2008年08月17日

《マリーンズ番外》個人的オリオンズ戦士たち

オールドユニフォームでこのホーム6連戦を戦っているマリーンズですが、個人的に思い出に残るオリオンズ戦士について少々触れたいなぁ~と思います。
人選は背番号順に、それなりに記憶のある山内政権~第二期金田政権までの選手をピックアップしました。
(私が小学3or4年生位からです)
あくまでも【私の記憶】なので事実誤認あるかも知れませんが、そこは愛嬌でお願いします・・・。

1.愛甲 猛(投手⇒1塁手)
横浜高校時代には夏の甲子園で優勝。ロッテ指名に対し露骨にイヤな顔をした一人。
投手としては泣かず飛ばずでしたが、打者転向後不動の3番ファーストで、数試合守ったライトの守備も良かったと記憶してます。
弱小球団での主力ってのがネックだったと思いますが、第一次ボビー政権時のオフに戦力外通告。あまり素行が宜しくなかったようです・・・。

2.横田 真之(センター・ライト)
ルーキーイヤーに開幕スタメンをGETしたハズです・・・。
阪急熊野選手の熾烈な新人王争いを繰り広げたが惜しくも及ばずでしたが、3割は立派のひとこと。
【オリオンズのライトは10年間は大丈夫】と言われていましたが、トレードで出て行ってしまいました。
小兵ながらゴツい体格が記憶にあります。

3.弘田 澄男(センター)
俊足・巧打の2番バッター。身長163㎝の小兵戦士。
オリオンズで渋い活躍しましたが、阪神にトレードされました・・・。
【2番 弘田】の印象が強いです。

4.マイク・ディアズ(DH・キャッチャー)
【ランボー風】の顔つきでHRを量産してくれました。数試合ではありましたが、キャッチャーで出場し、ピックアッププレーで1塁ランナーを刺したプレーが印象に残っています。
怪我および契約の関係上、シーズン途中での解雇となりましたが、彼も非常に記憶に残る選手の一人です。

5.L・リー(DH)
ロッテ史上最高の助っ人外国人。数々のタイトルを獲得し、常に打率3割を記録した偉大な選手です。
打率3割を下回った年のオフに戦力外になりましたが、鮮明に記憶に残る助っ人外国人でした。

6.落合 博満(ファースト・セカンド・サード)
言わずと知れた三冠王。球団打撃記録はほとんどコノ人の記録では?と思います。(大松の記録が出た際も『落合』の名前が多数ありました)
2年連続でHR50本以上を記録しましたが、1対4のトレードで中日へ・・・寂しかった記憶があります。
落合の3塁守備はかなりアブないモンでした・・・。

7.水上 善雄(ショート)
現役当時のファッションリーダーぶり?は今の西岡に通じるトコロもありました。たしか狼ヘアーのロン毛って野球選手では、コノ人が最初かも?
守備に目立ったトコがあり、難しい打球を華麗に処理するかと思えば、真正面の当たりをトンネルしたり、不思議な選手でしたね。
晩年はトレードされましたが、広島・ダイエーでは若手育成の壁となっていたと記憶します。

8・有藤 道世(サード)
ミスターロッテ。長嶋氏・山本氏に続く大卒選手で2000本安打達成。ただ呼び声よりも怪我が多かったです・・・。
晩年のレフト守備はヒドかったです・・・ハイ・・・。

9.五十嵐 章人(ライト)
五十嵐選手の印象は『肩が強い』『キャッチャーもやった』という『どこでもOK』な守備ですかね?
強烈な鉄砲肩でライトゴロをそれも打者走者を1塁で刺し、ライトゴロ完成させたのは圧巻でした。

10.古川 慎一(レフト)
【東都の4番】というフレコミで入団。初年度より活躍し、2年目は落合放出後の4番打者として期待されたが・・・。
移籍後の落合に『古川じゃ4番はムリ』って言葉にムカッとしましたが、結果的には落合サンの言うとおりでした・・・。

11.水谷 則博(ピッチャー)
左腕の先発投手。10勝するが10敗するような投手でした。
引退後、スカウトとして小林雅・ジョニー・清水直etcを見出し、今の【マリン投手王国】の基礎を作った名スカウトでしたが、51歳の若さで死去。確かに水谷氏死去後は思わしい投手が獲得出来ていない気がしております。

12.袴田 英利(キャッチャー)
里崎の前の完全正捕手。5年間100試合以上出場。
アノ村田兆治さんとのバッテリーは【ノーサイン】だったとこのことで、勝負ドコでのパスボール多かったですが、それほど凄い捕手だったと私は思っております。

14.小宮山 悟(ピッチャー)
未だに現役は立派の一言。ドラフト大当たり年のドラ1として、弱小時代のオリオンズを苦しみながら支えた一人。
ドラフト会議時に金田監督が『おみやま』って言ってたのが印象的でした(苦笑)

15.荘 勝雄(ピッチャー)
台湾出身投手として中日・郭、西武・郭と【2郭・1荘】なんて呼ばれました。この投手の弱小時代を支えた一人。ストレートはそれほどだったですがナックルボールの使い手でした。
確か大阪球場で南海バナザードにデットボールをぶつけ、外野まで走って逃げたのを現場観戦してた記憶があります。

17.深沢 恵雄(ピッチャー)
右のアンダースロー投手。村田の長期離脱時にはエースとしてオリオンズを支えてくれました。チーム状態が最悪な山本一義政権時だったので好投しても打線の援護がなく、1-0や2-1で負けがつくような、ある意味『悲劇のエース』だったと記憶します。

18.石川 賢(ピッチャー)
18といえば伊良部なのかも知れませんが、それでは面白くないので、あえて石川ということで・・・。
2年目に最多勝率のタイトルを獲得しましたが、度重なる故障でトレードに・・・。パッと咲いて散った投手でした・・・。

20.仁科 時成(ピッチャー)
右のアンダースロー投手。過去に9回2アウトまでノーヒット・ノーランしておきながら、ツメでHITを打たれ記録達成出来ず・・・。
(いずれも近鉄戦)
この投手も10勝するが10敗するイメージの投手でした。

21.倉持 明(ピッチャー)
山内政権時のストッパー。ヒゲの倉持さんとして有名で、現役時代からロッテの選手でありながらカツラのCMに出てましたね。

29.村田 兆治(ピッチャー)
往年の大エース。右肘故障からの復活劇は不死鳥そのものだったと思います。残念ながら怪我前の投球は記憶にないですが、復活後は【サンデー兆治】と言われ連勝を記録。個人的には引退は早かったのかな?とも思います。
【エース】としてのマウンド上での強烈なオーラは凄かったです。

31.高沢 秀昭(レフト・センター)
2度程、首位打者獲得してはいるが、終盤の試合は打率維持の為出場しないとか、怪我で離脱したままシーズン終了してタイトル獲得とか、ややグレーな感じのタイトルホルダーって感じでした。
打撃は良かったが、とにかく怪我が多かった選手でした。
一度広島にトレードされたが、金銭トレードでロッテ復帰。復帰会見時に金田監督から『ロッテがエエやろぉ』と言われ、一瞬なんとも言えない間が空いてから渋々『ハイ』って言った会見が印象的でした。

32.西村 徳文(セカンド・センター)
あの世界の盗塁王、福本氏と盗塁王を争った選手。4年連続で盗塁王獲得。どうも足はさほど速くはなかった様ですが、投手のクセを盗む洞察力に長けていた選手だった様です。
背番号が32⇒3に代わった年にサード挑戦するも思わしくなくセンターにコンバート。肩は強くなかったですが一歩目のスタートが早く、落下点に入るのが早い良い外野手でした。
打撃の方は1度首位打者獲得しましたが、それ以外の年はさほどだったと思います。

45.堀 幸一(セカンド)
堀さんのデビューは確か川崎球場のバックスクリーンに放り込んだHRだったと記憶してます。とにかくセンター方向の当たりは強烈でした。この選手も若手の良い時期に怪我して長期離脱が多かったですね・・・。
なぜ45番で上げたか?といいますと、ロッテの45番は出世番号だと私は判断してます。他には横田外野手であるとか定詰捕手とか。

0.初芝 清(サード)
初芝さんは入団時、ロッテ初?の背番号0選手だったと思います。
数字的には特出した成績はありませんが、とにかく記憶に残る選手であったことは間違いないと判断しております。


オリオンズ時代のイメージは・・・ほとんど下位低迷ですね・・・。
稲尾政権時1・2年目は2位でしたが、首位西武とごっついゲーム差あっての2位でしたから・・・。
そんなイメージしかないのでオールドユニは、どうも・・・って感じです。
でも過去の選手を振り返るには良いイベントではあるなぁとも感じております。

posted by HJM |14:30 | マリーンズ | コメント(0) | トラックバック(4)
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