2010年02月28日

《マリーンズ》見どころナシの2連戦。積み重ねの差

何の見どころも無い、退屈な連戦連敗でございました。

先発の渡辺俊介は5回2安打1失点。
抜けダマはあれど、相対的に低めに制球出来ていたことはマル。
しかしながら『魔の2回』は健在で、2アウトからの四球⇒長打失点は、昨年来、変わらない様子。
課題が残りました。

2番手は荻野。やっぱまだボールが相対的に高いですね。
もっと低めに集めてほしいです。

3番手は新外国人のマーフィー。
このピッチャーは外国人らしく『バッターオンリー』なピッチング。
1球1球のボールをとっても普通以下のモノしか感じず、ただ投げるだけのピッチャーではNPBでは通用しないです。
よって『使えない』が私の印象です。

最後は香月でしたが、勝負球が甘い。
ちょっと力み過ぎでしょうか?
もっと低めにボールが集まれば、ソコソコ投げれると感じます。


打撃陣は・・・まぁ相手がチェン投手だということもありましたし、仕方ないでしょうかね?とあきらめます。
ただ、やっぱりチームとして『良い投手のリズムをどう崩すか?』
具体的に何かしようという感じも無かったので、そこは示してほしかったです。

以降の投手に対しても『ただバットを強く振るだけ』で何の工夫もナシ。
浅尾投手に対した早坂なんか、バント仕掛ける位のコトはしてほしかったです。


コノ連戦通じて感じたコトは、【チームのコンセプトの差】
得点に繋がったのは、全て1軍当落線上の選手がチャンスを作り、奪った得点だったってコトです。
『この場面では、なにをすべきか?』が結果はアウトであっても、観てる側も、野球好き目線から『それでOK』って感じるシーンが多々ありました。
2・3失点目なんかが、その最たるモノで、ジワジワとランナーを進め、犠牲フライで1点。ここまでのプロセスをシッカリと1軍当落線上の選手であっても作れるってコトが、やっぱり数年間ベースボールをやっていたチームと、そうでなく常時Aクラス・優勝争いに加わるチームとの大きな差を感じました。

この試合、マリーンズは散発2安打。
ですが、外野守備力で多めに観て4本はHITを
マリーンズサイドとしては損してるし
ドラゴンズサイドからはHITを4つアウトにした。
そんな感じがします。

内2本の英智選手の打球処理なんかは、ビックプレーでしたが、それっぽく全く見せない守備力。
アノ守備力をもってしても1軍当落線上。
ホントこの差は大きいです。


マリーンズの見どころとしては・・・
そうですねぇ~、あえて言えば、今江・西岡の送球がストライク送球放れるよーになったコトくらいでしょうか?
今江はバント処理で際どい送球投げて、神戸が弾きましたが・・・
まだ今江の送球には課題アリですが、あーゆー送球もありきとすると、ファーストはキムでも神戸でも今岡でも無く、福浦でキマリにしないと試合にならないでしょうかね?


少し、期待をもった今シーズンですが、今季においては、過去4年間の『負の遺産』を清算するためのシーズンになるかも?です。
外野守備にこだわりますが、ドラゴンズは【残り1枠】のレギュラー争いと再三中継で言ってましたが、まだ2軍に藤井選手やちょっと名前忘れましたが、聞けば知ってる選手がいます。
マリーンズは?堀さん位かな?
大きな競争もなく、レギュラー下がった後に出てくる選手は、
塀内に正人に南・・・。もう30歳、プロ10年近くやってるワリに2軍馴れな雰囲気がプンプンする選手ばっかりです。
打席を見ても、正人のHITは常にあーゆー姿勢を見せてくれたらOKですが、3人とも、どうも打席で無駄な動きが多く、結局バットにボールが当たっても差し込まれる。
かつての酒井の様に『常に右打ち』でも良いのですがね?
なんか『自分の理想』ばかりが先に来て【現実】が見えてない気がして仕方ありません。

もっと選手自身が【身の危険】ゆうか『このままやったら来年はプロ野球選手では居られなくなる』危機感が出るよーなチームじゃないと、ずっと勝ち続けるコトは難しいし、『勝ち方』は身にも脳ミソにも染み込まない。

そんな気がつよーくし過ぎた2連戦でした。


まぁ、早いウチに出たことはヨシとしたいとは思ってます。

posted by HJM |16:28 | マリーンズ’10 | コメント(0) | トラックバック(6)
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2010年02月27日

《マリーンズ》前途多難・・・

今季OP戦初戦、中継もあるとういことで心待ちにしておりましたが・・・
結果はさておき、『内容もないよう』と、しょーもないコト言ってしまう程の試合。
今日の試合については、昨年と何も変わった様子もなく、【前途多難】な感じがしてしまいました。

2回訪れた満塁のチャンスに何も考えずにただバットを振り回していた西岡。
凡打の内容も最低・最悪で、ピッチャーマウンド付近に打ち上げたフライ(記録はサードフライ)に、次の打席はファーストへのハーフライナーとインフィールドフライ2つ。
そしてその後を継いだ早坂の打席も何の粘りもいやらしさもなく、簡単にチェンジ。
三振にライトライナーでしたっけ?三振は仕方ナシとしても、ライトライナー?凡打でも転がさなアカン!!!
1番西岡、2番早坂コンビは1打席目は味が出ますというか期待ですが、2廻り目以降は・・・どっちも、もっと発想を変えない限りは機能しないでしょうね。
1回目のチャンスメイクになった今江の打席もランナー1・2塁。
『右狙い』と思いきや強振してレフト前に強烈な打球で2塁ランナー3塁STOP。
マリンの野球を変えるなら、ここは右打ちすべきです。
去年とちっとも変ってません。

主力が下がった後に登場の選手も、ただバットを振り回すダケで、『おっ』っと思う選手も見当たりません。
この試合4番のキム・テギュンも疲れているのか?バットが大波うってるは、フォームはバラバラやはと、このままでは2軍行きも見えて来た気すらしました。

打撃陣で良かったのは、福浦が2安打。当たりは良くはありませんでしたが、2打席目のライト前に運んだバッティングは、上手くボールを拾っていたと思い、今季の完全復活に期待が持てました。


投手陣、先発の成瀬については、最初の打者が昨季引退された立浪氏の最後の相手ということもあり、非常に気持ちのON・OFFが難しい登板だったと思われ、初回の3失点は評価対象外って感じです。
ラストイニングにも失点しましたが、リズム作るのが難しい試合だったので、仕方なしって感じですので、次回の登板まで評価はお預けとします。

心配なのは小林宏之。ドラゴンズも主力が下がってからの登板にも関わらず、尽くストレートはバットに当てられ、変化球でしか空振りが取れない。
逆にこの後登板の薮田の方がストレートに威力・キレを感じ、この調子だとストッパーも白紙に戻す可能性すら感じました。


2回に頭部に四球を受けた里崎が心配です。
TV画面からは、頭(耳?)を抑えた手から血が流れているよーに思われました。



現段階のチームとしては、首脳陣の方針に対し、選手がついていけていない。そんな印象を強く受けました。
まだまだ選手の頭脳には昨年までの【イケイケ・ドンドン】が消去されていない様子。
首根っこ捕まえて、1から10までやらせるのも違います。
ベンチのサインを受けた選手が、その意図をどう理解するか?
単純にサインをなぞろうとするだけではダメ。
『もっとアタマ使って野球しないさい』
そう叫びたいよーな一戦でした。


posted by HJM |16:32 | マリーンズ’10 | コメント(0) | トラックバック(4)
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2010年02月26日

《マリーンズ》ありがとうGAORA!!

昨晩、何気にe2スカパーをザッピングしてましたら・・・
GAORAのファイターズ&タイガース キャンプ番組で、昨日のファイターズvsマリーンズの練習試合の映像を観る事が出来ました。
ホント運よく、試合開始直前の映像から最後までチェック。
ファイターズ番組なので、ファイターズの良いシーン9割5分は問題ナシ。嬉しかったッス。


先発の上野。映像は1・2球?だったと思いますが、モーション起こした際、軸足一本で立った時、昨年はなんかフラフラしてましたけど、昨日の映像ではビシッと立ててたのがGOODです。
走り込み増やしたせいでしょうか?先発5・6番争いには食い込んできそーな雰囲気と言いますか、期待が更に大きくなりました。

根元の打席も良い当たりには見えはしましたが、バットが下から上に。
あのスイングでは一見強そーに見える打球ですが、実際は伸びのない打球になってると推測。
まだまだスイング矯正が必要でしょうか?

キム・テギュンは打・守とも課題多しかな?
凡退の場面もバットが思いっきり外回り。
守備の面では・・・タイムリーHITにはなってましたが、福浦なら獲れたよーな打球やった感じ。
下半身からリード出来ない守備では、守備面ではかなり投手の足引っ張りそーな気配がしました。


連打喰らった内は散々でしたね・・・。
ボールは高いは、全部シュート回転してるわ、だいぶ頑張るところか、2軍行きも見えて来た感じがしましたが・・・今朝のスポニチ記事にも、同じよーなコトが書かれてました。

ホトケの西村 乱調の内に怒り!


【ロッテ3-4日本ハム】対外試合3戦目も白星ならず、温厚な新指揮官が初めてキレた。 

 日本ハム戦後、西村監督は自ら切り出して吐き捨てた。「情けないのは内。考え方が甘いし気持ちを出してやらないと。きょうのような投球をしたら下(2軍)に行ってもらう」。4番手の内は8回に4安打2四球3失点。簡単にストライクを取りにいって打たれ、簡単に歩かせる。その投球からは必死さが感じられなかった。
 走塁では3回無死一塁で田中がけん制死。7回も1死二塁から南の二直で二塁走者・神戸が飛び出し、併殺とミスを連発。「けん制死は2試合続けてだし、こういうことをしっかりやらないと勝てない」。あす27日のオープン戦・中日戦(ナゴヤドーム)から石垣島で調整していた井口、里崎ら主力が合流。指揮官は「もう一回やり直す」と最後まで厳しい表情だった。
 ≪コーリー ローテ候補に≫新外国人コーリーが先発候補に躍り出た。4回に2番手で登板して2回を完全。中田を3球三振に打ち取るなどストライク先行の投球をみせた。1勝に終わった04年の巨人以来6年ぶりの日本球界復帰。「実力を証明したい」とクイック気味の投球フォームに変え、シンカーにカットと球種も増やした。中継ぎで起用する方針だったが西村監督は「先発も考えている」と期待した。


主観的な推測ではありますが前々から、今回の内にしかり、前回の伊藤にしかり【考え方】に問題あるよーな気がします。

コノ時期の打たれた抑えたは、まぁ置いといてって感じですが、どちらも『四球で自滅』ではハナシになりません。
2人とも昨年は常時1軍の投手。昨シーズン中も再三、こんなカタチで自滅してたのが、継続はイタダケマセン。
どちらも良いストレート持ってるダケに残念です。


土・日のドラゴンズ戦は2日ともスカパーで中継有り。
せっかくの休日なんで『家族サービスせな』って思いながら、奥さん・子供に『ごめんね』って心で叫びながら、ジックリとチェックしたいです。

posted by HJM |11:08 | マリーンズ’10 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2010年02月24日

《マリーンズ》「野球が大きく変わった」と心配事少々

まずは記事から


走る西村ロッテ 4番の打席でも“青信号” By スポニチ
  
 【ロッテ7―7ヤクルト】ロッテ初の対外試合で西村カラーが浮き彫りになった。初回1死二塁。西村監督は4番・金泰均の場面でいきなり仕掛けた。カウント1―0から2球目に二走・早坂がスタート。相手バッテリーの意表を突き、三塁を楽々と陥れた。 

 さらに6回。またも金泰均の場面で動く。1死一、二塁。1―1からの3球目に二走・早坂がスタートし、金泰均は甘い直球を打って左前適時打。ランエンドヒットの形で1点追加し、一挙5点のビッグイニングにつなげた。

 「盗塁はいつ走ってもいいグリーンライト。選手たちが積極的にやってくれた。4番の場面でもすきあらばどんどん行かせる」。西村監督の言うグリーンライトとは選手各自の判断で自由に盗塁できる権利のこと。それを練習試合で与えた。バレンタイン前監督時代はデータ重視で盗塁のサインはすべてベンチから出ていた。その結果、昨季の盗塁成功数(64)、失敗数(50)ともにリーグワーストを記録した。早坂は「今は自分のタイミングで行けるので走りやすい」と言う。

 さらに初回無死二、三塁では、ヤクルトの内野陣が前進守備を敷かなかったため、打者・今江と三走・西岡がアイコンタクト。「ゴロGO(ゴロが転がれば本塁突入)」の意思疎通で、今江の遊ゴロの間に先制点を奪った。「安打を打てれば一番いいが、こういう形で1点を取ることが大事」と指揮官。同戦を視察した日本ハム・谷山プロスカウトは「去年までの大味な攻撃じゃないし、野球が大きく変わった」と警戒を強める。現役時代に4度盗塁王を獲得した足のスペシャリストがロッテに本物の機動力を植え付ける。


ロッテ・荻野貴、積極走塁で「足」魅せた! By サンスポ

練習試合(23日、ロッテ7-7ヤクルト、浦添)ロッテは23日、ヤクルトと練習試合(浦添)を行った。西村徳文監督(50)が采配(さいはい)を振るう初の対外試合でアピールしたのは、ドラフト1位・荻野貴司外野手(24)=トヨタ自動車=。途中出場ながら、1安打1盗塁で野球センスの良さを披露し、猛アピールした。

迷わずスタートを切った。八回無死一塁、打者・南への初球。荻野貴が二盗を決めた。

 「初球に、いいスタートが切れました」

 アピールは続く。一死二塁から、ムニスの浅い右飛でタッチアップ。三塁を奪う好判断でチャンスを広げた。スキを付いた積極的な走塁を奨励する“西村野球”を体現できる、若きスター候補だ。

 「初球からスタートを切ってくれた。そういうことが大事になってくる」と西村監督をうならせた。

 課題の打撃でも成長の跡をうかがわせた。「チームのヒット(10本)のなかで一番よかったのは荻野のライト前」と金森打撃兼野手チーフコーチ。キャンプでは右翼方向に強い打球が飛ばなかったが、八回に押本の直球を右前に弾き返した。

 「キャンプではライト方向に飛ばなかった。よかったです」と笑顔の荻野貴。わずかな出場機会を逃さずに、アピールした。西村ロッテに新星誕生の予感だ。


西村マリーンズ初の対外試合。
スポニチは早坂、サンスポは荻野貴と取り上げられた選手は違えど、キーワードは『足』
旨く足を絡めた得点が取り上げられております。

個人的に嬉しかった文言がスポニチ記事にて赤文字で示している、ファイターズスコアラーの評価。
リップサービスもあるとは推測しますが、ワタシ個人の理想は足を絡めたファイターズの様な野球なので、まだまだ雲泥の差はありますが、近づく方向に進んでいる様な気がします。

今後の練習試合⇒OP戦⇒公式戦で、『今の想い』が継続するか?
是非、継続してほしいと強く願います。

アトはキム・テギュンの記事もありましたが、個人的には昨年のWBCのイメージだけで報道が先行している様な気がしております。
今週末の対ドラゴンズとのOP戦はスカパーで中継がある様なので、そこで確認出来てからの評価としたいです。


心配事は【7-7】ってスコア。この時期は勝ち負けではないですが、7点獲られてるってコトは投手が炎上したってコト。
誰なのか?が気になって、スワローズHPを覗いていると・・・
『炎上』では無く【乱調】が原因。その主たるや・・・
どうも伊藤だったみたいです。

スワローズHPから抜粋
しかし粘りを見せるスワローズは7回裏、梶本選手が二死一塁からレフトスタンドへ2ランホームランを叩き込み、4点差。さらに8回裏にはマリーンズ4番手・伊藤投手が制球に苦しみ、3四球で一死満塁のチャンス。ここで飯原選手がライト前へ2点タイムリー、さらに代わったマーフィー投手から押し出し四球と内野ゴロの間による計2点を奪い、試合を振り出しへ戻します。

千葉ロッテ…大嶺、大谷、服部、伊藤、マーフィー-的場 (ホームラン)東京ヤクルト…梶本2ラン(7裏、服部)


荒っぽい抜粋になってしまいましたが、服部の2ランはまだしも・・・
伊藤の3四球で満塁とは・・・いくらコノ時期とは言え、コノ人のノーコン病は依然健在の様子です。
いくら速いストレートがあっても、ストライクがとれなければ意味がない。
実際の投球見たワケじゃないので、推測の域ではありますが、相変わらずの『明らかなボール球』での3四球だったような気すらします。
立て直しに期待したいですが、ちょっとメンタル面からの改善も必要な気も推測ながらしております。

posted by HJM |15:08 | マリーンズ’10 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2010年02月22日

《マリーンズ》充実のキャンプ終了

昨日で1軍キャンプ終了。
日々、ケータイサイトでチェックしてましたが、レポート読む上では『おえっ』ってなる内容でしたが、動画から漏れ聞こえる声や、選手の表情からは【充実感】を感じました。


投手陣も精力的な投げ込みを行った様ですが、唐川の指のマメを潰したって話題以外は離脱のニュースも無かった様に思えます。
こんな記事を


ロッテ 投げまくった計3万1424球 さてトップは?(スポニチ)

 ロッテ投手陣が充実の投げ込みキャンプを終えた。大嶺の2366球を筆頭に那須野2215球、服部2188球、大谷2181球、木村2163球と5人が目標だった2000球に到達。外国人2人を含む投手20人で3万1424球の投げ込みだった。

 昨季まではバレンタイン前監督の方針でブルペンに1人20分間の時間制限が設定され、3日連投も禁止。大半の投手が1日70球前後しか投げられず、キャンプ通算でも1000球未満。最も多く投げる投手でも1300球前後だった。しかし近年は夏場のスタミナ切れが目立ち投手陣が崩壊。立て直しに向け新体制下で制限を撤廃した西村監督は「手応えはありますよ。紅白戦で結果が出ていますから。ここまではいい方向にいっている」と評価した。

 4番目に多い球数を投げた新人右腕・大谷は「無理して投げているわけではないし、痛いところも出ていない。初めてのキャンプでケガなくできたのは大きい」という。渡辺俊は独特の下手投げでフォーム固めに時間がかかるため、昨年キャンプでも前監督に特別に許可をもらって投げ込みを行っていたが、今春のトータル1761球は「1・2倍くらいですかね」と意欲的な調整を続けてきた。

 すぐに結果が出るかは分からない。効果が表れるまで3年間かかるだろうという声もチーム内にはある。それでも投手王国づくりに向けた大きな一歩となるキャンプだったのは間違いない。


赤文字にしたトコロ『すぐに結果が出るかは分からない』
確かにそうだと思います。単純に沢山投げたから強くなるとは思わないです。しかし、前政権時の様なダラダラ感は感じなかった。
でも、なにか今年は期待する想いは、ここ数年に無いモノを感じております。

今年のキャンプ、投手陣においては【投げ込み】の話題が報道されはしましたが、キャンプメニューでは、【牽制】や【守備練習】と『投げる以外のコト』も定常的にメニューに組み込まれており、紅白戦では服部が牽制アウトを取るなど、効果はあったと思います。

近年のマリン投手陣は『投げるだけ』の傾向も強く、ワイルドピッチした投手がベースカバーに走らずマウンドて突っ立てたり、ピンチの場面ではランナーそっちのけでバンバン走られ、更に窮地に立ったりと【大雑把】感がにじみ出てましたが、今季はそんな部分もシッカリ出来れば、早い時期からの【投手陣崩壊】は無いと信じたいです。



野手陣の話題も


ロッテ・井口、5年ぶり日本一へつなぐ意識(サンスポ)

ロッテは21日、沖縄・石垣島キャンプを打ち上げた。井口資仁内野手(35)は、紅白戦4試合で打率・400(15打数6安打)、6打点と調子を上げている。このキャンプでは右方向への打球を増やすための“トスマシン特打”を敢行。つなぎのバッティングを徹底し、先頭に立ってチームを引っ張る。

充実の表情を浮かべた。井口がフリー打撃などで2時間半汗を流し、3週間の春季キャンプを打ち上げた。

 「キャンプは終わったけどまだオープン戦もある。あとは実戦でしっかり調整するだけですね」

 このキャンプでは、通常のメニューを消化すると、必ずトスマシンを正面に置き、居残り特打を1時間行った。正面から弧を描きながら飛び出してくるボールをギリギリまで引きつけてから打つことで、右方向への打球を増やす効果があるという。

 キャンプ中は4試合の紅白戦で6安打を放ち、そのうち中堅から右方向への打球は5本。西村監督も「井口はチーム打撃をちゃんと考えてくれている」と高く評価した。

 チームは23日からの練習試合のため、22日に沖縄本島に移動するが、井口ら主力組は27日からの中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に向けて石垣島に居残り、調整を続ける。「今年は個人成績よりチームの優勝」。5年ぶりの日本一を井口が導く。


こーゆー『当たり前』のコトも全く出来てなかったのが、昨年のマリーンズ。
勝っても【明日に繋がるモノ】を感じずに、勝利しても悶々としてしまい、カミさんから『勝ったんやから、もっと嬉しそうな顔すれば?』ってツッコまれたコト多々ありました。

これから、練習試合⇒OP戦⇒シーズンとなりますが、野手陣がどんな姿勢で試合に臨むのか?
特にOP序盤は回が進むに連れ、どこのチームも投手陣が主力⇒1・2軍当落上投手の起用となり、野手も大方、こんな感じの起用となりますが、そんな中でも『イケイケ・ドンドン』じゃなく、選手がどんな気構えで打席に臨むのか?
OP戦は数試合しか確認できそーにありませんが、そんなトコもシッカリとチェックした中で、変わったのか?確認して行きたいです。


最後になりましたが、キャンプ地変更かも?の話題


新球場も未完成…ロッテ石垣島キャンプ撤退も(スポニチ)
 
ロッテ・瀬戸山隆三球団社長(56)が21日、来春から石垣島キャンプを撤退する可能性を示唆した。 

 石垣市が昨年12月までの完成を約束した新球場はいまだに完成していない。こけら落としとなる練習試合プランなど練習スケジュールの変更を余儀なくされた。22日に石垣市に施設充実の要望書を提出し、3月10日をメドに返事を待つ予定で「今のブルペン、サブグラウンドなども仮設。新球場以外にも要望は多くある。できないのなら別の段取りを考えたい」とした。


施設面での話題ではありますが、主観的には『暖かいが雨が多い』ってのが石垣島のイメージ。
キャンプ地なので、温暖なのはGOODですが、雨が多いのは少々キャンプ地には不向きか?
だからと言って鹿児島は火山灰のコトもあるし・・・。

難しいですね。

posted by HJM |11:19 | マリーンズ’10 | コメント(0) | トラックバック(3)
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