2010年01月09日

《マリーンズ》ゆるぅーく今季を考える【投手編】

最初に。

今日も【キム・テギュン】ネタがスポーツ紙でそれなりの大きさで扱われてました。

『太り過ぎ』ネタではありましたが、さすがにWBC韓国4番打者だけアリ、注目度合いが違いますね。
盛り上がり的には04年のイ・スンヨプの方が盛り上がってたよーな気がしますが、取り上げられ方はキム・テギュンの方が上の様な気がしています。

来日時に話題になったピアスの件は、本人が特別扱いされることを拒み規則に従うとのコト。
この様な心構えは好感が持てます。

キャンプインまでに体重を絞って、マリンのキャンプメニューについてこれるトレーニングを積んでほしーと思ってます。



さて本題ですが、今回は【投手陣】をゆるぅーく考えてみたいと思います。

先発陣ですが、エース清水直さんが移籍し、コバヒロがストッパー転向(予定)ですが、ざっと考えても昨季と同じメンツを想像します。
個人的にこんなローテかな?と思うのは
成瀬⇒渡辺俊介⇒唐川⇒大嶺祐⇒小野
って順番になるのかな?

一番の問題は【ローテ軸】【エース】が誰になるのか?
今後数年プラスここ数年の成績では成瀬でしょうか。
ローテ軸=エースなのですが、残念ながらここ数年のマリーンズは【ローテ軸】と【エース】が別物だったダケに今季は『イコール』とするのか?引き続き【別物】とするのかです。

【ローテ軸】は成績から見ると成瀬ですが、【エース】として扱うのは、正直注文が多いです。
成瀬に対しての注文は『マウンドでカッカしない』こと。
確かに、ファイターズのダルビッシュ投手なんかも、マウンド上で【イラつく】姿をサイン交換なんかで見せはしますが、成瀬の様に『カッカした姿』は見せません。
個人的に【イラつく】のは一瞬ですが『カッカする』はそれなりに継続してしまうので、エースになる条件として、
マウンド上で動揺した姿を見せない。
マウンド上で『前の結果』を悔やんだ姿を見せない。
個人的なエース論としては
マウンド上ではデンと構え、自身のウイニングショットを痛打されても『あれは違う球』位の意地をはれる存在。
年齢的にオリオンズの大エース村田兆治やブレーブス山田久志・ライオンズ東尾修の様な投手に【エース像】があるので・・・

そう考えると、現時点でマリンの【エース】は・・・
雰囲気的には、むしろ渡辺俊介なのかな?でも、ちょっとひょうひょうとし過ぎかな?
または、気迫がオモテに出る小野晋吾なのか?
しかしながらこの2人については、今季の活躍には期待はしたいのですが、ちょっと怪しい様な気もしています。
まぁ何も始まっていない段階での勝手な推測ですが、心配はしています。

今季ローテは5プラス1なのか6なのかは解りませんが、新しい先発投手の出現にも期待したいです。
個人的な筆頭候補は上野。
昨季は先発が早々にKOされた際の登板が多く、ランナー置いた場面からのスタートが多く、そんな場面では結構打たれはしましたが、回が代わった場面では、それなりのピッチングをしていたと私は見ています。
この投手はどっちかと言えば先発向きなのかも知れません。
先発とてランナー背負う場面は沢山ありますので、ランナー貯めたらダメでは困りますが、リズム的に途中登板は合わないよーな気がします。
しかしながら、まずは中継ぎで結果残すのが先なのかな?
清水直さんにしかりコバヒロにしかり、中継ぎで結果出して先発で成功した投手ですので、チャンスが来ればシッカリと結果出してほしーと思います。

アトは木村雄でしょうか?
1年前のドラフト1位。期待の左腕でしたが・・・。
今季は1軍登板、出来ればローテ争いにも加わってほしーです。

その1年前の大・社ドラ1の服部。
ドラフトは長谷部投手の外れ1位とは言え、3?4?球団競合の中、獲得した選手にしては1軍登板もなく寂しい結果となっています。
個人的な希望としては、6・7回ないし8回のワンポイントで起用可能な活躍をしてくれれば・・・
このままでは15年程前に社会人ドラ1投手がフロント体制が変わった途端に解雇宣告された投手の二の舞になってしまいかねないので、今季こそ1軍登板してほしーと思ってます。
そしてベイスターズから移籍の那須野。
ベイファンさんからの書き込みでは、プレー以外のトコでの情報を多数頂きましたが、彼も当時のドラフトでは逆指名入団した投手。
2年程前の交流戦でマリン相手に7回まで完全に抑えられた記憶が私には強く、あんなピッチングを今季マリンの中継ぎとして披露してくれたら嬉しいです。

服部・那須野への期待と同時に競争相手になろうかと思う川﨑の復活にも期待したいです。
ここ2年は成績が全く思わしくないです。
07年については、ロングリリーフもワンポイントもこなし、低目への制球力もストレート・チェンジアップともに抜群でしたが・・・
ここ2年は低目のボールはオジギ球になり、尽くボール判定。
力みまくって投げたボールは高いの抜けーので07年の姿とはほど遠いモノになりました。
毎年、キャンプ開始直後に離脱してしまう傾向があるので、直近はキャンプをケガなくみっちり鍛えること。
そうすればおのずと復活してくれるんじゃないか?
そんな気がしております。


8回のセットアップのポジション。
伊藤・内がブレイクしてほしーです。
二人に言えることは
『ここぞの場面でストライクが獲れない』
『明らかなボール球を投げてしまう』
これを脱却しないといけないでしょうね。
元々速いストレートを持っていますので、もう少しストライク/ボール付近、欲言えば低めの球を投げれる数が増えれば、強力な2枚看板もしくはストッパー候補のコバヒロを脅かす存在にもなれると思います。
伊藤は【イケイケ一本調子のピッチングにならない】
内は【四球から自滅しない】
是非、真のブレイクを期待したいです。


そして最後は新ストッパー予定の小林宏之。
なにか?マリン開幕投手のジンクス
【そのシーズン大いに期待した投手がサッパリだった】にどっぷりハマってしまった感じがします。

ストッパーのポジションは直近のNPBの傾向として、一番色んなコトが要求されるポジションだと思います。
過去の大魔神佐々木さんやかつてのマリンの防波堤コバマサが活躍していた時代よりもシーズン通じ、且つ長きに渡り活躍するコトが遥かに難しくなってる気がします。
昨季強く感じたのは、どのチームの【絶対的守護神】も『抑えきった』試合よりも『凌ぎきった』試合の方が多かった気がします。

ストレートのスピード・制球力は必須。
勝負球に出来るキレ・制球可能な変化球。
それだけでは通用しなくなってると思ってます。
小林宏之には上2つは備わってると思ってます。
それと冷静に状況分析が出来、実行出来る力量。
要は『バッターオンリー』だけでは通用しないと思ってます。
長きに渡り先発ローテを守った投手なので、その経験を活かし、しっかりとストッパーの座を維持してほしいです。


だいぶ長くなったのでそろそろ締めますが、唐川も大嶺祐も大きく飛躍してほしーですね。

自主トレの話題も上がり出し、気分はすでに開幕前かも?

posted by HJM |11:36 | マリーンズ’10 | コメント(4) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shiiki1/tb_ping/393
この記事に対するトラックバック一覧
【千葉ロッテ】 2010年新生マリーンズ(投手編) 【おたっきーの好きな言葉は「前へ」です】

スタルツとの交渉の動向を見てからと思っていたのですが、 書けるときに書かないと仕事で手一杯になって、 あっという間に開幕となってしまいそうなので、今季の投手陣の 見通しを管理人なりに書いてみます。 (いつも仕事たくさん、ありがとうございます) まず、自分の考えの根底には、野球の基本は「投手」 というのがあります。 とりわけここ数年のパリーグは、毎年順位が変動しています。 圧倒的にどこかが強いという状況にはありません。 では、どういうチームが抜け出すのかといえば、 野球の基本である投手陣が整備できてい

2010-01-14 21:03 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
《マリーンズ》ゆるぅーく今季を考える【投手編】

コメント投稿者ID :

根本朋久投手に左のワンポイントとしての地位を築いて欲しい

posted by れもん | 2010-01-09 18:31

《マリーンズ》ゆるぅーく今季を考える【投手編】

コメント投稿者ID :

小林宏のクローザー起用は反対。
クローザーは荻野忠にすべきで、ベテラン渡辺俊、小野を脅かす若手投手の育成が急務。

posted by 蜜柑 | 2010-01-09 22:12

《マリーンズ》ゆるぅーく今季を考える【投手編】

コメント投稿者ID :

香月も一度使ってほしいですね。

posted by teen | 2010-01-10 03:44

《マリーンズ》ゆるぅーく今季を考える【投手編】

コメント投稿者ID :

新監督、新投手コーチがどう考えているのでしょうね?

先発:小野、渡辺俊、成瀬、唐川、この4人は、開幕までにケガがなければ1軍当確。
大嶺は、まだ1年通して1軍にいたわけではないので、当確はつけ難いところです。
4人に次ぐ先発候補は、
大嶺、上野、そして2軍で実績をあげた香月。
ここに、左腕をもう一人欲しいであろうとの予想から、
那須野、木村、服部、マーティーを先発候補として試すのではないかと思っています。

中継ぎ・抑えは、なんといっても薮田と小林宏。
あとは、横一線。
川崎、内、荻野忠、伊藤、根本、松本、橋本、中郷、
ここに川越、コーリー、と新人の大谷、先発陣からもれた投手らから6,7人の1軍枠を争うことになりますね。

去年までとは、ガラッと変わってもおかしくないと思います。






posted by ろびんそん | 2010-01-11 16:53

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」