常勝紅鹿

【鹿島】 vs 清水。凄まじい逆転劇。吼えろ!鈴木優磨!

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J1第4節

清水 2-3 鹿島

(41, 失点) (71, 失点) 74, 植田 79, 鈴木 85, 金崎

敢えて言えば、最後の最後で強引に勝利をむしり取っていくような、そういう試合だった。忙しくて後半からしか見れていないが、自分の応援するクラブながら、身震いすらするような逆転劇だった。

1点のビハインドを追いかけて後半がスタートし、ボールはキープできるがシュートにはいけず、相手の攻撃をうまくこちらの速攻につなげられずで、最初の25分ほどはフラストレーションのたまる展開だった。金崎も副審に激昂してイエローをもらってしまうし…。

71分にはこちらの速攻になりそうな場面で中盤でボールを奪われ、守備がもたついている間に2失点目を食らってしまう。もったいない失点だった。 一方で、この前後から清水の最終ラインがどんどん下がっていき、鹿島の最終ラインがセンターラインくらいまで高くなっていった。必然、サイドからボールを放り込めるチャンスは増え、ゴール前でのこちらの枚数も最大限増やせるようになっていった。そんな中で右サイドからのフリーキックを植田が決めて2-1とした。 植田のヘディング、かなり厳しい体制ながら叩きつけることができたのはすごい。秋田や岩政のヘディングを彷彿とさせた。ブリスベン戦のゴールについて「もっとちゃんと決めたかった」と語っていたが、その通りになったのではないか。

一点取った段階で小笠原を下げてレオシルバを投入した。彼の抜群のキープ力でさらに鹿島が清水を押し込む形が強まる。 清水のベタ引き状態が戻らないまま、5分後には左サイドからのクロスを鈴木が合わせて同点。魂の咆哮を見せた。公式戦3試合連続のゴール。これほど頼もしい若手FWが鹿島にいて、本当に誇らしく思う。 実況が語っていたように、終盤清水の足が止まりはじめ、ボールを奪ってもセンターラインあたりでカットされてしまうようになる。連動して動ける選手がおらず、パスコースが無かったり限られたりしていたし、鹿島のDFを引きはがせる余力が残っていなかったように見える。 最後は右サイドからのクロスがゴール前にこぼれ、混戦の中金崎がねじ込み、逆転。

終盤は清水がパワープレーに出るも、昌子と植田、クォンスンテが危なげなく守り、ゲーム終了。リーグ3連勝を達成した。

IAIスタジアムでの戦いはいつも凄まじい激戦になる気がする。2013年には逆に鹿島が序盤の2点差をひっくり返され、3-4で負けているし、2014年には植田が退場する中、小笠原のフリーキックの直接ゴールなどで逆転勝利を収めた。清水はいつも鹿島を苦しめてくる。それだけに、この勝利は大きい。 リーグはしばしの中断期間に入り、代表によるW杯予選がはじまる。勝ち続ける鹿島のサッカーを、昌子や植田が代表に還元してほしい。クォンスンテも韓国代表として頑張ってほしい。

リーグの次節はアウェー大宮戦。確定ではないが私も参戦する予定だ。 鈴木の咆哮、ギラギラするサッカーをぜひ生で見せてほしい。



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「【鹿島】 vs 清水。凄まじい逆転劇。吼えろ!鈴木優磨!」へのコメント

kuu様

いつもコメントありがとうございます。
2失点したときは、それまでのリーグ戦がいずれもロースコアだったこともあり、厳しいなと思ってしまいましたね。杞憂でした。
2失点、センターバックの一つのパスミスが命取りになることを痛感させられるものでした。鄭大世は確かに卓越した選手で、ある程度ボールを収められてしまうのはやむを得ませんが、変なバタつきがなければ無失点でいけたと思います。
センターバックの得点、岩政以降少なくなってるので、もっと見たいです。

代表にも昌子や植田が良い刺激を与えてほしいですね。そして帰ってきたら鹿島に代表からの刺激を還元する、そういうサイクルになればいいなと思います。

【鹿島】 vs 清水。凄まじい逆転劇。吼えろ!鈴木優磨!

勝ったああああああああああ!!!

2失点目したときはもうだめだと思って下向いてすいませんでした。

ただ今日は守備はやられたかなと思います。
鄭大世を止められませんでした。
2失点目は主将の足が止まりはじめた時間にクリアしきれずにやられた感じでしたが、1失点目は完全にやられました。

昌子がハイボールの競り合いに負け、そらされたボールを前にクリアしようとした植田もプレスしてきた相手にあててしまい・・・

1失点目は防げた失点ですので、2CBは要反省です。
ただ攻撃に関してはメンバーが揃っていたのもありますが、遅攻の形は出来てきましたし、FC東京戦ではまるでダメだったセットプレーから得点したのもグッドです。

この2週間でしっかりリフレッシュして、今度は盤石な戦いで大宮にリベンジしてもらいましょう。
では長文失礼いたしました。

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