2009年11月17日

【落合英二】:ドリームベースボール お世話になりました

皆さんこんにちは、落合英二です。

日本シリーズではジャイアンツの強さを感じましたけど、
ファイターズの強さも本物でした。

ファイターズには
すっごく目立つ選手がいるわけではないんだけど、
攻撃も守りもまとまっていて、
本当にいいチームだなって思いました。

ジャイアンツと最後の最後までいい勝負をしてましたしね。

自分が気になったのは一点だけです。

第5戦、なぜ藤井選手を代えてしまったのか。

7回まで85球でジャイアンツ打線を無失点に抑えていたのに。

唯一あの継投が気になりました。


継投は後から結果がついてくるものなので、
正解があるわけではありません。

藤井選手を交代させて結果勝っていれば、
采配がずばり的中と言われるわけですから。

だから首脳陣の決断は、
その時のベストを尽くすかどうかだと思います。

そこで裏にはどんな事情があったのか。

球数、調子、ジャイアンツ打線が嫌がっていたこと、
それらを考えると、首脳陣としては交代を告げづらい。

だとしたら、何かしらのアクシデントで
藤井選手から交代を願い出たのか。

林選手から武田久選手につなぐ継投が定着していたわけじゃないので、
アクシデントの可能性が高いかな。

なんだかちょっとコーチ目線で試合を見ていた自分がいます(笑)


それにしてもダルビッシュ選手はすごいですね。

もし彼が万全だったら、
日本一になったのはファイターズだったかもしれません。

調子が悪いのは腰だけかと思ったら、
指を疲労骨折していたんですよね(驚)

その状態でジャイアンツ打線を抑えて勝っちゃうんだから、
本当にすごいですよ!

やっぱり日本の顔になった投手は、
存在感と信頼感が別格です。

球界を代表する選手は、
存在感と信頼感、必ずこの2つを備えています。

ドラゴンズの左右のエース、
チェンと吉見にはまだないものだと思います。

今年は2人とも好成績を残しました。

でも、顔になるためには好成績を残すだけじゃダメなんですよ。

プレーだけじゃなく、人間性でも皆さんに認められないと。

ヒーローインタビューの内容はもちろん、
テレビにも出演してもっと人間性を
表に出す場を作って欲しいです。

だからこそオフのテレビ出演を大事にして欲しい。

自分が損をしない内容の番組にどんどん出演して、
もっとファンの人に認められる努力をして欲しいんです。

ドラゴンズには残念ながら全国区のスターがいません。

ダルビッシュ選手のように
日本の顔と言われる選手になるためにも、
マスコミをもっとうまく使って欲しいと思います。

そして、韓国のマスコミにも
ドラゴンズの選手が取り上げられるようになってくれることを期待して、
日本海の向こうで頑張ります。


サムソン・ライオンズの今のキャンプは、
若手中心で主力の選手は来ていません。

まだ主力を見れていないのでなんとも言えませんが、
ドラゴンズの投手陣と比べてしまうと、
やっぱり見劣りしてしまいます。

日本のプロ野球チームの中でも、
ドラゴンズの投手力はずば抜けていますからね。

引退してから3年間、
ネット裏からその力を見てきたので、
自分の中ではドラゴンズの力が基本線になっています。

コーチとしては目指すラインが高くなれたので、
3年間、解説の仕事をさせてもらったことは
無駄じゃなかったですね。

いつか必ず、
ドラゴンズに対抗できる投手王国を築いてみせますよ!

イケメン度では、サムスン・ライオンズの方が
一枚上手ですかね(笑)
さすが韓流です!

来年の春にも沖縄でキャンプをしているので、
沖縄に来た際には是非イケメンを見に来てくださいね(笑)


また、韓国の選手はまじめな子が多いです。

自分が言ったことに対し、絶対にはいと答えてくれます。
そして真剣なまなざしで話を聞いてくれます。

そこが可愛いですね。
コーチを引き受けてよかったです(笑)

ドラゴンズでは後輩がすっごく反抗的でしたからね。

ちょっと気にくわないと、
ああ、こいつ右から左に受け流してるなって、
目に見える態度をとるんです(怒)

それに比べて、
サムスン・ライオンズの選手たちは、
本当にいい子ばかりです(笑)


来年1年目、投手陣と打撃陣、
どっちがいい結果を残すかタネと勝負です。

ドリームベースボールでは圧勝してましたけどね(笑)

お互い刺激しあって、
最終的には最高のチームを作り上げたいです。
タネの打撃陣で取ってくれた得点を、
自分の投手陣で守り抜くといった感じで。

韓国でタネと一緒に頑張りますので、
皆さん応援よろしくお願いします。


ドリームベースボールでは、
2年間本当にお世話になりました。

ゲームを通して一般の方と対戦できたこと、
本当に楽しかったです。

自分で予想してからプロ野球を見る習慣がつき、
今までとはまた違った角度から
プロ野球自体を楽しむことができるようになりました。

昇降格が行われる1週間がすっごく早く感じましたし、
雨による試合中止が、これほど嫌なものと
感じることも今までなかったですしね(笑)

今年は一時期チャンピオンズリーグに登りつめるものも、
最後は失速して結局ダイヤモンドリーグ止まり(涙)
去年のタイガースみたいです・・・

まだまだおくが深いゲームだと思いますので、
皆さんこれからも楽しんでくださいね。

まずは韓国で頑張ってきますが、
夢はいつかドラゴンズのユニフォームをまた着ること。

そのときは、ドリームベースボールのために、
ドラゴンズの予告先発でもしちゃおうかな(笑)

最後に、自分と一緒に戦ってくれた皆さん、
本当にありがとうございました。


それでは

英


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■『ドリームベースボール』とは?

『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。

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2009年11月04日

【落合英二】:コーチのお仕事始めました

皆さんこんにちは、落合英二です。

ドラゴンズがCSで敗退してから、
いろいろありまして更新が遅くなってしまいました(汗)

既に沖縄です。

ブログin沖縄です(笑)


日本シリーズが開催されていますが、
今の自分は既に来季に向けて切り替わっています。

ドラゴンズの試合が終わったので、
既にサムスン・ライオンズの来季の戦いに切り替わりました!

本当はまだ名古屋にいたかったですけどね(笑)


少し話題は古くなってしまいますが、
第2ステージの話をちょっとだけ。

やっぱり2戦目の先発投手がいなかったことが全てでしたね。

健太(朝倉)が投げれなかったのが痛かったです(涙)

チェンも吉見も、
やっぱり中4日で投げるのは厳しいですよね。
シーズン中のローテーションは中6日ですからね。

特にチェンのボールはいつもの伸びは無く、
低めのボールは沈んでいるように見えました。


シリーズの敗戦が決まった瞬間は、
第3戦、拓(浅尾)で負けた瞬間だったと思います。

でも、今年一年は本当によく投げてくれましたよね。

誰も拓を責められないと思います。

開幕投手で始まり、しばらく先発投手として登板。
そして交流戦からは中継ぎ投手に戻りました。

同じ年の中で役割を転換することは、
本当に大変なことなんです。

それをやり遂げた拓は、本当に頑張ったと思います。

来年さらに飛躍をするためには、
まじめすぎる、そして優しすぎる性格を
もっとワイルドすることですかね。

拓の正確だと、
調子が悪くなったときに考えすぎてしまって
開き直ることができないんですよね(汗)

悩んで考えることももちろん大事ですが、
リリーフピッチャーには開き直れることも大事なことなんです。

先発投手と違って、毎日のように出番が来るのだから、
あんまり悩んでいる暇はないんです。


今年は拓もドミニカへ修行に旅立ちましたね。

まずはいつも自分達がどれだけいい環境で
野球をやらしてもらっているのかを知って欲しい。
そこからどこか自分が甘えている部分がないか
見つめ直して欲しいですね。

自分は韓国のプロ野球でも日本とのギャップを感じましたから、
ドミニカでの経験はなおさらだと思います。

そして、言葉も通じない、
パワー自慢の外国人が揃っている環境でもまれ、
たくましくなって帰ってきて欲しいですね。

ドミニカで何かを得てきてくれることを期待します!

来年はワイルドになった王子が見れるかも(笑)


ドラゴンズの話ができるのも、
しばらくないかもしれません(涙)

その寂しさもある反面、
やっぱりユニフォームが着られる喜びも大きいです。

さらに今回のオファーはかなりやりがいを感じています。

去年サムスン・ライオンズは、
10年ぶりにポストシーズンを逃したんです。

その改革を試みるために、
宣さんは自分を呼んでくれたんだと思っています。

まずは選手たちの力を把握するため、
じっくりと見ることから始めています。

ある程度把握できたら、
日本式のコーチングが通用するのか分かりませんが、
いろいろとチャレンジしていきたいと思います。

そして、来年の日韓クラブチャンピオンシップに出場できるよう、
選手たちと一緒に頑張って行きたいと思います!

ドラゴンズとそこで対戦なんてことになったら面白いですよね。

そのときは皆さん、応援に来てくださいね(笑)


ドリームベースボールでは、
日本シリーズでの昇格が絶望的になってきました(涙)

今年もダイヤモンドリーグで終焉を迎えそうです。

最後までチャンピオンズリーグに残るのは難しいですね(涙)

来年こそは日本海の向こう側から
チャンピオンズリーグ進出を狙います!


それでは

英


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