常勝紅鹿

鹿島アントラーズ

【鹿島】連覇ならず。甘さを捨てなければ再びのタイトルはない

帰国して結果を見て、6割「やはりか」とため息。柏戦で引き分けてしまった時点で、最終節の勝利は相当難しいだろうと感じた。 そうした不安を、鹿島なら杞憂に終わらせてくれるかも、という気持ちが4割あったのだが…。 柏戦、磐田戦ともに審判の変なジャッジがあったそうだ。悲しいことだが、たらればを考えずにはいられない。 それと同時に今年の川崎のリーグ戦での強さは圧倒的であった。ACL、天皇杯、ナビスコでのいず......続きを読む»

【鹿島】いざリーグ制覇へ

いよいよ週末にリーグ制覇のかかった大一番を迎えるが、私は海外出張となって一時日本を離れる。 ホーム柏戦、アウェー磐田戦も間に合わないので、帰国の時点で今年度の王者が決してしまっていることは確かだ。 近頃、2つの印象的な試合を見た。一つは川崎対ガンバ。優勝争いに食らいつくため、嵐のようにガンバに押し寄せる川崎の攻撃力と、意地でもゴールを割らせまいとするガンバ守備陣を最終的にこじ開けてしまう底力に圧倒......続きを読む»

日本代表より鹿島の方が強い論?

今日はボヤきのようなものを。 クラブW杯での鹿島の善戦は、色々な意味で海外のメディアの注目を集めた。 その一つに「これだけの成果を収めたこのチームには、(現役の)日本代表選手がほとんどいない」という点だった。 最近の鹿島からの代表常連は昌子と植田だが、植田はこの度の欧州遠征に招集されず、現在は昌子だけとなっている。ACL決勝に進んだ浦和から5人、ガンバから4人、セレッソから2人というのと比べても、......続きを読む»

【鹿島】 vs 浦和。Jリーグの最大のライバルを打倒し、ついに制覇に王手

第32節 鹿島 1-0 浦和 80, レアンドロ 最後に浦和をカシスタで破ったのは2010年の開幕戦。3連覇の勢いそのままに浦和を圧倒した。 しかし、その後は浦和相手に黒星を重ねるようになり、2012年から15年の間は1勝すらできなかった。 ペトロビッチ監督のもと、超攻撃的サッカーを展開する浦和に翻弄される試合が多かったように感じる。 一方で、浦和を倒すことで鹿島はタイトルを重ねてきた。20......続きを読む»

【鹿島】 vs 札幌。毎試合気迫を見せる2人のゴール!

第31節 札幌 1-2 鹿島 47, 三竿 (60, 失点) 70, 金崎 両チームとも平均身長が180cm近くであり、激しい競り合いが続く好試合だった。 コーナーキックやセンタリングはことごとく弾かれてしまうし、都倉やジェイによる札幌の攻撃は鋭かった。 勝敗を分けたのは、試合のほとんどの時間帯で鹿島が中盤を制圧できていたことだろう。レオシルバと三竿のボランチが体を張っていた。 前半最大のチ......続きを読む»

【鹿島】 vs 横浜FM。優勝を狙うチームにはありえない3失点

たった今試合を見終わることができた。フラストレーションのたまる試合だった。 2得点して同点に追いついた直後の土居のオフサイドは、どうみてもオンサイドだった。下手なジャッジにも泣かされた。 だが、3失点はいずれもジャッジの下手さよりも信じがたいものだった。 新潟戦で開始5分に失点、G大阪戦で開始7分に失点、そして今日は開始3分で失点。優勝を狙うチームにしてはあまりにお粗末な入り方ではなかろうか。 2......続きを読む»

【鹿島】 vs 鳥栖。内容的に敗戦は当然…

第28節 鳥栖 1-0 鹿島 (80, 失点) 試合後のインタビューで、鹿島の選手たちは「一瞬の隙を突かれて失点した」と語っていたが、前半に(パスミスなどがら)鳥栖の選手にフリーで雨あられとシュートを打たれていたし、後半にもイバルボにフリーで抜けだされて曽ヶ端との一対一を許した。一瞬の隙どころか、3-0や4-0にされてもおかしくない試合だった。 その上で、リーグ戦で3試合連続で先制されてしまっ......続きを読む»

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

第27節 鹿島 2-1 G大阪 (7, 失点) 45+3, レアンドロ 90+2, 植田 直近の天皇杯のガンバのダイジェストを見て、ガンバがこんなにミスをしてくれる試合があるのだろうか、と思った。 これで勝てたらラッキーだろうが、そんなことは起こらないだろうな、と。 試合が始まって早々、まったく逆の出来事が起こった。曽ヶ端が視線をそらしている間に遠距離からシュートをねじ込まれて失点。嫌な形で......続きを読む»

【鹿島】 vs 新潟。下手に完勝するよりチームは引き締まった

第26節 新潟 2-4 鹿島 (5, 失点) (45, 失点) 59, レアンドロ 67, レアンドロ 81, レアンドロ 89, 金崎 前半、鹿島は相手攻撃陣を捕まえ切れていなかった。相手選手を一人フリーにさせてしまうシーンで2失点。 ハーフタイムに大岩監督の檄が飛んだ。 攻撃では金森が不発だった。38分ごろには縦にフリーで抜けてパスを受けるも、もらった途端にスピードダウン。前には相手選手が......続きを読む»

【鹿島】 vs 大宮。諦めない大宮を退け首位快走

第25節 鹿島 1-0 大宮 33, 金崎 1点取って逃げ切る展開。できれば追加点が欲しかったが、勝ったことを評価したい。 代表戦での疲労が心配される昌子や植田だったが、やはり2人が揃うと違う。大宮の強力な攻撃陣を抑え込み、ロングパスで攻撃も活性化させた。また、三竿はボランチではさすがの働きを見せた。ルヴァン杯で彼をボランチ起用できなかったのがもったいなかったと思うくらいだ。曽ヶ端の安定のプ......続きを読む»

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。後半45分のクオリティーを最初から見せなければならない

ルヴァン杯 準々決勝 2ndレグ 鹿島 3-2 仙台 (6, 失点) (48, 失点) 58, 鈴木 65, 安部 83, 鈴木 通算スコアは鹿島4-5仙台で鹿島の敗退が決定した。 急造の守備陣はよく持ちこたえた方だったのではないか。2失点は三竿雄のファールも含め、仕方ないところもある。山本と三竿健はよく守れていた。むしろ安定感を期待した曽ヶ端のパスは前半乱れ続けた。 前半の攻撃陣はまったく......続きを読む»

【鹿島】明日は仙台戦。選手起用が突破の鍵か

ルヴァン杯準々決勝。アウェーでの初戦を1-3で落とした鹿島だが、ホームでの第二戦で準決勝に進むためには出場可能な選手の厳しい制約を乗り越えなければならない。 まず、センターバックは代表に出た昌子、植田、初戦でレッドカードを受けたブエノ、怪我で長期離脱中の町田の4名はいずれも出場ができない。大岩監督にユニフォーム姿になってもらいたいところだが、それはもっとあり得ない。 加えて、西が怪我という情報も入......続きを読む»

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

ルヴァン杯 準々決勝 1stレグ 仙台 3-1 鹿島 (60, 失点) (64, 失点) 75, 土居 (85, 失点) 鹿島のセンターバック問題を再度痛感させられた試合だった。 いかなる好調なチームも、センターバックを2人とも引き抜かれても堅固さを維持することなど不可能だ。以前の鹿島であれば、ベンチには青木や山村、中田がいて、スタメンの選手に引けをとらない活躍を見せた。しかし、今の鹿島にはセ......続きを読む»

【鹿島】 vs 清水。首位快走を支える金崎の活躍

第23節 鹿島 2-0 清水 17, レアンドロ 87, 金崎 出張帰りでヘトヘトの状態で見逃し再生で見た。17分に中央を抜け出したレアンドロが決めてから87分に金崎が追加点をあげるまでの70分、なかなかゴールが生まれず、モヤモヤだった。 試合は完全に鹿島ペースだったし、チョン・テセを欠く清水の攻撃は迫力不足だった。だが、多くのチャンスを決められない鹿島は攻撃のペースを乱れていった。鈴木の投入......続きを読む»

【鹿島】 vs 川崎。大敗だが、流れを変えられる選手はいた

第22節 川崎 3-1 鹿島 (45+1, 失点) (46, 失点) (72, 失点) 87, 鈴木 大岩監督の特徴は、選手のポジションをどんどん変更することだ。 西を中央で使おうとし、遠藤をボランチにし、今日は中村をフォワードで起用した。 ただ、それは怪我人がいてやむにやまれず、というわけではない。ボランチにせよフォワードにせよ、選手層は厚いが、あえてコンバートをさせるかのような布陣をする。......続きを読む»

【鹿島】 vs 神戸。Jリーグチャンピオンの底力

第21節 神戸 1-2 鹿島 (49, 失点) 69, 金崎 86, 金崎 W杯優勝を知るポドルスキ加入で活気づくJリーグ。平日開催にも関わらず1万9000人もの観客が詰めかけた。 一方でJリーグにおいて、一人の外国人スター選手がチーム順位を一変させる、ということが起こる状況は本当に望ましいことなのか、とも思う。ポドルスキが大活躍することはJリーグへの注目を高めさせるだろうが、そうなると世界最......続きを読む»

【鹿島】 vs 仙台。霧、霧、霧。勝ってよかった

第20節 鹿島 2-0 仙台 45+3, 土居 90+2, 鈴木 開始してしばらくはネットの調子が悪く、DAZNの画面は2秒おきに読み込みと遅い再生を繰り返し、それの改善を図っているとスタジアムに深い霧が。動画がなめらかに動く頃には、見ても何が何やらわからないことに。 正直、サッカーを見ている、と思える状況ではなかった。 「霧の中でも落ち着いてプレーしている」ということを実況や解説が度々言っ......続きを読む»

【鹿島】 vs 甲府。ハイプレスをかわして大勝(でも危なげも)

第19節 鹿島 3-0 甲府 46, 金崎 62, 鈴木 90, 安部 セビージャを破った鹿島が甲府相手に次元の違いを見せた。 試合前には不穏なニュースが続いた。神戸が金崎にオファーを出すだとか、ペドロ・ジュニオールが練習で骨折したとか。前者は可能性は極めて低いし、神戸には田中、渡邉、ハーフナー、ポドルスキと豪華絢爛のFW陣がすでにいる。後者は正直残念だ。レオシルバが戻ってきて、PJの調子もあ......続きを読む»

【鹿島】 vs セビージャ。Jリーグに鹿島あり。

Jリーグ ワールドチャレンジ 鹿島 2-0 セビージャ 72, 鈴木 91, 鈴木 浦和がドルトムントに負け、セレッソもセビージャに屈していた。「世界との差」を感じた、と言えば容易いが、これが世界との差を「埋める」戦いであることも忘れてはいけない。アントラーズは絶えずそれを証明してきたように思う。 もちろんこれは華試合であり、シーズン前のセビージャがどれだけ組織的に戦えるか、勝ちにこだわるかは......続きを読む»

【鹿島】 vs FC東京。非情日程のアウェー3連戦を無敗で切り抜ける

第18節 FC東京 2-2 鹿島 16, ペドロ・ジュニオール (44, 失点) (47, 失点) 76, ペドロ・ジュニオール 「三日天下」などと冗談みたいな揶揄がサッカーニュースに並んだ。17節や18節で首位になれば天下人か?今の天下は間違いなく昨年優勝した鹿島のものであり、それを奪取したければ今年リーグで優勝するしか方法はない。 この試合については、おそらく3つのことを言わなければなら......続きを読む»

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鹿島アントラーズを愛する元茨城県民。
Jリーグや日本代表のサッカーをもっと面白く見るには、を日々考えています。
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(12月13日現在)

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