です。
そして何と言っても、
九州にホークスを定着させ、「地元チーム」としての地位を
確立したことは、あなた以外にはできなかったことでしょう。
心から、ご苦労様、そして有難うと言いたい。
さて、先日、加藤コミッショナーが王監督と懇談をした。
もちろん、来春のWBC監督の要請だ。
その折には、王監督も就任を固辞した模様だが、
今回の辞任を受けて、あらゆる障害はクリアーになったと言えよう。
ソフトバンクの孫さんは、グローバルな展開を視野に入れる人だ。
だから、トータルに考えて、
「王監督のソフトバンク監督辞任」
↓
「王監督のWBC監督就任」
↓
「体調を整え、WBCへの構想を練る」
↓
「コーチ、選手選考および参加依頼」
↓
「ソフトバンクのことを考えず、WBCへ専任」
↓
「WBC参加そして優勝!」
↓
「ソフトバンク・シニアディレクター就任」
と言う、道筋が見えた感じがする。
突然のソフトバンク辞任は、もちろん監督自身の体調面や
今期の成績を考慮してにこともあるだろうが、
あまりにも、コミッショナーの訪問と時期が符合してしまうのも事実だ。
元気な時ならば、チームと代表の掛け持ちも可能だったのだろうが、
さすがに、今の王監督では、その両方に責任を持つことができない。
本人も、星野氏が五輪に優勝し、その勢いでWBCも指揮を執ると
思っていただろうが、ご存知のように、
五輪惨敗
と言う結果を受けて、予想外にも「再度WBC監督要請」が来てしまった。
その上、自分以外には、誰も引き受けられる者がいない。
となると、「責任」と「野球界への恩返し」を重要視する王監督のことだから、今回の措置をとることにしたとも想像できる。
いずれにしても、「WBC監督」への道筋は整ったのではないだろうか。
まさに、今後の展開に目が離せなくなった。
posted by 至高 |12:32 |
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2008年09月19日
現在・過去を問わず、日本のプロ野球界の選手の中から、
「あなたのベスト9を選べ!」
と、もし問われれば、
一体、どう答えるだろうか?
ふと、秋の夜長に脳裏に横切った疑問。
4番・ファースト・王
これは、間違いなく「定番」と言える。
100人に問えば、99人はこう答えるだろうと思う。
1人ぐらいは、偏狭的な性格の持ち主がいるかも知れないが。
さらには、
ピッチャー・金田
この辺りから、異論が出だすことだろう。
「稲尾だろ!」
「村山を忘れるな。」
「野茂がいるだろう!」
と、これは、さすがに観点によって分かれるところかも知れない。
年代にも拠るから難しい。
それに、生で見たかどうかも基準になるかも。
でもまだ妥当な線か。
キャッチャー・野村
これは、どうだろうか?
でも、初の三冠王、本塁打数は王に次いで2位の657本。
打順はともかく、やはり「捕手は野村」ではないか?!
そして、
ライト・イチロー
もうこれも定番になったのかも知れない。
日本だけではなく、MLBでも実績を残したイチローは、
すでに王に並んだ存在と言えないか?
走・攻・守3拍子揃った、稀有な存在だとも言える。
さて、ここからが問題なのだ。
外野の残り2人は、まさに選択者の好みがあるに違いない。
足の速さ、
守備の巧さ、
攻撃力、
などなど、なかなか決めるのは難しいだろう。
私は、
7番・レフト・松井(現ヤンキース)
センター・福本(元阪急)
を選択させてもらった。
松井は、本塁打数が山本浩二に負けてはいるが、ヤンキースで4番を務め、もし日本に残れば、確実に山本の536本に肉薄していたと思われる。
そして残りは、
セカンド・ショート・サードの内野陣となる。
いよいよ本題に入る。
私が問題にしているのは、
本当に、
「サード・長嶋」なのかと言うこと。
間違いなく、彼が日本プロ野球に与えた功績は大きい。
「ミスタープロ野球」の称号さえある。
彼の偉大さは、誰しも認めるところだ。
しかし、こと「ベスト9」と言われると、彼が無条件で加わることが
できるのだろうか。
もちろん「ベスト9」の観点、選択基準は人によって様々であることは
承知している。
客が呼べる
話題になる
など、興行面での成功を考えると、間違いなく彼を選ぶべきだろう。
ただ私は、
「日本代表」
という観点で選んでみたいのだ。
つまりは、
「勝てるチーム」と言うことだ。
それで、同じ「サード」で、実力者と呼べる選手が他に誰がいるのかを
考えてみた。
有藤(元ロッテ、ミスターオリオンズ)
掛布(元阪神、ミスタータイガース)
田代(元大洋)
中村紀(現中日)
衣笠(元広島、国民栄誉賞)
小久保(現ソフトバンク)
小笠原(現巨人)
というのが候補となるであろう。
この中で、長嶋の実績に唯一匹敵するのが、
衣笠(本塁打504本・安打2543)の実績だ。
本塁打数では40本、安打数でも72本長嶋を上回っている。
ただし、打率・長打率は、長嶋が上回っている。
しかし、さらに上を行く選手がいる。
落合博満(現中日監督)
彼は、3度の三冠王となり、本塁打数通算510本だ。
安打数は長嶋より100本少ない2371本だが、
通算打率は311、長打率564と、圧倒的に長嶋を超越しているのだ。
ここで疑問が湧く。
「落合がサード?!」
彼は、ロッテ・中日時代に、サードを守っているのだ。
さすがに晩年になって、体力の衰えや体型の変化などによって
セカンド・ファーストになってはいるが、
実際は入団当初も本職もサードなのだ。
有藤が引退した後、ロッテのサードを守っていたのは落合だった。
「20世紀ベストナイン」が以前投票されたことがあったが、
「長嶋をサードにしたいがために、落合はセカンドで選ばれた」
と言われている。
つまりは、「サード長嶋」は、
「落合がセカンドで選択された場合」
という条件付と言うことになる。
あとは、
「団塊の世代のノスタルジーの賜物」
とも言えるだろう。
ただ残念なのは、セカンドやショートにおいて、
この「ベスト9」に推薦できるような選手がいないという事実。
もちろん守備が巧い選手は多々いる。
しかし、攻撃といった点では疑問が残るのだ。
よって、落合をセカンドにまわして、
「サード・長嶋」は仕方がない選択だとも言える。
もし今後、セカンドにおいて、攻撃性の高い選手が現れれば、
「サード・長嶋」は風前の灯となるかもしれない。
しかしながら、改めて言っておくが、
間違いなく長嶋は、プロ野球界の至宝であることは間違いない!
彼がいたからこそ、日本に野球は定着し、
多くの若者がプロ野球を目指したのだ。
まさに「太陽」である。
そして今でもなお、
プロ野球は、「O・N」に依存しているのも事実。
彼をないがしろにしているわけではない。
そして私は、決して「アンチ巨人」でも「巨人ファン」でもない。
あくまでも
「一野球ファン」
である。
だからこそ、ファン心理に惑わされることもないのだ。
さて、
一体誰が、長嶋を「ベスト9」から追い出すのだろうか?
セカンドに新しいスターが登場する時か。
それとも、
サードにおいて、落合や長嶋を凌駕する実績を出す選手が登場
するのか。
いずれにしても、非常に楽しみな今後である。
■私のベスト9(指名打者制採用)
1 右翼 イチロー
2 遊撃 立浪
3 指名 張本
4 一塁 王
5 二塁 落合
6 捕手 野村
7 左翼 松井秀
8 三塁 長嶋
9 中堅 福本
投手 金田 救援 佐々木
みなさんは、如何お考えですか?
posted by 至高 |01:30 |
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2008年09月16日
実は、なんどもなんども同じ内容のブログを書いた。
でも「サーバーが見当たりません」
というコメントがPC上に出て、削除されてしまった。
せめて自動で、「下書き保存」してもらいたいものだ。
さて、まもなくプロ野球界はクライマックスシリーズ(以下CL)が始まる。
しかし、これは、あまりにもペナント1位チームを無視した戦いだと思ってしまうのは、私だけだろうか?
CLは、短期決戦である。
つまり、先の五輪やWBCと同様で、それに強い監督・チームが勝利することは間違いない。
げんに、昨年の中日、一昨年のロッテと、明らかに短期決戦を熟知している監督に勝利はもたらされる。
ペナント1位など、もう記憶の片隅にしか残っていない。
それでは、あまりにも可哀想だ。
そして何よりも考えないといけないのは、その先で待っている
「アジアシリーズ」のこと。
これは、付け足しの大会などではない。
つまり、日本シリーズで終わりではないということだ。
アジアチャンピオンになることが、今では最終目標としなければない。
真のワールドシリーズ開催に向けての途中段階と考えるべきなのだ。
そう言う意味で、
1.セ・パ各リーグチャンピオンのような小さな枠組は捨てる。
2.ペナント1位のアドバンテージをもう少し大きくする。
3.興行的に成功しているCLは維持。
4.消化試合意識をなくした3位までの参加も維持。
以上のことを考慮し、私はこのように考えた。
1次予選…セ2位 VS パ3位(A試合)
(3試合)
セ3位 VS パ2位(B試合)
2次予選…セ1位 VS B試合勝者(C試合)
(3試合)
パ1位 VS A試合勝者(D試合)
決勝戦 …C試合勝者 VS D試合勝者
このことによって、決勝は同一リーグの場合が考えられるが、それはそれで構わない。リーグチャンピオンという概念は、2次予選までだからだ。
そして、1次予選と2次予選は、「中1日」とし、投手のやり繰りを2・3位チームは厳しくすることで、ペナント1位にはアドバンテージを与えるのだ。
これによって、真の日本代表チームを決定するというのはどうだろう。
さらに付け加えるならば、
各リーグ2・3位で総当りを行い(各1試合)、そこでの1番を決め、
各ペナント1位とその1番の計3チームを日本代表として参加させる。
そこで新たに、アジアシリーズトーナメントを組むのも良いのではないか。その場合は、韓国から2チームが参加しても良いだろう。
いずれにしても、アジアシリーズを見据え、さらには、ワールドシリーズを見据えて、NO.1チームを選出するという時代になってきているような気がするのだ。
みなさんは、どのようにお考えですか?
posted by 至高 |13:44 |
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2008年09月10日
金子達仁氏の『敗因と』を久しぶりに読んでみた。
もうずいぶん前の本である。
扱っているのは、サッカーW杯ドイツ大会での日本代表のドキュメントである。
ジーコだけでなく、選手・通訳・その他多くの関係者が語る、
アジア予選・決勝リーグ・W杯など、それぞれの場面での代表の様子だ。
それを読んでいて、非情に興味深いことに気がついた。
「星野監督と似ている・・・。」
思い出して欲しい。
ドイツ大会の日本代表のことを。
絶対的な存在だった中田英、
ジーコの全幅の信頼を得ていた中村俊、
病み上がりだった柳沢、
「外国人枠」と揶揄された三都主アレサンドロ、
体の小さなDF、キャプテン宮本。
そして、
優しすぎた監督ジーコ・・・。
彼は、選手を本当に信頼していたらしい。
選手を固定し、戦術に関しては、ほとんど指示をしなかった。
W杯当時、中村俊は体調を崩し、絶不調だった。
本来なら、ゲームに出れるような調子ではなかった。
しかしながら、
「お前を余程のことがない限り、変えないぞ!」
と彼をわざわざ呼び出し通訳に言わせたそうだ。
W杯自体、「余程のこと」なのだが・・・。
足を骨折してリハビリをしていた柳沢も、
いつまでも使い続けた。
クロアチア戦での決定機を外すまで・・・。
グロインペイン症候群で、かつての力がもうなくなっていた
中田英を代表戦があれば呼び寄せ、チーム内の不協和音をより増大させた。
好調の小野、稲本、大黒、玉田、巻は、ずっとBチーム(サブ組)だった。
小野や稲本は、「宝の持ち腐れ」としか言いようがない。
さて、星野監督が指揮を執った北京五輪。
すでに腰椎を骨折していた新井、
絶不調のシーズンを送っていた上原、
まさに病み上がりの稲葉、
まともに走れない川崎。
人望と責任感、経験でキャプテンの宮本。
そして
「情」を重んずる星野監督・・・。
彼は、いつまでも調子の出ない村田を使い続けた。
五輪に行く前に体調を崩し、1、2戦でも結果が出なかったにも
かかわらずだ。
さらに新井には、
「お前は日本の4番だ。使い続けるぞ!」
とでも言ったかも知れない。(あくまでも推測)
そして極めつけは、
岩瀬を連投させたことだ。
彼は、各国にマークされていたに違いない。
だからこそ打たれたと思う。
それでもなお、使い続けた。
信じていたんだろう。いつか結果を出してくれると。
星野監督の野球そして人身掌握術は、長いシーズンでこそ威力を発揮する方法なのだ。
取り返しが何度もきく、シーズンでしか通用しないのだ。
短期決戦のW杯、五輪やWBCでは、まず調子の良い選手を見極め、
それを中心にメンバーや戦略を組み立てることが肝要。
それができなかった・・・。
GG佐藤などは、その犠牲になったとでも言うべき存在だ。
1試合目からでも遣っていたら、きっとあんな凡ミスはしなかったろう。
ダルビッシュなどは、まさに「宝の持ち腐れ」だった。
W杯後、ジーコはトルコのクラブチームで優勝を遂げた。
長いシーズンを制覇したのだ。
星野監督の業績は、野球ファンなら誰しも知っているだろう。
中日、阪神において、見事シーズンを制覇した。
しかし、短期決戦の日本シリーズでは1度も制覇できていないことも。
実に面白い。
非情によく似ている2人の将。
ただ彼らは、実に世間の空気を読み取ることには長けている。
「目を逸(そ)らす」
「責任を転嫁する」
ことには長けているのだ。
一方は、
「ゲームの時間帯が悪かった」
「あんな暑い中で、2試合も続けて試合をさせるのはおかしい」
「テレビの時間帯に合わせたからだ」
と語り、
もう一方は、
「ストライクゾーンがあまりにも違う」
「審判もプロの審判を使うべきだ」
「ルールを五輪直前に変えるとは」
などと語っていた。
興味深い。
でも間違ってはいけない。
責任は彼らだけにあるのではないことを。
彼らを選んだ協会やその内部のパワーバランスに責任が
あることを忘れてはいけない!
そして「情」が悪いのでもない。
時と場合によっては、
心を鬼にできる将が短期決戦では必要だ
ということも忘れてはいけないのだ。
彼らに責任があるとしたら、
それは自分の特性を見失い、
「やりたい」一心で代表監督を引き受けたことだけだ。
どこかの総理大臣と同じように。
posted by 至高 |12:41 |
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2008年09月09日
素人だからこそ率直に物を言える。
なぜだろう?
どうしてあそこで?
など、不思議な感覚で試合を観てる人が多数いるに違いない。
私自身が感じる、そんな不思議を「バーレーン戦」から
洗い出してみました。
1.あの「稲妻攻撃(仮称)?」は何?
日本代表を見ていていつも思う。
それは、もうずっと前から。
今回の代表に限ったことではなく、
ラモスやカズがいた頃からずっとだ。
誰かが前へ縦パスを出す。
するとそれを受けた選手がすぐにまた後へ戻す。
そしてまた縦パスを前へ送ると、
またそれを後へ返す。
私はこれを「稲妻攻撃」と名づけている。
サイドから見ていると、ジグザグに見えますから(笑)。
でも結局は、いっこうに前へ進んでいない。
おそらくは、相手の守備を崩すために、
また前へ引き出すためにやっているのだろうと思いますが、
あれほど頻繁にやっていると、相手の監督・選手にすれば、
「やらせておけ」
と指示するに決まっているのでは?
欧州や南米のサッカーもよく観ていますが、
あんな場面はほとんどないのです。
一体、どうして日本代表は、あれほど繰り返すのでしょう?
2.ペナルティエリア辺りでいつまでもパス交換するのは何故?
どうして誰かがシュートを打たないの?
完璧にDFが誰も自分の前にいなくなるまでパスを繰り返すの?
それをしている間に、DFに詰められたり、
囲まれたりしてしまって、結局シュートを打てず仕舞い。
あれほどまでに、パスをする意味があるの?
3.キーパーと1対1になりながら、どうして決められない?
長谷部がキーパーと1対になった場面。
どうしてあそこで、あんなにゴールの隅に蹴らないといけないの?
それも「思いっ切り」!
他国の代表(代表でなくても)などは、
相手GKを「小バカ」にする感じで、
頭上を越したり、股抜きをしたり、フェイントをしてチョコンとゴール。
どうしてそうできないの?
なんか緊張してる?
GKには、専属のコーチをよく付けるよね。
ディフェンスは、監督が必死に指導するよね。
FWにも専属のコーチを付けたらどう?
南米の元代表はダメ。
彼らは個人技があるから。
欧州の元代表クラスでFWだった選手なんか良い。
どうやって抜いていけば良いのか。
どんな気持ちでいれば良いのか。
どこを見れば良いのか。
ケーススタディで教えてもらえば良いじゃないですか。
日本代表だけじゃなく、Jリーグも含めて、
FW選手はみんな合宿をして。
たぶん、ゴール前になったらドキドキしてしまっていて、
頭の中が真っ白になっていまっているんではないかなあ?
外国人選手なんかは、どれだけGKをバカにしてやろうかと、
それだけを考えているかのうように見えるからね。
4.なぜいつもサイドは深くまで持っていってからセンターリング?
もっと手前でセンターリングしても良いじゃない?
いや、それも選択肢に入れればいいし、
ペナルティエリア近辺に来たら、一気に中へドリブルで切り込んでも良いしね。
ベッカムなんかは、あそこまで深く入ったことないじゃない。
大抵は、ペナルティエリアの高さまで来たら中へ放り込んでるよね。
相手DFが戻ってくる前に放り込む感じかな。
日本のように、深くまで入っていくと、その時点でDFに囲まれたり、時間を稼がれたりして、センターリングした時には、もうGKだけじゃなく、相手に完全に守備の準備をされてしまってる。
サイドから攻撃するのは正しいと思うけど、その位置に関しては、色んなバリエーションがあっても良いんじゃないの?
バカみたいに、いつも同じ場所で同じ方法を展開するなんて考えられない。
あくまでも、スーパー素人のサッカー観です。
経験者の方々から見れば、「わかってないなぁ」と言われる内容もあるかと思いますが、どうしても疑問に思ってしまうので・・・。
解答を教えていただければ幸いです。
posted by 至高 |12:37 |
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2008年09月01日
中日の落合監督が、「WBC監督」を固辞したそうだ。
なんでも、本人にはすでに打診があり、それをあっさり断ったというのだ。あまりにも彼らしいと言えば彼らしいのだが、だからと言って、
「わかりました」
とプロ野球機構も簡単に引き下がっていては、それも情けない。
落合の現役時代からの言動を見ていてもわかるように、
決して一筋縄には行かないのだ。
必ずと言っていいほど、
「人と違ったことをする」
これは、本人が敢えてそうしている場合もあるし、
性格上、そうせずにはいられないと言ったところもあるようだ。
まあ、戦略上、そうすることによって「自分の価値」を上げると言う
こともあるに違いない。
「一旦、固辞する」
これは、徳川吉宗が将軍の打診を受けた時も同様の態度をとった。
それによって、注目も集まるし、
他人が自分をどう見ているのか、
自分の評価はどのようなものか、
など、多くを知ることもできよう。
彼は、そんなことをずっとやってきた人間なのだ。
では、如何にして彼をWBC日本代表監督にすることができるのか?
このようなタイプの人間には、下記のような方法が最適だと思われる。
1.権威のある人間からの依願
プロ野球において、「権威のある」人間と言えば、「コミッショナー」と
言うことになろうが、残念ながら日本においては、何の権威もな在でもある。よって、この場合は除外。すると、中日球団の社長やオーナー、またはセ・パの会長などが該当すると思われる。
でも恐らくは、セ・パ会長などでは動かないだろう。
2.筋を通してやる
なんらかのルールを作り、自分がしなくては仕方がない、というよう
な方向に持っていく。断ることが、ルール違反にすると言う事だ。
ここで絶対にしてはいけないのは、マスコミの誘導やファンの意見
などと言うような「大勢」を作ること。これは、このタイプの性格を持
っている者は、必ず反対行動をとるからだ。意地になるのだ。
「人に決められたくない」という感情が働いてしまうから。
だからこそ、きちんとした制度を作って、論理的な納得できるように
してあげる必要があるのだ。
3.本人が一目を置く(尊敬している)人間からの依頼
落合監督にとって、これに該当するのは4人いる。
一人は、王ソフトバンク監督。
二人目は、長嶋巨人軍名誉監督。
三人目は、落合信子夫人。
そして四人目は、稲尾元ロッテ監督。
残念ながら、稲生氏は故人となってしまったので、彼を説得するこ
とはできない。すると残りの3人がどうするか。
ここで難しいのが、王・長嶋両氏は、星野氏とも懇意にしていること と。彼らにすれば、星野氏に「リベンジしてもらいたい」という想いも
あるはずだ。さらには、読売のナベツネが「星野氏擁立」を発言した
ことで、なお更動きにくなったのは言うまでもない。
全く、あのジジイには振り回される。
そうなると、
落合夫人の一言に賭けるしかないだろう。
なんでも、中日の監督になるのも、彼女の「あなたやりなさいよ」の
一言で決心したそうだから。
まずは、「ルール(昨年度の日本一のチームの監督が指揮を執る)」を作り、
中日球団の社長・オーナーとともに、落合夫人が「あなたやりなさい!」と言ってもらい、裏では、王・長嶋両氏が電話を入れて「キミがやらないでどうするんだ」と言ってもらう。
とどめは、夢枕に、稲生氏に立ってもらって「お前がやれ!」と命令してもらうしかない。
さて、結果はどうなることやら。
posted by 至高 |12:40 |
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2008年08月29日
もうまもなく始まる第2回WBC。ホント、まもなくです。
野球界も、のんびりしている場合ではありません。
ペナント中に選手選考、終了後は合宿を実施、オフの過ごし方など、
早急に対応する必要があります。
しかしその前に、監督・コーチ人事を考えてみましょう。
色んなブログですでに語られていますが、
ご他聞に漏れず、私ものっからせてもらいます。
全部で10案。
現実・非現実、なんでもありの「案」でございます。
異論・反論、どんどんお寄せくださいませ。
<第1案>解説者魂を見せてくれ!
監督…野村(楽天)
投手…長谷川
打撃…掛布
守備…野村
普段、解説などで活躍しているメンバーを人選。長谷川氏は、MLB経験が豊富で、向こうでも顔馴染みが多いと思われる。また国際球への対応などにも選手にアドバイスができるのではないか。
掛布氏は、現場を離れてかなりの年月が経つが、だからこそ現場に引っ張り出したいのが私の願望。
<第2案>仲良しトリオ2
監督…落合
投手…佐々木
打撃…清原
守備…立浪
落合を慕うメンバーで構成。MLBの情報に強い佐々木、「熱さ」で引っ張ってく清原、清原とはPL時代の先輩・後輩の立浪。立浪は、現役を続けながら、コーチとして参加。仲良しトリオになる可能性が大だが、話題性は高い。経験値の低さが難点。
<第3案>反骨精神120%
監督…星野
投手…西本
打撃…田尾
守備…高橋義(元広島)
反骨精神の塊のようなメンバーを配置。逆境に強く、選手を鼓舞することにかけては、かなりの力を発揮してくれるのではないか?
北京五輪とは違い、中日時代の星野氏に戻ることを期待する。
選手は、「鉄拳制裁」覚悟で参加すること!
<第4案>伝説が甦る
監督…川上
投手…金田
打撃…王
守備…長嶋
伝説になるようなメンバー。これが実現できれば、たとえ負けても、誰も文句を言うまい!さすがのマスコミも、知らん顔をするに違いない。
ただ、選手がついていくかが問題。現役は王さんだけ。
「黄金のカルテット」と名付けよう!
<第5案>地味~・・・。
監督…古田
投手…佐藤
打撃…八木
守備…緒方
古田以外、かなりじみ~なメンバーで選出。人脈などがあるのかも不明。選手ともあまり交流がないような感じがする。もちろん、出身のチームの選手とは交流があるだろうが。話題性は、監督に集中すること間違いなし!
<第6案>やかましいちゅーねん!
監督…大沢
投手…東尾(または伊良部)
打撃…張本
守備…川藤
まず結果は度外視!とにかく話題性だけの人選。選手は、首脳陣のことを誰も信じないかもしれないし、選ばれても参加しない可能性大。
全くの未知数。場外乱闘に強し!
<第7案>コミュニケーションがとれるか?!
監督…バレンタイン
投手…アニマル
打撃…バース
守備…クロマティ
もちろん、選手とのコミュニケーションがとれるのか心配。
国際化の波に乗り、選手たちは、帰国後にはバイリンガルになっている可能性が高い。アメリカでの2次予選でも、審判からの妨害は受けにくいのではないかと期待を寄せる。
<第8案>勝つ気なし!
監督…関根
投手…定岡
打撃…金村
守備…パンチ佐藤
完全に、プロ野球界が勝つ気なし、やる気なしを露呈した人事構想。
本人たちもわかっているだけに、ただ観光気分でいる。監督だけが本気になっているが、自分の意見は持っていない。選手も2軍または、育成選手が出場する可能性が高い。
<第9案>監督の仕事を教えたろう
監督…野村
投手…堀内
打撃…古田
守備…田尾
まだまだ監督の仕事をわかっていないメンバーを人選。野村監督自らが、そのエッセンスを叩き込むためのコーチ配置。選手がどうのこうのではなく、あるコマをどう生かすかに焦点を当てて采配をふるう。
コーチ陣は、きっと良い勉強になるはず。
<第10案>現役選手をコーチ陣で採用
監督…落合
投手…上原
打撃…前田
守備…宮本
まず、選手との近さを重要視し、あえて選手からキャプテンを任命せず、コーチがその役割も担う。選手内から、それぞれのスペシャリストを選択したことから、アドバイスなども選手は聞く耳を持てるのではないか。話題性も高く、世界的にも注目されるかもしれない。
くだらない案、ありえない案など、なんだかんだと書いてみました。
おそらく、どれも正解とはならないこと間違いなし!
そこだけは、自信満々です。
みなさんは、どんな案をお持ちですか?
posted by 至高 |12:59 |
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2008年08月28日
来年の第2回WBCのことを考えた。
そして思った。
「4番がいない!」
いや、正確に言えば、
「4番を任せられる右打者がいない!」
契約のことや本人の意志、チームの考え方を無視して、
さらにベンチに入れる人数をも無視して、
WBCに出場して欲しい選手を洗い出した。
(あくまで野手の候補者という考え方)
MLBからは、
イチロー(左)・福留(左)・岩村(左)・松井稼(左右)・松井秀(秀)・
城島(右)・井口(右)
日本からは、
金本(左)・赤星(左)・小笠原(左)・阿部(左)・井端(右)・荒木(右)・
青木(左)・中村(右)・中島(右)・松中(左)・川崎(左)・稲葉(左)・
福浦(左)・西岡(左右)・高橋(左)
などか。
もちろん異論・反論があるのは承知している。
「代表」は、みんなの「代表」だから、誰しも持論がありますから。
ただ、ほぼ目ぼしい選手は押さえたかなと思っています。
村田(右)・吉村(右)・GG佐藤(右)なども候補者には入ると思いますが、あまりに多くの面(守備・精神面)で「代表」と言うにはお粗末かなと
思いますので外しました。
新井は、現実的ではないですしね。
で、考えるわけです。スタメンを。
1.イチロー(左・ライト)
2.松井稼 (左右・二塁)
3.福留 (左・レフト)
4.松井秀 (左・DH)
5.小笠原 (左・1塁)
6.岩村 (左・三塁)
7.城島 (右・捕手)
8.井口 (右・ショート)
9・青木 (左・センター)
多少、守備位置などの変更をしていますが、これを見てもわかるように、左打者がズラーっと並ぶ打線になってしまいます。
あまりにもバランスが悪い。
そりゃ、このレベルの選手たちですから、左投手でも苦にしないかも知れませんが、それでもねぇ~。
DHに松中が入っても左打者、かなり厳しい状況ですよね。
西武の中村を4番に入れるには、まだ時間と経験・実績が必要かなとも思いますし。
やはり、攻撃の全責任を負うのが4番ですから、若い中村に背負わすのはちょっと可哀想な気がします。
ホントに、日本代表には
4番が不在!
'解消するにも一朝一夕にはいきません。
長い年月が必要ですし、プロ野球界の「運」も必要でしょう。
城島が調子良ければまだましなんですが、
今年の結果を見る限りでは・・・。
かと言って、左右のバランスを重要視しての選手選考にすると、
真の実力者が選ばれませんしね。
監督人事も重要ですが、
この右打者不足も深刻な問題です。
posted by 至高 |12:54 |
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2008年08月25日
宮本選手が最後に語った「思い」」とは何だろう?
韓国との準決勝が終わった後、
宮本選手がインタビューで答えていた。
「韓国選手とは、思いの強さで負けた。」
という主旨のことを語っていた。
その「思い」とは、一体なんだろうかと個人的に考えてみた。
宮本にすれば、
単純に「選手」の「思い」を言ったのかもしれない。
最後の阿部の打球を捕球した韓国のライトの選手が、
崩れ落ちるように喜んだ様子は、
多くの視聴者の目に焼きついていることだろう。
そしてあの姿を見た宮本は、
先のようなコメントを語ったのだ。
しかし、
私の感じた「思い」の強さ、違いは、もっと別のところにある。
1.ペナントのような長期戦でもない短期決戦であるにも関わらず、
非情に徹しきれない監督。
2.「スモールベースボール」「つなぐ野球」というキャッチコピーを 標榜しながら、GG佐藤や村田を使い続けた監督。
3.勝たなければいけない「3位決定戦」にもかかわらず、
和田からダルビッシュにつなごうとしない投手起用。
4.バントや盗塁を全く使わない戦術に「つなぐ野球」を感じられない。
その他、具体的に言えばきりがないのだが、「思い」の強さは現場だけの問題ではない。
オーナーや企業側には、オリンピック期間中、ペナントを休止してもらいたい。
ボールを国際球に変えるべきだろう。
オリンピック前に、数ヶ月の合宿などができるような体制にすべき。
これらもまた、言えばきりがない。
そのいずれもが、韓国やキューバは実行してきたということだ。
つまり「思い」の違いとは、その国の野球関係者、国民全体の「思い」
の違い、強さの違いなのだ。
'今のままでは、これから先も勝てないだろう!
'忘れてはいけない。
前回のアテネ、WBCでも、韓国には完勝していないのだ。
オリンピック予選で勝てても意味がない。
本番で勝たなければ意味がない。
たまたま、前回のWBCでは、たった1回勝っただけだ。
結果がたまたまよかっただけなのだ。
それによって、その途中が忘れられてしまっている。
まもなく第2回WBCが始まる。
監督人事が、まともや星野監督と囁かれている。
本人は
「失敗を繰り返すのが自分の人生」
だと、わけのわからない論を展開している。
自分はそれでよくても、国民がそれに付き合わされてはたまらない!
短期決戦に強い監督を!
メジャーのイチロー・松坂・岩村・松井(稼)・松井(秀)・黒田・岡島に、今すぐ打診をしておくべきだ!
国際球に変更すべし!
「スモールベースボール」「つなぐ野球」」などと小さいことを言うな!
もしそれを続けるなら、それに合った選手選考を!
早目に合宿を実施せよ!
とりとめもないことを綴ってきたブログだが、
今の日本野球界を見ていると、WBCも二の舞になるのではないかと
恐怖を覚えてしまうのは私だけだろうか。
posted by 至高 |15:46 |
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2008年08月14日
「監督」には、かならず「こだわり」がある。
特に、プロ野球の監督経験者にこれは強い。
だからこれは、星野監督だけではないかもしれない。
プロ野球開幕初戦を見ればわかるが、
必ずと言って良いほど、
「エース」と呼ばれる選手を先発に指名する。
もちろんこれには、年間を通して、この選手を柱に頑張ってもらう、
という監督の希望もあるし、
「エース」としての自覚や「過去の実績」、「プライド」などを尊重する意味も当然ある。
今回のダルビッシュ先発も、星野監督のそう言った「思い」の表れだったのだろう。
しかしこれは、短期決戦においては大きな間違いである。
短期決戦と言うものは、意外な選手がキーマンとなったり、またそれとは逆に、期待していた選手が全く活躍できなかったりするのが常。
それを踏まえて、柔軟に戦略を変えていかなければいけない。
ダルビッシュ先発は、日本ですでに言い渡してあったそうだ。
つまり、セ・パ選抜との壮行試合の段階では、確定していたことになる。彼の好調・不調は関係なく、星野監督は彼のエースとしての自覚や信頼に賭けたというわけだ。
これは、先にも書いたように、シーズン公式戦ならこれでも良い。
1度や2度の失敗は、いつでも取り返しがきくから。
しかし、五輪のような短期決戦ではそうはいかない。
1度失敗すれば、それはその選手へのプレッシャーとなり、次の試合でも要らぬ力が入ってしまうということが多々あるものだ。
ダルビッシュには、間違いなく、次の登板時に力が入ってしまうことが予想されてしまう。
準決勝へ進出するのは、上位4チームになる。
全勝1チーム。
1敗1チーム。
2敗1~2チームか。
状況によっては、3敗のチームまで進む可能性がある。
日本の最大の敵は、韓国代表である。
キューバもアメリカも、日本代表がプロ選手になってからは、大きな「壁」ではなくなっている。(今までは)
だから、韓国チームこそを最も強い相手と仮想し、先発投手のローテーションを組んで行くべきなのである。
「2敗できる」と考えれば良いわけで、
実力的に言えば、
韓国とキューバ
が、その2敗候補と仮定することができる。
ならば、その次の候補となる、
アメリカと台湾
に確実に勝つことが重要となってくる。
だからこそ、その2チーム(アメリカ・台湾)に、
ダルビッシュと和田(または川上)を当てていくことも計算すべきだった。
「エースが初戦」
というペナントの常識を採用する必要はないのだ。
「3試合に登板してもらいたい」
という気持ちもあるのかもしれないが、今回のメンバーならば、ダルビッシュにこだわる必要は全くなく、和田でも涌井でも、川上でも杉内でも成瀬でも、誰でも数試合投げることは可能なはず。それに、今のダルビッシュ(公式戦前半の終わり~壮行試合まで)ならば、他の選手となんら差はないという印象を持つ。
そしてそれは、野手陣にも言える。
「新井と心中」する気は、国民にはない。
たとえ星野監督と阪神ファンにはあっても、日本国民にはない。
これもまた、調子の良い選手をどんどんと使っていくべきなのだ。
昨日の試合を観る限り、
新井・川崎(打ったことは打ったが)は、かなり状態が悪い様子。
ファーストならば、阿部でもGG佐藤でも守れるのはないか?
どうしても出場させたいならば、打順を下げることも考えるべきだ。
さらに言うと、宮本を2番に置くことこそが、彼の持ち味を発揮し、
「スモールベースボール」を実践できるはずだ。
キューバの先発を「右」と読んでの左打線だったのだろうが、このレベルになれば、右・左にこだわらずに、
日本代表自身の野球をすることこそが最も大事なことではないのか。
ひょっとすると、
森野の調子がかなり良かったのかも知れないし、
新井の回復が目を見張るものだったのかもしれないし、
宮本の調子がかなり悪かったのかもしれない。
現状を知るすべは、われわれ視聴者には全くないのは事実だ。
しかしながら、星野監督のこれらの「こだわり」を押し通すことは、
これからの戦いにおいて、無駄に選手にプレッシャーを与えることにもつながり、結局は最悪の結果に結びつきはしないだろうかと、
素人の懸念と憂鬱は毎晩続くのである。
posted by 至高 |13:25 |
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