常勝紅鹿

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

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第27節

鹿島 2-1 G大阪

(7, 失点) 45+3, レアンドロ 90+2, 植田

直近の天皇杯のガンバのダイジェストを見て、ガンバがこんなにミスをしてくれる試合があるのだろうか、と思った。 これで勝てたらラッキーだろうが、そんなことは起こらないだろうな、と。

試合が始まって早々、まったく逆の出来事が起こった。曽ヶ端が視線をそらしている間に遠距離からシュートをねじ込まれて失点。嫌な形での失点だった。 前半はパスがつながらず、ガンバにカウンターを狙われるシーンも多かった。1点入れられて動揺したのか。金崎は特に狙われていた。あれだけ毎年驚異的な働きをしているのだから、研究されてきて当然と言える。それだけ相手DFを引き付けているのだから、周りがその状況を生かしたいところだったが。 前半終了間際に中村が倒されPK獲得。事故のような失点から、幸運な機会。不思議な巡り合わせだったし、金崎のシュートが防がれた時には頭を抱えそうになったが、すぐにレアンドロが詰めて同点。前半で追いつけたのは大きかった。

後半は、試合が終わってみれば「ガンバを圧倒した」と言える内容だったが、勝ち越すまでは「打てども打てども入らない試合もあるからなぁ」という感想だった。東口がファインセーブをする以上に、金崎やレアンドロのシュートが枠に行かないのだ。試合を通じて31本のシュートは素晴らしいが、色々反省すべきところもあると思う。 ロスタイムの植田のゴールは見事なものだった。リーグでは3月のアウェー清水戦以来というのが信じられないくらいの迫力だった。 今のセンターバックが得点も量産するようになったら「虎に翼」となるだろう。岩政とイジョンスのような得点力も今後期待したい。

毎回テーマにしている土居の積極性だが、この日もチーム総計31本のシュートの内、FWであった土居のシュートは前半のヘディング1本のみだった。後半の怒涛の攻撃の際は1本も放っていなかったことになる。ボランチの永木が2本、レオシルバが5本放っているに比べても積極性は感じられない。 このままだとPJが復帰すれば間違いなくベンチに入るだろう。本人はそれで良いと思っているはずはないだろう。2トップの得点力を更に期待したい。

間違いなくJリーグの強豪クラブであるガンバをアウェーでもホームでも倒せたことは本当に喜ばしいことだ。執念の勝ち越しゴールの結果、2位との勝ち点差は8に広がり、優勝に大きく一歩近づいたと言える。 次節は鳥栖戦。この勢いで更なる勝利を手繰り寄せてほしい



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この記事へのコメントコメント一覧

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

kuuu様

コメントありがとうございます。
失点が多いのは気になりますね。新潟戦、ガンバ戦もあっさり先制されてなんとか後半逆転しました。逆転勝利なんてそんなに続くわけありませんから、鳥栖戦は無失点に抑えてほしいです。堅守が崩壊しては今の鹿島は厳しいと思います。
スンテ、私は期待したいです。鳥栖戦、広島戦くらいはスンテにチャンスを与えてもいいのかなと思います。
鳥栖、広島というと、2014年と13年の最終節の煮え湯を思い返します。優勝の可能性を阻まれた相手であるだけでなく、広島には鹿島で優勝カップを掲げられるという、悔しい思いをした相手でもあります。
今度こそはこれらのクラブを打ち砕いて戴冠するためにも、完勝を期待したいです。
また終盤にはホームで強い札幌やカシスタで完敗した磐田も含め、強敵との戦いが残っています、優勝が近づいたなどと報道されていますが、まだまだ一瞬たりとも気を抜けない状況ですね。

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

TCE00074819様

コメントありがとうございます。
私自身は「強豪クラブ」というのは一朝一夕に成ったり、脱落したりするものではないと思っています。確かに今ガンバは不調ですが、それぞれの選手たちの質は高く、ルヴァン杯でも獲ろうものなら来季躍進しても不思議ではないと思います。ちょうど2012年の鹿島のような感じではないでしょうか。
アウェーでもホームでも勝ちはしましたが、なかなか苦戦したと思います。

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

こんばんは! 約28000人の前で感動的な勝利をあげました。ゴール裏は最高の雰囲気でした。
植田と昌子にはこれからどしどし決めて欲しいです。

〇天皇杯:浦和戦ここにきてアツのパフォーマンスが攻守ともに上がったのが勝因でした。この試合はショウマもキレキレで攻撃に関しては100%といっていい出来でした。 しかし2失点はいただけません。 試合の入り方がどうも前線の4人はよくなってきたのですが、最終ラインとボランチはまだダメなように見えます。 浦和戦
の最初のピンチもボランチ2人があっさり躱されたためです。

〇ソガも限界か?
直近3試合で5失点はやられすぎです。 そのうちソガなら止めて欲しいのが3点ほどあります。(アウェー新潟戦の1失点目、浦和戦の2失点目、今回)スンテに交代したいところですが彼もルヴァンカップでやらかしているので悩みどころです。

〇野戦病院状態でもガンバはガンバ
今節の内容からすれば確かに圧倒しましたが、案の定 東口は修正してきましたしムウは三浦に抑え込まれてしまいました。また井手口は完全に覚醒していました。西が触ってくれなかったらミドルシュートを食らってもっと厳しい状態になったと思います。(早く欧州にいってしまえ!ユーべにぶち込んで来い)
健斗と是非ともマッチアップしてほしかったです。
そもそもスタメンが代表経験者ばかりで占められているクラブが弱いわけありませんね。長谷川監督が采配を間違えてくれて助かりました。

〇ショウマについて
やはり疲労度によってプレーの選択が消極的になるようですね。 またボールを受けた後の1タッチ目が苦手なこと、判断が遅いことでテンポよく攻撃できません。ヤスも同じ弱点を抱えているのでなんとか克服してほしいところ。 二人ともこのまま終わってほしくありません。

〇次節は鳥栖戦
要塞ベストアメニティスタジアムを攻略しなければなりません。 前回対戦時はまだコンディションが出来上がってなかった イバルボが完全にフィットしているので要警戒です。キレキレの状態でもどってきた永木に抑えてもらいましょう。
また面白いのはホームで強く、アウェーで弱いクラブは本州を越えた先にホームがあります。(鳥栖=九州、札幌=北海道) この2チームにアウェーで勝てれば少しはアジアのアウェーでも勝てるようになるかもしれません。 まことに残念ながら鳥栖戦以降は試合間隔が開くので全てを出し切るつもりで必ず勝ち点3を奪いましょう。
では今回も長文雑文失礼いたしました。

 

【鹿島】 vs G大阪。激闘を制し価値ある勝利

> 間違いなくJリーグの強豪クラブであるガンバを

今のガンバは「Jリーグの強豪クラブ」でも何でもない。ただの超弱小チーム。J2レベルと言ってもいい。鹿島が勝って当然。10回試合やってガンバは1回勝てるかどうかだよ。

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