2009年11月27日
先日の記事で取り上げた2022年W杯キャンプ地の召致活動ですが、
県内で名乗りを上げてくれる市が見つかった様で、
とりあえず一安心。
他の市は設備の問題やいろんな問題があって、立候補は難しい状態。
11月30日にキャンプ地の立候補者を対象に説明会があるのだが、
例えば、専用練習場は完全に練習状況をクローズできる構造を
設けなければいけないとか、色々と金のかかる話である。
立候補するだけでも申請費がかかる。
しかし冷静に想像してみたら、、、、鳥肌が立つ。
県内の施設で、グラウンドで、イングランド代表がアップしてたら・・・。
ブラジル代表が、スペイン代表が・・。
目の前でオーウエンが練習してたら子供達はどう思うんだろうか。。
私が子供の頃はJリーグも無く、せいぜい日本リーグで活躍している
ラモスや加藤久を見て騒いだ程度だ。
( ラモス命!加藤久命!の方ゴメンナサイ。。)
先日、ある話を耳にした。
県内のとある公の施設をサッカー場に出来ないかという話だ。
もちろん、この手の話は昔からアチコチで挙がっていて、
その度に自然消滅している。
公の施設というのは、この御時世では非常に注目されるものである。
きっとこの施設も仕訳人の蓮舫議員の手に掛かればすぐさま仕訳されて
しまうんだろうが、地方はそう簡単に運ばせてくれない。
未来のW杯日本開催に照準を合わせて100億円のスタジアム建設を
唱えることも大事だが、今現実的に必要なのは既存施設の立替や
増改築でJFLレベルの施設からJレベルの施設をまずは目指す事だろう。
因みに。町田ゼルビアは10億円で施設整備をして、準加盟申請をした。
滋賀県でもネーミングライツを獲得できれば、もしかしたら手の届かない
話ではないだろう。
しかし、これまたお金だけの話ではない所が非常にもどかしい。
土地、政治、いろんな利害関係などなどが複雑に絡み合って凝り
固まっているのが現状である。
どうして滋賀県民はいつもこうなんだ・・・。と思いたくなることもしばしば。
しかし、きっと夢は叶うと思って頑張っていきたいものです。
29日、佐川とMIOが最終節を迎えます。
佐川はホンダロックと、MIOはHONDAとの戦い。
MIOはアウエーですが、佐川はホームです。
posted by shiga-stadium |18:46 |
★サッカースタジアム構想 |
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2009年03月07日
_滋賀にスタジアムを建設するにも、Jリーグを目指すチームが必要!
その試合を観に来てくださるサポーターの動員が必要!
ということで、滋賀の注目チームをご紹介します。
・MIOびわこ草津 (JFL在籍) http://www.fcmi-o.com/
・SAGAWA SHIGA FC (JFL在籍) http://www.sagawa-shiga-fc.jp/
・滋賀FC (関西リーグ在籍) http://www.shigafc.com/
・BSC ROSAGE (関西リーグ在籍) http://www.biwako-sc.jp/index.html
・ルネス学園甲賀 (関西リーグ在籍) http://www.renaiss.ac.jp/club/blog/sc/
県の社会人リーグから昇格すれば、地域リーグに昇格。関西地域のチームは
関西リーグに在籍し、試合ごとに関西中を遠征することになります。そして次の昇格が
Jまであと1歩のJFLです。JFLは日本全国を舞台にアマチュア最高峰を決めるリーグです。
元Jリーガーなども多く、滋賀県ではMIOびわこ草津とSAGAWA SHIGAが在籍。
JFLの上はもうJリーグ!!
・・・とはいえ、この壁が最も大きいのです。
強いチームを作るだけではダメで、数々の条件をクリアして「Jリーグ準加盟クラブ」に成り、
次のJ2加盟申請の時には、また条件をクリアしなければいけません。
<J参入への厳しい条件>
●Jリーグ準加盟クラブ申請
・法人化 (法人設立。適正な経営体質と確立された財務管理体制)
・ホームタウン (県サッカー協会の承認、自治体の書面による承認)
・スタジアム (既にJリーグ基準を満たしているか、将来的な改修見込みがある事)
・相当数の企業の支援見込み。
・JFL、地域リーグ、都道府県リーグへの参加
・練習場の確保
●J2加盟申請
・指導者 (トップS級、サテライトB級、ユースC級以上のライセンスを保持)
・プロ契約 (「プロA統一契約書」を締結した選手を5名以上保有)
・スタジアム (天然芝、縦105m、横68m、照明平均1500ルクス以上、10000人収容可)
・下部組織 (トップチームとユースチームを保有)
・JFLで4位以内の成績
・1試合平均観客数3000人以上
つまり、
「しっかりした財務基盤があり、県協会や自治体に認められ、スタジアムがあって、
プロを育成する環境があり、1試合で3000人以上のサポーターが来場してJFLで
4位以上の成績が出せる強いチームである」
という、「全て揃ったサッカーの超優等生」でなければいけないのである。
皆様、ぜひ試合を観に行ってください!
動員目標はサポーター皆様のご協力なしには達成できません。
あの浦和レッズも、こうして世界に名のあるチームになりました。
派手な格好で「名物おじさん」になって頂いても結構です!
メインのサポーターに参加して頂いて、大騒ぎして仕事のストレスを
発散して頂いても結構です!
JFL両チームともアミューズメント性のある内容を用意し、
1日中楽しんで頂けるワンダーランド化を目指しています。
今後、このブログでもJFLの動員を呼びかけていきたいと考えておりますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by shiga-stadium |23:13 |
★サッカースタジアム構想 |
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2009年02月13日
滋賀県サッカー協会は、県内にサッカースタジアムの建設目標を掲げております。
そこで今回、2002年日韓W杯でも全国のスタジアム建設でご活躍された佐川滋賀FCの
伊藤GMにお越し頂き、最も理想的なスタジアム建設の概念をお話頂きました。
お話のモデルになったのはイングランド・プレミアリーグに所属する「MK Dons FC」の
スタジアム。
建設に関してDonsはFootball Foundationから資金を調達。2万人規模のスタジアムから
始め、将来1部に昇格した時には3万人規模の巨大スタジアムを構築する構想。
そしてまた、現代のスタジアムは「A・H・S・P概念」というものによって構築されるべきである
といいます。財務的な問題はさておき、今回はここでその「AHSP」の一部をご紹介したい。
A=Access(アクセス)
アクセスに関しては、最寄のステーションから徒歩15分、数千台の駐車場と
近隣の商業施設の駐車場も臨時借用できる。
H=Hospitality(ホスピタリティ)
快適で、しかも試合が無い日も有効利用可能でなければいけない。
・屋根は100%完備し、席は全席クッション式個席。コンサート用運搬車の出入り口。
・増設した場合には、スタジアム内にレストラン・ホテル・スポーツセンター等の施設を併設。
S=Security(セキュリティ)
緊急時には観客がピッチに出て8分以内で脱出が出来る様に、フェンスは1ヤードの高さ。
最上階のコントロールルームでピッチと全観客席を傍観。警察や消防なども配置。
P=Pitch(ピッチ)
・天然芝であること。 (Donsでは人工芝を埋め込み、劣化を防ぐDessoシステムを採用)
・ピッチは8m低く設計し盛り上げる事でコスト削減。また風の影響も抑えられる。
Donsスタジアム内の飲食スペース
Donsスタジアム内の宿泊施設
日本には多くのスタジアムがあるが、滋賀県には滋賀県に合ったスタジアムが必要であり、
建設場所選びから財務的な事など問題は多くある。しかし、根底にあるサッカーへの想い
が強ければ強いほど実現は近づく。
今後の協会の動きにご期待と応援を宜しくお願いいたします。
posted by shiga-stadium |13:32 |
★サッカースタジアム構想 |
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