常勝紅鹿

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

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ルヴァン杯 準々決勝 1stレグ

仙台 3-1 鹿島

(60, 失点) (64, 失点) 75, 土居 (85, 失点)

鹿島のセンターバック問題を再度痛感させられた試合だった。 いかなる好調なチームも、センターバックを2人とも引き抜かれても堅固さを維持することなど不可能だ。以前の鹿島であれば、ベンチには青木や山村、中田がいて、スタメンの選手に引けをとらない活躍を見せた。しかし、今の鹿島にはセンターバック本職の選手を2名揃えることすらできない状況だ。

最初の2失点はいずれもコーナーからで、ポジショニングやキーパーとの連携があれば問題なかったシーンではなかろうか。3失点目は三竿健のセンターバックとしての経験値の低さ、そして守備の連係不足が招いたものだった。三竿が抜かれたのも問題だが、他の選手たちはそれをフォローするわけでも、相手選手をマークするわけでもなく立ちつくしていた。

そして後半途中にレアンドロが退場、ロスタイムにはブエノが退場した。レアンドロの方は次節には問題ないと考える。今節でもほとんど消えていたし、余計なプレーでチームに危機をもたらすような選手はしばらく頭を冷やした方がいい。しかし、ブエノの方はどうするのだろうか。いよいよ一人もセンターバックがいなくなってしまった。 個人的には山本と三竿でセンターバックをやってもらい、三竿雄をサイドバック起用、というのが最善だと思われる。経験のある選手を中央に入れなければ、今試合以上にディフェンスラインは混乱するだろう。

また、途中交代で入った伊東や中村は十分に機能していなかった。流れを読みにくい試合であったが、選手起用についても不十分だったように思う。

ただ、試合内容ほど、合結果は悲観的なものではない。金崎、安部、鈴木など勢いと攻撃力のある選手を起用し、2-0で勝利したい。

まだ準々決勝。ここで退くことは許されない。



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この記事へのコメントコメント一覧

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

kuuu様

コメントありがとうございます。ジャッジは私も見ていてイライラしていました。鈴木やレアンドロ、西はイラついてましたね。
スンテに関してですが、センターバックとの連携は難しそうですね。言葉の面もあるでしょうし、三竿健はセンターバックの経験が浅く、ブエノは出場機会が乏しい。誰が率先して守備陣をまとめるかとなると、それぞれに問題を抱えている状況でした。
レアンドロの判定はどうでしょうね。本人が抗議していなかったところを見ると自覚はあるのかなと。ブエノが守備の時によく倒れたりスライディングしたりしているのも気になりました。昌子は意図的に倒れないディフェンスを心掛けてましたよね。

広州戦よりも苦しい状況ですが、仙台はリーグで圧倒した相手です。広州戦とは異なる、「2戦合計での勝利」を第二戦に期待したいですね。

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

takazintetumaru様

コメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、仙台に3失点しましたが、「では勝てない相手だったか?」と自問すれば、「そんなことはなかった」と誰もが思う、そういう内容でした。まさしく自滅でした。
ジャッジは確かに不規則で、選手がフラストレーションを溜めるのはわかります。ただ、一発勝負ではない試合、アウェーですし最悪引き分けでも悪くない、そういう展開ですから、クールにプレーできたはずですね。
普段出番の少ない選手たちにとっては大きなチャンスだと思います。調子の良い時はどんなチームだって勝てます。逆境で勝ってこその鹿島。代表に選手を多く引き抜かれるのをむしろ光栄なことだと思うくらいで、どうどうと勝利を獲得してほしいです。

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

久々に失礼します。
今年ワーストと言って良い内容でしたね。
前半のジャッジの不満を溜め込んで、
そのまんまのメンタルで雑にプレイして、
順調にイエローを量産していました。
幾ら主力CB2名が居ないからといって、
許される結果ではありません。
徹底的に反省し、修正して貰いたいです。
川崎戦もそうでしたが、
そうしたメンタル状態で、戦術変更や交代で、
特殊な状況を作ってしまい、
選手が混乱し、失点するパターンでした。
負けるときは、大体自滅になってしまってる。
しかも監督から状況を作ってしまっている。
冷静さというのが、大岩体制に入ってから、
あまり感じられないのが気になります。
無論、それで勝ってるというのもありますが。

レアンドロはジャッジに心を乱す傾向が、
ついに爆発してしまいました。
ただ、彼自身も結構削られたり、
ファールを取ってもらえない場面が、
相当多く見られますので、
イライラするのは、ある意味当然と思います。
とはいえ、だからこそ首脳陣は、
レアンドロに冷静なプレイを、
心がけてもらうよう要求しなければなりません。
このままでは、ダヴィの二の舞になりかねません。
西についてもこれは言えます。
なぜ西は交代したのか?
それはジャッジにあからさまな不満を、
ずっと示していたからでしょう。
遠藤>伊東ならまだしも、西を代えた理由は、
下手をすれば退場しかねない精神状態だったから、
だと私は見ています。
まぁ、レアンドロとブエノが退場していては、
ほとんど意味をなさないのですが。

とはいえ、ある意味面白い状況になりました。
鹿島にしても、大岩監督にしても、
最大の窮地といった状況で、
徹底的に選手を削られた状態で、
何処までやれるかが、わかります。
仰る通り、敗退は許されない。
監督、コーチ、選手、サポーターの力が試されます。
出場機会の無かった選手にも、
当然チャンスが与えられるでしょう。
というかチャンスを得て活躍しなければならない。
梅鉢、金森、三竿雄、久保田、田中が、
この窮地に台頭して欲しいです。
2-0でなくてもいいです。
どういう形でも良いから、勝ち上がることを、
第一目標として9月3日の試合に臨んで欲しいです。

【鹿島】 vs 仙台(ルヴァン杯)。屈辱的な敗戦

こんばんは

やられましたね。3連覇のチームに近づいてるかもと以前書きましたがまだまだまだですね。

 審判団のジャッジ基準がめちゃくちゃと思いましたがどう思いましたか。私は目の前で足首削られているのに見逃す副審は久々です。 私の気のせいでしょうか。

このチームは石井さん時代も含めてセットプレーの守備が最大の弱点です。何回ニアでそらされてファーで決められれば気がすむのでしょうか? 
今シーズン、スンテもだめですね。しょうがないですけど連携取れない、前に出て触れないじゃおはなしになりません。川崎戦もそうでしたがどうしても代表招集や怪我人の不在が痛い。これも前に書きましたが離脱者は広州戦ファーストレグ以上なんですよね。(代表:昌司、植田  怪我:PJ、永木、町田、小田、安部)そういう時こそ一致団結しなければならないのに2人ともなにやってんだか・・・ レアンドロはちょっと不運だったかなと思ったのですが甘いですかね? イライラしているようには見えなかったのですが・・・ ただブエノは折角足が速いのにどうしてスライディングするのでしょうか?抜かれても追走するコースの位置取りさえきをつけて並走する状態に持っていけば邪魔することぐらいできるでしょうに 助っ人外国人がチームの足を引っ張ってはだめです。

でもこの程度では到底諦められない。 誰が先発で出るかわかりませんが、出場機会の少ない選手はチャンスだと思ってやりきって欲しい。2点差つけて勝とう。 

お忙しい中お疲れ様です。 失礼しました。

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