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鹿島歴代フォワードベスト10を考えた

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このブログでもう4年前になりますが、「鹿島歴代外国人選手ベスト10を考えた」という記事を書きました。ありがたいことに多くの方にみていただき、今でもブログ内のアクセスランキングでトップのままです。そして、そこで挙げた選手を上回る外国人選手もまだなかなか現れていませんね(カイオが残っていてくれたら、あるいは…)。

今回は「歴代フォワードベスト10」を考えてみたいと思います。前回のものと重複する選手もいることでしょう。かなり主観で考えましたので、彼はもっと上だ、彼を忘れているぞ、という声がありましたら教えてもらえるとうれしいです。 (出場試合、得点はウィキペディアの記録にもとづく、リーグ・リーグ杯・天皇杯のみのものです)

【1位】マルキーニョス(2007-10年在籍。146試合出場、69得点) チーム成績:リーグ優勝3回(07,08,09)、天皇杯優勝1回(07)※2010年天皇杯優勝時には実質的にチームを離脱済 個人受賞:Jリーグ最優秀選手(08)、Jリーグ得点王(08)

言わずも知れた、鹿島のリーグ3連覇を支えたFWです。また、鹿島で唯一、Jリーグ得点王になった選手でもあります。身長は176cmと決して大柄ではありませんが、ボールの扱い方、シュートのセンスなどはJリーグでも抜きんでた存在でした。鹿島の栄光の歴史の中でも、彼を上回るFWは見たことがありません。マルキーニョスレベルの選手を育てるか、あるいは見つけられれば、鹿島に再び黄金期がやってくることでしょう。

【2位】柳沢敦(1996-2003, 2006-07年在籍。288試合出場、97得点) チーム成績:リーグ優勝5回(96,98,00,01,07)、リーグ杯優勝3回(97,00,02)、天皇杯優勝3回(97,00,07) 個人受賞:最優秀新人賞(97),ベストイレブン2回(98,01)

現鹿島アントラーズコーチ。日本代表としても長く活躍し、ドイツW杯アジア最終予選の北朝鮮戦では、W杯出場を決める先制点をとりました。鹿島では長く象徴として活躍。98年元日の天皇杯決勝では勝利を決定づける3点目を入れました。また、この年は22得点をあげ、鹿島のリーグ優勝に大きく貢献しました。

【3位】長谷川祥之(1992-2003年年在籍。354試合出場、120得点) チーム成績:リーグ優勝4回(96,98,00,01)、リーグ杯優勝3回(97,00,02)、天皇杯優勝2回(97,00)

長谷川は何といっても、鹿島の歴代選手の中で最も得点をあげている選手です。もちろん在籍期間の長さや当時と今の戦術やレベルの違いはあるでしょうが、120得点という数字は不朽のものです。Jリーグが産声をあげたときから鹿島にいて、鹿島で引退した、まさに鹿島の顔のような存在でした。

【4位】大迫勇也(2009-13年在籍。173試合出場、57得点) チーム成績:リーグ優勝1回(09)、リーグ杯優勝2回(11,12)、天皇杯優勝1回(10) 個人受賞:ナビスコ杯MVP(11)、ベストイレブン(13)

高校選手権の最多得点記録を打ち立てた彼が鹿島に来たときは、本当にワクワクしました。加入当初はマルキーニョスや興梠、田代の牙城を崩せず苦しみましたが、2010年の天皇杯の準々決勝、準決勝でチームを勝利に導く活躍を見せました。2011年のナビスコ杯決勝では延長戦で決勝ゴールを決め、MVPに選ばれました。今後もまだまだ活躍が期待される選手でしょう。

【5位】金崎夢生(2015年から在籍中。67試合出場、24得点) チーム成績:リーグ優勝(16)、リーグ杯優勝(15)、天皇杯優勝(16) 個人受賞:ベストイレブン(15)

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この記事へのコメントコメント一覧

鹿島歴代フォワードベスト10を考えた

mao様

コメントありがとうございます。アウグスト、懐かしいです。ただ今回はFWから選ぶ、ということなので悪しからずです。

「鹿島歴代フォワードベスト10を考えた」へのコメント

んー、アウグストとか欲しいなぁ

鹿島歴代フォワードベスト10を考えた

emilio様

コメントありがとうございます。アルシンド、もちろん忘れてはいませんよ。卓越したストライカーでした。ただ、当時のJリーグから今までで格段にレベルがあがったことや、絡んだタイトル、在籍期間などをみて、あえてトップ10には入れませんでした。思い出の中での存在感なら抜群ですけどね笑

鹿島歴代フォワードベスト10を考えた

どう間違ってもアルシンドは入ってくると思うのですが・・・

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