常勝紅鹿

日本代表

【E-1選手権】 vs 北朝鮮。クラブで培った連携を一度バラバラにするハリル

お寒い勝利だった。 急造チームだから連携面は仕方ない、という見方もある。しかし、私の目には、リーグで首位だった川崎や二位の鹿島から多くの選手を招集しておきながら、彼らをいったんバラバラにしてからでしか起用しないかのように見えた。 ハリルは、招集する選手たちの能力について非常に「静的な」ものだとみている。所属クラブがいかに好調であっても、不調であっても、選手にはある決まった能力があって、代表に呼ん......続きを読む»

日本 vs タイ。4発粉砕でも課題を見出したい

日本 vs タイ 4-0 08, 香川 19, 岡崎 57, 久保 83, 吉田 まず何より、すばらしい結果だ。このブログではハリルホジッチがUAE戦、タイ戦に臨むメンバーを発表した際、不満を書き連ねた。 そうした不満が間違いだとは思わないが、ハリルホジッチ監督がこうして結果を残してみせたことをとにかく称えたい。 日本代表はタイ相手に大勝を繰り返してきた。2004年の中国でのアジア杯では4-......続きを読む»

UAE vs 日本。久保が成長を見せる中、各国の明暗は分かれた

UAE vs 日本 0-2 14, 久保(アシスト:酒井弘) 51, 今野(アシスト:久保) 前半の早い段階で久保が抜け出して決めた1点で、UAE側には焦りがはっきりと見られた。ゴール前まで攻め込んでも味方を見失って探しているうちにチャンスを逸することがたびたびあり、それがさらなる焦りと苛立ちを生んだように思える。 中盤、前線で日本側がボールを奪ったりキープしたりできていたので、ディフェンス......続きを読む»

(続)代表メンバーについて。僕は悔しい…

この話題で何度も文章を書くことにためらいを感じつつも、うまく気持ちの整理がつかず、また画面に向かってしまっている。 僕は鹿島ファンだ。1993年にJリーグがスタートしてから、自分の地元のクラブだったアントラーズを応援していたし、Jリーグを見るのが好きだった。 もちろん、Jリーグができて、日本代表がワールドカップに行けるようになっても、日本のサッカーといわゆる「世界の一流」のサッカーとの間には大き......続きを読む»

何も変わらない日本代表メンバー。「監督、あなたこそデュエルしてますか?」

アジア最終予選2試合を戦う日本代表メンバーが発表された。 https://soccer.yahoo.co.jp/japan/players/men 率直に言って、何の変化もないリストだ。ハリルホジッチ監督はJクラブの様々な試合に足を運んだようだが、欧州でベンチに座っている選手たちの方がデュエルも、パスの速度や精度も質が上だと見えたのだろう。もちろん、ベンチでデュエルなど見せられるはずもないのだが。......続きを読む»

本田圭佑はまだ日本代表か?

W杯アジア最終予選を戦う日本代表メンバーが16日に発表される。 これまで日本代表を担ってきた、そして日本人選手として欧州で最も有力な部類のクラブに所属する本田、香川、長友らが招集されるのか、といったことに悪い意味で注目が集まっている。ご存じのとおり、現在彼らは試合に出ることすら難しいからだ。特に本田はミランでどれだけ客観的に見ても戦力外状態にある。 しかし、少なくない日本のスポーツメディアは彼らに......続きを読む»

W杯出場枠が48か国に拡大

FIFAがW杯出場枠を2026年から、現行の32か国から48か国に拡大することを決定しました。 https://www.footballchannel.jp/2017/01/10/post193425/ ハリルホジッチ監督は賛成したようですが、欧州各国では反対の声があるようです。 引用した記事では「W杯全体の試合数は「64」から「80」に増えるため、大会全体の収入は増えることが予想される。」とあり......続きを読む»

「出場試合数」は海外組の評価基準として適切か

前回の記事では、サッカーを見る側・批評する側の視点の検証、ということで、クラブW杯での鹿島アントラーズについてのコラムなどを取り上げました。 繰り返しになりますが、私は日本サッカーのレベルアップには、サッカーを伝える側、見る側のレベルアップも欠かせない要素だと考えています。 そこで今回は、海外に渡った日本人選手たちについての報道にスポットを当てて、それが果たして的確に行われているかを皆さんと考えて......続きを読む»

vs コロンビア 散った日本代表。次の4年間に生かすために

コロンビアに4-1で敗戦。1分2敗で予選リーグ4位。敗退です。 そして、ドラマは残念ながら、日本にではなく、ギリシアに訪れたようです。 試合前から決勝トーナメント進出の可能性はわずかであり、かすかなものでした。それでも果敢に攻めて戦いきった日本代表に、私はお疲れ様と言いたいです。終盤立て続けに失点してしまったのは、攻めの姿勢を貫いたからであって、仕方のないことです。失点したことよりも、得点できなか......続きを読む»

ギリシア戦は引き分け。4年分の思いをかけて最終戦へ

日本とギリシアの一戦はスコアレスドロー。 勝てる試合だったと思います。試合内容は前半の方が良いと思いました。何度か危険なカウンターを食らったものの、それは勝利のために攻める日本にとって必要なリスクでした。サイド攻撃も単調なクロスはあまり行わず、惜しいシュートも何度かありました。 惜しむらくは大迫。3度ほど綺麗にシュートまでいけましたが、このうちどれかを決められれば、彼は今頃日本の救世主だったでし......続きを読む»

vs コートジボワール ここからGL突破してこそ次のレベルに上がれるはず

連続失点での逆転負け。こたえましたね。 立ち上がり、終了間際の失点や連続失点はいかに相手が強かろうと許してはいけません。あの2失点と逆転で チームが動揺してしまったように感じました。 攻守ともに課題はあったと思います。守備に関しては、1失点までは仕方ないと思います。もっと1-1の 状況を長く維持できていたら、冷静に戦えていたかもしれません。 攻撃に関しては、シュート数が本当に少なかったと思います......続きを読む»

【日本代表】 vs キプロス 最大の収穫はキプロスの姿勢か

鹿島ファンとしては大迫の投入を待ちわびたが、内田のゴールの喜びも大きい。 結果は1-0。壮行試合としては決して「すばらしい結果」ではないだろう。2006年のW杯前にやったマルタ戦(これも1-0)を思い出した方も少なくないのではないだろうか? 最大の収穫としては、キプロスがまるでタイトルがかかった試合かのように非常に高いモチベーションで戦ってくれたことだ。突き崩されない、粘り強い守備をみせ......続きを読む»

ベルギーに勝利。ベネルクス遠征1勝1分

ベルギー  2 - 3  日本 (15, ミララス) 37, 柿谷 53, 本田 63, 岡崎 (79, アルデルワイレルト) 見事な逆転勝利。前半早々の失点はオランダ戦のデジャヴだったが、その後の奮戦はオランダ戦以上のものがあった。 何より、先発した柿谷が1ゴール1アシストの活躍で、大迫とのFW争いが面白くなってきた。大迫か柿谷か、ではなく、大迫も柿谷も、というのが正しい......続きを読む»

大迫勇也、鹿島の至宝が魅せた

日本  2 - 2  オランダ (13, ファン・デル・ファールト) (39, ロッベン) 41, 大迫 60, 本田 ベルギーで、オランダ相手に日本代表が奮戦を見せた。 前半の立ち上がりは日本のハイプレスにオランダが手こずっていた印象だったが、内田のミスから日本が失点すると、一転、オランダのペースになった。 前半39分には、ダイナミックなサイドチェンジから、ロッベンに......続きを読む»

【U-17 W杯】 vs ベネズエラ 杉本の躍動で快勝!

U-17 W杯 第二戦 日本 3 - 1 ベネズエラ 7, 杉本 44, 渡辺 78, 渡辺 初戦のロシア戦に続いて、若き日本代表が相手を圧倒した。 開始直後の杉本の得点、追いつかれた後には完全な崩しから渡辺が追加点を挙げる。後半はベネズエラが前に出てくるが、日本がボールをさばいてチャンスをつくり、PKで渡辺がさらに追加点。 対戦相手は南米のベネズエラ。フル代表の試合で......続きを読む»

東アジア杯 vs オーストラリア  大迫の躍動!

東アジア杯 初戦を3-3のドローで終えた日本代表は、オーストラリアと戦った。 初戦と11人すべてを入れ替えた日本は、ザッケローニが言うように、初戦のメンバーよりは安定した入りをしたように見えた。 前半に斎藤が巧みにゴールを挙げると、後半に大迫が追加点を挙げた。オーストラリアの攻撃はほぼ完封といってよい状況で、日本が次々とチャンスを作り出していたが、オーストラリアが選手交代の後の一瞬を突いて......続きを読む»

ブロガープロフィール

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鹿島アントラーズを愛する元茨城県民。
Jリーグや日本代表のサッカーをもっと面白く見るには、を日々考えています。
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(01月20日現在)

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